
FalseMyth~謀欲のサクリファイス~
不志陀羅亭12,600件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-18 / Steam 2026-06-19
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
ゲームの全体像と進め方の軸
「FalseMyth~謀欲のサクリファイス~」は不志陀羅亭が手がけるフルドットのRPGで、移動・会話・戦闘・Hシーンまでがすべて等身高めのドットアニメで描かれる。流れ者の女剣士ルージュが孤立した街ライランに立ち寄り、怪しい男たちから少女をかばった際に謎の薬を打ち込まれ、一晩で男の体へ変わってしまう——女→男という珍しいTS(性転換)を起点に物語が動き出す。
進行は大きく「日常パート」「ストーリーパート」「ダンジョンパート」の3つに分かれる。地図上にメインの進行先・サブイベント・Hイベントの発生地点がアイコンで常時表示されるので、迷ったり取り逃したりしにくい。基本は一本道で、寄り道してもお金やヒロインの好感度を稼ぐくらいなので、詰む心配はほぼない。
- ストーリーは全4章構成で、第1〜3章はそれぞれメインヒロイン1人を掘り下げる流れになっている。章が変わると連れ歩けるヒロインも入れ替わる
- 日数制限はないので、章を進める前にたっぷりレベル上げ・装備集め・Hイベント消化をしてから先へ進んでも問題ない
- マップ移動をすると時間が進んで夜になり、その日のイベントが打ち切られることがある。1日のうちにこなしたい用事(バイト・釣り・ミニゲーム・H)は移動の前に優先順位を決めて回すと取りこぼしが減る
戦闘・進行の基本(じゃんけんカードバトル)
戦闘は手持ちのカードを選んで戦う独自システムで、感覚としては「すごろく移動+じゃんけんカードバトル」に近い。プレイヤーと敵がそれぞれ手札を引き、上段・中段・下段の3すくみを軸に、必殺技・反撃(カウンター)などを織り交ぜて読み合う。
- カードには上段・中段・下段の攻撃と、必殺技・反撃(カウンター)・防御(シールド)などがある。相手の攻撃を予測し、勝てる手をぶつけるのが基本
- とりあえず選べばいい有利な手には「Winマーク」が表示される。序盤やシステムに不慣れなうちはこれに従って戦えば感覚を掴める
- 手札はランダムで配られるため運要素がある。負けてもコンティニューが簡単にでき、難易度は全体に低め。詰まったらやり直せばよい
- カードの「総枚数」を攻撃力に振りすぎると手札の選択肢が狭まり、肝心の場面で最善手が引けなくなる。火力と引きの安定のバランスを意識すると事故が減る
- 後半の強敵には、わざと「あいこ」になる手を選んで被害を抑える、という一歩進んだ読みが必要になる場面が出てくる
- 戦闘がどうしても苦手なら「お助けモード(イージー)」が用意されている。これを使えばストーリーをじっくり追うことに専念できる
ダンジョンはすごろくライクなランダム生成マップで、トラップ回避・宝箱回収・ザコや中ボスとの戦闘をこなしながら奥を目指す。マップ移動にもカードを消費する仕様があり、移動で手札を使いすぎると戦闘開始時の初期カードが偏って不利に始まることがある。宝箱回収と戦闘準備のどちらを優先するか、カードの使い道を見極めたい。
TS・ハーレム・どこでもHのシステム
エロは基本的に女性上位・主人公受けで、TSしたルージュが未知の快楽に流されてヒロインたちにされるがまま搾られていく構図が中心。アブノーマルな機械・魔法を使ったプレイはほぼなく、同意の上のイチャラブ搾精系が軸になる。
- 戦闘パートにはエロ要素がなく、Hシーンはストーリーと日常パートに集約される。これによってエロシーンの濃度が保たれている
- 章ごとに攻略対象のメインヒロインが切り替わり、リタ→マリカ→ミリアといった順で一人ずつ関係が深まっていく。前章のヒロインも引き続き相手にできるため、進めるほど相手の数と引き出しが増えていく
- ヒロインには好感度システムがあり、デート・プレゼント・イベント・Hを重ねると好感度が上がる。好感度はそのままパーティ戦力の強化にもつながるので、エロと戦力育成が両立する
- ストーリーを進めると「どこでもH」が解放され、家の中だけでなく街中・野外でも連れ歩いたヒロインとHできるようになる。場所ごとに専用のセリフが用意されており、人前でする背徳感が一気に開ける
