
Dragon Mahjongg Evolution
SPLUSH WAVE4,975件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-22 / FANZA 2026-06-22
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
麻雀バトルの基本を押さえる
このゲームの戦闘は普通の麻雀ではない。四人麻雀の卓を囲みながら、捨て牌や和了が敵パーティへのダメージや行動に変換される独自バトルとして組まれている。麻雀の役や点数計算をきちんと覚えていなくても進められるよう設計されていて、テンパイ時には当たり牌が表示され、「何を切ってどの牌が来れば高目になるか」までゲーム側が示してくれる。点計算が分からなくても、表示に従って打っていけば自然に高得点を狙えるようになっている。
最初に意識したいのは麻雀に集中しすぎて殴り倒されないこと。卓を回している間も敵は攻撃してくるので、和了を急いで無理な手を作るより、確実に自分の手を進めつつ敵の攻撃をしのぐ立ち回りのほうが安定する。麻雀がまったく未経験なら、まずは難易度を「やさしい」に設定し、役だけ何となく覚えた状態で始めて問題ない。慣れてきたら難易度を上げていくと、長く遊べる。
- テンパイ表示と当たり牌ガイドを信用して、表示された高目を狙うだけでも十分戦える
- 和了を焦るより、敵の攻撃で倒されないHP管理を優先する
- 難易度は「やさしい」スタート推奨。最高難度の「最狂」はクリア後のやり込み向け
イカサマと特技で麻雀を制圧する
本作の戦闘は突き詰めると「いかに早く積み込んで大きい手を作るか」のゲームになる。麻雀の腕前そのものよりも、スキル構成とステータスがほぼ全てを決める。代表的なのが積み込み系の呪文・特技で、ギラやベギラマといった攻撃呪文系の効果で牌を操作したり、欲しい牌を引っ張ってきたりできる。これらを駆使すれば、初心者でも狙った手を一発で組み上げられる。
実戦では、捨て牌を敵に向けた攻撃として叩き込み、敵パーティを先に全滅させてしまうことを意識すると一気に楽になる。敵を倒し切ると有利なイカサマが解放される流れになっているので、極端に言えば最低限のルールだけ把握して相手を殴り倒していけば、ほとんどの戦闘は突破できる。麻雀の知識が薄い人ほど、この「殴り勝ち」ルートを軸にすると詰まりにくい。
- 積み込み呪文(ギラ/ベギラマ系)で牌をコントロールし、狙った役を量産する
- 牌を持ってくる系の特技で配牌を補強し、テンパイを早める
- 仲間に打牌を任せるオート(代打ち)機能があるので、苦手な局面はCPUに振ってもよい
- 妨害特技も重要。敵の手を崩しつつ、自分のターンで一気に決める「ずっと俺のターン」状態を作るのが理想
パーティ編成とオーダーシステム
前作までの三人パーティから四人パーティに拡張され、誰が攻撃に参加し、誰が攻撃を受けるかを指定できるオーダー(隊列)システムが入った。これにより、火力役・妨害役・受け役を分担させる戦略が組める。育成方針を割り切って、積み込み専門のキャラ、妨害専門のキャラ、火力特化のキャラといった役割分担を作ると、戦闘がぐっと安定する。
主人公は魔物使いで、戦力の柱は仲間にしたモンスターになる。ここに人間の冒険者を混ぜた混成パーティも組める。冒険者は転職で成長させるタイプだが、転職には時間がかかり、戦力として機能してくるのは中盤以降になりやすい。序盤から終盤まで安定して頼れるのはモンスター側なので、まずはモンスターを軸に固め、冒険者は余裕が出てから育てるのが進めやすい。
- 役割を絞った専用キャラを作ると、汎用キャラを並べるより強い
- 受け役を前に出し、火力役を守る隊列で被ダメージをコントロールする
- 冒険者の転職は長期投資。序盤はモンスター主体で組む
