メルティブレイブ キトゥンズ

メルティブレイブ キトゥンズ

さーくるてくあ
94.5
最高評価SWEET SCORE

4,241件の評価に基づく総合スコア

発売2023/12/28販売13,578

購入はこちら ※価格は変動します

D
DLsite
¥2,420

最終確認: DLsite 2026-06-17

価格は最終確認時点のものです。最新価格は各ストアでご確認ください

6軸スコア

作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。

🔥エロ92信頼
エッチ×17敗北×17シチュエーション×14エロシーン×9刺さる×7
📖シナリオ79信頼
キャラ×29好き×16ストーリー×14シナリオ×6魅力的×6
🎯中毒性83信頼
楽しめ×12サクサク×6楽しか×4周回×3クリアまで×3
完成度96信頼
アニメ×33クオリティ×13動く×9ボイス×4表情×3
📣話題性100信頼
素晴らしい×10おすすめ×9面白×8最高×7オススメ×5
💰コスパ80信頼
しっかり×14満足×7ボリューム×5種類×5十分×3

攻略のポイント

「メルティブレイブ キトゥンズ」は、さーくるてくあが手がける弾幕シューティング型のアクションRPGだ。名門の獣人一族に生まれた双子の子猫が、家を出た姉を追ってスラム街ドリーネへ降り、ギルドの依頼をこなしながら淫魔や悪党と渡り合っていく。主人公は男の子のルイシャムか、ふたなりの女の子ワンズワースを選んで進める。ぬるぬる動くアニメーションのHシーンが100種類以上用意され、戦闘中の色仕掛けから敗北後の搾精、命乞いに乗ってしまった先の貢ぎルートまで、誘惑を軸に組み立てられた一本になっている。

戦闘システムと「猫借手」の動かし方

本作の戦闘はコマンド式ではなく、移動しながら敵に弾を当てるシューティングスタイルだ。主人公本体に加えて、背後に追従する2基の浮遊ユニット「猫借手(ねこがって)」がいて、合計3つのショットを同時に撃ち込める。この3ユニットそれぞれに別々の武器を装備できるため、近接寄せ・遠距離・設置罠・魅了攻撃などを自由に組み合わせられるのが戦術の核になる。

猫借手の挙動にはかなりクセがある。本体が直前にいたマスを追いかけてくる仕様なので、最大火力を一点に集めたいなら、敵に対して3ユニットが一直線に並ぶよう動線を意識して動く必要がある。逆に言えば、適当に動いていると後方ユニットの弾が敵を捉えきれず、火力が出ない。敵の弾幕を避けながら、いかに3ユニットの射線を揃えるかが腕の見せどころで、ここを理解すると一気に戦いやすくなる。

  • 武器には属性が設定されており、ボスごとに有効な攻撃・通りにくい攻撃がある。ただし序盤は属性を気にせず、撃ちやすい武器を1つメインに据えて進めて問題ない
  • 弾速アップ系の装備を付けると、ピアノや設置罠といった高火力武器が敵に向かって飛んでいきやすくなる。どうしても突破できないボスがいる場合の小技として覚えておくとよい
  • 装備は戦闘中にいつでも組み替えられる。詰まったらその場で武器・防具を入れ替えて相性を探る

難易度の壁とレベル上げ・救済装備

この作品は素のままだと歯ごたえが強い「死に覚えゲー」寄りだ。ノーマル難易度では急な接近攻撃や逃げ場のない弾幕であっという間に倒されることが多く、初見はコンティニューを連発することになる。アクションに自信がなければ、最初から難易度をイージーに設定するのが無難だ。難易度はいつでも変更でき、イージーにすると被ダメージが下がるうえ、強力な救済装備を任意で取得できる。

ただし救済装備は性能が極端に高く、装着すると敵が一瞬で溶けて作業ゲーム化してしまう。エロを早く見たい人には最適だが、戦いの手応えも味わいたいなら、救済装備は温存して難易度だけイージーにする使い分けがおすすめだ。

