
GranEnde:Saga
樋渡本舗4,823件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-18 / FANZA 2026-06-16
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
記憶を失った男主人公が、唯一覚えていた英雄ネオの名を手がかりにヒロインたちと世界を旅する、樋渡本舗のグランエンデシリーズ4作目にして完結編です。シンボルエンカウントのコマンドバトルRPGで、宿屋に泊まった夜にパーティの女の子を部屋へ誘い、好感度に応じて段階的に関係を深めていく純愛・処女独占ハーレム型のシステムを採る。竿役は主人公のみで凌辱もNTRもなく、エロイベントはメインシナリオから完全に切り離されているため、好きな子と好きなタイミングでエッチを進められる。RPGとしての歯ごたえとイチャラブを両立させたい人向けに、戦闘・好感度・エンディング・シーン回収の進め方を整理する。
パーティ編成と戦闘の基本
戦闘は3人パーティのオーソドックスなコマンドバトル。主人公はスタメン固定で、残り2枠を5人のヒロイン(エルオーネ/スティン/レニ/ユンファ/イリア)から選ぶ構成になっている。実質ヒロイン2人しか入れ替えられないので、編成は誰を連れ歩くかが鍵になる。
- 各キャラは武器を2種類装備でき、武器ごとに戦闘立ち絵が変わるうえパッシブ効果も微妙に異なる。アイテムで任意のパッシブを習得させることもできるので、同じキャラでも役割を組み替えられる。
- 火力で押すならレニが頭ひとつ抜けている。雑魚処理用の「アローレイン」「ポイズンアロー」、対ボスの「グラン・アイズ」や強化スキル「機迅」が強力で、編成に入れておけば道中の安定感が段違い。
- イリアは単純な攻撃力が高く、地味に「クイックヒール」が使い勝手がいい。エルオーネも安定枠で、エルオーネ・レニ・イリアの3人のうち2人を入れておけばほぼ苦戦しないバランスになっている。
- スキルは店で購入して習得する形式。お金は道中の敵を倒しているだけで余りがちなので、メインで使うキャラの武器・防具・装飾品は見つけ次第こまめに更新してよい。
MP回復アイテムが序盤から店売りされており、殴っていれば溜まるTPスキルも優秀なので、残弾管理に神経を使う必要はない。レベル上げをサボらず道中の敵を倒して進めば詰むことはまずない難易度に調整されている。
ボス戦・スタンの立ち回り
道中はストレスフリーな反面、ボスは戦略を要求してくる。火力ゴリ押しが通りにくいよう、ボスを一時的に行動不能にできるスタンシステムが用意されているのが攻略の核になる。
- ボス戦は「いつスタンを狙うか」を組み立てるのが基本。スタンを入れた隙にレニの「グラン・アイズ」やイリアの強攻撃を叩き込み、相手の大技を封じながら削っていくと安定する。
- 敵の弱点は見た目で直感的に判断できるようデザインされている。状態異常の有効・無効もボスごとに設定されているので、効く属性・状態異常を探って当てるのが近道。
- 戦闘開始直前にヒントが提示されるため、初見で詰まることは少ない。それでも苦戦する場合は、装備を見直す→パーティを入れ替える→レベルを上げる、の順で対処すれば必ず突破できる。
- 序盤で買える「先駆けの指輪」は要注目の装飾品。ターン制バトルで必ず先制を取れる効果を持ち、安価なのに終盤まで通用する。早めに確保しておくと序盤から終盤まで腐らない。
なお装飾品は数が多く付け替えがやや手間。最強装備の自動セットコマンドは終盤あまり当てにならないので、ボス前は手動で先制・状態異常対策・回復役のバランスを整えておきたい。
進行・クエスト・寄り道の進め方
- フィールドは複数のワールドマップをカーソルで跨いで移動する形式で、行き先によっては2〜3枚マップをまたぐ必要がある。序盤を少し進めるとボタン一つでフィールドから町へ戻れるファストトラベルが解放されるので、解放後はだらだら歩く時間がぐっと減る。
- サブクエストはギルドで受注し、メニューからいつでも概要を確認できる。ただし受注時の会話を飛ばすと未訪問の地名を指定された際に迷いやすい。テキストスキップはほどほどにしておくと無駄足を踏まない。
- メインの目的を見失ったときは、宿屋に泊まって仲間に話しかけると次にやるべきことを教えてもらえる。シナリオ進行のToDoを常時表示する機能はないので、プレイは日をまたがず一気に進めると流れを忘れにくい。
