
サキュバスプリズン~淫魔の巣食う一軒家~
トキノコギリ9,555件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-19 / FANZA 2026-06-16 / Steam 2026-06-18
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
トキノコギリの『サキュバスプリズン~淫魔の巣食う一軒家~』は、三人のサキュバスが住む一軒家に閉じ込められた非力な男が、丸一日の猶予のあいだに脱出経路を探るスニーキング型RPGだ。戦闘で打開する余地は一切なく、見つかれば一方的に搾精されて命を落とす。プレイの軸は「時間ごとに変わるサキュバスの行動パターンを死に戻りで覚え、必要な情報とアイテムを集めて家から逃げる」一点に絞られている。難易度は高めだが、復活機能・クイックセーブ・思案コマンドの存在でリトライ自体は軽い。以下、初見でつまずきやすいポイントと、ノーデスクリアやサキュバス召喚といったやり込み要素までを順に整理する。
死に戻りシステムと「死亡回数」で分岐するエンディング条件
ゲーム開始直後に拾う宝石が、死亡しても時間を巻き戻して記憶を引き継げる「死に戻り」アイテムになっている。情報は持ち越せるがアイテムは消えるため、手順としては「危ない時間帯にあえて死んで情報を集める→巻き戻った世界で安全ルートを通って脱出」というループになる。
ここで重要なのが死亡回数によって最終エンディングが分岐する点だ。脱出に成功してもループ中に死にすぎているとバッドエンド側に倒れる仕様で、特に「新規セーブデータ作成後、一度も死なずに脱出する」ノーデスクリアが事実上のトゥルーエンド扱いになる。普通に進めるとまずバッドエンド側の脱出ENDが先に見られるので、ハッピー寄りのEDを目指すなら、ある程度パターンを把握した段階で新しくニューゲームし直し、一度も死なずに脱出する周回を組むのが定石だ。
死亡回数は本セーブのデータに紐づく。回想シーンの追加やヒント解放のためにわざと死ぬ周回と、ノーデスクリアを狙う周回はセーブデータ自体を分けて管理するのが安全。攻略中盤までは「死にながら情報を集める用」のスロットで遊び、最終的にニューゲームから一気通貫で抜けに行く。
セーブは本セーブ・クイックセーブ・オートセーブの三段構え。Hシーンの中には最終セーブを上書きしてしまう専用イベントや、復活できずに完全ゲームオーバーになるものが混ざっているため、未見のHシーンに突っ込む前は必ず本セーブを別スロットに退避してから踏み込むこと。
三人のサキュバスの行動把握と「絶対に踏まない地雷」
家には三人のサキュバスが住んでおり、それぞれ就寝・入浴・食事・移動の時間帯が決まっている。これを把握しない限り探索は成立しない。
- ヴィヌム:三人のリーダー格のロリババア。廊下で鉢合わせると言い訳の余地なく押し倒され、そのまま搾り取られて即終了になる確率が高い。「気まぐれ」枠で行動パターンも他二人より読みづらいので、ヴィヌムが廊下を歩く時間帯は基本部屋から出ない。
- ミュスカ:主人公を「自分の餌」と決めているサキュバス。恐怖感が最大まで高まったときに食べるという趣向のおかげで一日の猶予が与えられている張本人。ルールを守って受け答えしている限りはその場で即死亡にはならない遭遇イベントが多く、口先三寸で情報を引き出すターゲットとして活用しやすい。
- ネメア:お姉さん枠。包容力のある雰囲気で誘い込み、最終的には搾り尽くす。ネメアの部屋・風呂場のイベントはCG回収のうま味が大きい一方、踏み込む時間を誤ると一発死。
時間帯ごとに「誰がどの部屋にいるか」は紙やメモアプリにメモしながら進めるのが必須レベル。レビューでも「メモ帳必須」と書く人が多い。死に戻りで再挑戦するときも、いま何時で誰がどこにいるはずかを意識し、ヤバい時間帯はクイックセーブを刻みながら一歩ずつ進む。
地雷として有名なのが魔法陣からの上位サキュバス召喚で、メインの三人以外を生半可な触媒で呼び出すとほぼ確実にゲームオーバーになる。「召喚できる」と「呼んでいい」は別物なので、未確認の召喚は本セーブを必ず別スロットに残してから試すこと。
風呂場ミニゲームとアイテム入手フロー
序盤の探索でカギになるのが風呂場・キッチン・各サキュバスの部屋の調査だ。風呂場では入浴中のサキュバスに「背中を流す」ミニゲームが発生する。判定をミスると即その場で押し倒されて搾精死するが、成功すれば後で使える重要素材や情報を持ち帰れる。
ミニゲームのコツは、焦らず指示通りのリズムで操作し、最高評価が出なくても「普通」判定で抜ければ即死は回避できること。CG解放まで狙う場合は最高評価が要求されるが、初見でCG狙いをすると死亡回数が嵩んでED条件を壊してしまう。ノーデスクリア用の周回ではあえて低評価でも抜ける選択も覚えておくと安全。
風呂場周辺ではゴム手袋など、後半の召喚イベントに使う触媒も拾える。ヴィヌムの髪の毛を入手するルートも風呂場経由で、これは隠しキャラ「ヘデラ」召喚に直結する超重要アイテム。風呂場は危険地帯だが、行かないと攻略が止まる場所なので、サキュバスの入浴スケジュールを潰してから侵入する手順を組む。
その他の重要アイテムは「各サキュバスの私室にある日記やメモ」「キッチン・地下の調査ポイント」「玄関周りで見つかる脱出ツール候補」など。読み物系の情報は死んでも記憶に残るので、危ないと分かっている部屋にあえて踏み込んで情報だけ抜き、巻き戻った世界で使うという立ち回りが効く。
