
シークレット・シェア〜2人の女王様による絶対支配の7日間〜
マゾ受け絶頂M男82件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-19 / FANZA 2026-06-19
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
「シークレット・シェア〜2人の女王様による絶対支配の7日間〜」は、サークル「マゾ受け絶頂M男」が2026年3月20日にリリースしたM男向け女上位ADVだ。デザイン盗用を握られた下着デザイナーが、ポップアップストアオープンまでの7日間、2人の女王様の言いなりになって秘密を守り抜くという設定になっている。
メインヒロインは冷徹な女上司・京子と、妖艶なランジェリーショップオーナー・マリアの2人。さらにサブヒロインとして真面目な同僚と優しい後輩が用意され、合計4人のキャラから異なる責めを受けられる構成だ。テキスト総量16万文字超、Live2D差分100枚以上、1周3時間というボリュームで、価格1,430円(DLsite)に対してアニメーションの密度がはっきり詰まっている。販売数601本、評価★4.34(65件)と販売規模は中堅ながら満足度が高く、女上位もの・Live2D動作・足コキ要素の3つを同時に満たすタイトルとして固定ファンを取り込んでいる。
7日間の流れと選択分岐の核心
物語の骨格は「7日間×2人の女王様」というシンプルな時間進行型で、各日に誰の元へ向かうか・どの提案を受け入れるかを選び続けるADV形式。1周あたりの分岐ポイントはおおむね各日1〜2箇所で、選択肢の重みは「メインヒロイン2人のどちらに比重を寄せるか」と「ifルートに踏み込むか」の2系統に集約されている。
最初の周回はノーマルエンド狙いで素直にメインの京子ルートかマリアルートのどちらかへ寄せるのが安全だ。途中で両ヒロインの好感度が中途半端に分散すると、回想エリアの解放が中途半端なまま終盤を迎える事故が起きやすい。1周目で1人決め打ち→2周目で逆側→3周目以降にサブヒロインのifへ手を伸ばす、という流れが最も効率がよい。
選択肢ごとに本文の文量と差分絵の枚数が露骨に増減するので、迷ったら「より受け身に倒れる方」を選ぶと差分カバー率が上がる。逆に拒絶寄りの選択肢を選ぶと文量は短くシーンも軽量化されるため、回想埋めを意識するなら最初から徹底的にマゾ側へ振り切ったほうが取りこぼしが少ない。
メインヒロイン攻略 ── 京子とマリアの責めの差分
冷徹な女上司・京子は、職場の上下関係をそのまま性的支配にスライドさせるタイプの責め手。命令口調・見下し・職場内バレ寸前の緊張感が軸で、騎乗位の主導権を完全に握って搾り取る展開が中心になる。京子ルートで重要なのは「業務上のミス」を匂わせる選択肢を踏むこと。表向きはデザイン盗用の追及だが、選択次第で別件の落ち度まで上乗せされ、より高圧的な責めシーンへ枝分かれする。生足コキは京子側にも用意されており、ストッキングの有無で差分が変化する。
ランジェリーショップオーナー・マリアは、商品である下着を試着させながら主導権を奪う妖艶系。京子が冷徹な圧で来るのに対し、マリアは試着室・カウンター裏・閉店後の店内など空間バリエーションで攻めてくる。マリアルートのコツは、序盤で「断る」選択肢を避け、商品の試着提案を一度受けてしまうこと。一度この導線に乗ると以降の選択肢ツリーが大きく開き、後半に用意された絶対支配シーンの差分が一気に解放される。
両ルートともに本番シーンは騎乗位中心で、着衣のままズラして挿入する流れが基本構図。これは女王様による主導権の演出として一貫しており、寝バックや正常位を期待する向きには物足りなく感じる部分だが、女上位の純度を守るためのデザイン選択と捉えるとシーンの統一感が見えてくる。
サブヒロイン栞・結衣のifエンド
サブヒロインの栞(同僚)と結衣(後輩)は、メインの2人とは正反対のアプローチで主人公を取り込んでくる。栞は同僚という近すぎる距離感ゆえの「日常侵食型」の責めで、休憩時間・帰り道・残業中などオフィスの隙間時間にじわじわ絡んでくる。生足コキの差分は栞ルートが本領で、ストッキング越し・素足・パンプス絡みなど足フェチ向けの細かな差分が固められている。
結衣は胸が控えめな後輩キャラだが、母性で甘やかしながら絞り取るギャップ型。年下に主導権を取られる構図と、ちっぱい+甘やか+搾精の組み合わせはサブヒロインの中でも独立した立ち位置で、メイン2人とは別軸の需要を吸収している。結衣ルートに入るには京子・マリアの好感度を上げきらず中盤でフラットに保ち、後半の特定選択肢で結衣に踏み込むのが条件。狙って入る場合は、序盤からサブヒロインとの会話シーンを意識的に拾うとよい。
