
6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
夜行バス、消灯後の薄暗い車内。隣の席で眠りに落ちた制服姿の少女に、座席のカーテンに隠れて少しずつ手を伸ばしていく――エロフラ部の「夜行バス痴漢シミュレーション」は、この一場面だけを徹底的に作り込んだクリック型のおさわりシミュレーションだ。BGMは一切なく、聞こえてくるのは夜行バスの走行音とかすかな衣擦れの音だけ。タイトルに「痴漢」とあるが実際は強い拒絶や悲壮感が薄く、気弱な少女を時間をかけて快楽に流していく和姦寄りの構成になっている。以下、つまずきやすい点と回収の手順をまとめる。
まず最初にやること:コンフィグの差分設定
ゲームを起動したら本編に入る前に必ずコンフィグ(設定画面)を開いてほしい。ここで作品最大の隠し要素とも言える差分が切り替えられる。
- 眼鏡のオン/オフ:商品ページや仕様書に明記されておらず、設定画面に入って初めて気づくプレイヤーが多い項目。眼鏡ありにすると陰キャ感・抵抗できない感がぐっと増し、印象がまるで別人になる。眼鏡なしと合わせて2人分のヒロインとして遊べるので、両方試すのを勧める。
- 陰毛差分のオン/オフ:こちらも好みで切り替え可能。
- 会話速度(メッセージ速度):遅いと感じたら最初に速めに設定しておくと進行がスムーズ。逆にじっくり読みたい人は遅めに。
- 画面サイズ:フルスクリーンにも変更できるが、後述する3つ目のシーンでフルスクリーンにすると文字が極端に薄くなり読みづらくなる不具合がある環境がある。文字が見えにくいときは画面サイズを1段階下げると直る。
差分は途中変更が反映されにくいので、好みが決まっているなら本編開始前にここで決め切っておくのが楽だ。
3シーン構成とえっちLvの基本
本作は大きく3つのシーン+フリーモードで構成されている。ストーリー順(おさわり→フェラ→本番)に進めることも、最初から好きなシーンを選んで始めることもできる。
1. シーン1:おさわりパート(前戯) ―― 眠っている少女への接触から始まる。ここだけ「えっちLv」システムがあり、行為を重ねるとLvが上がって触れる場所・できる行動・引き出せる台詞がどんどん解禁されていく。本作のメインボリュームはこのパートに集中している。
2. シーン2:フェラパート(口で…) ―― こちらの手で頭を持って咥えさせ、ピストン速度などを細かく指示できる。
3. シーン3:本番パート(人がいない隙に…) ―― 対面座位での挿入。両手繋ぎや胸への愛撫、中出し懇願などが用意されている。
注意したいのがシーンセーブが存在しない点だ。各シーンを開き直すたびにえっちLvや進行状態が初期状態にリセットされる。つまりシーン1を途中まで上げた状態から再開したり、シーン2の途中から始めたりはできない。全要素を一気に確認したいときは、Lv制限のないフリーモードを使うのが正解になる。
シーン1(おさわり)の進め方とLv解禁の流れ
最初、少女は眠っている。ソフトに太もも・肩などへ触れていくのだが、ここで「睡姦をじっくり見たい」と思っても一定以上触れると必ず目を覚ます仕様なので、寝たまま最後まで…という展開はない。起きた直後の困惑した反応がこのパートの見どころのひとつなので、起こすことを恐れず進めて構わない。
起きたあとは、画面に表示される操作ヒントと「枠外のアタックポイント」「解禁された要素」の表示を頼りに、触れる場所を増やしていく。次にできることが常に提示されるので詰まることはまずないが、表示は最小限なので画面の隅やキャラの枠の外側にもクリック判定があることは覚えておきたい。太もも→胸の上→服を脱がせる→直接胸・乳首→スカートの中…と段階的に解禁されていく。
このパートで意識したい操作のコツ:
- 服を脱がせたあと一度シャツを戻すと乳首が透ける差分が見られる。脱がせっぱなしで進めると見逃すので、わざと着せ直してみるとよい。
- 脱がせた下着を座席に掛ける演出があり、これも触る順番を変えると拾える小ネタ。
- 声を出させるか、我慢させるかを選べる。夜行バスという「大きな声を出せない」状況なので、声を我慢させる方向で攻めると小声で「いゃ…」と漏らす反応が引き出せる。
