
【TREASURE HUNTER】舞 探索型RPG ~伝説の宝~
同人サークルGyu!7,740件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-17 / FANZA 2026-06-17
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
異世界探索とフリーシナリオが軸の長編RPG
『TREASURE HUNTER 舞 探索型RPG ~伝説の宝~』はサークルGyu!が2015年7月に頒布した長編RPGです。冒険家志望の舞が、伝説のトレジャーハンターが遺した秘宝を求め、幼馴染の健一と気に喰わない男・拓也とともに異世界へ転移するところから物語が始まります。レビューでは「クリアとシーン回収まで合計15〜17時間」「裏ボス・ハッピーエンドまで通すと13時間30分」など、同人RPGとしては相当のボリュームが報告されており、「同人ゲームは2時間で終わる作品も多いが、本作はどう足掻いても1日で完全クリアは無理」という感想も上がっています。
進行はフリーシナリオ形式で、どのダンジョンから手をつけるかをプレイヤーが選べます。鍾乳洞を抜けて辿り着く異世界には複数のフィールドが用意され、武器ごとに対応する敵種族が異なる仕様も組み込まれています。レビューでは「ヒントは要所に出るので、初心者でも迷わず進められる」「攻略順を間違えても詰まない設計」と語られる一方で、ダンジョン内が狭く敵シンボルから逃げにくい区画もあるとされ、雑魚戦をある程度こなしながら進めるのが前提のバランスになっています。
戦闘システムの肝は「閃き」と「連携」
戦闘はターン制ですが、本作の核は 戦闘中にスキルが閃く「閃きシステム」 と、複数キャラの行動順を合わせて発動する 「連携」 にあります。レビューでは「ロマサガのように戦いながら強くなる感覚が気持ちいい」「閃いた瞬間に攻撃が決まると最高に気持ちいい」と繰り返し言及されており、特に高威力技を閃いた直後の爽快感がこのRPGの推進力となっています。
戦術面で押さえておきたいポイントは以下の通りです。
- 敵レベルはこちらに連動するが「5レベル刻み」で更新される。あるレベル帯の最強装備を整えたうえで、次の刻みに到達する直前まで粘ってから踏み込むと雑魚戦・ボス戦ともに大きく安定する
- ボスのみレベル固定。装備とMPに余裕があるタイミングを狙えば想定より弱く感じられる場面が多い
- 連携が成立する行動順を狙って組むことで、ターンあたりの火力が一気に伸びる。連携技は派手で、ダメージ表記も多段ヒットになる
- 魔法はアイテム使用で習得する方式。仲間それぞれの素のステータスを確認し、魔力が高いキャラに攻撃魔法と MP吸収魔法 を覚えさせると、長丁場のダンジョンでもMP切れに陥りにくい
- 二刀流装備が全キャラ可能。攻撃回数とステータスのバランスを見て、片手は補助寄り装備にする運用も成り立つ
レビューでは「スキルの殲滅力が突き抜けていて通常攻撃がほぼ要らないタイプ」という指摘もあり、MP回復手段を確保しておけば戦闘テンポは一気に軽くなります。逆に「通常攻撃の威力が低めなのでMPを切らさない管理が前提」「レベルを上げすぎると雑魚も強くなり詰みかける」という注意もあり、 適度なレベルキープと装備更新 がこのゲームの実質的な攻略テーマです。
キャラクター設計と着せ替えの作り込み
ヒロインは主人公の舞、相棒となる仲間(アイナ、ミルム)、ライバル枠の女魔道師カミーラなど、 ロリから巨乳まで体型・年齢層を散らした配置 が組まれており、レビューでも「カミーラがエロを含めて良かった」「サブヒロインのシーンも豊富で見応えがある」と個別のキャラクターに対する言及が多数残っています。
特に作品を象徴しているのが キャラクター外見のカスタマイズ機能 です。立ち絵に限定されますが、髪型・髪色・瞳の色・服の色・肌の色(褐色化を含む)を細かく変更でき、戦闘グラフィックや一部Hシーンにもその外見が反映されます。レビューでは「立ち絵だけだが別人にできる」「褐色設定で戦闘エッチまで遊べる」「衣装は全て46パターン用意され、すべてにアーマーブレイクが対応している」など、 着せ替え+破壊表現の両立 に言及するコメントが多く残っています。名前と一人称も自由に変更可能で、自分の好みで主人公像を仕立て直すRPGとして機能します。
エンディング分岐と「処女ルート」「裏ボス」「真エンド」
エンディングは 9〜10パターン 用意されており、レビューでは以下のような分岐が語られています。
- 処女エンド:エロシーンを通したくないプレイヤー向け。条件は割とシビアで、夜の個人行動・特定NPCとの関係性を慎重に管理する必要がある
- ハッピーエンド:一般的な完走ルート。 全Hシーン解放スイッチ が手に入るため、回収を意識せず本編を遊んだプレイヤーでも安心できる仕様になっている
- 裏ボスエンド:ハッピーエンドのさらに先、特定条件で挑める高難度ボスを撃破するルート。レビューでは「こちらの方が真エンドっぽい」「最後に彼氏を拒否する選択が一番スッキリした」など、本作のテーマと噛み合う締めくくりとして語られている
- 真エンド系:ある条件を満たしたときに見られる感動的な分岐があるという複数の証言あり
レビューでは「処女状態にいつでも戻せるスイッチがある」「ハッピーエンドを見ればCGが全解放される」など、 回収の取り返しがつく設計 が頻繁に取り上げられています。エンディング分岐目的で周回する際も、ボス周辺のセーブを残しておけば短時間で別エンドに分岐できるため、まずは1周通して本編を終え、2周目以降に裏ボス・処女ルートを取りに行く運用が現実的です。
