ハチナ怪異譚

ハチナ怪異譚

八角家
98.6
最高評価SWEET SCORE

16,313件の評価に基づく総合スコア

発売2023/10/7販売58,194

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¥1,870

最終確認: DLsite 2026-06-18

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6軸スコア

作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。

🔥エロ93信頼
催眠×56エッチ×23シチュエーション×19エロシーン×14敗北×12
📖シナリオ80信頼
好き×41ストーリー×29キャラ×21ヒロイン×17シナリオ×13
🎯中毒性86信頼
楽しめ×24サクサク×6楽しい×6楽しか×5クリアまで×4
完成度96信頼
アニメ×15完成度×11クオリティ×9変化×8表情×5
📣話題性100信頼
最高×24おすすめ×17素晴らしい×13面白×10次回作×6
💰コスパ81信頼
しっかり×17満足×10ボリューム×8十分×7豊富×6

攻略のポイント

基本システムと操作の押さえどころ

「ハチナ怪異譚」は、戦国〜江戸風の和の世界を舞台に、薬師の少女ハチナを操作して大虫や妖怪と戦う横スクロールアクションだ。前作「ミッションマーメイデン」のシステムをベースに、メトロイドヴァニア寄りの地続きマップへ進化している。ステージ選択式ではなく、各エリアが枝分かれしながらひと続きに繋がっており、行ける場所を増やしながら探索を進める構造になっている。

操作はダッシュ・ジャンプ・薙刀での通常攻撃・攻撃スキル(必殺技)が基本。入力ラグがほとんどなく、当たり判定もしっかりしているので動かしていて手応えがある。空中でジャンプ攻撃を当て、下方向攻撃で敵を蹴り飛ばし、再びジャンプして連撃を繋ぐと雑魚を一掃しやすい。MPは攻撃スキルやピンチ脱出に使うが、MPでHPを回復することはできないので、HP回復は薬や饅頭などのアイテムに頼る点を覚えておくこと。

キー配置とコマンドはやや独特で、慣れるまで戸惑う人もいる。ゲームパッドが推奨されることが多いが、ボタン数が多くパッドだと操作が散らかると感じる場合はキーボードでも問題なくクリアできる。どちらが合うかは体験版で操作感を確かめてから本編に入るのが確実だ。

難易度と進行のコツ

難易度は「普通」「ハード」「修羅」が用意されている。普通であれば詰むことはほとんどなく、アクションが苦手でもクリアできる調整だ。攻略本体としては、序盤で手に入るファストトラベル(ワープ)アイテムが鍵になる。これを起動するとマップ間を自由に転移でき、しかもイベントが発生する場所がアイコンで表示されるため、目的地に迷うことがない。何をすればいいか分からなくなったらメニューで「今やるべきこと」を確認できるので、行き詰まりにくい。

ハチナは薬師なので、フィールドで素材を拾い、メニューの調合から回復薬や状態異常の特効薬を自作できる。素材さえ集めておけば拠点に戻らず探索しながら回復を補充できるため、テンポよく進む。回想やエロシーンを取りこぼさずに見たい場合は、薬・饅頭などの回復アイテムを多めにストックしてから進むとよい。

進むほどハチナのアクションが増えるのもポイントで、三段ジャンプ攻撃や二段ジャンプを覚えると、以前は届かなかった足場や隠し通路に入れるようになる。一度通ったマップにあえて戻ると新しい場所へ行けるメトロイド的な仕掛けがあるので、新技を覚えたら既存エリアを再訪する癖をつけたい。とくに嗅陰虫の治療をするエリアは後で戻るとかなり強力な道具が手に入るので、進行がある程度進んだら立ち寄り直すこと。隠しアイテムはゲームに同梱の攻略メモにヒントが書かれているので、見つからなくてもそれを見ればコンプリートできる。

状態異常(バステ)を使いこなす攻略

このゲームの核は、敵が付与してくる状態異常=バステだ。催眠・寄生・拘束・感度向上・衣装改変などが揃い、付ければ付けるほどハチナがピンチになりゲームが難しくなる。逆に言えば、バステは攻略上の縛りプレイ要素として自分でコントロールできる。

重要なのが解除の仕組みだ。バステは特効薬で治せるが、一度そのバステにかかって解除イベント(村での治療)を見るまでは、対応する薬を調合・使用できない。つまり、後で楽に解除したいなら、序盤にわざと一度かかって治療イベントを済ませておくと、以降はいつでも薬で着脱できるようになる。これを知らないと、終盤でバステまみれになったときに対処手段がなくて困る。先に一通りのバステを経験して薬を解禁しておくのが快適に進めるコツだ。

