
Milking Farm
ディーゼルマイン11,519件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-18 / FANZA 2026-06-17
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
ディーゼルマインの『Milking Farm』は、サキュバスが運営する精液牧場に”牛”として捕らえられた少年ランを操作し、施設からの脱出を目指すステルス脱出RPGです。戦闘はなく、巡回するサキュバスの視界をかわしながら一本道を進む構造で、捕まればドットアニメーションの搾精シーンに移行します。難度は低めに設計されているため、攻略そのものより敗北シーン・回想の埋め方が遊びの中心になります。ここでは脱出ルートの進め方、捕まったときの抜け方、各施設の罠の見分け方、回想とCGのコンプ条件まで、つまずきやすい箇所を順に整理します。
ゲームの基本構造と進め方
本作はシンボルエンカウント型のステルスゲームです。マップ上を巡回するサキュバスには視界が表示されており、その範囲に入ると追跡が始まります。追いつかれて捕まると「もがきゲージ」が出るので、指定ボタンを連打してゲージを満タンにすれば振りほどけます。振りほどいた直後は短い無敵時間が発生するので、その間に距離を取るのが基本の立ち回りです。
進行は施設をひと部屋ずつクリアしていく形で、各フロアの区切りにサキュバス像のセーブポイントが配置されています。ここでは以下のことができます。
- セーブ/ロード(区切りごとに細かく置かれているので死んでも巻き戻しが軽い)
- ワープ移動(クリア済みフロアへ自由に飛べる。回収のし直しが楽)
- 回想部屋への入室(後述。シーン回収とヒント確認の拠点)
移動が指キーで操作しづらいと感じる場合は、設定で操作系を確認しておくとストレスが減ります(移動はWASD系のほうが扱いやすいという声もある)。隠れポイントに入ると視界が狭まる演出が入り、緊張感は出ますが、ゲーム的にはやり過ごしの安全地帯です。主人公は足腰が強く、本気で走ればサキュバスの巡回速度を振り切れるよう調整されているため、クリアだけなら数十分〜2時間ほどで到達します。シナリオは早送り(Ctrlキー長押し)はできますが個別スキップは見当たらないので、テキストを飛ばしたい場合は早送りで対処してください。
捕まったときの抜け方と即死パターンの回避
捕まり方には二段階あります。雑魚(モブ)の巡回サキュバスに捕まった場合はドットアニメーションの搾精に入りますが、もがき連打で抜け出せることが多く、射精前に脱出すれば体力(精神力)はそれほど削られません。問題は精神力が尽きた状態で、ここで力尽きると牧場へ完全に繋がれてしまうゲームオーバー=デッドエンドに移行します。
注意したいのが、ステージによっては逃げ場のない強制搾精ポイントや、踏むと即ゲームオーバーになる罠・選択肢が仕込まれている点です。これらは「ガンガン進む」だけだと回避用の解除操作を見落としやすく、敵が突然ワープして即死につながるケースもあります。対策は次の通りです。
- 新しい部屋に入ったら、まず立ち止まって敵の巡回パターンと視界を観察する
- ボス級のいる部屋では周囲をよく確認し、解除が必要なギミックを先に探す
- 即BADENDの罠や選択肢は配置がわかりやすく作られているので、明らかに怪しい装置・通路は事前にセーブしてから触る
なお、もがき連打で抜けられるのは雑魚の搾精まで。固定イベントの強制搾精や、精神力が0になってからの完全拘束は連打では抜けられず、捕食・人形化・奴隷売却といった専用 END へ分岐します。生き残るかそのまま落ちるかが半々の比率で組まれている区間もあるので、回収目的でなければ精神力ゲージの残量を常に意識してください。
デッドエンドのCGにグロテスクな描写はなく、テキストも直接的すぎないので、苦手な人でも回収目的で踏みに行けます。逆に「敗北を楽しむ」遊び方をするなら、わざと精神力を0にして各サキュバスの専用 END を見るのも本作の想定された遊び方です。セーブが細かく置かれているので、危ない選択肢の前で1つセーブを切っておけば、ENDを見たあとすぐ本筋へ復帰できます。
施設ごとの特徴と難所
牧場は搾精舎・調教舎・改造舎といった用途の異なる施設で構成され、進むほど扱いがエスカレートしていきます。フロアごとに登場するサキュバスのタイプと責め方が変わるため、罠の傾向も施設ごとに把握しておくと安全です。