- 連れ歩けるのはメインヒロイン3人+アップデートで追加されたサブヒロインが基本。クロナ(クロナママ)など一部の人気NPCはアフター(事後の世話役)的なポジションで、連れ歩き対象ではない点は把握しておきたい
- 1日にできるHは原則1回。「明日はあの子にあれをしてもらおう」と計画する楽しみ方になる。回想モードがあるので、お気に入りのシーンは繰り返し見返せる
ボス攻略・エンディング・隠し要素
メインのボス戦は、適当に挑むと普通に負けるバランス。各章のボス前には繰り返しダンジョンに潜ってレベルと装備を整えてから挑むのが安定する。読み合いの精度が問われるので、相手の必殺技の前兆を見たら反撃(カウンター)やシールドで受け流す立ち回りを覚えておきたい。
物語は伏線をしっかり回収して全員が救われるハッピーエンドへ向かう一本道で、分岐で詰むタイプではない。本編クリア後も日常は続き、守った街をのんびり見て回ったり、ヒロインたちと爛れた日常を送ったりできる。
- 本編クリア後には隠しダンジョン・裏ボスが解放される。やり込み込みのクリアまではのんびりで25時間前後、サクサクでも20時間程度のボリュームがある
- 裏ボスは強力な単発の特殊攻撃を持つが、これはシールドを貫通しないのが救い。レベルを上げ、ステータス上昇アイテム(ドーピング)で底上げしておけば比較的楽に倒せる。反撃と軽いシールドで特殊攻撃を受け、確定で勝てる手を優先して敵の必殺ゲージを溜めさせないのがコツ
- 「どこでもH」に必要なアイテムは、街のセバスチャンへの寄付を最後まで完了し、その結果として開く隠しダンジョンをクリアすることで手に入る。野外H目当てなら、この寄付の進行を意識して進めたい
- アップデートで追加されたサブヒロインや後日談イベントもあるので、最新版で遊ぶと回収できる要素が増える
やり込み・回収のコツ
金策と育成の柱は釣りとカジノで、ここを回すとアイテム・装備購入の資金に困らなくなる。
- 釣りはタイミングよくボタンを押すアクション系のミニゲームで、本作随一の時間泥棒。魚を納品して餌を買い、また釣る、というループで安定して稼げる。釣り図鑑のコンプリートを目指すなら腰を据えて回したい
- カジノ(ルーレット・数当てなど)でも稼げるが、セーブ&ロードでの稼ぎ直しには多少の対策が取られている。ただし全体としてクリアできるよう親切に配慮されているので、詰むことはない
- 装備はダンジョン周回でのレア掘り(ハクスラ要素)が中心。最強装備を狙うなら同じダンジョンを何度も周回することになる。装備のドロップは運が絡むので、目当てのレアが出るまで粘る形になる
- 主人公の強化は「敵を倒すだけ」では進まず、装備の入手とアイテムによるドーピング、そしてヒロインの好感度上げが戦力に直結する。買い物・ミニゲーム・デート・Hといったあらゆる行動が強化につながるので、一つの作業に偏らず満遍なく回すと効率がよい
- マップ上のサブイベントを追っていけば基本的に取り逃しは起きにくいが、移動で日が変わると当日のイベントが流れることがある。見たいイベントは夜になる前に消化しておくと安全
- Hイベントの中には特定の進行タイミングでしか見られないものや、隠しキャラ絡みのものがある。回想で埋まらない枠が出たら、章をまたいだ条件を確認しておくとよい
補足
不志陀羅亭の過去作とは世界観がゆるやかに繋がっており、前作「性拓三妹~ポルルカ色欲物語~」などをプレイしているとサプライズで登場する旧作キャラの掛け合いがより刺さる。ただし本作単体でも人物像は補足されるため、初見でも問題なく追える。エロ表現はすべてドットアニメで一枚絵はないので、その点だけは好みが分かれる。体験版のセーブデータは製品版に引き継げるため、まず体験版で戦闘の読み合いとドットの動きの感触を確かめてから本編に進むと、序盤からスムーズに入り込める。Steam版(False Myth)もあり、ドットの動きを重視した本作の作りはどちらの版でも変わらない。
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プラットフォーム別評価
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