
6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
牛娘エンド 攻略ガイド
「牛娘エンド」は、むに工房の人気作「Lust Grimm」で敵として登場する牛娘に主人公マグルートが敗北し、彼女の家に連れ帰られて監禁される――という、もしもの結末(ifルート)を描いた外伝のバトルファックRPGだ。シリーズの世界観を踏まえてはいるが、説明はゲーム内で完結しており、本編を知らなくても問題なく進められる。レベルや装備、アイテム、回復、ダンジョン探索といった一般的なRPG要素は一切なく、あらかじめ与えられた固定パラメータで牛娘の責めを切り抜け、脱出を目指すコマンド選択式のゲームになっている。実質は「ミニゲーム付きのCG集」と捉えるとプレイ感に合う。
全体の流れと勝敗の仕組み
ゲームはおおむね3マップだけのシンプルな構成で、メインは牛娘との戦闘(=Hシーン)を繰り返しながら脱出を目指すパートだ。1回の戦闘は「牛娘の甘い責めに耐えながら抵抗を積み上げ、抜け出す」というルールで成立している。
- 牛娘の責めで規定回数イカされてしまうと、その戦闘は敗北となり、敗北シーンを挟んで再挑戦になる
- 抵抗(RESIST)を100%より上まで積み上げた状態で脱走を選べば、その戦闘を突破できる
- 牛娘との戦闘は全部で4回。これを全てクリアすると5つ目のシーンが解放され、牛娘関連のHシーンは合計5つになる
- 戦闘を切り抜けるたびにストーリーが進み、最後まで脱出を目指していく
クリアすると同梱のCG集が閲覧できるようになる。Hシーンや敗北シーンの内容そのものが目当てなら、あえて抵抗を緩めて負けるのも遊び方のひとつとして成立する設計だ。
バトルの基本 ―― 警戒させずにRESISTを積む
このゲームで最も重要なのは、画面に表示されるRESIST(抵抗値)の裏に、表示されない「警戒値」が存在する点だ。ゲーム内に用語の説明がほとんどなく、警戒値も数値として見えないため、最初はコマンドの意味が分かりづらい。攻略の軸は次の通り。
- コマンドには抵抗を一気に伸ばす大技と、伸びは小さいが牛娘を警戒させにくい小技がある
- 大技ばかり連発すると牛娘の警戒が上がり、抵抗の伸びを避けられて空振りしやすくなる
- 小技(「抵抗する」「褒める」など、デメリットの小さい行動)を交互に挟んで警戒を抑え、頃合いを見て大技で一気にRESISTを押し上げて決着、という流れが安定する
つまり「ACT系」と「TALK系」の小技をチマチマ当てて場を整え、警戒が低いタイミングで大レジスト技を叩き込むのが基本パターンになる。補助技や回復は存在しないので、火力を上げる工夫よりも「いつ大技を撃つか」の見極めがそのまま勝率に直結する。慣れれば通常脱出はこのワンパターンで安定してクリアできる。
つまずきやすいポイント
- 説明が不親切:警戒値が見えず用語解説もないため、最初の数回は手探りになる。大技を撃って避けられたら「警戒が高い」、素直に通ったら「警戒が低い」と当たりを付けて立ち回るとよい
- 大技偏重で詰まる:抵抗を急ぎたくて大技を連打すると、牛娘に避けられてRESISTが伸びず、その間にこちらが追い詰められて敗北する。焦らず小技で地ならしするのが結局は近道
- 授乳の受け入れに注意:牛娘の授乳を受け入れると主人公にデバフ(おっぱい中毒の状態)が付き、それが次の戦闘にも影響する。脱出を狙うなら授乳は安易に受けず、抵抗を優先したい
- 敗北H目的なら逆に楽:規定回数イカされれば負けるので、Hシーンを見たいときはわざと抵抗を緩めればよい。クリアと回収のどちらを優先するかで立ち回りを切り替えよう
トゥルーエンドと追加キャラの解放
このゲームの本番はクリア後にある。
- 牛娘ルートを2周クリアするとTRUE ENDに到達し、サキュバスダンサーが解放される。アップデートで追加されたキャラで、シーンは3つ。各シーンは静止画とアニメーションを切り替えて鑑賞できる
- サキュバスダンサーの3戦すべてに勝利すると、さらに女神のイベントが解禁される。女神は戦闘がなく1シーンのみだが、ここまで到達して全ての責めを耐え抜くと、同梱CG集を開くための解答パスワードが判明する仕組みになっている
- 加えて、条件を満たすと他作品に関わるとされる「ひみつの番号」も手に入る。シリーズを横断して遊んでいる人向けの隠し要素だ
サキュバスダンサーや女神まで含めると責めのバリエーションは大きく広がり、授乳手コキ・全身舐め・足コキ(ヒールコキ)・パイズリ・騎乗位などが揃う。むに工房らしい爆乳・甘やかし系の逆レイプを通しで見たいなら、女神到達まで進めておきたい。
やりこみと回収のコツ
- トゥルーエンドは難度高め:通常脱出はそれほど難しくないが、トゥルーエンドや全要素回収を狙うと運の要素が絡み、相当な回数のやり直しが必要になる。30分で終わると油断していると、敗北シーンを丁寧に見ながら女神まで到達するには1〜2時間ほど見ておいた方がいい
- 救済措置はあるが運ゲー寄り:高条件のクリアには救済的な仕組みも用意されているものの、それでも安定はしづらい。良いタイミングが来るまで粘る前提で挑むと気が楽だ
- ノーイキ脱出のやりこみ:一度も射精せずに脱出する、あるいは一度も負けずにクリアするといったやりこみ条件があり、達成すると専用の結果やおまけが見られる。クリア後のおまけには意外な展開も用意されているので、余力があれば狙ってみるとよい
- 回想(CG集)は1周クリアが前提:回想はゲームをひと通りクリアするまで開放されない。まずは通常クリアでギャラリーを開け、そのうえで2周目以降にダンサー・女神・やりこみ条件を詰めていく順番が効率的だ
補足
逆転なし・男性受けの逆レイプという性質上、どれだけ抵抗しても最後は牛娘に受け入れられてしまう方向にシーンが進む。だからこそ「抵抗しているつもりで負ける」のが王道の遊び方で、勝ち抜く攻略と、わざと堕とされる鑑賞の両方を切り替えながら遊べる。プレイ時間は短めだが、警戒値を読むワンパターンを掴めば通常クリアは安定し、そこから2周クリア→サキュバスダンサー→女神→ノーイキ脱出と段階的にやりこみが伸びていく。アップデートで追加要素が入っているため、一度攻略した後でも回収しなおす価値がある。授乳デバフの扱いと大技・小技の使い分け、この2点を押さえておけば脱出パートで詰まることはほぼないはずだ。