戦闘で支障が出るバステは多くないので、感度向上などは付けたまま進んでも問題ない。むしろ感度を上げた状態だと拘束からの脱出が難しくなり、エロ・難易度の両面で歯応えが増す。逆に、催眠やMP・スタンを奪う厄介な敵が出る場面では、即座に薬で解除して立て直すと安全だ。状態異常を盛るかどうかを場面ごとに切り替えられる設計なので、攻略を優先したいときは解除、シーンを見たいときは放置と使い分けるとよい。

拘束エロと敗北シーンの攻略

エロはすべて戦闘からシームレスに展開する。いわゆる敗北一枚絵のゲームオーバー画面はなく、雑魚敵に触れられた時点ですぐ拘束に入り、虫・触手・妖怪・機械(妖術)などに責められる。拘束されると「恭順」と「否定」を選べ、恭順は快楽に身を委ねる方向、否定は気丈に抵抗する方向にハチナが反応する。どちらを選んでも別パターンの反応が見られるため、回収目的なら両方試す価値がある。

拘束は放置すると絶頂させられ、その敗北の証としてバステが付与される。脱出は連打が基本だが、感度を上げすぎて連打では抜けられないほど弱体化しても、MP・HPを消費する緊急脱出やボム(全体大ダメージ)で必ず立て直せるので、ハメ殺しで詰むことはない。逆に自分から拘束されに行ってハチナを追い込むプレイもできる構造になっている。

ボス戦には特殊な敗北イベントが用意されており、通常の拘束とは別のシーンに分岐する。これらを回収したあとはすぐボスに再戦できるので、回想埋めがしやすい。最初のボスにはふたなり化オナニーの特殊敗北があるなど、ボスごとに固有演出がある点も押さえておきたい。なお、村に戻ると状態異常を治療する「治療イベント(全7種)」が発生する。これは状態異常にかかった状態でないと発生しないため、催眠などを引きずったまま村へ戻ると、村人とのイベント(授乳・対人・本番・中出しを含む)が見られる。「治さなければ」という建前で起きるのが見どころだ。

CG・回想全回収とやり込み

エロシーンは普通にストーリーを進めるだけでほぼすべて解放できる。基本的に一度ミスると取れなくなるシーンはほぼ無いので取りこぼしに神経質になる必要はないが、いくつか注意点がある。緊縛系のバステ解除イベントなど、一部はそのイベントを終えると以前のデータがないと再取得できないケースがあるため、見たいバステのイベント前にセーブを分けておくと安心だ。カラミカセの拘束段階のように回想に収録されない過程もあるので、じっくり見たいシーンは戦闘中にその場で堪能しておくとよい。

クリアすると回想がすべて開放され、敵キャラ別・状態異常別に見たいシチュエーションを選んで再生できる。さらにクリア後に難易度「修羅」が追加される。修羅は敵の攻撃が激しく、エロを見る余裕がほぼ無いほどの歯応えなので、エロ目的なら普通、やり込みとしてタイムアタック的に攻めるなら修羅、と割り切るとよい。

やり込みの極致として開発度システムがある。各部位の開発度を上げると反応や絶頂のしやすさが変化し、クリア後にきのこ(嗜好品アイテム)を祭壇に大量に捧げて繭状の敵に捕まると、開発度がカンスト級まで跳ね上がり、軽い刺激だけで連続絶頂する状態になる。逆に部位開発度を全て0のままでもクリアは可能で、TRUEに近いプレイをしたい人は開発を抑えたまま進められる。インナー(黒のぴっちりスーツ)は何があっても脱げない仕様で、衣装改変で変わるハイレグスーツなどは全エロシーンに差分が用意されている。催眠と衣装改変はほぼ全アニメーションに差分が反映されるので、この2つの性癖を軸に回収するとボリュームを取りこぼしにくい。

補足

クリア時間は普通で2〜3時間、隅々まで探索しても4〜6時間程度のコンパクトな尺だ。前作「ミッションマーメイデン」と世界観は完全に別なので、本作から入っても問題ない。前作との違いとして、バステの個別解除ができるようになった点、ワールドマップ転移とイベント可視化でUIが洗練された点が大きい。一方で、催眠1段階のみで段階進化が少ない(寄生のみ2段進化)、脱衣はあるが全裸にはならない、敵の凌辱パターンが基本1種といった点は前作経験者だと物足りなく感じることもある。

敵は虫・触手・妖怪・機械(妖術)が中心で、異種姦が大半。対人シーンは村での治療イベントなど少数で、本番・中出しもそこに含まれる。終盤は敵のエロ攻撃が多く道中が煩わしくなる場面があるが、その場合は無理に倒さず先へ進み、未回収シーンは回想で見るのが効率的だ。リアルな虫が苦手でも、デザインは怪異寄りでヒルや触手のような可愛い造形が多く、オプションで虫の羽音をOFFにもできる。和風×ぴっちりインナー×催眠・拘束・寄生が刺さる人に向いた一作だ。

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プラットフォーム別評価

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4.7/ 5.016313

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