
MECHANICA――うさぎと水星のバラッド――
Loser/s16,159件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-05-04 / FANZA 2026-05-03 / Steam 2026-05-03
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
序盤の進め方
舞台は西暦5029年・水星のギロチンシティ。福引で当選したうさみみメイドAI「メカニカ」と暮らしながら、3日でループする時間軸の中で水星崩壊の謎を解いていく流れになります。最初の数時間はチュートリアル代わりに住人と顔合わせをし、各キャラの悩みごとを耳に入れていく時間です。レビューで複数の方が指摘しているのは「タイトル画面とOPの段階で雰囲気が肌に合うか判断できる」という点で、製品版を起動したらまずタイトル画面で流れる主題歌を最後まで聞き、その後OPムービーを飛ばさず通すのが推奨されます。体験版のセーブデータはそのまま製品版に引き継げる仕様なので、迷っている方は体験版で序盤を進めておくとロスがありません。前作『うさみみボウケンタン』の無料クーポンが付属するため、本編突入前に前作を一通り遊んでおくとクライマックスの理解度が大きく変わるという報告が複数のレビューに載っています。なお行動範囲は通常RPGに比べて意図的に狭く設計されており、ギロチンシティ内の数ブロックを毎日往復する形になります。各ブロックに常駐する住人の会話・看板・露店の張り紙などフレーバーテキストが膨大にあり、急いで本編を進めるとここを読み逃して終盤の伏線が分からなくなる作りなので、初日は「攻略を進める」より「街を歩いて1人ずつ会話を一周する」気持ちで構えるとちょうどよいテンポになります。
ゲームシステムのコツ
主軸は「楽譜から曲を選んで演奏」「メカニカへのセクハラでエネルギー回復」の二段構えです。演奏時は1〜4の数字を重複ありで4つ選び、その合計値(4〜16の範囲)で曲の印象が決まる仕組み。住人ごとに求める雰囲気が違うので、相手の悩み・台詞のトーンから合計値を逆算する形になります。曲は全12曲ほど用意されており、外しても行動コストが減るだけでゲームオーバーにはならないため、まずは試行錯誤で住人の反応を見るのが手早いです。演奏に必要な「PowerPoint(ゲーム内ではエッチエネルギー扱い)」はメカニカへのセクハラ・H行為で回復するため、ストーリーを進める前に毎日ベッドへ向かう循環を作っておくと詰みません。残りパワーを超える消費の曲を選んだ場合のみゲームオーバー扱いになるので、出撃前にパワー残量と曲のコストを必ず突き合わせるのが鉄則です。曲種別では「励ましの曲」「不思議の曲」「怒りの曲」など感情カテゴリが用意されており、レビュー内では「主人公の役柄上『励まし系』を弾く機会が多く、怒り・不思議系の出番がレア」と書かれているので、未演奏カテゴリを意識して残しておくと終盤の聞き分け要素が拾えます。一般常識クイズ形式の解説イベント(外脳・クオリア・並行世界などSF用語の補足)も合間に挟まるため、用語に置いていかれた感覚があったら街を一周してクイズ住人と話し直すと知識が補完されます。
つまりやすいポイント
最大の落とし穴はラストバトル後のセーブスロットで、ED直前の状態で上書きセーブしてしまうと日常パートに戻れず、未回収のセクハラ・サブヒロイン・隠し部屋がそのまま消える形になります。複数のレビューで同じ事故報告が上がっているので、終盤の盛り上がりに差し掛かったら別スロットに名前を変えて保存してください。次に多いつまづきが「甘いものが集まらず全NPCの個別ストーリーを開けない」ケース。3日ループの中で取りこぼした依頼があると後半詰むので、ループの初日朝に必ず街中を一周し、頭上にマークが出ている住人を全消化してから演奏イベントへ進むと安全です。