Hシーンの構造とNTR・敗北エロ・売春・着せ替えエロの位置付け
Hシーンは大きく分けて 「敗北・戦闘中レイプ」「夜の個人行動イベント」「ストーリー進行に伴う寝取られ」「売春系(娼館・出張・デリヘル・AVデビュー・ストリップ)」「土下座からの強要」「乱交」「異種姦(少量)」 という構成です。レビューでは「土下座シーンの破壊力が抜群」「3人並んでの全裸土下座は他作品ではあまり見ない」「日常パートとのギャップが大きいほど女キャラが非道に扱われる落差がきつい」など、 土下座と尊厳剥奪の演出 に言及するコメントが多数を占めています。
シーン回収のコツはレビューから以下のように整理できます。
- 夜の個人行動:このタイミングでしか発生しない個別ヒロインのシーンが多数存在する。先に進める前に各キャラの夜行動を網羅しておくと取り逃しが減る
- 戦闘中のセクハラ・敗北レイプ:低レベル時には雑魚相手にもセクハラアニメが入る。レベル帯を切り替える前に、各レベル帯の敵を一度は受けておくと差分が埋まりやすい
- 借金イベント:売春への流れが借金額や所持金で分岐する区間があり、レビューでは「お金を温存しないと自動的に売春強要イベントが進む」と報告されている
- エロステータス・称号:プレイ内容(中出し回数・アナル使用回数など)でステータス変化や差分が変わる仕組みが存在し、「エッチモードでの累積数で挙動が変わるのが最高」というレビューもある
- 回避:ルート分岐で寝取られをほぼ回避できる条件もあるが、シビア。完全回避を狙う場合は処女エンド攻略を意識した立ち回りが必要
CGは103枚+1,200点超の差分という構成で、レビューでは「アニメーションの動きが大きく勢いがある」「ピストンアニメと立ち絵差分が同時進行する」「クパァ差分がほぼ全CGに用意されている」と、 2015年時点としては桁違いの動きの量 が指摘されています。物量を回収する都合で、シーンビューア(回想モード)とハッピーエンド後の全解放スイッチを併用するのが現実的です。
サークルGyu!作品としての立ち位置
Gyu!は「探索型RPG」を冠した一連のシリーズを継続して頒布しているサークルです。本作の前後には『剣闘姫システィーナ』『ナイツオブメサイア』などの探索型RPGがあり、レビューでも「システィーナや次回作ナイツオブメサイアと同じ系統」「ナイツオブメサイアのシステムに違和感なく入れた」「次回作を先に買ってから本作を購入した」など、 シリーズを横断するファン の声が散見されます。シリーズ共通の特徴として以下が挙げられます。
- 強い女キャラの尊厳が壊れていく方向のシナリオ:日常では自信家・実力者として描かれた女キャラが、土下座・娼館・乱交などで段階的に堕ちる
- 間男が「クズ寄り」に造形される:寝取られの陰鬱さよりも、嫌な男に対する怒り・スカッと感のほうが先に立つよう調整されている。レビューでも「ぐったりした気分にならない」と繰り返し触れられる
- コミカルな会話とギャグ演出:重いHシーンの合間に主人公たちの軽口や敵の三枚目振りが挟まれ、空気を落とし切らない
- 戦闘の作り込みに毎回手を入れる:閃き・連携・着せ替え反映といった要素がシリーズで進化している
本作を入口にする場合は、エンディングを2〜3個回収したあとに同シリーズへ進むと、システム面の改善点や演出の延長線が見えやすくなります。
補足
セール時期や購入タイミングについて、レビューでは 50%オフのキャンペーンに合わせて購入した という報告が複数あります。Gyu!のRPGはDLsiteで定期的に大幅割引が入る傾向があり、長時間遊べるボリュームに対して価格負荷を抑えやすいことが、本作が長くダウンロードランキングに残り続けている一因です。Steam版も Kagura Games から日本語対応で頒布されており、DLsite版とは別環境でアクセスする選択肢があります。
動作環境については、レビュー内に 「凝った演出が多くPCスペックによっては戦闘が重くなる」「立ち絵差分が反映されない不具合がまれに起こる」 という記述があります。多段ヒット技や複数キャラ同時アニメは描画負荷が高めなので、戦闘エフェクトの長さが気になる場合は5段階のダッシュ速度設定とウィンドウ装飾の見直しで体感を調整できます。バグ報告は致命的な進行不能ではなく、見た目の反映ずれや宝箱のドロップ位置が壁の中に埋まる類のものが中心で、 進行そのものは止まらない と報告されています。宝箱の取り逃しが気になる場合は、敵を倒したあと一度マップを切り替えてからアイテム回収に戻る回避策が有効です。
最後にエロの方向性についてだけ補記しておきます。本作は寝取られ・土下座・売春が中心軸であり、レビューでも「メインヒロインが彼氏のために犯される」「人妻が旦那のために体を差し出す」「ロリ枠も借金で身を売る」など、 「断腸の思いで体を差し出す女性」 のシチュエーションを核に据えた作品です。明るい寝取られ・コメディ寝取られ作品とは方向性が異なり、「強い女性ほど壊れる」演出に重きが置かれます。NTRが完全に苦手なプレイヤーは、寝取られ回避ルートを最初から意識して立ち回り、夜の個人行動と借金イベントを慎重に処理する必要がありますが、その制約下でも本作は本格RPGとして17時間級のプレイ時間を確保できます。逆にNTR・尊厳剥奪・土下座といった要素を主目的にプレイする場合は、夜の個人行動を片端から踏みつつ、戦闘での敗北を意図的に挟むことで差分を効率良く埋められます。