サブヒロイン2人はメインと比較すると回想シーン数が各2種程度に絞られているため、メインを先に攻略してからifで触れる順番が達成感としても噛み合う。
Live2D演出と足コキシーンの遊び方
本作のセールスポイントはLive2D差分100枚以上のヌルヌル動作にあり、各ヒロインの責めシーンはほぼ静止画を経由せずに動くようにできている。表情・呼吸・体の揺れ・腰の動きまで多段階で差分が用意されており、騎乗位中の女王様の見下し表情はLive2Dならではの細かい変化が乗っている。
足コキシーンは特に作り込まれており、生足コキだけで2種以上、ストッキング絡みを含めるとさらにバリエーションが追加される。栞の生足コキは細かいニュアンスの差分が最も豊富で、足フェチ用途で買う場合は栞ルートを最優先で踏破するのが効率的だ。
注意点として、Live2Dアニメーションの処理がやや重く、低スペックノートPCではカクつきが報告されている。前作までは「高品質版/軽量化版」の選択肢がプレイ前に出ていたが、本作ではその切替が見当たらない。動作不安があれば必ず体験版(249MB)で挙動を確認してから本編購入に進むのが安全。なお、アップデートで軽量化が入る可能性もあるため、購入後にカクつきを感じた場合は最新版へのアップデート確認も忘れないようにしたい。
100%回想埋めのためのプレイ順序
このゲームの回想エリアは登場人物4人×複数差分+分岐エンドという構成になっており、すべて埋めるには最低でも4〜5周が前提になる。効率を最大化する周回順序の目安は以下の通り。
1周目 ── 京子ルート(メイン1)。冷徹責めの王道で、女上位の核を体験する周。
2周目 ── マリアルート(メイン2)。ランジェリー試着の導線を踏んで店内シーン群を解放。
3周目 ── 栞ルート(サブif)。足コキ差分の本命をここで全回収。
4周目 ── 結衣ルート(サブif)。母性甘やか型の搾精をクリーンアップ。
5周目以降 ── 二股気味の中間ルートや、初周で取りこぼした分岐選択肢の拾い直し。
シナリオはセーブ&ロードに優しい構造になっているので、各周回の終盤で別エンド分岐の直前にセーブを残しておくと、5周目を実質「分岐ロード回収周」として圧縮できる。テキスト16万字をまるごと読み直す必要はなく、未読スキップを併用すれば1周あたり実プレイ時間は2回目以降1時間程度まで縮められる。
サークル過去作との位置付け
開発元の「マゾ受け絶頂M男」は、これまでAIイラスト主体のM男向けタイトルを継続的にリリースしてきたサークル。本作はそのAI路線から離れて、専属イラストの完成度とLive2D演出に振り切った転換点に位置する作品だ。前作までを触ってきたファンからは「キャラの可愛さは継続したまま絵の安定感が一段上がった」という評価が出ており、AIイラスト由来の崩れを気にしていた層の取り込みに成功している。
価格面では1,430円とサークルの過去作よりやや高め設定で、Live2Dとアニメーション差分のコストが反映された形。シーンあたりの単価で見るとボリュームに対してやや強気の値付けに感じる場面はあるものの、Live2D動作とテキスト総量を考えれば極端な割高感はない。
サークルは次回作にも明確に意欲を示しており、本作で確立した「Live2D+女上位+足コキ差分」の方向性は今後のシリーズの基準線になりそうだ。今のうちに本作で操作感とサークルの作風を掴んでおくと、続編リリース時の早期合流がしやすい。
補足
本作はあくまで女上位・M男向けに振り切ったタイトルで、寝取り要素や陵辱系の救済展開は意図的に排除されている。攻め側に立ちたいタイプのプレイヤーには合わない一方、「女王様にひたすら搾り取られる」シチュエーションを純度高く求める層には、シナリオ・差分・Live2D動作の3点が一体で機能する。
購入前のチェックポイントは3つ。①体験版を必ず動かしてLive2Dの動作確認をすること、②本番シーンが騎乗位中心であることを許容できるかを判断すること、③メインだけでなくサブのifルートまで踏み込む前提でボリューム評価をすること。この3つに納得できれば、回想埋めの周回作業も含めて長く遊べる1本になる。FANZA版も同時展開されているが、価格はDLsite版(1,430円)のほうが低く設定されているため、特別な事情がなければDLsite側での購入が無難。