レベリングを軸に攻略する場合は次の点を押さえておきたい。

  • 専用のレベル上げ用クエストが用意されており、そこでサクッと経験値を稼げる。勝てないと感じたら無理に正面突破せず、一度レベルを上げてから挑み直すのが結局は近道
  • 倒した敵は経験値を落とすが、回復や装備のドロップはないので、回復アイテムは事前に買い込んでおく
  • 体力負けと精力負けの二系統があり、レベルと装備が足りないと精力ではなく純粋な体力で押し切られる。ボス前は準備をしっかり整える
  • ノーマルでクリアを狙うなら、特定の敵が猛烈な速度で経験値を吸い上げてくるため、主人公のレベルは15以上を確保しておくと安定する

レベルドレインと色仕掛け、命乞いの捌き方

戦闘中、敵のハート攻撃に当たる・敵に接触する・突進をもらうといった条件で、シームレスに戦闘エッチへ移行する。ここで振り払えないとレベルドレイン(経験値吸い上げ)が始まり、精力ゲージが0になれば射精して敗北だ。接触系の誘惑は捕まると一度に2レベル前後が削れることも珍しくないので、レベルドレイン持ちの敵には不用意に近づかない立ち回りが要る。

敗北Hシーンを見たいからといって、戦闘中にそのまま負けに行くのは避けたい。見たいシーンは回想に回す前提で、戦闘では負けないのが鉄則だ。うっかり敗北するとゲームオーバーになり、セーブ地点からやり直す羽目になる。負けシーンを純粋に鑑賞したいなら、後述の回想部屋から呼び出すほうが手早い。

勝った後には、敵から命乞いをされる場面がある。ここで色仕掛けに乗ってしまうと、その敵を倒さずクエストをクリア扱いにできる。

  • 命乞いを受け入れるとカルマ値が下がるが、見逃した相手のもとへ後から会いに行けるようになり、レベルやお金を貢ぐ「貢ぎマゾ」ルートが解放される
  • 倒すべき相手をあえて生かし、自分で稼いだレベルと金を吸い取られていく流れは背徳感が強い。シチュエーション重視なら、回想の全開放に頼らず自力で稼いでからドレインされるほうが刺さりやすい
  • 見逃した敵は小さくされた状態などで後から襲ってくることがあり、戦闘前・戦闘中・戦闘後の各段階で誘惑がついて回る作りになっている

カルマ値とエンディング分岐、回収のコツ

進行中の選択でカルマ値が上下し、これがエンディング分岐に関わる。本作は外伝にあたる短編で、エンディングは2種類。基本的に勧善懲悪の選択(淫魔や悪人を見逃さず倒す)を続ければグッドエンドに到達でき、命乞いに乗って堕ちていく選択を重ねると別の結末へ向かう。分岐条件はクリア後に確認でき、複雑なものではないので、こまめにセーブを取っておけば両方を無理なく回収できる。

カルマ値は取り返しがつかないように見えて、実は同じクエストをもう一度クリアし直せば切り替えられる。クリア済みのクエストは何度でも再挑戦できるので、ストーリー分岐を見るのも気軽だ。一方でセーブを1枠にまとめて上書きしていると、終盤の展開で仕切り直しが効かず詰みかける場面がある。ボス戦の前と、選択肢の前では必ずセーブを分けるよう意識したい。

  • 回想部屋は最初から全開放も可能。手早くシーンを見たいならこれで十分
  • ただしキャラとの関係性を知ってから見るほうがシーンの刺さり方が変わるため、一周はちゃんとプレイしてから全開放に頼るのがおすすめ
  • 回想で敗北シーンを選ぶとき、どの行為かが分かりにくい作りになっている。狙いのシチュがある場合は、再度クエストを受けて前後の流れごと楽しむほうが確実

