
その後、勇者の姿を見た者はいない
ぽいずん10,695件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-18 / FANZA 2026-06-16 / Steam 2026-06-17
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
魔王を撃破した直後、謎の魔法で巨乳の少女になってしまった元勇者アステルが、仲間の会社でアルバイトをしながら再び世界の危機に立ち向かう、12話構成のアニメ調シナリオRPGです。各話にOP・EDが流れ、メイン3人(アステル/イマ/ディザスタ)はスキット会話までほぼフルボイス。戦闘は武器の持ち替えとアビリティの組み合わせで構築し、難易度はノーマルからカタストロフまで段階を選べます。Hシーンは街中での痴漢・催眠・売春・銭湯、そしてボス敗北を中心に各キャラぶんが用意され、HCGは基本120枚超。1周のクリアは10〜15時間台です。ストーリーがかなり骨太で後半は時間軸・世界線が絡む展開になるため、進め方とシーン回収のコツを押さえておくと取りこぼしを減らせます。
戦闘の組み立て方とアビリティ運用
戦闘はシンボルエンカウントのコマンドバトルですが、各キャラがメイン武器とサブ武器の2本を戦闘中に持ち替えられるのが基本です。武器ごとに得意な攻撃範囲が違い、雑魚戦は全体攻撃寄りの武器、ボス戦は単体特化の武器に切り替えると効率がよくなります。雑魚戦は全員が全体攻撃スキルを持てるため、深く考えなくても掃討しやすい設計です。
- 役割は明確に固定する: 3人は物理アタッカー兼ヒーラー・魔法アタッカー・バフ/デバフ役にきれいに分かれています。アビリティをキャラ間で頻繁に付け替える意味は薄いので、各人の役割に合ったアビリティを固定で積むのが楽です。
- アビリティは重複セット可: 同系統のアビリティを重ねて盛れるため、攻撃役は火力系、補助役は補助系に寄せると伸びます。ただし序盤は装備更新の機会自体が少なく、戦技やアビリティを付け替えても変化を感じにくいので、無理に厳選せず進めて問題ありません。
- ニワトリに話しかける: マップで見かけたニワトリはチュートリアル役で、聞くとアイテムがもらえます。序盤の補強として拾っておくとよいです。
- 回復は安価: 回復アイテムが安く、MPにあたるポイントの回復も容易なので、長い連戦でも回復切れになりにくい設計です。料理アイテムによる自動回復も活用できます。
つまずきやすいのはボス戦です。ノーマルなら歩き狩りでレベルを上げていれば余裕がありますが、適当に殴ると敗北します。ボスは弱点を突ける武器に持ち替え、補助役できちんとバフ/デバフを入れてから挑むのが安定します。
難易度選択と周回・ドーピングの考え方
難易度はノーマル/ハード以上から最高のカタストロフまで段階があり、超イージーも用意されています。戦闘中でも変更できるため、シナリオを進めたいときは下げ、稼ぎたいときは上げるといった使い分けが可能です。
- ハード以上の恩恵: ハード以上になると武器の強化・作成が解放され、追加ドロップも増えます。2周目以降はハード帯でやり込むとビルドの幅が広がります。
- 闘技場で稼ぐ: 強くなる過程を楽しみたいなら、闘技場を周回してドーピングアイテムを集めるのが軸になります。高難易度はこのドーピング前提のバランスなので、カタストロフを狙うなら闘技場稼ぎは必須に近いです。
- アビリティのリセットに注意: ストーリーの都合でキャラが一時離脱→再合流を繰り返し、そのたびにセットしていたアビリティがアイテム欄に戻ります。再合流後は装備し直しが必要なので、離脱イベントの後はメニューでアビリティの再セットを忘れないようにしてください。
レベルアップで自力習得するスキルの数は控えめで、火力の伸びは武器・アビリティ・ドーピング側に寄っています。2周目はストーリーを飛ばして高難易度のビルド構築に集中する、という分け方がはまりやすい構成です。
Hシーン・エロステータスの回収条件
Hシーンは大きく分けて、街中などでの段階イベント(痴漢・催眠・売春・銭湯・覗き等のアルバイト系)とボス敗北イベントの2系統です。敗北系を見てもゲームオーバーにはならず、その場から戦闘を続行できるので回収しやすくなっています。
- パーティ先頭で出るキャラが変わる: 多くのイベントは先頭にしたキャラのものが発生します。3人それぞれにほぼ同じシチュエーションが用意されているので、同じ場所でも先頭を入れ替えると別キャラ版を回収できます。
- 段階制で進む: 同じシチュエーションでも度合いが進むと、より過激な内容に変化していきます。途中段階を飛ばさず、Hステータス画面で「段階がいくつあるか」を確認しながら埋めると見落としを防げます。
