プリンセスは負けられない

プリンセスは負けられない

AVANTGARDE
99.7
最高評価SWEET SCORE

6,828件の評価に基づく総合スコア

発売2018/11/8販売13,124

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D
DLsite
¥1,650
S
Steam
¥1,650

最終確認: DLsite 2026-06-19 / Steam 2026-06-19

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6軸スコア

作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。

🔥エロ97信頼
エロシーン×17ドスケベ×11淫乱×9エロい×8エッチ×8
📖シナリオ90信頼
キャラ×44ストーリー×14好き×13ヒロイン×11世界観×7
🎯中毒性91信頼
楽しめ×19ハマ×3クリア後×3楽しい×2周回×1
完成度88信頼
ボイス×13クオリティ×12絵が×6イラスト×4変化×3
📣話題性100信頼
面白×8おすすめ×7オススメ×5最高×5お勧め×2
💰コスパ92信頼
ボリューム×10満足×8しっかり×8豊富×5十分×3

攻略のポイント

作品の全体像と立ち位置

「プリンセスは負けられない」は、サークルAVANTGARDEが2018年11月にDLsiteでリリースした、女主人公RPGです。スティヴァーレ半島の田舎国家トリーニャの狐耳姫エリカが、列強の傀儡となった半島の独立と統一を目指して奔走する物語で、RPG Maker MV製のオーソドックスなコマンドバトル形式を採用しています。レビューでは「内容としては姫騎士と仲間と一緒にふつうの方法かスケベな方法で統一を目指して旅をしていく」と語られている通り、本作の根幹は戦闘で正攻法に攻略するか、エロで懐柔して回避するかという二択分岐にあります。レビュー53件中★5評価が34件と圧倒的に多く、評価平均は4.49、累計13,000本超の販売数を記録しています。

サークルAVANTGARDEはRPG系作品を継続的にリリースしてきた制作元で、前作「バニーガールはくじけない」と本作は同じスティヴァーレ半島が舞台です。レビュー内では「前作のバニーガールと時代が違えど世界観が繋がっています」「前作プレイ済みならまた新たな発見があったりなかったり」と語られており、前作の国名や地名が小ネタとして散りばめられています。ただし時系列は本作のほうが後で、独立したストーリーとして単体プレイしても支障はありません。

ストーリー構成と「スケベ外交」システム

物語は、半島の小国トリーニャの姫エリカが、無能な父王に代わって失われた国土の奪回と、最終的には半島統一を目指して旅立つところから始まります。レビューでは「田舎王族のエリカ姫がアレな王に代わり他国に奪われた国土を取り返し、果ては周辺国家の統一を目指すお話」「思ったよりも壮大な話」と要約されており、革命結社、半島を狙う諸外国、統一後の覇権争いに備えて策謀を巡らす国など、国際色のある駆け引きが章ごとに展開します。

本作最大の特徴が、レビューで何度も言及される「スケベ外交」システムです。各章の要所でボスとの対峙シーンが訪れたとき、「ふつうに戦って制圧する」か「身体を差し出して交渉で乗り切る」かの二択を迫られます。レビューでは「2択選択肢のうちエッチな方を選べば、戦闘を避けつつエロシーンを楽しむことができる」「Hなことで乗り越える場合主人公側のHシーンが、戦って乗り越える場合は相手側のHシーンが展開される」と説明されており、選択によって表示されるエロシーンが変わる仕組みです。特に印象的だったとして挙げられているのが「パイズリ国債発行」のシーンで、笑いとエロを両立させた本作らしい外交イベントとして記憶に残ったというコメントがあります。

選択の積み重ねは最終エンディングにも影響し、スケベ外交を多用したルートでは「スケベルートのエンディングを見た時は、本当に大丈夫かこの国…と心配になってしまうほど」とプレイヤーが評するほど混迷した結末が用意されています。レビュー内では「1周目はスケベ外交という名目でひたすらエロシーンを見て、2周目は真面目にお話を見てプレイするとより一層楽しめる」という攻略順序が複数の投稿者から推奨されています。