- 序盤の搾精舎:基本の乳搾り・手コキ・パイズリ系。通路が狭く警備が密なフロアもあるが、見つかっても突破できる場面が多い。ステルスの練習区間と考えてよい
- 中盤の調教舎:幻惑・催眠でこちらの動きを止めてくる演出が増える。視界の外から回り込んでくる敵がいるので、壁際を進むより中央を最短で抜けたほうが安全なこともある
- 改造舎・終盤:肉壁・箱詰め・蛇口化・服への封印など拘束のバリエーションが一気に増える。固定ギミックで強制的に搾られる部屋があり、解除手順を踏まないと進めない箇所が出てくる
つまずきやすいのはフェアリー(妖精サキュバス)のル・ルーのステージで、本作で体感難度が最も高いと言われる区間です。小型の敵が複数で囲んでくるため視界管理が難しく、ここだけは隠れポイントを使ったやり過ごしを意識すると安定します。逆に言えば、ここを抜ければ残りはゴリ押しでも通る程度の難度です。なお拘束系のシーンは「四足緊縛」「肉壁」「箱詰め(ミルクサーバー化)」「ぴっちりスーツ封入」「手足を別空間へ転送するダルマ状拘束」「ペニスのみ露出させた蛇口化・肉バイブ」など施設ごとに専用ギミックが割り当てられており、どの部屋でどの拘束を受けるかが分かれています。特定の拘束Hだけ狙いたい場合は、回想部屋のヒントで対応フロアを確認してから現地で捕まりに行くのが最短です。
サキュバスの個性とシーン回収のコツ
名前付きサキュバスはそれぞれ見た目・性格・責め方が独立しており、捕まったときの専用CG・ボイスが用意されています。代表的なところでは、優しげな雰囲気で実はSなエスト(手の形になった翼で押さえつけ、尻尾でTNTNを弄ってくる)、見た目の印象を裏切るドSのルーナ(乳首責めと胸への腰押しつけ)、お仕置き担当のフリル(拘束状態での足コキ)などが挙げられます。さらにナース風・アンドロイド/セクサロイド系・スライム娘など、フェチの方向が違う面々が揃っています。
回収を効率化するポイントは以下です。
- ステージをクリアすると、そのフロアのCG・ドットHが回収扱いでアンロックされる。取りこぼしを恐れず一度全フロアを踏破してしまうのが早い
- ドットHは実際に捕まって見た分だけ回想部屋に登録される(CGはクリアで埋まるが、ドットは見ておく必要がある)。気になるシーンはその場で見ておく
- 名前付きキャラのドットHは1キャラ1回ぶんが基本構成なので、初回の捕縛で確実に見ておくと二度手間が減る
- 搾精シーンは1回目と2回目以降でセリフが変化する仕掛けがあるので、同じ相手にもう一度捕まると差分が拾える
回想部屋とCG全開放(パスワード)
セーブポイントのサキュバス像から入れる回想部屋が、本作の実質的なゴールです。ここでは見たCG・ドットを大きく見返せるほか、各Hシーンに突入するためのヒントが記載されており、「どこで誰に捕まればこのシーンが見られるか」がわかります。回想コンプに詰まったらまずここを確認してください。
回想部屋のドットHは、再生すると射精シーンまで自動で進み、そのまま無限ループします。旧作のように一場面ごとにキー入力する必要がないため、回収後にじっくり見返す用途で快適です。
CGとドットを手早く全部見たい場合は、全開放パスワードを入力する手段が用意されています。これを使えばゲームを進めずにギャラリーを一括解放できます。ただしパスワードはサークルの告知(X/旧Twitterの投稿)を参照しないとわからない仕様なので、ゲーム内だけでは完結しない点に注意してください。自力で埋めたい人は、全フロア踏破+気になるドットの現地確認+回想部屋のヒント、の順で進めれば取りこぼしはほぼ防げます。
補足
クリア=脱出までは早ければ1時間前後、ドットを眺めながらでも2〜4時間程度で、明確な詰みどころのない作品です。ストーリーは「迷子の捜索で森に入りサキュバスにさらわれ、牧場から脱出する」という一本道で、ラストはあっさり終わる構成なので、攻略目的というよりシーン回収を軸に遊ぶのが向いています。操作が合わない場合はキー設定の見直しを、処理が重く感じる場合は他作品より負荷が高めなので余裕のある環境での起動を勧めます。ハードモードは非搭載のため、難度を上げたい人は「一切捕まらずクリア」「全ドットを現地で確認してから全開放」などの自分縛りで遊ぶと歯ごたえが出ます。











