
セヴンデイズ 見知らぬJKと密室生活
ぽめ屋8,489件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-18 / FANZA 2026-06-18
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
ゲームの全体像と7日間の流れ
本作はサークル「ぽめ屋」のデビュー作で、記者のおじさん(27歳)と黒髪ロングのクーデレJK「リラ」が、わけもわからず謎の密室に閉じ込められ、7日間を共に過ごすADV(テキストを読み進めるアドベンチャー)。おさわりゲーやSLGではなく、基本的にはストーリーを読み進めて進行する一本道のノベルゲームである。部屋のPCモニターに表示される、黒幕の少女「ルナ」からの指令(罰)をきっかけにエロイベントが発生し、互いに疑心暗鬼だった二人の距離が1日ずつ縮まっていく構成になっている。
進行の大枠は以下の通り。
- 1日目: 密室に閉じ込められた状況の把握。手錠でつながれての共同トイレなど、序盤からルナの指令が始まる
- 2日目: 野球拳もどきの脱衣指令など。ここにBADエンド直行の選択肢が仕込まれているので注意
- 3〜4日目: 罰と日常生活を通じて二人が打ち解けていく。エロ動画を一緒に見て気まずくなる、自慰を見られる、おしっこ、犬プレイなど作者の性癖が詰まったイベントが続く
- 5日目: 互いを強く意識した状態での山場。酒を飲み意識が混濁した中での初挿入(風呂場)が訪れる
- 6日目: 物語が大きく動く最重要分岐。ルナをめぐる選択でエンディングが変わる
- 7日目〜エピローグ: 全ての謎と伏線が回収され、結末を迎える
クリアまでは約2〜3時間とコンパクト。1周ですべての主要イベントを見せてくれる作りになっているため、テキストはしっかり読み進めるのが基本方針になる。
選択肢とルート分岐の考え方
本作の選択肢は好感度を数値で管理するシステムではなく、ストーリーは原則として既定路線で進む。多くの選択肢は「リラの反応の差分」や「エロイベントの回収」に関わるだけで、どちらを選んでも本筋は大きく変わらない。そのため、分岐を恐れて毎回セーブ&ロードを繰り返す必要はなく、自分の心が従うままに「主人公ならこうする」という選択をしていけば自然とトゥルーエンドへ向かうようにできている。
ただし例外として、後述する2か所だけはBADエンドへ直行する致命的な選択肢がある。ここだけは選択前にセーブしておくのが安全。あからさまにエロを誘ってくる選択肢(誘惑側)も用意されているが、これらを選ぶと物語の整合性が崩れたり、BADエンドへ向かったりする場合があるため、1周目は「主人公の人格に沿った誠実な選択」を優先するのが結末をより尊くするコツになる。
選択肢のないエロシーンも多数あるので、「正しい選択肢を選ばないとエロが見られない」というタイプのゲームではない点も押さえておきたい。
エンディングの種類と分岐条件
確認できるエンディングは3種類で、分岐のトリガーは明確だ。
- BADエンド1「現実逃避」: 2日目でリラを"無理やり"する選択肢を選ぶと直行する。序盤の誘惑択に乗って一線を越えようとすると、ここで物語が終わってしまう
- BADエンド2「ルナ」: 6日目でルナを"助けない"(見捨てる/様子を見る)を選択すると分岐する。最重要分岐であり、ここを誤るとトゥルーには進めない
- トゥルーエンド: 上記2つのBADトリガーを回避すれば、途中の他の選択肢は自由でトゥルーエンドに到達する
つまり攻略の核心は単純で、「2日目で無理やりしない」「6日目でルナを助ける(犠牲覚悟で飛び込む側を選ぶ)」の2点さえ守れば、トゥルーエンドは確定する。それ以外の選択は結末に影響しないので、好きに選んでよい。
6日目は最重要分岐なので、ここで必ずセーブを取っておくこと。トゥルーを見たあとにBADエンド2を回収する際、この6日目セーブからやり直すのが最も早い。BADエンドにも専用のエロシーンが用意されているため、コンプリート目的なら両BADとも一度は見ておく価値がある。
エロシーンと抜きどころ・処女まわりの注意
本作はストーリーへの引力が非常に強く、先が気になってエロシーンで手が止まる人が続出するタイプ。そこで実用面では進め方にコツがいる。
- 抜きどころが来たら「後で」にせず、その場で抜いておくのが鉄則。ストーリーを進めると次のエロシーンがさらに濃くなり、抜き待ちのシーンが渋滞していく作りになっている
- 本番(挿入)シーンは終盤までお預けで、メインの本番は数が絞られている。前半は太もも・下乳・脱衣・自慰・おしっこ・手錠トイレ・犬プレイなど、シチュエーションと焦らしで魅せるフェチ寄りの構成
- 5日目の解放ポイントが最大の山場。1〜4日目はカタルシスを溜める我慢の期間と割り切り、ここまでの蓄積を5日目で一気に解放するのが満足度の高い遊び方になる
- 初挿入は風呂場で、酔った状態のシーン。ここは繰り返しリピートが可能なので、気に入ったら何度でも再生できる
- リラは陥没乳首・陰毛濃いめ・巨乳というリアル寄りの描写。苦手な人は事前に把握しておくとよい。おしっこ描写も多めなので、放尿が苦手な場合は注意
催眠・認識改変というジャンルタグが付いているが、主人公が性欲のまま一方的にかけるような無理矢理路線ではなく、物語の根幹に絡む形で使われている。純愛・甘々寄りの内容で、NTR要素はない。
回収・周回と取りこぼし対策
- 1周で主要イベントはほぼ網羅できる設計。基本ルートを進めれば、選択肢で取りこぼす差分は限定的なので、まずは何も気にせずトゥルーエンドまで走り抜けてよい
- コンプリートのために回収すべきは主に2種類のBADエンド。2日目(無理やり)と6日目(ルナ見捨て)の2か所で、それぞれ選択前にセーブを残しておけば、本編クリア後に短時間で回収できる
- 6日目セーブは特に重要。最終盤の分岐がここに集中しているため、ここを起点にすればトゥルー/BAD2/関連差分を効率よく見て回れる
- 回想モード・全開放機能あり。クリア後はシーンを見返せる(リリース初期は回想ページが未完成な状態だったが、快適性のアップデートが告知されており、修正・拡充が進んでいる)
- 設定画面が無く、音量やテキスト表示速度の変更ができない仕様。会話送りはマウスホイールでも操作できる
- 動作が重く、セーブ/ロード時に待たされる、手描きアニメ中のクリックが重くなる、といった環境依存の引っかかりが報告されている。こまめなセーブと、重要分岐の手前での別スロットセーブを習慣にしておくと安心
補足
タイトルの「セヴンデイズ=7日間」「ライラック(リラ)」「ルナ(月)」といった要素は、終盤で全て意味を持って回収される。SFをベースにした設定が伏線として序盤から張られており、後半でその謎が次々と明かされていく構造のため、台詞や演出の意味を拾いながら読むと、エンディングのカタルシスが格段に増す。中盤で大まかな展開を予想できる古典的な骨格ではあるが、モノクロ作画という選択そのものが演出として効いており、結末で色が動く瞬間は見どころになっている。基本モノクロという仕様は作者のこだわりであり、想像力を補完する余白として機能しているので、「白黒だから物足りない」という先入観は持たずにプレイしたい。攻略的には「2日目で無理やりしない・6日目でルナを助ける・抜きどころは即抜く・6日目でセーブ」の4点を押さえれば、ストーリーとエロの両方を取りこぼしなく回収できる。





