
6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
高飛車お嬢様・天宮寺華恋を洗脳アプリで好き放題する調教SLG
主人公はお嬢様女子高に特待生として入学した庶民の少年で、初日に同級生・天宮寺華恋にスマホをへし折られる屈辱からゲームが始まります。直後にテスターとして配布された洗脳アプリを手に入れ、生意気なヒロインへの復讐として彼女を一方的に調教していく、というのが本作の入り口です。プレイヤーが操作するのは基本マウスのみで、画面上の華恋を直接さわさわしながら、各部位の開発度・絶頂レベル・従順度といった数値をじわじわ伸ばしていきます。
ヒロイン「天宮寺華恋」のキャラクターは作品全体の核で、レビューでも「猫を被っている性格の悪い女」「プライドの塊」「初っ端から主人公のスマホを割ってくる悪い子」といった言及が多く挙がります。この嫌な女ぶりがしっかり立っているおかげで、洗脳アプリを使って一方的に攻める展開でも罪悪感が抜け、復讐譚としてのスタンスがブレないところが本作の特徴です。CVを担当する来夢ふらんさんの演技も、過剰演技に寄せず抑えめなリアル系トーンで、発情時のいやらしさと素の高飛車ボイスのギャップが綺麗に出るように作られています。
4つの洗脳モードと4つのシチュエーションを組み合わせる
本作の自由度の本体は、洗脳アプリ側の「催眠/金縛り/常識改変/発情」という4モードと、プレイ場所の「廊下/保健室/授業中の教室/集団催眠の教室」の4箇所の組み合わせにあります。同じ華恋でも、催眠で意識を飛ばした状態で犯すのと、金縛り(精神状態はそのままで体だけ拘束)で抵抗されながら攻めるのとでは、表情・ボイス・反応セリフがすべて差し替わるため、組み合わせ次第で体感がまったく別のゲームになります。
調教SLG的な王道を求めるなら、最初は「金縛り」モードでの保健室プレイがおすすめです。意識は残ったまま体の自由だけを奪う仕様なので、嫌がる華恋に寸止めを繰り返し、最後にオホ声でアクメさせる流れが綺麗にハマります。逆に「常識改変」は本作の隠れた目玉で、「女に性的な事をされるのは当然」という方向に書き換えると、高飛車な口調のまま自分から求めてくるという妙にクセになる絵が見られます。授業中の教室でローターを仕込んだ常識改変モードのまま音読させるシーンは、レビューでも特に支持が厚い遊び方です。「発情」モードは盛りのついた雌犬化で、シンプルに反応量で押す日に向いています。
寸止めと開発度の地道な積み上げが攻略の根幹
序盤の華恋はかなり感じにくく作られていて、Gスポットや乳首・ポルチオといった重要部位は判定が狭く、漫然と触っているだけでは反応が出ません。Gスポットは膣の手前寄り、ポルチオは奥寄りに判定があるとレビューで報告されており、Gスポットは手指、ポルチオはペニスのオートピストンを使うと当てやすくなります。隠し操作としてマウスホイールを回すと指の深さが変えられる仕様もあり、これを使い始めてから一気に手マンが安定したという声が多く挙がっています。
序盤の壁になりやすいのが「絶頂直後の高感度状態」で、ローター強度100%のまま当て続けると痛みに転化し、せっかく上げた感度ゲージが落ちてしまいます。ここは50%程度に絞って様子を見るのが基本です。逆に開発度が80前後まで育つと感度の細かい管理がほぼ不要になり、ローターやバイブを置いておくだけで連続絶頂が成立し、潮吹き量が5000mlを軽く超えるような大味プレイに突入できます。手操作だけで開発を進めるのは時間がかかるため、保健室でM字開脚させて鼠径部や内腿にバイブを置いておく、ローターはお尻側にも仕込む、といったアイテム前提の運用が効率的です。
寸止めシステムは絶頂ゲージを99%付近で止めて溜めると上限が突破され、後半のオホ声・淫語・潮吹きの派手さがはっきり変わります。じっくり焦らして我慢の限界で泣いて絶頂を乞わせる、いわゆる調教SLGの王道ムーブが本作だと素直にハマる作りです。
マルチエンディングと「恋人エンド」の逆転現象