SF用語(クオリア・並行世界・外脳)が多いため難解そうに見えますが、ゲーム中にクイズ形式の解説が挟まる仕様で、用語に詰まったら住人と話し直すと補足が読める点は把握しておきましょう。さらに見落とされがちなのが外脳の収集で、街中の特定オブジェクトを調べることで入手できるサブ要素ですが、未取得のままラストへ向かうと一部の小ネタイベントが封印されます。YouTubeで「うさぎと水星のバラッド 外脳のありかまとめ」が公開されているので、コンプ派は終盤前に1度参照しておくと安心です。誤字・敬語の揺れ(メカニカの「拝見下さいませ」など)はゲーム進行に影響しませんが、クライマックスで集中を切らすと萎える要因になるので、気になる方は数か所アップデートされている可能性があるので最新パッチで遊んでください。
Hシーン・好評ポイント
Hシーンは大きく「ベッドでの本番H」と「日常パート中のセクハラ」に分かれており、レビューによると総数は57シーン前後。さらに好感度値で同じシーンの台詞・反応・差分が変化するため、初対面の素っ気ないメカニカと、好感度MAXで自ら腰を振るメカニカを別データとして見比べる遊び方が定番化しています。ベッド前で必ずセーブを切るのが鉄則です。マニアック寄りのプレイとして言及が多いのは「チン長測定」「淫語強要」「股間の臭いを嗅がせる」あたりで、好感度が上がるほど嫌々→嬉々への変化が顕著。サブヒロインのラブグッド(純愛系少女)、JKサキュバスのスズキ(年下言葉攻め)、ケルフィ、草ちゃんにも各2シーン前後のH差分があり、サキュバス×言葉責めや、ラブグッドの初恋ロマンスは性癖を撃ち抜かれたという書き込みが複数あります。セクハラスチル担当のゼンゼンウナギ氏とイベントCG担当の吉岡よしこ氏で絵柄が異なるため、好みの絵師に合わせてどちらの導線を回るか決めるとよいです。
周回・やりこみ要素
本作は「ループする3日間」が物語の中核なので、システム上の周回というよりループ中に取りこぼしたフラグを次の3日で回収する形でやりこみが進みます。ニューゲームを切ると好感度・着せ替え・解放したセクハラがリセットされる点はレビューでも痛点として挙がっており、複数スロットに段階別セーブを残すのが推奨。クリア後に開放される「制作裏話の隠し部屋」では、本作に関わった絵師・シナリオライターの裏話、屍(ボツイラスト)コーナー、なぜか水着差分が4枚もある余談など内輪ネタが詰まっており、レビューで「内輪ネタとは思えない愛着が湧いた」と評価されています。着せ替えはメカニカの衣装を切り替えると同伴中の見た目とセクハラ時の差分も変化するため、女児服・バニー・初期メイド服など好みの組み合わせで2周目を切るプレイヤーも多いです。回想部屋とサウンドルームが本編に未実装なので、好きなBGMとシーンを再生したい方はセーブ分割で対応する形になります。
補足
サークル「Loser/s」の集大成的な位置付けで、前作『うさみみボウケンタン』『Sessions!!―――――真実嫌いの探偵は、』『強盗、娼婦のヒモになる』のキャラ・設定が終盤に絡みます。過去作未プレイでも本編は完結しますが、レビューでは「前作を済ませると感動が3〜10倍になる」「過去作全部入りパックを先に消化して臨んだ」という声が並びます。逢縁奇演氏のシナリオ、ゼンゼンウナギ氏・吉岡よしこ氏・9kv_lan氏ら複数絵師の参加、150曲以上収録された主題歌・BGMが噛み合った結果、平均クリア時間10〜14時間(やり込みで30時間超)の同人としてはかなり長尺の作品になっています。SF・群像劇・タイムリープ・サイバーパンクのいずれかに反応する方、メカニカの好感度差分を全部見たい方に向く一作です。
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プラットフォーム別評価
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