
鏡の淫魔と悪魔のタネ
むに工房3,015件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-18 / FANZA 2026-06-18
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
「鏡の淫魔と悪魔のタネ」は、むに工房による「不思議の国のサキュバス」の続編にあたるバトルファック型RPGです。ルイス・キャロルの王女姉妹とともに突如飛ばされた「鏡の世界」を巡り、各地の淫魔と戦ったり友達になったりしながら、脱出の手がかりと拠点となる街の発展を目指します。登場する淫魔は約80体、その大半が巨乳・爆乳・超乳で、おねショタ・女性優位・男性受けが軸。戦って勝つだけでなく「会話で仲良くなって停戦する」第二の勝ち筋が用意されているのが本作の核です。前作を未プレイでも問題なく進められますが、敵の行動を覚えて立ち回らないと簡単に絞られる戦闘設計なので、システムの理解が攻略の近道になります。
序盤の進め方と難易度の選び方
開始時にヒロインとなる王女姉妹のどちらを連れて進むかを選びます。メインイベントは選んだ姉妹側を軸に展開し、もう一方はその周回ではほぼ同行しない作りなので、好みのキャラを先に選んでおくとよいです。両方のCGやイベントを見たい場合は周回を前提に考えてください。
難易度は最初に選択できます。やり込みやレベル上げを楽しみたいなら高難易度、ストーリーとシーンをサクサク追いたいなら低めが向いています。高難易度はVer1範囲をやり込んで約15時間、ノーマルでお助け装備込みなら7〜8時間が目安です。パートナー淫魔を頻繁に入れ替えると入れ替えるたびにレベル上げが必要になり、高難易度ではかなり負担が増えます。入れ替え前提で遊ぶなら難易度は低めにしておくのが無難です。
本作はマップが広く、序盤からほとんどの場所へ行けてしまう自由度の高い構成です。最初はステーション(ワープ拠点)が解放されていない場所が多く、徒歩移動が増えます。これは収集要素や隠し要素を踏みやすくなる利点でもあるので、寄り道しつつ進めましょう。チート装備(お助け装備)の解放機能やファストトラベル機能があり、忙しい場合はこれを活用すると詰まりにくくなります。
戦闘システム(バトルファックとコミュ勝利)
戦闘はバトルファック形式で、淫魔のおっぱいプレイ系の攻撃を受けながら戦います。倒し方は大きく2通りです。
- 力押しで勝つ:通常のRPGどおりHPを削って撃破する。
- コミュで友達になる:戦闘中の「コミュ」コマンドで会話を重ね、LOVE VOLTAGEゲージ(好感度)を最大まで上げてから「友達になる」を選ぶと停戦・仲間化する。
コミュ勝利は格上の淫魔にも通用するため、レベルが足りない相手を仲間にしたいときの主要ルートになります。ただし淫魔によっては特定のコミュコマンドを使っていないと友達になれない、指定アイテムを所持していないと成立しないといった条件付きの相手がいます。初見の相手にはまず主人公のスキル「チェック」を使い、仲間化条件と弱点・行動を確認してから動くのが安定します。実際に「1ターン目に特定の贈り物(猫のぬいぐるみ等)→2ターン目にジョークでコミュ→3ターン目で友達になる」といった手順を踏ませる淫魔も存在します。
注意点として、快楽に流されて降参気味に戦うとバッドステータスが大量に付与され、勝利が一気に難しくなります(救済措置はあります)。「敵の行動パターンを覚え、タイミングを見てギリギリで勝つ」のが基本リズムなので、初見の強敵は一度様子見してから挑むとよいです。
戦闘まわりでもう一つ押さえておきたいのが「鏡存度」というステータスです。これが絡む関係で、一度の射精で戦闘が終わる仕様になっており、戦闘中に何度も搾られたい場合は思ったほど粘れません。そこは「ケッコン」やシーン回収側で補う設計と割り切るとよいです。また、追い詰めた淫魔がこちらを誘惑してくる場面では、誘惑に乗るとそのまま敗北側に流れてしまうことがあります。仲間化を狙うのか、勝ち切るのか、誘惑に乗ってシーンを見るのかを毎ターン意識して選ぶと事故が減ります。特定の攻撃をするとカウンターを返してくる淫魔もいるため、チェックで把握しないまま手癖で殴ると不意の敗北につながります。
仲間(淫魔)の育成とドレイン・強化アイテム
