
6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
「Re:BF」はアスガル騎士団による RPGツクールVX Ace 製のバトルファックRPGで、ROBFシリーズ完結から5年を経て始まった新シリーズの第1作にあたる。ガルスホルム大陸を舞台に、女性型のモンスターを「セックスで絶頂させて鎮める」という1対1のバトルファックを軸に進行する。敵は40体以上(色違い・派生を含めると60体超)登場し、レベル上限は50、本編クリアにおよそ10〜15時間、ペット全開放や図鑑コンプまで含めると18時間前後かかる。ここでは育成方針・進行のコツ・収集要素の解放条件を中心に、つまずきやすい箇所をまとめる。
ステ振りとビルドの決め方
このゲームの戦闘はレベルが上がっても自動で無双できるようにはならない。レベルアップごとに5ポイントを STR / INT / DEX / AGI / VIT へ自分で割り振る方式で、振り方しだいで戦法がまるごと変わる。満遍なく振ると命中率と火力が中途半端になって攻略がきつくなるので、序盤のうちに型を一つに絞るのが基本になる。
- STR/VIT型(最も扱いやすい): 通常攻撃と「イラマチオン」系の大技で殴り、VITで耐久を確保する。同梱のメモ(リードミー)でも初心者向けとして挙げられている構成で、命中・防御・火力のバランスが崩れにくい。最初の1周はこれで問題なく最後まで走れる。
- DEX型: 「乳を揉む」「アナルフィンガー」など指技を主軸にする型。命中が安定し序盤から強いが、終盤の高VIT相手には火力が伸びにくい。
- AGI型: 回避に全振りして敵の攻撃をほぼ受けない立ち回り。攻撃を当てる手段を別途確保しておく必要がある。
- INT型: 魔法スキルで多彩に責める型。SP消費が重いぶん口修練・指修練を取ってSP回復を厚くしないと息切れする。
- 複合の安定解: DEX&AGI極振りで余りをINT、あるいは DEX&VIT極で残りINT といった2軸特化も周回勢に好まれる。
ステータスの振り直しはゲーム後半にならないと解放されないため、序盤はいきなり最適化しようとせず、同梱メモの推奨例をそのまま真似るのが安全。どうしても迷うなら STR-VIT を選んでおけばまず外さない。
スキルツリーとSPのやりくり
スキルはスキルツリー形式で習得していくが、SP(スキルポイント)は最後まで足りない。全部は取れない前提で、自分の型に直結する系統だけを伸ばすのが鉄則になる。
- 「口修練」「指修練」は多くの上位スキルの前提になっている。とくにINT寄り・テクニック寄りで戦うなら、ここを先に押さえないと後段のスキルが解放できず手詰まりになる。
- 「盗む」は早めに確保しておきたい汎用スキル。下着だけを身につけた状態の敵から「パンツ」を盗めるようになり、これが後述の収集要素の起点になる。敵がパンツ一枚の姿で出てくるようになったら、盗むを覚える合図と考えてよい。
- 挿入が通らないタイプの相手には「キス責め」系のカード/スキルが対抗策になる。攻めが完全に止まってしまう相手がいたら、責め手段の種類が足りていないサイン。
新シリーズ化にあたり敵の必殺技ゲージが可視化されたのは大きな変更点で、ゲージの溜まり具合と効果音で大技のタイミングが読めるようになった。旧作のように手番を数えて警戒する必要がなくなったので、ゲージが満タンに近づいたら防御・回避に切り替えるだけで被弾事故をかなり減らせる。
モンスター娘の捕獲とペット進化
敵として出てくるモンスター娘はほぼ全員がペット化でき、マスターエッグを使えば確実に捕獲できる。捕獲した娘は戦闘に連れていけるほか、拠点でいつでも性処理(前戯・挿入・中出し・外出しなどを任意で選択可能)の相手になる。
今作の目玉が進化システムで、卵では直接入手できない一部の娘は、手持ちのペットを進化させることでのみ手に入る。
- 進化はゼリン→ゼリリン→ドロップリンのように段階的に派生していき、一段目から育てて進化させると基礎ステータスにボーナスが累積する。図鑑コンプを狙うなら、安易に上位個体を直接捕るより下位から育てたほうが最終的に強い個体になる。
- 進化先は某育成RPG風に「なるほど」と納得できる繋がりが多く読みやすいが、進化元がどのモンスターだったか分かりにくい娘もいる。図鑑とペット一覧をこまめに見比べながら整理するとよい。
- セリフ違いや進化先を全部確認したい人向けの小技として、好感度アイテムを4種そろえて使う直前にセーブ → セリフ・進化先を確認 → ロードで戻して別の娘に回すという手順がある。好感度は段階制でカンストすると以前のセリフが見られなくなるため、全回収したいなら段階ごとにセーブを分けておく。