エンディングは4種類用意されていて、調教の進め方や従順度の積み上げ方によって分岐します。中でも有名なのが「恋人エンド」で、催眠調教を繰り返した結果、調教していたはずの主人公の方が逆に華恋に依存していくという立場逆転の展開が用意されています。一周目から狙う必要はなく、エンディング後はアイテム・シチュエーションが解放された状態で再開できる NewGame+ があるため、まずは自分の好きなように落として一周し、二周目以降に他エンドを回収していく流れが快適です。
道中の細かい仕様としては、洗脳アプリを使わずにその日のプレイを終えると絶頂ラインが少し戻る、従順度を下げると会話の態度がツン寄りに揺り戻る、といった調整要素もあります。何度も催眠を解除しながら反応の差を確かめたり、わざと素の華恋に「行為直後の自分」を直視させて困惑ボイスを引き出したり、といった遊び方は本作ならではの楽しみ方です。集団催眠の教室で他の生徒は洗脳されたまま、華恋だけ催眠を解除して絶望させる、といったシチュエーションも仕込まれていて、SLGとしての引き出しは想像よりかなり多めです。
Live2D・2000ボイス・物理演算で支えられるクオリティ
本作は3Dと2Dを組み合わせた表現でキャラがぬるぬる動くのが視覚的な看板で、Live2Dベースのアニメーションが約150種以上、ボイス収録は2000以上と作品概要でうたわれています。レビュー側でも「アニメーションがとんでもなくぬるぬる動く」「キャラが滑らかに動きバーチャルキャラではないのかと思うほど」といった反応が並び、おさわりシミュ系の中ではトップクラスの動きです。さわる速度・強さで反応が変化し、強引にいきなり揉むと痛みが出る、左右にグリグリ動かして奥の内壁を擦るような細かい動作にもボイスが付く、といった作り込みもプレイ感を底上げしています。
服は物理演算で動くため、スカートを上げさせるコマンド一つでも自然な揺れが出ますし、催眠解除時にはローター装着の有無・下着の有無・ペニスの挿入状態などで判定が分岐し、それぞれ別ボイスが用意されています。「催眠中の記憶は消える」というお約束も再現されているので、解除後に「なんか体が変…」と困惑する華恋を眺めるだけでもボイスのバリエーションが見えるはずです。来夢ふらんさんの演技は催眠時のとろけた声と素のキツいトーン両方の振れ幅が広く、評価の高さは声優目当てで購入したというレビューが複数あることからもうかがえます。
操作のコツと注意点
操作はマウスホイール・中クリック・右クリックを使い分けるシーンがあるため、マウスのボタン割り当てをカスタムしている人は手動射精用に中クリックを残しておくと事故が減ります。乳首は判定がやや狭く、おっぱい外周をクリックしてしまって掴めないことがあるため、つまむ動作は中央寄りを意識して合わせます。落書き機能はおまけ枠で、ペンタブがあると映えますが、なくてもプレイには影響しません。
PCスペックは画質4段階のプリセットが用意されているため、ノートPC寄りの環境でも動きます。ただし高画質で長時間連続プレイするとファンが回りっぱなしになるという報告もあるので、最初は中画質で動作確認するのが安全です。クラッシュや落書き使用時のラグといった報告も一部にあるため、こまめにセーブしておくのを強く勧めます。エンディング後は調教パートに戻れない仕様なので、調教を堪能したい場合はエンディング直前のセーブスロットを必ず別枠で残しておきましょう。
補足
- 製作はサークル「dobu」、CVは来夢ふらん。DLsite 2021年ゲーム年間売上ランキング上位入賞作。
- 主要パラメータは調教レベル/絶頂レベル/従順度/部位別開発度。各種ステータス画面で「どこで何回絶頂したか」「どんな手段で絶頂しやすいか」まで可視化されます。
- 体験版が公開されており、製品版とほぼ同じ操作系・反応系を試せます。価格帯はDLsite SLG作品としてはやや高めですが、初回プレイで6時間前後、やり込みで40時間以上というレビューが多数挙がっています。
- 仕様上のNG項目: フェラ・キス・本格的な体位バリエーション(立ちと正常位中心)はありません。性器系以外のプレイ・羞恥徘徊系を求めるタイトルではない点は事前に確認しておくと安心です。
- セーブは必ずエンディング前と各種解放タイミングで分岐させておくこと。ニューゲーム+はアイテム・シチュ解放を引き継ぎますが、感度・開発度はリセットされます。