つまりやすいポイントとして、特定の時間帯にしか発生しないフラグが複数あり、漫然と探索しているとそのフラグを跨いだまま夜を迎えて詰む。脱出経路を組み立てる段階に入ったら、午前・昼・夕方・夜のどこに何を回収するかを時刻単位で予定表化しておくと一気にクリアが見える。
隠しサキュバス「ヘデラ」と召喚悪魔のコンプリート
メインの三人以外に、家の中の魔法陣から呼び出せるゲスト枠の召喚悪魔が多数用意されている。これがHシーン回収・やり込みの本体と言って良いボリュームになっており、絵師ごとに作風がガラッと変わる。
- ヘデラ:ヴィヌムの「髪の毛+精液」を素材に召喚できる隠しキャラ。ヴィヌムの孫娘という設定で、本作の系譜を知っているとファンサービス的に刺さる枠。風呂場で髪を入手、自分の精液を別シーンで確保、と複数手順を踏むため呼び出しの優先順位は高い。
- マンティコア:玄関で特定のダメージを受けたあと、午後11時以降に窓を二回調べることで召喚条件を満たす。タイミングが厳密なので、ノーデスクリア狙いの周回中ではなく、回想埋め専用の別スロットでチャレンジする。
- その他のゲスト:ベビゼラ、薄稀さんサキュバス、脱出サキュバス、クール教ハーレム、ショタ食いサキュバス、ふたなりサキュバスなど多数。みつまたうさぎ氏担当のサキュバスのみ、他とは方向性が違って母性・甘やかし系のHシーンになっており、サディスティック一辺倒の本編で唯一空気が変わる枠なので回収優先度が高い。
注意点として、召喚悪魔の一部は呼び出した瞬間にゲームオーバー直行になる凶悪枠が混じっている。「あいつだけは召喚してはいけない」とレビューでも言われる枠で、世界を壊して最初からやり直しになる演出が入る。検証は必ず本セーブを別スロットに退避してから行うこと。
回想シーンは公式に「全開放はない」と明言されており、特定の手順を踏まないと開放できないシーンがある。完全コンプを狙う場合は、トキノコギリ公式が配布しているクリアデータや、後述するアップデートで追加されるシーンの導入も視野に入れる。
詰まったときの救済手段と効率的なノーデスクリア手順
難易度は高めで、初見一発クリアはまず無理という認識でいい。詰まった場合の救済が複数用意されているので、頑張りどころと割り切りどころを切り分ける。
- 思案コマンド:難易度「簡単」で開始すると使用回数に余裕があり、開発者自身が「クリアできない人はまず簡単難易度で思案を使いまくる」と推奨している。ヒントが直接出るので、行き詰まったら遠慮なく回す。
- 回想からのヒント表示:未見のHシーンに発生条件のヒントを出してくれる機能がある。「あと一つだけ見つからない」状態のときに便利。
- 公式クリアデータ:トキノコギリ公式サイトのアンケートに答えると、全クリア済みのデータと攻略情報が貰える。シーン回収だけ目的にしたい場合はこれを導入して周回するのが最速。
- 掲示板攻略スレ:したらば掲示板に「サキュバスプリズン攻略、質問スレ(ネタバレ有り)」がある。手順が体系的にまとまっており、特定の死亡シーンの再現方法までフォローされている。
ノーデスクリアの段取りは以下の流れが組みやすい。
1. 検証用スロットで死に戻りを駆使し、三人のサキュバスの時間別行動・必要アイテム・地雷イベントを全て洗い出す。
2. すべての手順と時刻をメモ化したら、完全に別の新規セーブでニューゲーム。
3. 危ない時間帯のたびにクイックセーブを刻み、ミニゲームは安全圏判定(最高評価を狙わない)で抜ける。
4. 召喚悪魔・上書き系イベントには一切触れず、最短ルートで脱出に必要なアイテムだけを揃える。
5. 死亡回数ゼロのまま家を出る → 真ED側の演出。
シーン全回収はノーデスクリアと両立しないので、ED確認用と回想埋め用は完全に別データで進めるのがストレスもなく早い。一度クリアした上で改めて死ぬ前提のCG回収周回に入ると、家の構造もサキュバスの時間割もすでに頭に入っているため、初回より明らかに短時間で消化できる。
補足
『サキュバスプリズン』は2017年1月発売、9年経った2026年時点でも更新が続いている長寿タイトルで、追加サキュバスや細かい改修が断続的に重なってきた長期運用作品。ボイスを追加する有料パッチ(ボイス+)が別売りで、Hシーンの実用面ではこれを併用する人が多い。バージョンが上がる度に微妙にフラグや会話の挙動が変わることがあるので、攻略掲示板を参照する際は自分のバージョンと記事の前提バージョンが合っているかを確認すると無駄な詰まりを防げる。
性的シチュエーションは一貫して「サキュバス上位・主人公は餌」の逆レイプ+搾精死で、逆転やイチャラブはない。Mプレイヤー向けに振り切った設計で、対等な関係性を期待すると方向性がズレるので注意。サキュバスは美しいまま、主人公は枯れ木になるまで搾り尽くされる――そのギャップを楽しむ作品設計だ。
Steam版(Kagura Games版)はDLsite版と同内容に加えて翻訳・パッチ適用が必要なケースがある。日本語環境で遊ぶならDLsite版のほうがアップデート反映も早く、追加コンテンツの入手もシンプル。シリーズファンであれば、関連作品で名前が出るキャラ(前作のヒロイン父親や、ヘデラ周辺の系譜)にも目を配ると遊びの幅が広がる。
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