仲間にした淫魔は拠点の街に来てくれて、街の発展や同行戦闘に貢献します。仲間を増やすほど街でできることが増えていく作りなので、戦力と並行して街の整備も進みます。
淫魔は全員レベル1から加入します。そこで重要になるのがドレインシステムで、主人公が貯めた経験値を仲間へ分け与えてレベルを底上げできます。ただし以下のクセがあるので注意してください。
- ドレイン機能の解禁がやや遅く、序盤は使えない。
- 中盤はドレインに必要な非売品アイテムが貴重で乱用しづらい。
- 後半は一度に分け与えられる経験値が少なめ。
このため、戦力の中心は主人公に経験値を集中させるのが安牌です。色々な淫魔を均等に育てようとすると効率が落ちます。同様に、能力を底上げする非売品のドーピングアイテムも「誰に使うと得か」が読みづらいので、確実に主軸となる主人公へ注ぎ込むのがロスが少ない選択になります。仲間淫魔はステータス以外の戦闘個性が乏しめなので、無理に全員を実戦投入するより、お気に入りを同行させてイベントやセリフを楽しむ運用が合っています。
進行のコツとして、街の発展は「仲間を増やす」こととほぼ連動しています。新しいマップに着いたらまずどんな淫魔がいるかを確認し、コミュで仲間化できそうな相手から押さえていくと、拠点でできることが順次増えて探索が回りやすくなります。なお、ある街の通行証のような進行キーアイテムは入手ルートが一本道ではなく、「誰かからもらう」「偽物を買う」「裏口から入る道具を手に入れる」など複数の手段が用意されていることがあります。正規ルートが分からず詰まったときは、入手しづらいキーアイテムを高額で購入できる場合があるので、所持金に余裕があれば店売りを当たってみてください。
同行する淫魔ごとに個別の道中セリフやイベントが用意されているため、パートナーを誰にするかで道中の会話も変わります。高難易度で入れ替えづらいなら最初に決め打ちでよいですが、テキストの差分を楽しみたいなら低難易度で何人か連れ替えてみるのも一つの遊び方です。
シーン回収・闇淫魔・エンディングのポイント
エロシーンは100以上と多く、淫魔ごとに初回敗北時・二度目敗北時・バステ付与時などで別テキスト・別シチュが用意されています。同じ相手でも状況違いで複数のシーンが見られるので、気になる淫魔には意図的に負けてみる価値があります。
本作の象徴的な要素が「ケッコン」です。同じ淫魔に二度負けると「ミラースペース」という異空間に閉じ込められ、その淫魔に延々と搾られ続ける敗北エンド(実質的なゲームオーバー)になります。これがほぼ全淫魔に実装されており、甘々な相手から有無を言わさず搾り取る相手まで、淫魔ごとの性格差が出ます。狙って体験したい場合は二連敗を、進行を止めたくない場合はこまめなセーブを徹底してください。
さらに一部の淫魔には「闇淫魔」という闇堕ちバージョンが存在し、通常版よりハードなプレイをしてきます。同じキャラの別側面なので、通常とのギャップ込みで回収対象に入れておくとよいです。
回想部屋「サキュバスハウス」は本編クリアまで通常運用では入れません。本編をクリアすると現Ver範囲の回想が自動で全解放されるため、シーン回収の取りこぼしが怖い場合でも、まず本編クリアを優先すれば後から全部見返せます。逆に、クリア前にサキュバスハウスへ入ると出られず強制全開放になる仕様なので、コレクション派は本編を先に終わらせてから腰を据えて回収するのが安全です。エンディングはストーリー重視で作られており、BGM(Cres.ほか)と合わせて印象に残る締めになります。
補足
価格は2,640円(DLsite、評価4.78)、ファイルサイズは約2.9GBで、Ver1時点でも全シーンをオートで流すと4時間かかるほどの分量があります。DLsiteアワード2024投票対象作品です。ボス撃破時のドロップはどのボスが何を落とすか作中で明示されないため、狙いのアイテムがある場合は同じボスを複数回倒す覚悟が必要です。Ver1.5以降のアップデートで難易度やシーンの調整・追加が入っており、今後のVer2でも淫魔やシチュエーションの追加が予定されています。前作「不思議の国のサキュバス」はむに工房のci-enでHシーン抜きの無料版が配布されており、本作のキャラの馴れ初めを押さえたい場合は先に触れておくと物語の理解が深まります。