- エロステータス(Hステ)の役割: Hイベントで得たポイントでHステータスが上がり、これがアビリティや一部武器の解放条件になります。戦闘を有利にする要素でもあるため、ストーリー進行と並行して上げておくと攻略が楽になります。
- 処女のままレベリングも可能: 補助アイテムを使えば処女を維持したままエロ経験値を稼げます。処女クリアの特典を狙う1周目はこの方法でHステだけ上げる進め方ができます。
- 衣装・髪型の反映: 着せ替えで選んだ衣装と髪型はHCGに反映されます。差分を見たい衣装に変えてからイベントに入ると、その姿の差分が回収できます。
催眠シーンは淫紋で操作・人形化して質問に答えさせる内容で、これも3人ぶん用意されています。ストーリーを相応に進めないと発生しないので、終盤まで残りやすいシーンとして覚えておくとよいです。
シーン取りこぼしの防止とセーブ運用
この作品はシナリオに沿って拠点を転々とし、一度離れたマップに戻れなくなる箇所が多いのが最大の注意点です。ダンジョンが「その時だけ存在する」ことがあり、章を進めると前の場所のイベントが回収不能になります。
- 章ごとにセーブ枠を分ける: 各話の節目で別スロットにセーブを残しておくと、見逃したHシーンや探索の取りこぼしを後から拾い直せます。ダンジョン内はセーブ不可ですがセーブポイントは多めに置かれています。
- 全開放回想は救済策: 回想モードはコンプ率が%とコマ割りで表示され、全シーンを開放して見返せます。ただしマップ上で直接見るのと違い扱いに少しクセがあるので、リアルタイムで回収するのが理想です。回想中はキャンセルで戻れます。
- クリア直前のセーブが重要: クリア後は自由行動ができず、1周で全Hイベントを見るのは難しい仕様です。終盤に差しかかったら決戦直前で必ずセーブを切っておき、そこから各種イベントを触るのが現実的な全回収ルートになります。
- ランタンと妊娠管理: ヒュルギのランタン等で危険日・妊娠状態を管理できます。妊娠状態のまま進行することも可能ですが弱体化がかかります。状態を解除したいときはランタンで処理してから先へ進めてください(過去バージョンではランタン使用と妊娠解除の併用で状態が固定される不具合があったので、解除はこまめに確認を)。
- 操作環境: 細かい操作はゲームパッド前提の作りで、キーボードだともたつく場面があります。可能ならパッドでのプレイが快適です。
ストーリーの読み方と処女クリア特典
序盤はTSした元勇者が日常に戸惑うコミカルな立ち上がりですが、カジノ・橋を越えた中盤以降から戦場規模が一気に広がり、後半は時間軸・世界線が絡む展開に踏み込みます。タイトルの「その後、勇者の姿を見た者はいない」が物語全体の伏線になっており、終章で真相が明かされる構成です。
- 会話システム(スキット)を活用: 要所で[T]ボタン等から発生する仲間同士の掛け合いが世界観の補完になっています。後半の難解な設定は、このスキットを丁寧に拾っておくと理解しやすくなります。短くても密度が高いので、世界観を追いたい人はスキップ非推奨です。
- 1周目はストーリー重視で: 後半はシリアス度が増してHイベントに入りづらくなる場面があります。1周目はシナリオを通しで追い、エロ回収は2周目以降に回す進め方が向いています。
- 処女クリア特典: 処女を維持してクリアすると割と豪華な特典が付きます。何周もする予定なら、まず1周目を処女クリアで通すのが効率的です。前述のとおりエロ経験値はアイテムで稼げるので、処女維持とレベリングは両立できます。
- 裏ボス・やり込み: 明らかに2周目前提の裏ボスが複数配置されており、長く遊べる作りです。
ミニゲームのスロットは設定4段階・ボーナス演出ありの作り込みで、ここでしか手に入らないアイテムもあります。時間を溶かしやすいので、攻略を急ぐときは深追いしすぎないのが無難です。
補足
- メインキャラ3人ぶんのHシーンが用意されているため、好みのキャラを先頭にしておくと回収効率が上がります。シチュエーション自体は3人で共通するものが多いので、まず好きなキャラで一通り見て、別キャラ版は2周目以降に回すと無駄が減ります。
- Hシーンの相手は対人中心で、異種(ゴブリン・触手等)は少なめです。出産は1シーン程度に絞られています。リョナ寄りのハードな敗北展開も含まれるため、その方向が好みかどうかで印象が変わります。
- 全年齢版(RJ01059312)も別途存在し、本編はそちらでも遊べます。R18要素を抜いてシナリオRPGとして遊ぶ運用も可能です。
- DLsiteアワード2023の投票対象作品で、サークル「ぽいずん」(イラスト・シナリオ:勇者乾電池)の長編RPGとしては過去作の正統進化にあたります。同サークルの巫女神さま等が好きなら入りやすい作風です。
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