L.Depth

L.Depth

リーフジオメトリ
94.3
最高評価SWEET SCORE

8,360件の評価に基づく総合スコア

発売2022/5/1販売20,468

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DLsite
¥990
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FANZA
¥990

最終確認: DLsite 2026-06-18 / FANZA 2026-06-18

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6軸スコア

作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。

🔥エロ81信頼
エッチ×20エロシーン×13エロい×9刺さる×7シチュエーション×7
📖シナリオ82信頼
ヒロイン×38好き×35ストーリー×33雰囲気×26キャラ×18
🎯中毒性81信頼
楽しめ×20ずっと×7コンプ×5クリア後×3クリアまで×2
完成度96信頼
SE×24演出×12BGM×12クオリティ×7イラスト×6
📣話題性100信頼
×14面白×12おすすめ×11是非×11オススメ×7
💰コスパ76信頼
しっかり×24満足×15十分×6ボリューム×6大満足×2

攻略のポイント

「L.Depth」は、SEQUELシリーズで知られるリーフジオメトリが手がけた探索型ホラーアドベンチャーだ。目覚めると暗い館に閉じ込められていた主人公が、わずかな灯りを頼りに脱出を目指す。戦闘で経験値を稼ぐRPGではなく、暗闇のなかをオブジェクト総当たりで調べ、化け物「ゾラム」から逃げ隠れしながら進む構成になっている。安全地帯である「深みの部屋」では、大柄な妹ミセリと小柄な姉イネルの姉妹に「マナの浄化」と称して搾り取られる。ここでは進行に詰まらないための具体的な手順とエンド分岐の条件を整理する。

探索の基本と灯りの扱い

このゲームの探索はとにかく視界が狭い。手元の懐中電灯のような光で、数歩先までしか見えないマップを進んでいく。最初の宝箱から青い灯りを手に入れたら、まずは全方向を丁寧に調べる癖をつけたい。怖さに気を取られて探索が遅れると、結果として恐怖の時間が長引く悪循環に陥りやすいので、覚悟を決めて隅々まで調べきるほうが早く抜けられる。

進行のヒントは主人公が拾う手記に書かれている。次に何をすべきか分からなくなったら、まずアイテム欄の手記と「破れた絵本1〜4」を読み返すこと。絵本は枕元や金庫から段階的に集まり、物語の核心と進行フラグの両方に関わってくる。壺の不気味な塊を調べると「鍵のようなもの」が手に入るなど、一見ただの飾りに見えるオブジェクトが鍵を握っている点も覚えておきたい。

序盤で最初の部屋から出られないと感じたら、ベッドの下を覗ける場所がないか確認する。片方のベッド下には荷物が置かれているが、もう片方は空いていて「隠れることができそうだ」という表示が出る。ここはゾラムをやり過ごすための隠れ場所であり、進行の起点にもなる。アイテムの使い方で詰まったときは、所持品を一つずつ選んで「使用できるもの」がないか確かめると道が開ける。ビンのようなアイテムを渡されて進めなくなった場合も、たいていは手持ちのどれかを使える状態になっている。

総当たり探索のコツとつまりやすい箇所

最大のつまずきポイントは、リーフジオメトリ特有の「見た目に何もないオブジェクトを調べる」仕様だ。血の跡そのものを調べても何も起きないのに、その血に面した机を調べるとアイテムが手に入る、といったケースが頻発する。机にアイテムが置かれているグラフィックは表示されないため、壺・タンス・立て札・鍵穴など、目に入る置き物にはとにかくスペースキー(決定キー)を押していく姿勢が必要になる。鍵穴やアイテム選択欄では、所持アイテムを片っ端から試すと進展することが多い。

具体的な難所は三つある。一つ目は館の二階廊下で、ゾラムと位置を入れ替えるために南東の小部屋の机を利用する仕掛けがある。机を起点にして相手の動きを誘導し、すれ違うように進路を確保するのがポイントだ。二つ目は別館の木箱パズルで、ここは灯りを消す必要があるのに気づきにくい。歌を歌う系のギミックは関係なく、最後の木箱があるエリアに奥行きがあるので、画面の奥側をよく観察するのが正解だ。手前の木箱だけ見て手詰まりと判断せず、奥に通路が伸びていないか灯りを消した状態で確かめてほしい。三つ目は洞窟で、火種を使って火をつけてゾラムを誘導し、南側から迂回する流れになる。洞窟内では西端までロープを登る場面もあるので、登れる地形を見落とさないこと。

道中で集めるべき主要アイテムも整理しておく。冒険者に館の入口の鍵を渡すと「森の鍵」が手に入り、裏口の衣服からは「別館の鍵」が出る。村で影を倒すと「紋章のナイフ」、透明の断片を使うと「目覚めの鍵」が作れる。これらはいずれもエンド分岐に直結する重要アイテムなので、入手のタイミングを逃さないようにしたい。

ゾラムから逃げる立ち回り

ゾラムはランダムに湧く敵ではなく、ストーリーの進行度に応じて決まった場所に出現する。出現位置が固定なので、一度パターンを覚えれば慣れで対処できるようになる。二階廊下では棚(タンス)に隠れてやり過ごし、森ではいったん隠れてからイネルと接触する。裏口付近では屋外へ走り抜け、洞窟ではロープを登って回避する。

