
【剣闘姫】システィーナ 探索型RPG ~選ばれし聖母の子~
同人サークルGyu!6,403件の評価に基づく総合スコア
購入はこちら ※価格は変動します
最終確認: DLsite 2026-06-18 / FANZA 2026-06-20
●価格は最終確認時点のものです。最新価格は各ストアでご確認ください
6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
皇女システィーナがうっかり魔王ロプトの封印を解いてしまい、それを再び封じるために幼なじみルイスたちと旅に出る、RPGツクールVXAce製の探索型RPGだ。SFC時代を思わせるオーソドックスなターン制バトルに、戦闘中の「閃き」、敗北エッチ、街での売春、淫乱度システム、着せ替え、そして妊娠・出産までを盛り込んでいる。フリーシナリオ寄りでダンジョンの攻略順も比較的自由に選べるため、どう攻めてどう堕とすかをプレイヤーが決められる作りになっている。基本CGは47枚だが立ち絵や状態差分を含めると700枚超のビジュアルがあり、容量は約538MB。婚約者ルイスがいる状態で進むので、モンスター相手以外のエロは基本すべて寝取られに分類される構造だ。
戦闘の基本と「二刀流通常攻撃」が最適解になる理由
このゲームの戦闘で最初に押さえるべきは、自分のレベルが上がると敵のレベルも連動して上がる点だ。だからレベル上げに時間を費やしても相対的な強さは変わらず、無理な稼ぎプレイは不要になる。普通にストーリーを追っていけば敵の強さは常に適度に保たれるので、エンカウントを避けて温存するより、出会った敵を倒しながら進める方が素直に攻略できる。
戦闘の核になるのが閃きシステムで、戦っているうちにシスティーナが新しい技を習得していく。技にはエロ技も混ざっており、技集め自体が遊びとして成立している。ただし攻略面で重要なのは、閃き技の多くはMP消費が重く、火力の割に効率が悪いということだ。終盤の安定行動は、結局のところ二刀流の通常攻撃連打に落ち着く。武器を2本装備して通常攻撃を撃つだけでほとんどの雑魚とボスを押し切れるため、MPを枯らしながら技を撃ち続ける必要はない。
戦闘テンポはかなり速く、コマンドを連打していると意図しない行動を選んでしまうことがある。ボス戦や敗北したくない場面で連打をやめ、一手ずつ確認しながら入力するのが事故防止になる。雑魚相手は連打で流し、要所だけ丁寧に、と切り替えるのが快適に進めるコツだ。
武器はレアドロップ最優先 ―― 多段攻撃で一気に強くなる
装備の方針が攻略難度を大きく左右する。武器屋で買える単純に攻撃力の高い武器よりも、ダンジョンの敵がドロップする「複数回攻撃できる武器」のほうが圧倒的に強い。攻撃力の数値が多少低くても、1ターンに複数回殴れる多段武器を二刀流で持つと総ダメージが跳ね上がり、敵レベルが連動して上がっても戦闘で困らなくなる。
- ダンジョン内の宝箱には「踊る宝箱」のような当たり外れの仕掛けがあり、戦闘とドロップを繰り返すこと自体が装備集めの楽しみになっている
- レアドロップ武器を引けると、その後の戦闘が一気に優位になるので、強い武器が出るまで同じ敵を狩る価値がある
- 装備の種類は豊富で、立ち絵にも反映される。立ち絵の見た目から装備を決めてもいいし、性能優先で最強装備を組んでもいいという二段構えの遊び方ができる
武器が揃ってくると主人公が極端に強くなり、道中の難度はガクッと下がる。ただしラスボスだけは別格に強いので、それまでの調子で油断して突っ込むと痛い目を見る。終盤は回復アイテムを切らさず、HP管理を意識して挑むこと。
パーティ編成とサブキャラの扱い
旅の途中で仲間が加わり、パーティ編成も可能だが、仲間キャラはシスティーナに比べて明確に弱い。育成を怠るとただのやられ役になりがちで、戦力としては心許ない。一方で、これは裏を返せばシスティーナ単独でもクリアできるということでもある。主人公一人旅にすると育成リソースが分散せず、二刀流の火力が最大化されるので、戦闘を最短で安定させたいなら単独編成が手堅い。
仲間をきちんと使いたい場合は、こまめにレベルと装備を更新してやれば相応に働くようにはなる。寝取られ展開を能動的に演出したいなら、あえて婚約者ルイスをパーティに連れたまま、システィーナが他の男とエロイベントに及ぶという遊び方も成立する。連れ歩く仲間構成がエロの文脈にも絡んでくるので、編成は戦闘効率だけでなく見せたいシチュとも相談して決めるとよい。
淫乱度システムとエロイベントの解放条件
