
忘却のイグドラシル
黒電車19,016件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-18 / FANZA 2026-06-19 / Steam 2026-06-18
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
ゲームの全体像と前作との関係
サークル黒電車のハクスラ系エロRPG。記憶を失ったムチムチ体型の少女メイを操作し、両腕を失った魔導士ジルに導かれながら神の塔「イグドラシル」の最上階を目指して登っていく。前作『ニプルヘイムの狩人-Branded Azel-』の血を引く続編・関連作で、淫乱気質のヒロイン、衣装による着せ替え、戦闘とエロが噛み合うシステム、ドット絵の作り込みといった核は引き継がれている。ただしストーリー上の直接の繋がりは無く、本作から始めても問題なく遊べる。プレイ時間はシナリオクリアまで約2.5〜3.5時間、回想100%まででも3〜5時間とコンパクトにまとまっている。
進行は昼の塔探索と夜の拠点パートの二部構成。昼は徘徊するモンスターと戦いながら上の階を目指し、夜はジルがドローンでメイの「夜のお仕事」を覗き見るというエロシーンが挟まる。メイは最初から性に抵抗が薄く、むしろM気質で自分から快楽を貪るタイプなので、堕とす過程を待つことなく序盤からエロが連発する。陵辱・羞恥・輪姦・言葉責め・薬物といったハード寄りの方向性だが、メイ本人がノリノリで悲壮感が薄いため、攻略の手を止めずにシーン回収を進めやすい。
- 主人公≠操作上のプレイヤー視点: メイが戦闘・行動の主役だが、夜パートや覗きシーンはジル側の視点。寝取られ的に見える売春シーンも多いため、苦手な人は事前に体験版で傾向を確認しておくと安全
- 前作経験者向けにニヤリとさせる小ネタが仕込まれている。過去作を触れてから入るとストーリーの拾える要素が増える
戦闘・進行の基本
戦闘はシンボルエンカウントで、敵に接触するとシームレスに移行する。コマンドは「攻撃・回復・逃走」中心の非常にシンプルな構成で、ATB(アクティブタイムバトル)寄りのテンポで進む。難易度はおおむね低めで、適正レベルの装備さえ整えれば詰まる場面はほとんど無い。敗北してもゲームオーバーにはならず、直前に寝た拠点(キャンプ)から再開できるため、死を恐れず突っ込んで構わない。
このゲームの肝は敵がランダムに装備している武器を奪って自分の戦力にするハクスラ要素にある。同じ種類の武器でも付随スキルやステータスが一本ごとに違い、武器の頭に付く「ユニーク(冠詞)」によって性能が大きく変わる。武器は敵ドロップ・宝箱・キャンプの武器ガチャ(キャンプにいるサポートメカ/相棒に話しかけてガチャチケットを使う)の3経路で入手する。
戦闘を一気に楽にするポイントは武器の「特性」厳選にある。
- 自動回復(HP自動回復)・HP吸収が付いた武器を引けば、殴り続けるだけで勝てる。これが最も安定する周回スタイルで、ボス前でもこの2特性付き武器を確保しておくと事故が激減する
- 盾スタイルはQTE(タイミング入力)でダメージを大幅軽減できる。盾は防御の入力受付時間が性能で変わり、軽減率が高い盾ほど入力猶予が短い。PT/TPゲージを盾の防御で溜め、回復しつつ敵から武器を奪うのが事故の少ない安全策
- レベルアップ時はHPが全快する親切設計。レベルもザコ数体で適正値までもりもり上がるので、レベリングに時間を取られにくい
- 終盤は敵のレベルが100超で出てくるが、ヒロインのレベルが30〜40程度でも装備と立ち回り次第で普通に勝てる。敵の一撃が痛いと感じたら、原因はほぼ「敵が強い武器を装備している」ことなので、後述の回復薬を使ってその武器を奪ってしまえば一気に楽になる
淫乱度・敗北エロ・バトルファックの仕組み
エロの解放は「戦闘中エロ(バトルファック)」「エロトラップ」「夜の拠点エロ(売春・覗き)」「ストーリー進行エロ」の4系統。一般的な敗北陵辱型と違い、本作のバトルファックは敗北時ではなく「回復薬を使ったタイミング」で発生する点に注意したい。これを理解していないと「いつエロドットになるのか分からない」と戸惑う。
- 回復薬には発情の副作用があり、これを使うと敵の性的攻撃が誘発されてバトルファックに入る。この最中に敵が装備している武器を奪えるので、エロ回収と装備厳選を同時に進められる
- 拠点(キャンプ)の設定で回復薬の副作用発生率を変更できる。副作用率を100%にすればいつでも好きなタイミングでエロドットを見られる。逆にシーンを飛ばして純粋に攻略したい時は率を下げる。ただしこの副作用率調整は雑魚向けで、ボス戦には適用されない
- スタイル(ジョブ/衣装)ごとに専用のエロシーンが用意されている。同じ敵でも着ている衣装でバトルファックのドットが差し替わり、衣装は全7種あるため一体の敵で複数パターンの差分を回収できる。回想埋めを狙うなら衣装を着替えながら同じ敵と戦うのが効率的