戦闘・成長システムの攻略ポイント

戦闘はオーソドックスなコマンドRPGですが、レビューでは難易度に関する評価が分かれています。「難易度は簡単で、レベルを上げていればボスも楽勝なので詰まることはない」とする声がある一方、「戦闘の難易度としましては少し難し目」「ふつうにプレイすると難易度が高く歯ごたえがある」「武器を買い換えてジョブチェンジを使わないとやや苦戦する」とするコメントもあります。実際の鍵は装備更新とジョブチェンジの活用で、各町で新しい装備を購入し、ダンジョンで素材を集めて強化する基本サイクルを守れば章末ボスでつまることは少ないようです。

ジョブチェンジは二次職で分岐がある仕様で、レビューでは「金を払ってスキルを覚えるので、事実上切り替えて両方のスキルを覚えさせた後は片方だけ上げる」という運用が紹介されています。両方の職のスキルをある程度取得してから本命の職に固定するのが効率的です。オプション画面からは難易度をいつでも変更可能なため、戦闘に時間をかけたくないときは下げ、アクセサリ集めなどでじっくり遊びたいときは上げる、といった調整ができます。

戦闘中の特徴として、レビューでは「戦闘中に一番前のパーティーメンバーが服を破かれたり、精液をかけられたりする」「ボテ腹状態のまま戦闘ができる」といった点が挙げられています。装備品を一部外すと立絵に反映され、露出度に応じた敵側の反応も用意されています。章末ボスに敗北すると、エリカの立絵に乳首ピアスや鈴、奴隷紋章といった「エロアクセサリ」が追加され、しかも外せなくなるという仕様があり、複数のレビューで「本作で一番気に入っている要素」と評されています。逆に言えば、立絵を綺麗に保ちたい場合は章末ボスで負けないよう慎重に進める必要があります。

ヒロイン4人とエロ要素のバリエーション

エロシーン配分は主人公のエリカが圧倒的に多く、レビューでは「エリカ5割、マルタとソフィア各2割、イザベラ1割、敵将が1シーンずつ」という体感比率が示されています。

  • エリカ(金髪狐耳・巨乳の姫騎士、CV柊真冬): 主人公。「金髪巨乳の獣耳という見事に属性を乗せまくったヒロイン」と評される看板キャラ。スケベ外交時のセクハラ耐久シーンや、本番、ボテ腹状態での戦闘続行など、シーン数とバリエーションが突出している。
  • マルタ(褐色猫耳ロリ、CV大山チロル): 無知さを強調したロリヒロインで、「萌え声すぎた感はある」が一定の人気がある。
  • ソフィア(巨乳シスター): 「ドスケベ」「エロに忠実」と複数レビューで言及される人気枠で、「シスターがエロエロで最高」「個人的にシスターが好み」とフェイバリットに挙げる声が多い。
  • イザベラ(タトゥー入りのお姉さん枠): シーン数は少ないが、足コキシーンが本作内でも上位のシコリティと評され、「イザベラが最高」「タトゥーがいいんだよなぁ」と固定ファンを獲得している。

エロシーンの大きな仕掛けが「淫乱度(スケベ度)」による2段階差分です。各シーンに通常状態とドスケベ状態の2バリエーションが用意されており、淫乱度ステータスが上がると同じシーンでも喘ぎ方やセリフ、堕ち具合が変化します。「狐姫ならば、通常状態ではお堅いところが残る抵抗さと、セックスに翻弄される初心さが出ている。一方でドスケベ状態だと、開き直って喘ぐので差別化ができている」と分析されており、シーン数の単純な合計以上の見応えがあります。淫乱度は激安スケベアイテムを使うことで上下調整可能なため、両バージョンを見たい場合はこのアイテムを活用するのが効率的です。

ボテ腹、産卵、連続アクメ、オナニーショー、敗北凌辱、対人・異種など濃いめのシチュエーションも含まれており、サブキャラや敵ヒロインにも1回はエロシーンが用意されています。エロシーンはフルボイス、CGはサンプル通り美麗で、「絵が綺麗で可愛らしい画風でお下劣をするのが非常に良かった」「身体の描き方ドエロい」とビジュアル面の評価も高い水準でまとまっています。