- セクハラ質問(言葉責め)が随所に挟まる。バストサイズや名前など、最初は躱されて答えてくれない質問も、えっちLvが上がってガードが緩むと頬を赤らめながら答えるようになる。名前を聞き出すのはLvが高くないと成立しないので、序盤で答えてくれなくても焦らず行為を進めてから聞き直すこと。Lvが上がると同じ行動でも台詞が変化するので、各Lvで一通り触り直すと回収漏れが減る。
そのまま絶頂まで持っていくと、性経験の浅い初心な反応が見られる。手こきでの射精演出もこのパート周辺に含まれる。
シーン2・3の操作と中出し懇願の出し方
フェラパート(シーン2)では、こちらからピストンさせる(頭を動かす)速度を調整できる。ここで深く突きすぎると「けほっ…す、すみません」とえずいてから再び咥え直す反応が出る。手の添え方が複数パターン用意されているので、咥えさせながら手の位置を変えて差分を確認していくとよい。
本番パート(シーン3)は対面座位。両手を繋いだ恋人つなぎ、胸を掴みながらのピストン、キスなどが行える。ここで知っておくと役立つ細かい操作が2つ。
- 腰止めの「ぷるぷる」演出:女の子が自分から腰を振ってくれる場面で、腰を上げたタイミングで「止まって」と指示すると、浅く挿入したまま中途半端に静止させられる。そのまましばらく待つと足がぷるぷる震えだし、耐え切れず力が抜けて自分から腰を落としてしまう。意図的に待たないと発生しないので、すぐ動かさず止めて様子を見るのがコツ。
- 中出し懇願と受精描写:フィニッシュ前の台詞選択でこちらから中出しのおねだり台詞を言わせることができ、台詞は複数種類から選べる。重要なのは、妊娠に言及する台詞を選んだときだけ受精(着床)描写が表示される点。受精シーンが見たい場合は懇願台詞の選択を妊娠系にすること。逆に出したくない場合は別の台詞を選べばよい。フィニッシュ時に一定条件を満たすと反応が変わる仕掛けもある。
フリーモードと全要素回収のコツ
通常モードはLv解禁とシーン進行を順番に踏んでいく作りなので、即抜きしたい・特定のシーンだけ繰り返したいという用途には向かない。そこで使うのがフリーモード(エンドレスモード)だ。各シーンに最初から全要素が解禁された状態で飛べて、好きな箇所を何度でも反復できる。
ただし注意点として、フリーモードは途中のLvからスタートする機能はない。「Lvを少しずつ上げる開拓感」を求めるなら通常モードのシーン1、「全部見たい・特定箇所だけ繰り返したい」ならフリーモードと、目的で使い分けるのが効率的。
全差分・全台詞を取りこぼさず回収したい場合の手順:
1. 通常モードのシーン1をLv最大まで上げ、各Lvで触れる場所・質問を一通り試す(台詞がLvで変わるため)。
2. シーン2で手の添え方とピストン速度の差分を確認。
3. シーン3で腰止め演出と、中出し懇願台詞を妊娠系/それ以外で見比べる。
4. 仕上げにフリーモードで全シーンを開放状態にして、眼鏡あり/なし・陰毛あり/なしの差分を切り替えながら見逃した箇所を埋める。
会話のセリフは仕様書(商品ページにリンクあり)に行動一覧が載っているので、「やれることが多すぎて気づいていない要素がある」と感じたら仕様書に一度目を通すと回収の指針になる。
補足
明確なエンディングやクリア表示は用意されておらず、「どこで終わりにするか」はプレイヤー次第の作りになっている。区切りが欲しい人は、シーン3の中出し懇願→フィニッシュを実質のゴールと考えるとまとまりがよい。音声は環境音と効果音のみでキャラクターボイスは入っていないため、声付きを前提に探している人は事前に把握しておきたい(逆に走行音だけの静けさが状況に合っているという声もある)。睡姦目当ての場合は、前述の通り序盤で必ず目を覚ます仕様なので期待しないこと。シリーズには電車を舞台にした「電車痴漢シミュレーション」シリーズや健康診断ものなど同系統の作品があり、本作で言葉責めやえっちLvによる段階解禁の作り込みが気に入ったなら、同サークルの他作品も同じ操作感覚で遊べる。
なお、現実の痴漢は重大な犯罪行為であり、本作はあくまでフィクションとして制作された創作物である点は理解した上で遊んでほしい。