- 淫乱度(エロステータス)があり、上がるとセリフが下品な方向に変化する。段階的にCGが差し替わる「段階エロ」は控えめなので、淫乱度演出はセリフ・喘ぎの変化が中心と割り切ると良い
- エッチ系イベントをこなすと専用の経験点が手に入り、ステータスに振り分けられる。上がりにくいステータスを補えるので、エロを踏むことが攻略の直接的な動機になっている。戦闘が苦手でもエロを進めれば自然と強くなる
回想モードには各シーンの解放条件(ほぼ答えに近いヒント)が明記されているため、未回収シーンの条件が分からず詰まることはほぼ無い。初見でもエロシーンはスキップ可能で、戦闘中の断面図も非表示にできる。
スタイルチェンジ・章/ボス攻略・エンディングの進め方
ゲーム開始時に4つのジョブ(スタイル)から1つを選択してスタートする。スタイルによって伸びやすいステータス・専用武器・解放されるエロイベントが変わるが、序盤を進めればすぐ他のスタイルも解放できるので、最初の選択にこだわり過ぎる必要はない。スタイルはキャンプ(休憩時)で自由に切り替えられる。片手持ち・両手持ち・防御特化(盾)・素早さ特化など、武器との相性を見て組み立てていく。
おすすめの育成方針は敏捷(AGI)極振り。メニューからエロステータス(スケベポイント)の振り分け画面に入り、AGIを優先的に上げると敵に手番を回さず一方的に殴れるようになり、難易度が一気に下がる。このスケベポイントの振り分けはゲーム内で説明が薄く見落としやすいので、忘れずに割り振っておきたい。
塔は階層を登るごとにジルやサポートメカのドロンと絆を深めるイベントが挟まり、おおむね一本道で進む。攻略上の節目として、29階前後でストーリーの大きな仕掛け(伏線回収)が起きる。記憶喪失・夢の演出・追想シーンが効いてくる構成なので、テキストを読み飛ばさずに進めると最後にしっかり驚ける。「寝ると入る追想がメイのものではなくジルのものだった」という構造もこの仕掛けに繋がっている。エンディングはシナリオを最後まで進めれば到達でき、複雑な分岐取り逃しに神経質になる必要は薄い。結末の核心はプレイで確かめてほしいが、二人の関係性に決着がつく作りになっている。
- ストーリー進行で自然に解放されるエロCGがあるので、章を進めること自体がシーン回収を兼ねる
- ボス戦は回復薬の副作用率調整が効かないため、ボス前に自動回復・HP吸収武器を整えてから挑むのが安定。盾QTEで耐えながら削るのも有効
取り返しのつかない要素・回収のコツ・周回の指針
致命的に詰む要素は少ない作りだが、いくつか注意点がある。
- 開放キー(解放キー)の取りこぼし: 進行を止め得る数少ないポイント。1つはレジスタンスの倉庫に置かれているので、ここを取り忘れると先に進めなくなる。それ以外の開放キーはストーリーを普通に進めれば自然に手に入るため、「倉庫の1個」だけ意識しておけば行き詰まらない
- 即死武器でラスボスを瞬殺してしまう事故: 終盤で手に入る「4回攻撃+30〜40%即死」付きのダガー(アサシンダガー系)が極端に強く、AGIを上げて先手を取ればザコもボスもラスボスも問答無用で即死させられる。これを装備したまま挑むとボス戦のバトルファックやボス専用シーンを見る前に倒してしまうので、戦闘エロを回収したい場合はこの武器を意図的に外す(縛る)のがコツ。逆に最速クリアを狙うなら最強装備
- 武器・ユニーク図鑑コンプは運と作業が絡む: やり込みの本体は武器図鑑(全武器種+頭に付くユニーク全種)埋め。ランダムドロップ依存なので骨が折れるが、ストーリーがある程度進むと「難易度を上げる代わりにドロップ率(レア度)を上げる」設定が解放される。コンプ狙いはこれを有効にして周回すると作業感が減る
- メッセージログ(既読履歴)機能が無いため、テキストを誤って送ってしまうと読み返せない。シナリオを把握したい人はオート送り速度を遅めにし、重要そうな会話は飛ばさないよう注意
- セーブは拠点(寝床)が基点。エロシーンの分岐や衣装差分を網羅したい時は、同じ敵・同じイベント前でセーブを分けておくと衣装を着替えて差分を回収しやすい
- 回想モードに解放条件が表示されるので、クリア後は回想画面でヒントを見ながら未回収シーンを潰していくのが最短。シーン条件はほぼ答えが書かれているため、コンプの障壁は低い
補足
戦闘のストレスが極端に少なく、敗北ペナルティも軽いため、攻略よりもエロ回収を主目的に遊んでも快適に進む。困ったらまず「自動回復・HP吸収武器を確保」「AGI極振り」「回復薬の副作用率で雑魚エロを調整」の3点を押さえれば大半の場面は解決する。即死ダガーは便利な反面ボス演出を飛ばすので、シーン重視か速攻重視かでプレイ前に方針を決めておくと回収漏れを防げる。ボイス(緑野らいむ氏)とアヘ顔・オホ声を含む喘ぎ演出が作品の主軸で、衣装ごとの差分とドットアニメの動きが充実しているため、衣装を切り替えながら塔を登り直すだけで新しいシーンに出会える。前作『ニプルヘイムの狩人』を先に触れておくと小ネタの拾える幅が広がる。
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