愛人(ヒロイン)と全シーン回収
敗北時の専用エロシーンに加えて、特定の娘とは拠点でイチャイチャできる「愛人」枠がある。愛人の解放は条件が細かいキャラが何人かいるので、図鑑埋め・ボス撃破・追憶(回想)の水晶の確認をこまめに進めながら根気よく集めていきたい。
回収の軸になるのがパンツ収集。「盗む」で集めるパンツは全20種類で、これは某メダル集めのような役割を持ち、一定枚数そろえると有用なアイテムと交換できる。盗みは敵が着衣状態(とくにブラを剥ぐ前の段階)でしか狙えないものもあるので、欲しい部位がある相手は脱がせ過ぎる前に盗む順番を意識する。
エロシーンは色違いの敵にも個別の差分が用意されており、忍者系のように同系統でも一体ごとに個性がある。敗北イベントを全部見たい場合は、勝てる相手でもあえて負けてみると専用シーンが回収できる。なお一度戦った相手とはバトルエミュレーター(再戦メニュー)から何度でも再戦できるので、先に倒して図鑑を埋めてから、後でじっくりシーンを見返す進め方も可能。
効率的な進行とレベリング
難易度は新シリーズ第1作ということもあって控えめで、ステ振りを大きく外さなければレベルである程度ゴリ押せる。
- 序盤に「経験値2倍」の救済を有効化するとレベリングがかなり楽になる。通貨を使った経験値アップ手段が用意されているので、稼ぎが苦痛になる前にこれを使う。雑魚戦すべてにエロシーンがあるため、稼ぎながらシーン回収も同時に進められる。
- フィールドマップは旧作のような広大なオープンフィールドではなく簡略化された省略マップになっており、障害物が少なくストレスなく移動できる反面、進路はかなり一本道に近い。クエストの目的地が分からなくなったら、町の説明部屋のNPCに聞くと教えてくれる。
- 忠誠度(好感度)稼ぎを早く回したいなら、ドロップリン系のカードを複数装備してサンドウーマンを狩るのが効率的。
- 序盤は早い段階で命中率を上げる武器をドロップする敵がいて、これを入手すると中盤以降の安定感が一気に増す。命中不安を感じたら、まずこの武器の確保を優先したい。
つまずきポイントと隠し要素
- 逃げられない強個体に注意。一応の警告は出るが、ある地点には逃走不可で挑むことになる強敵(強個体)が配置されている。無敗クリアを狙う人や、まだ勝てるか不安な段階で踏み込む場合は、手前で必ずセーブを分けておくこと。一度入ると引き返せない。
- 取り返しのつかない要素はほぼ無い作りになっているが、一部のカード売却など限定的に注意が必要な箇所はある。基本はオートセーブもあるので安心だが、まれに戦闘中に強制終了することがあるためこまめな手動セーブを併用しておくと安全。
- 旧ROBFシリーズの再現ネタや隠し要素が各所に仕込まれている。ケヴィンタワー上層の「原作通り何もない」フロアや、暗がりで光を当てると姿が見える敵など、探索好きへのご褒美が点在する。
- 裏ダンジョンはラスボス撃破後、古城ヘイムダルの跡地から出現する。図鑑コンプや強力なペット入手はここまで含めて達成する形になる。
- 前作ROBFシリーズとの繋がりも仄めかされており、本編クリアまではほぼ前提知識なしで問題ないが、過去作の主人公らしき人物や暗躍していた存在が裏ボス周辺に絡んでくる。気になった人はクリア後に過去作(ROBF / ROBFS4U / ROBFEOY)へ進むと答え合わせができる。
補足
画面まわりで一つだけ実務的な注意がある。本作はRPGツクールVX Ace製のためデフォルトの画面サイズが小さく、フルスクリーンモードは非推奨とされている。現代の大型モニターでそのまま遊ぶと小さく感じるので、SandBurst のような画面拡大用のフリーソフトを併用すると快適になる。オプションの音量設定もやや独特な配置になっているので、プレイ開始前に喘ぎ声・BGMの音量バランスを調整しておくとよい。
ボリュームについては、改良を重ねてきた旧シリーズと比べるとエロシーンの分岐や本番以外のバリエーションがやや絞られている。着衣状態の差分による敗北シーンの分岐を期待していた旧作プレイヤーは、本番1本にまとまったテンポを物足りなく感じることもある。一方でアニメーションとCG(カットイン含め65枚以上)はシリーズでも上位の作画になっており、専用アングルの差分が追加されたキャラもいる。育成の自由度・収集要素・骨太なRPG部分を主軸として遊び、エロは戦闘の流れの中で回収していく作品として捉えると、全体の設計が噛み合って見えてくるはずだ。