モンスター配合とランクアップの肝
育成の核は配合(モンスター同士の合成)。ある国民的RPGのモンスターズシリーズに近い感覚で、二体を掛け合わせて新しいモンスターを生み出し、強化していく。本作の大きな特徴は、弱い種族でもランクを上げて使い続けられる点。スライムのような最弱クラスでも、配合を重ねるとランクアップスキルを獲得しながらSランクまで伸ばせるので、お気に入りのモンスターを最後まで主力で使える。
スキルは装備できる数に上限こそあるが、覚えられるスキル自体は全て習得できる仕様なので、育て直しのやり直しコストが低い。配合の方向性としては、まず積み込み・妨害・火力のどれを担わせるかを決め、それに合うスキルを継承させていくと無駄がない。合成でしか出現しないモンスターもいるので、コンプリートを狙うなら配合表を意識して素材を残しておくとよい。装備アイテムも合成で強化でき、最強装備を狙うと運と時間はかかるがやり込み要素になる。
- 弱種でも配合でSランク化可能。好きなモンスター一直線の縛りプレイも成立する
- スキルは全習得できるので、思い切った育て直しが利く
- 合成限定モンスターと最強装備合成はやり込み・周回の目標になる
- 種族ごとに初めて仲間にするとちいさなメダルが手に入る。マップや戦闘画面で入手が通知されるので、取り逃しや無駄な勧誘を避けられる
Hシーンとエッチシステムの進め方
エッチシーンは勝負に勝てば相手を好きにできるという理屈で発生する。歴代の某RPG風ヒロインを中心に、本作オリジナルの擬人化モンスター娘たちが相手として登場し、勝利するたびに新しいCGとイベントが解放されていく。総CGは基礎62枚に加え、衣装差分や状況差分が乗る構成で、登場キャラが多いぶんシーン数も相当なボリュームになる。全シーンを埋めるだけでも20時間以上かかるという声があるほど物量がある。
シーンは強引に始まるものが多いが、相手が快楽に流されていく描写が中心で、ハードに振り切った内容ばかりではない。無理やり系が得意でない人でも比較的受け入れやすいバランスになっている。全編フルボイスで、絶頂時の演出まで声がつくのが本作の売り。絵師が複数参加しているため絵柄に幅があり、特に擬人化モンスター娘(スライム娘など)はこの作品オリジナルとして人気が高い。気に入ったキャラがいれば、そのキャラのイベント解放を目標に進めるのも一つの遊び方になる。
- シーン解放のトリガーは麻雀バトルの勝利。負けイベントよりも勝ち進めて回収していく形
- 全Hシーン回収は20時間超えのボリューム。アルバム/回想機能で後から見返せる
- フルボイス。絵師複数参加で絵柄に幅があるので、好みのキャラを見つけると進めやすい
補足
体験版のセーブデータは製品版にそのまま引き継げる。体験版だけでも数時間〜本編の半分ほど遊べて、アルバムの干渉機能がないだけでエッチシーンもひと通り見られるため、購入前に相性を確かめておくと失敗がない。購入後はSPLUSH WAVE公式サイトにアップデートパッチが用意されているので、適用してからプレイすると不具合や調整が反映された状態で進められる。
本編を「ふつう」でクリアし、ちいさなメダルを集め切った先にはクリア後のエクストラダンジョンが待っている。ここはプレイヤー側も敵側も「天和」級の手が連発する高速戦闘になり、引き次第で一方的な展開が起きる独特の遊び場になっている。最強モンスターの育成、合成限定モンスターのコンプ、最強装備の作成と、クリア後にやることが豊富に残るので、攻略が一段落しても底なしに遊べる。
価格は¥2,530に設定されている。本作はシリーズものだが、ストーリーの直接的なつながりはなく、これ単体で完結して遊べる。麻雀の知識がまったくなくても、イカサマ・代打ち・難易度調整のおかげで最後まで進められるよう作られているので、麻雀未経験を理由に避ける必要はない。











