
アイと悪魔と淫欲の呪い
地蔵サバイバルナイト5,655件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-19 / FANZA 2026-06-18
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
ゲームの全体像と進行の流れ
性欲増大の呪いをかけられたデカケツ生意気女子高生「アイ」が、お供の悪魔シオンとともに呪いの元凶を追う現代舞台のRPG/ADVだ。地蔵サバイバルナイトの前作「ナハト様」の段階堕ち路線を引き継ぎつつ、淫欲レベルやスキルツリーといったゲーム面が大きく拡張されている。全6章構成で、ストーリーは次の順に進む。
- 第1章「悪魔通信」 — シオンが仲間入り。学校・自宅を行き来しながらサキュバス、黒騎士、ミミックなどと戦う導入パート
- 第2章「私刑執行人」 — 学校から住宅街へ。ゾンビ化した人々や「正義マン」「炎上被害者」といった世相ネタの敵が並ぶ(体験版はこの章で終了)
- 第3章「シオンと触手の神隠し」 — 河川敷の探索。下水イカ、スキュラなど触手系の敵が登場
- 第4章「千里眼の女」 — エリスが加入。複数の場所でクリスタルを調査しながらボスを撃破していく
- 第5章「裏切りの弾丸」 — 繁華街が舞台。コキュートスとの戦いが山場
- 第6章「シオンと紫苑」 — 退魔師協会編。紫苑との決着がクライマックス
ストーリーはギャグ寄りのテンポで軽快に進むが、最終章で一気にシリアスへ振れる構成になっている。一本道なので進行で迷う場面は少なく、移動速度・戦闘速度ともに速いため、最短ルートならクリアまで2時間半前後で到達できる。Ctrlキーで会話を早送りできるので、テキストを飛ばしたい周回時に覚えておくとよい。
淫欲レベル(淫乱度)の仕組みと進め方
このゲームの段階エロを支えるのが「淫欲レベル」だ。淫欲レベルはストーリー進行に合わせて自動で上がるのが最大の特徴で、同じエロイベントを何度も繰り返して数値を稼ぐ必要は一切ない。ここを理解しておくと無駄な手間を省ける。
- 章を進めるとアイの淫欲レベルが上がり、それに応じて各エロイベントの中身が段階的に解放・過激化していく。序盤は口で悪態をついて抵抗するが、章が進むにつれ自分から媚びる展開へ変わっていく
- ほとんどのエロイベントが段階堕ち仕様。2〜3段階目あたりでかなり踏み込んだ内容に到達するので、効率よく濃いシーンを見たいなら淫欲レベルを上げてから各イベントを回るのがよい
- エロステータス画面では「言いなりになった経験」「チンポに見とれた経験」「マゾイキ経験」などの項目が並び、進行に応じて埋まっていく。ここを眺めてから対応するシーンを回収すると、堕ちていく過程を実感しやすい
- イベントを発生させること自体にデメリットは無く、メリットしかない設計なので、見かけたエロイベントは遠慮なく踏んでいけばよい
注意点として、淫欲レベルが進むと一部の初期反応(抵抗しているシーン)は後から見返せなくなる場合がある。抵抗する生意気な姿を確実に押さえたいなら、各イベントはその時点でこまめに踏んでおくと取りこぼしにくい。とはいえ最終的には回想部屋でほぼ全シーンを回収できるため、ストーリー優先で突き進んでも大きな問題はない。
戦闘・スキルツリーの組み方
戦闘は探索時シンボルエンカウント+コマンド制のオーソドックスなRPG。雑魚は確定逃走でき、シンボルを避けるのも容易なので、面倒なら雑魚を全部スルーしてもボスに十分勝てるバランスに調整されている。スキル習得はスキルツリー方式で、ここが攻略の肝になる。
- 回復ポイントでいつでもスキルをリセットして組み直せる。コストを気にせず試行錯誤できるので、ボスの弱点や戦術に合わせて毎回スキルを組み替えるのが基本戦法になる
- 戦闘の核は状態異常やスタック(ストック)による追撃システム。条件を満たして連続攻撃が発生する構成を作ると、HP5桁のボスでもゴリゴリ削れる。火力を出したいならこの「スタック→追撃」の流れを軸に組むと安定する
- キャラの個性を活かすなら、隠れMで狙われ率を上げつつ被弾でストックを貯めるアイと、HPに余裕がある時に強気に攻めるシオンの組み合わせが噛み合う。全体攻撃と単体攻撃を分担させてゴリ押しする構成でも問題なく勝てる