- ダンジョンは1本が手頃な長さで、宝箱が頻繁に配置されている。分岐の手前に宝箱が見えるよう置かれているため、正規ルートを進む前に分岐を回収しておけば取りこぼしと無駄な引き返しを防げる。レアアイテム入りの隠し宝箱もあるので、明らかに不自然な行き止まりは調べておきたい。
- 雑魚はシンボルエンカウントで、必ず逃走できる。とはいえ道中の敵を倒しておけば金もレベルも自然に整い、稼ぎ作業なしで適正レベルを保てる。中盤で拠点を入手するとお金の心配もほぼなくなる。
エロ進行・好感度システム
エッチは宿屋に泊まった夜、夕食を共にしたあとヒロイン一人を部屋に誘う形で発生する。全員一斉ではなく一人ずつ口説いていくのがこのシステムの肝で、他の仲間には内緒で関係を進めるという構図になっている。
- 好感度が一定値を超えると、誘ったヒロインに対してキス→愛撫→奉仕→セックス→アナルと選択できる行為が段階的に解放される。すぐ本番に進めても、キスだけで焦らし続けても、奉仕ばかりさせてもプレイヤーの自由。
- 好感度は会話イベントの選択肢や食事、共闘で上がる。ホテルに泊まる方が戦闘で稼ぐより上昇が早いので、特定の子を集中的に攻略したいなら同じ宿に連泊するのが手っ取り早い。シナリオ上で選ばなかった選択肢の好感度も、後から別の形で補填される設計になっている。
- 同じ行為でも1回目と2回目で反応・表情が変化し、好感度が高いほど描写が乱れていく。フェラは低好感度では横視点、高好感度では主観視点に変わるなど差分が細かい。
- 危険日・安全日システムがあり、好感度が150前後まで上がると危険日でもゴム無しを受け入れるセリフが出る。出すとエロステータスに「受精」が表示される。孕ませ後のボテ腹CGはないが、セリフや表情の差分でフォローされている。
- ヒロインは全員処女で、サークル側から処女独占が明言されている。パーティ外のサブヒロイン(過去作キャラ含む)にはHシーンがない点は把握しておきたい。
エンディングとシーン回収
- エンディングは5人それぞれの個別ENDとハーレムENDが存在する。クリアすれば分岐は全て解放されるので、どの子に絞って攻略しても取り逃しの心配はない。個別EDはクリア後にまとめて閲覧できる。
- ラスボスはLv60前後で安定して勝てる(Lv50でも条件次第で可)。ラスボス前の祠のボスを全て倒しておくと良いことがあるので、本編クリア前に祠は埋めておきたい。
- やり込みの本命は龍の試煉(6つ)。最後の試煉はLv70でも防御状態から大技でHPを全て持っていかれるほど厳しく、レベルと戦術の両面を詰める必要がある。
- 裏ボスはLv60でギリギリ。主人公・イリア・レニの編成が安定する。イリアは攻撃に専念させ、クイックヒールで小回復。レニは「死亡→復活で月読の使用回数が回復する」挙動を利用して大技を回し、回復はHP自動再生に頼って戦うと突破口が開く。撃破すると専用の報酬が手に入る。
- 3Pシーンはアップデート(Ver1.10)で追加され、5人から2人を選ぶ全10通りの組み合わせが網羅されている。巨乳同士ならダブルパイズリ、貧乳同士ならダブル手コキなど関係性ごとに内容が変わり、その後本番に移行する。拠点では浴場でのシーン、町ではデートイベントも用意されている。
補足
回想部屋は発売当初未実装で、後のアップデートで追加された経緯がある。初期のシーンを見返したい場合に備え、処女状態(好感度〜100)と危険日状態(好感度150〜)でセーブデータを分けておくと後で楽になる。なお段階が進んだシーンは拠点解放後にいつでも選び直せるため、実用面で困ることは少ない。
主人公は無口で台詞は選択肢のニュアンスのみ、名前は自由に変更可能。エッチ中にヒロインが主人公の名を呼んだり匂いに言及したりする演出があるので、名前は最初によく考えて決めておくとよい。主人公の顔を表示するか黒塗りにするかも選べるため、自分を投影したい人は黒塗りにしておくと没頭しやすい。
シリーズ4作目だが本作単体でストーリーは完結しており、過去作未プレイでも問題なく遊べる。ただしパーティに加わるイリアはシリーズ1作目の主人公で、過去作をプレイしていると登場キャラや地名でニヤリとできる場面が多い。英雄ネオ・大厄災・ゲートクリスタル・シオン教といったシリーズの謎が本作で解き明かされるので、世界観まで掘り下げたいなら1〜3も触れておくと理解が深まる。