恐怖演出はジャンプスケア主体ではなく、足音・物音・BGMで精神をじわじわ削ってくるタイプだ。音の発生源と主人公の位置関係が反映されているので、ヘッドホンやイヤホンの装着を強くすすめる。足音の聞こえる方向で何者かの接近を察知できる。なお壺の中やベッドの下、窓を覗き込む瞬間に一人称視点へ切り替わり、ここで唐突にCGが表示されることがある。覗き込みの動作には一拍の間があり、その溜めが恐怖を増幅させる作りなので、覗き込み系の調査は身構えてから実行したい。ゾラムのなかには赤ん坊のような鳴き声を立てる個体もおり、聴覚への刺激で恐怖を演出してくる。

どうしても怖くて探索が進まない場合は、ある程度進めて深みの部屋に戻れるようになった後なら、姉妹とのやり取りに逃げ込みながら少しずつ前進する遊び方もできる。ただし序盤は自由に拠点へ帰れるわけではなく、一定の進行が必要になる点には注意したい。逃げ場のない暗闇を一人で進む時間が長いほど、安全地帯で待つ姉妹の存在が際立つ設計になっている。終盤に進むにつれて狂気的な描写や流血表現が増え、主人公が頭部だけになる、姉妹が刺されるといった暴力的なカットも出てくるので、苦手な人は心構えをしておくとよい。

Hシーンと姉妹のステータス育成

エロは探索で溜まった「穢れたマナ」を深みの部屋で浄化する、という建前で発生する。シーンの傾向ははっきり分かれていて、身長2m超のムチムチな妹ミセリは甘やかしながら包み込むあまあま系、小柄なイネルは奴隷扱いの言葉責めやペット調教、飲尿といったサド寄りのプレイを仕掛けてくる。いずれも女性上位が中心で、暴力的なものはない。

ヒロインには欲求や性経験を示すステータスがあり、行為を重ねるほど立ち絵が変化し、口調や喘ぎ声が下品に崩れていく。最初は素っ気ない塩対応だったのが、回数を重ねるごとに受け入れ、やがて快楽を貪る淫乱状態へと変わっていく。この段階的な変化が立ち絵に反映されるまでには結構な回数が必要なので、コンプ狙いなら浄化を繰り返してマナを空にする勢いで通おう。二人とも完全に快楽へ堕ちると立ち絵やエンディングの内容まで変化するため、見届ける価値がある。

シーンには解放条件の表示があり、回想部屋も用意されている。ただし全シーン一括解放ボタンはないため、取りこぼしを防ぐには物語の進行に合わせて順番に解放していくのが確実だ。逆に言えば、クリア後でも段階を踏んで各シーンを見ていけるので、ストーリー優先で進めて先にエンドを見てしまっても問題ない。イベントシーンはスキップして後から見返せる仕様なので、進行中に誤ってイベントを発生させても焦らなくてよい。シーン総数は40前後あり、初回クリア時点では半分も見ていないことが多い。3P(女2男1)や乳首と竿の同時責めといったハーレム系シーンに加え、ホラー側の文脈で発生する隠しシーンも一つ用意されている。

エンド分岐の条件

エンディングは大きく三つに分かれる。セーブは特定の箇所でしかできず、その地点へ直接ワープする機能もないため、分岐前には必ずセーブデータを分けておくこと。

トゥルーエンド(Aルート)は、ミセリに小さな人形と分かたれた靴、イネルに家族写真と絵本を贈り、透明の断片から「目覚めの鍵」を作って進む正規ルート。終盤のBGMが見どころで、希望に向かう締めくくりになる。

深みの部屋エンド(堕落エンド・Cルート)は、姉妹を二人とも妊娠させ、個別シーンと特定シーンを全解放したうえで、玄関を二度調べて出る選択肢を選ぶと到達する。館を抜けず、ぬるま湯のような安心に浸り続ける終わり方だ。妊娠は行為で一定確率発生する仕様なので、このエンドを狙うならしっかり浄化を重ねる必要がある。

バッドエンド(Bルート)は裏ルート扱いで、井戸経由でゾラムの写真に紋章のナイフを突き立て、ミセリとイネルを手にかけて狂気の断片・深みの断片を得て進む。作者があえて理不尽な難易度に設定したルートで、エロには関係しない。某探索ゲームのGルート的な位置づけと考えてよく、無理をして挑む必然性は薄い。普通にプレイしていれば誤って入ることはまずない。

補足

クリア時間はトゥルーエンドまでで3〜4時間、全シーン回収を含めて5〜6時間ほど。マップは広すぎず、手記の指示通りに進めば攻略を見なくてもおおむねクリアできる難易度だ。世界観はSEQUELシリーズやASYLUMと地続きだが、本作だけで話は完結しているので過去作未プレイでも問題ない。「マナが精液とともに出る」設定はシリーズ共通で、既プレイ者はニヤリとできる小ネタがある程度。価格は手ごろで、シーン数と作画の水準を考えると満足度は高い。ホラーが苦手でも、ある程度進めれば深みの部屋に引きこもって姉妹といちゃつき続けることもでき、無理なく遊べるよう配慮された作りになっている。

サンプル画像

プラットフォーム別評価

DDLsite
4.7/ 5.08359
FFANZA
5.0/ 5.01

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