ヒロインたちと丸呑み・ミニマムイベント

依頼で対峙する敵はすべて女性キャラで、サキュバスや謎の魔物、同じギルドのメンバー、アウトローな先輩冒険者、ネクロマンサーやシスターまで顔ぶれが幅広い。愛らしい見た目に反して殺しも厭わない外道揃いで、追い詰めれば命乞いし、隙を見せれば容赦なく搾り取ってくる。ラドロ、メグナ、ソエル、ビジューといった面々が人気を集めており、同じ行為でもキャラごとに攻め方や性格、表情やセリフの差分が細かく作り分けられている。胸や口を使ったシーンが多めで、パイズリやフェラのアニメーションの作り込みが厚い。

サイズフェチ向けの丸呑み・ミニマムシチュも本作の見どころだ。終盤からエンディング後のおまけ戦闘にかけて解放され、主人公が小さくされて丸呑みされたり、体内で果てたりする展開が複数用意されている。

  • ミニマムイベントは、通常サイズで敵を見逃すと、小さくされた後にその敵が襲ってくるようになる流れで解放される。一度の遭遇で2パターン楽しめる作りだ
  • 好意を持ったまま呑む相手と、悪意を持って呑む相手がいて、捕まりに行くたびにどんな展開になるか変わる
  • メグナは小さくされた後に見上げる巨乳、ビジューは一度子宮に入れて産み直すシチュなど、キャラごとに固有の演出がある

シリーズとしての位置づけと進め方の指針

本作は「メルティブレイブ」本編のスピンオフ/前日譚にあたる外伝で、エンディング後に本編へつながる伏線やキャラがちらりと登場する。さーくるてくあの過去作「りりすいんないとめあ!」や「囚われのアルストロメリア」の流れを汲み、アニメーションとシューティング戦闘がさらに練り込まれている。本編はCi-enなどで体験版が公開されており(執筆時点で本編は未完)、キトゥンズで気に入ったキャラがいれば本編やシリーズ過去作へ進むと背景が深まる。

クリアまでのゲーム内時間は2時間ほど、敗北分を含めた体感では4〜5時間程度の短編だが、敗北・特殊敗北・色仕掛け・貢ぎといった差分を全回収しようとすると一気にボリュームが膨らむ。エロもアクションも両方コンプリートしようとすると、シリーズでも屈指の難度になる。まずはイージーで一周してストーリーとカルマ分岐を把握し、二周目以降で自力レベリングからのレベルドレインや、丸呑み・命乞いルートをじっくり回収していくのが効率的だ。

補足

戦闘エッチはすべてLive2Dベースのアニメーションで、効果音と軽めのボイスが付く。Hシーンは主観視点が中心で、キスや胸を使った搾精の演出が厚い。一方で世界観はスラム街が舞台ということもあり、モブを含めて人が命を落とす場面や、敗北すると殺されてしまう描写がそれなりの頻度で出てくる。ただし苦痛の中で死ぬハードな描写ではなく、あくまで快楽の延長線上での結末なので、過度に身構える必要はない。とはいえイチャラブやほのぼの中心を求めるソフトM寄りのプレイヤーには、後味の重いサブイベントが合わない可能性もある点は留意しておきたい。

動作については、アニメーションが滑らかな分だけPCスペックを要求する。性能が低いと動作が重くなったり画面が一時的にフリーズしたりする(操作と効果音は止まらないことが多い)ので、購入前に体験版で自分の環境を確認しておくのが安全だ。なお、女主人公(ふたなり)のワンズワースで進めると、エンディング後の戦闘でコラボHシーンが見られる。男主人公ルイシャムだと一部見られなくなるシーンがあり、現バージョンでは途中での主人公交代ができないため、コラボシーンまで回収したい場合は最初の主人公選択を慎重に決めておくとよい。

サンプル画像

プラットフォーム別評価

DDLsite
4.7/ 5.04241

さーくるてくあの他の作品

すべて見る →

関連作品

DLsite ¥2,420見る →