詰まったときの救済と周回プレイ

長編RPGゆえに進行で迷子になることもありますが、本作には占い師による有料ヒント機能が用意されています。レビューでも「フラグがわからなくなってしまったら町に存在する占い師にお金を払うことで教えてくれる」「行く場所分からなくなると占い師のところに行けば何とかなる」と複数言及されており、フラグ管理に自信がない場合の保険として覚えておくとよいでしょう。

クリア後の周回要素も整備されており、アイテムやキャラクターのレベルを引き継いだ状態でニューゲームを開始できます。全クリア後は回想シーンの全開放が可能で、見逃したシーンや未到達の淫乱度差分も自由に閲覧できます。レビューでは「処女プレイをしている最中でも自分から何時でも非処女になれます」と、ストーリー進行とは別枠で過去シーンを「実体験」できる仕様も評価されています。

クリアまでのプレイ時間はレビューによってばらつきがあり、「約7時間」「半日かかった」「クリアまで時間が掛かり結構楽しめた」と幅がありますが、エロ選択を避けて純戦闘ルートを選ぶとボリュームが大きく伸びます。1周目はスケベ外交メインで早めにエンディング到達→2周目で正攻法ルート、というのが手早く全体像を把握できる進め方として複数のレビューで推奨されています。

注意点と総評

レビュー全体は好意的ですが、いくつか注意点も挙げられています。お使いイベントが多めで「ちょっとお使いが多いのが難点」「都市名だけでなく街道にも色々名前があり、どこだっけ?と探すのに少し苦労した」という指摘があります。地名が増えてくる中盤以降はマップをこまめに確認することが大切です。

また、エロステータスのうち実際にストーリー分岐に影響するのは「スケベ度」のみで、回数カウントや細かい開発項目は実用イベントには結びつかないという指摘もあります。乳首やクリトリスのピアス、奴隷紋章といったアクセサリ系はシナリオを逃すと付けられず、また付けられると最後まで取り外せないため、見たい・避けたいシーンがある場合は事前に確認しておくのが安全です。

前作からの段階エロが3段階→2段階に減ったことを残念がる声、サブキャラのHシーンに淫乱差分が欲しかったという要望、NPCの軽いノリと壮大なストーリーのトーンが噛み合わない、といった指摘もあります。一方で「3作目の作品ですが、どんどん面白くなっている」「単純にRPGの出来がいい。値段以上に楽しむことができる」「シーン数が多いのに、さらにそれぞれに差分が付いているとなるとと大変なボリューム」とサークルの成長を歓迎する声も多く、ファンタジーRPG+段階エロ+選択分岐という構造のバランスは高い水準でまとまっている1作と評価できます。

補足

販売価格は1,650円、累計13,000本超、レビュー6,783件、評価平均4.49という安定した実績を持つロングセラー作品です。「ヒロインがフルボイスでこのクオリティ、これで1620円はかなり安い」「値段相応にボリュームがありました」というコメントが見られる通り、価格帯に対する充実感の評価は高く揃っています。

公式オフィシャルPVおよび特設サイト(bwjohann.wixsite.com/purimake)が公開されているほか、Steam版(AppID 1058060、Kagura Games配信、英訳版「Princesses Never Lose!」)も展開されており、購入経路は複数あります。RPG Maker MV製でWindows対応、解像度は1280×720。エンジン上の制約として体験版では歩行・戦闘速度が遅いとの報告がありましたが、製品版では解消されています。

サークルAVANTGARDEの他作品にも興味がある場合、前作「バニーガールはくじけない」は世界観共有作品としてプレイの価値があり、後続の「獣耳乙女は…」シリーズも同じ作風のRPG構造を継承しています。中文版のリリースは現時点で確認されておらず、海外レビューでは中文対応を要望する声も寄せられています。

サンプル画像

プラットフォーム別評価

DDLsite
4.5/ 5.06786
SSteam
好評

79%が好評 · 42

339

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