
6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
「オヤジ狩り少女と超能力おじさん」は、JSK工房の「バトル&エロ」シリーズのリアルタイムコマンドバトル作品。オヤジ狩りを仕掛けてきた生意気なツインテール少女ゆあを、時間停止や催眠を操る超能力おじさんが返り討ちにしていく構成になっている。シリーズ経験者なら勝手は同じで、初見でも序盤の負けを織り込んで強化を回せば詰まる箇所はほとんどない。ここでは戦闘の回し方、超能力の使いどころ、4種エンディングと差分回収の押さえどころを整理する。
戦闘システムの基本
戦うほど主人公が強くなる、いつものJSK工房式。一定時間で「行動値」が溜まり、それを消費して攻撃・防御・超能力・エロ攻撃を選ぶリアルタイムのコマンドバトルだ。1戦が終わると経験値(スキルポイント)が入り、それを使っておじさんを強化していく流れになる。
- 最初は連敗が前提。ゆあはこちらの初期ステータスでは普通に強く、護身術レベルの格闘に加えて警棒・痴漢撃退スプレー、さらに武器+格闘のコンボまで撃ってくる。1〜2戦で勝てなくても落ち込む必要はない
- 負けてもスキルポイントは入る。最後まで戦えば勝敗に関係なく経験値が貰えるので、序盤は「負けて強化」を繰り返してステータスの土台を作る
- 敗北以外のエンドに到達するとポイントが多めに入る。エロシーンや回想を埋める段階では、勝てるようになってからのほうが集めが一気に楽になる
ステータスの上げ方と推奨ビルド
JSK工房のバトルで最優先なのは素早さ(敏捷)。攻撃力や防御をいくら盛っても、素早さが低くて行動値が溜まらなければ手数が出ず宝の持ち腐れになる。まずは素早さを上げて行動回数を確保するのが鉄則だ。
- 序盤の安定択は素早さ+エロ+超能力ビルド。素早さで手数を稼ぎ、エロ攻撃と超能力の効果を伸ばすと、攻略とシーン回収の両方が捗る
- 転倒を奪える技を早めに覚えておくと立ち回りが安定する。素早さ強化+転倒技だけでも、ゆあが弱いシリーズ最弱クラスのヒロインなので大抵なんとかなる
- 超能力のレベルを上げると、相手の行動が先読みで見えるようになる。本作は「先読み」が超能力枠に統合されているため、超能力Lvを上げること自体が立ち回りの安定にも直結する
- 数戦こなして全能力をMAX近くまで上げてしまえば、後はパワーでごり押しが利く。30分ほど回せば強化された主人公でほぼ押し切れる
超能力とエロ攻撃の使いどころ
本作のプレイヤーは「超能力おじさん」。時間停止・強制睡眠・金縛り(念動による拘束)・催眠(精神干渉)と能力が豊富で、これがシーンの幅を一気に広げる。使うには行動力と超能力ゲージを溜め、特定の場面で対応する超能力を発動する仕組みになっている。
- 金縛り(念動力)で相手をダウン・拘束し、そのまま胸を揉むなどのおさわりに持ち込める。今作は戦闘中にマウスでのおさわりが可能になり、おさわりしている様子が視覚化されて効果も分かりやすくなった
- 時間停止は、ゆあの蹴り(ハイキック)など特定アクションのタイミングで止めると時間停止姦に移行できる動作がある。会話中でも発動できるのが今作の新しい点で、会話の流れから時間停止に入るシーンが存在する
- 精神干渉(催眠)は1と2の2種類あり、掛かり方が違う。常識改変で相手の認知を書き換えると、ゆあが攻撃のつもりで自然とエロ行為を仕掛けてくる逆レイプ状態になる。態度がほぼ真逆の2パターンがあるので、常識改変系が好きなら両方試す価値がある
- 打撃でも任意の部位を脱がせられる。攻撃を当てると衣服にダメージが蓄積し、限界を超えると破れる。上着には完全脱衣のほかに胸元だけはだけた「Half」状態もあるので、好みの状態で止めて鑑賞できる
つまりやすい箇所と解放のコツ
- シーン開放条件がやや分かりにくいのが本作最大の引っかかりどころ。特定の超能力を、わりとシビアなタイミングで使わないと解放されないシーンがあり、漫然と勝つだけだと取りこぼす
- 超能力の使い方そのものが分かりにくい場合は、同梱のテキストファイルにヒントが一通り書かれているので、それを読みながら進めれば把握できる。詰まったら無理に総当たりせず先にテキストを開くのが早い
- エロシーンは戦闘中のセクハラ(おさわり)と、エンディング時のセックスシーンで見られる。ゆあが転倒した時や体力を0にしてダウンを奪った時はそのままエッチに持ち込め、初回はちゃんと破瓜の演出も入る
- プレイ内容は20種弱だが、それぞれに洗脳などの7状態が用意され、同じ体位でも反応・表情・セリフが変わる。コンプリート狙いなら「どの状態で・どの超能力を使った時に出るか」を意識して回すこと
エンディング分岐と全回収
エンディングは4種類。ラブラブな和姦エンドから、ゆあがお金のために割り切る援交エンドまで、「教育」の結果が反映される。分岐はバトルの勝敗だけでなく、戦闘前後+戦闘中の会話選択肢、Hの有無、絶頂回数で決まる新方式になっている。真摯に接して心を開けば恋仲に、好き放題わからせれば淫乱・援交方向に転ぶ。
- ラブエンドはストーリーモード1本で回収できるぶん早いが、駆け引きを楽しみたいなら会話選択を意識して進めたい。残りのエンドはエクストラステージ側で攻略して回収する
- ストーリーモードは1本にまとまり、その代わりEXモードが3つ用意されている。EXモードはストーリーの最大3ラウンド制限を受けず、何度倒しても止めない限り相手は立ち上がってくるので、差分や時間停止表情の作り込みをじっくり試せる
- 各エンディングの解放条件は同梱テキストに記載されている。会話分岐や行動で予想外の結末に届くこともあるので、エンド埋めで詰まったら自力で総当たりせず同梱テキストを参照するのが確実
- 一度見たシーンは回想からいつでも見返せる。Hシーン内では着衣状態・表情(瞳)・視点・オートピストン速度・射精回数などを自由に設定でき、エンドごとに回想のセリフも選べる。全差分を狙うなら、全能力MAXにしてから各状態×各超能力で総当たりすると効率がいい
補足
シリーズの中ではゆあの戦闘力が低めで、慣れた人なら数戦で三連勝できるほど難易度は控えめ。そのぶん超能力で好き勝手にできる自由度が高く、わからせ重視のSプレイにも、催眠で逆レイプさせるM寄りのプレイにも振れる。初めてJSK工房のバトル作品に触れる人の入門編としても扱いやすい作りだ。体験版では本番シーンが選ばれていることが多いが、本作は前戯やおさわりの作り込みに本領があるので、購入を迷うならサークルの紹介画像も合わせて見比べてから判断するとミスマッチが少ない。