- RPGが苦手なら、ステージに大量配置されているアイテムを使えば戦闘は成立する。装備アイテムはダンジョンをクリアすると後から一括で回収できる親切設計なので、取り逃しを過度に気にしなくてよい
- 戦闘そのものにエロ要素は無く、ゲームとして独立して楽しめるよう作られている。状態スタックを活かした立ち回りに慣れると、ノーマルでも程よい歯ごたえになる
レベルを上げてスキルを習得すれば、ノーマルでも苦行になる場面はほぼ無い。戦闘中にコマンド記憶をオンにしておくと進行が一気に速くなるので、サクサク進めたいなら最初に設定しておくとよい。
敗北エロとエンディング・段階堕ちの分岐
エロシーンは大きく分けて、マップ上のマークを調べて発生する「エロイベ」と、特定のボス戦で負けた時の「敗北エロ」の二種類がある。
- マップ上のエロイベはアイがメイン。竿役は教師、クラスメイト、おじさん、痴漢、出資者(叔父)など幅広く、シチュエーションもマッサージ店、銭湯、ナンパ、パパ活、キャバクラ潜入など豊富。マップのマークを調べる形なので発見しやすい
- 敗北エロはシオンとエリスがメイン。一部を除いて各ボスに敗北エロが用意されており、勝てる相手でもわざと負けてシーンを見る価値がある。竿役に快楽調教され、チン媚び・チン嗅ぎで完堕ちしていく段階構成になっている
- 敗北エロを狙う際は、その戦闘でのみ使える自爆アイテムが用意されていることがあるので、勝てそうな相手にわざと負けたい時はこれを活用すると手早い
- 敗北エロを見た後は戦闘直前に戻されるため進行が詰むことはなく、そのまま倒し直しても敗北シーンは回想部屋に登録される。安心してシーン回収に行ける親切仕様だ
- 一部の竿役とのエロイベントには快楽堕ちする展開もあるが、これはバッドエンド扱いではなく物語は問題なく進む。なお作中に逆転女性優位(女性側が攻める)展開は無い点は押さえておくとよい
メインシナリオのエンディングは段階堕ちの集大成として、最初に抵抗していたアイが自分からおねだりする姿に着地する。最終章は急に重い展開が来るが、ここで序盤からの「呪い」という伏線が効いてくるので、ストーリーを飛ばさず読むと満足度が高い。
やり込み・回収のコツと周回
一周クリアしただけでは全イベントは埋まらないが、本作は回収を非常に楽にする仕組みが整っている。
- クリア後は回想ルームでイベントを全開放できる。一度クリアデータを作れば、自力で取り逃したシーンも回想部屋からまとめて見られる
- 自力で全シーンを回収しながら進めると、ノーマルで概ね4時間ほど。最短クリアが2時間半前後なので、回収重視なら最初からこまめにマップのマークとボス敗北を踏んでおくと二度手間が減る
- 装備アイテムはダンジョンクリア時に一括回収できるため、探索中に拾い損ねても後で取り返せる。宝箱を一つずつ気にして引き返す必要はない
- 戦闘が完全に不要なら、オプションでいつでも切り替えられる難易度「抜きゲー」を使うとよい。これは装備変更なしでも最後までボス含む全ての敵がワンパンで消し飛ぶモードで、エロとストーリーだけを追いたい人向け。逆に歯ごたえが欲しければノーマルのまま進めればよい
- サブイベントとして仲間内の会話イベントが各所に用意されている。エロの本筋からは外れるが、キャラ同士の掛け合いでアイたちの素の人柄が見えるので、周回時に拾っておくとエロシーンの段階堕ちがより映える
補足
操作はマウス・キーボードどちらにも対応し、自動でエンカウントを回避してくれるなど取り回しがよい。淫欲レベルが進行で自動的に上がる設計上、「もっと何度もスケベされて徐々にエロくなる過程を自分で進めたい」というプレイヤーには物足りなく感じる部分もあるが、その分段階エロの一つ一つが丁寧に作り込まれているのが本作の方向性だ。アイのほかシオン、エリスにもイベントがあり、巨乳ギャル枠も後半で加わるので、好みに応じて回収対象を選べる。フルボイスではないものの、アイ役の喘ぎ・オホ声には音声が付いており、SEとテキストの噛み合わせでエロさを底上げしている。まずは段階堕ちを早めに進めたいか、抵抗する初期反応をじっくり見たいかで、イベントを踏む順番を決めるとよい。