このゲームのエロは淫乱度(淫乱レベル)という数値で管理されている。エロイベントを発生させるたびに淫乱度が上がり、レベルが上がるほど立ち絵・ステータス画面・Hシーンの内容が変化し、できることが増えていく。エロの解放を進める手順を整理すると次のようになる。
- マップ上に配置された淫乱度を上げるギミック(一度使うと消える仕掛け)がいくつもあり、これを探して使用+屈辱イベントを繰り返すのが手早く堕とす最短ルート
- 淫乱度が一定まで上がり、特定のエロアイテムを使うと、街に登場する男キャラ全員と売春(H)ができるようになる。誰とでも行為できるのは中盤以降の解放要素
- 淫乱状態になると性器やアナルの拡張描写、メニューやステータス画面の表示まで段階的に変化する。性交を重ねるほど体の状態が変わっていくのを、ステ画面の「体の状態確認」で追える
- エロは大きく分けて「戦闘中のエロ攻撃・敗北エッチ」「街でのHイベント・娼館勤め」「クエスト連動のイベント」の3系統。敗北エッチは特定の戦闘(主にボス系)でわざと負けると発生する
序盤から全裸露出や露出プレイができてしまうほど自由度が高いので、清楚に進めるか即座にド淫乱に堕とすかはプレイヤー次第だ。淫乱化を全肯定するストーリー上の設定がきちんと用意されているため、堕とす方向に振っても話が破綻しない作りになっている。
妊娠・出産・ボテ腹と「親子丼」までの流れ
孕ませ・出産はこの作品の目玉要素の一つで、妊婦状態のまま冒険を続行できるようになっている。ただし攻略上の注意として、ボテ腹・出産にたどり着くにはある程度の時間と運が絡む。妊娠は確率が関わるため、狙ってすぐ見られるものではない。ボテ腹差分を目当てにする場合は、淫乱度を上げて行為の機会を増やし、根気よく仕込むことになる。
物語の構造そのものが妊娠と密接に結びついている。中盤、システィーナたちでは魔王討伐が不可能だと判明し、討伐には「システィーナの子供」が必要になる。しかも幼なじみルイスとは子供ができづらい設定で、周囲は誰でもいいから孕めとシスティーナを追い込んでくる。魔王を倒すために寝取られるしかない、という展開が孕ませの必然性を作っており、緊迫感のある寝取られ文脈として機能している。ルイスとも「できづらいだけ」で子はできるので、誰の子を孕ませるかはプレイヤー任せだ。
娘を出産した後には親子丼系のシチュも解放される。聖者の女の子も含めて活躍するため、ロリ寄りのシーンも収録されている。
マルチED・処女クリア・全シーン回収のコツ
エンディングはマルチED制で、処女を貫いたままのクリアも可能になっている。淫乱度を一切上げずに進めれば誠実ルート、堕としきればビッチEND、と振れ幅が広い。ED分岐の直前ではセーブを分けておくと、複数のエンディングを効率よく回収できる。
全エロシーンの回収はやや骨が折れる。クエスト連動のイベントが散らばっているうえ、淫乱度の段階や行動の選択によって発生条件が変わるため、「全部見るのは苦労する」覚悟で臨むのが現実的だ。救済として以下が用意されている。
- イラストは最終的に回想部屋(CG鑑賞モード)で全回収できるようになっている
- 2周目の引き継ぎがあり、CG全開放や即ラスボスへ飛べる機能もあるので、ED違いやシーン取りこぼしの回収は2周目で詰めるのが効率的
- 「現在の状態エッチモード」「着せ替えエッチモード」など、好きな衣装・状態で行為を再生できる機能もあるので、シチュ単位で見返せる
取りこぼしを恐れて1周目から完璧を狙うより、1周目は好きに堕として物語を追い、2周目で引き継ぎと開放機能を使って詰めるのが、達成感とテンポを両立する遊び方だ。
補足
- ダンジョンマップは広めで、ファストトラベル(瞬間移動)の手段が乏しいため移動がやや面倒に感じる場面がある。先に進める順路を見極め、寄り道は淫乱度ギミックや宝箱を回収するときにまとめて行うと往復を減らせる
- 文章量が多く、一つのHシーンでもかなりの分量がある。じっくり読ませるタイプなので、テキストを飛ばし気味に進めたい人は設定でメッセージ速度を調整しておくとよい
- RPGツクール製ながら動作は比較的滑らかだが、立ち絵の遷移が乱れたりマップ・セリフまわりの不具合が出る報告もある。こまめなセーブを心がけておくと事故時の巻き戻しが軽く済む
- ボイスは付くがフルボイスではなく、アニメーション主体でもない。エロの軸はあくまで枚数の多い差分とシチュエーションの作り込みにある。サンプル画像で絵柄が好みに合うかを確かめてから入るのが失敗しにくい
- システム面は称号システムや立ち絵オプション(陰毛ON/OFF)、音楽変更など細かい設定が豊富。自分好みの見た目・難度に寄せてから本腰を入れると、長丁場の探索が快適になる









