
Fallen / Brand New World
パルティア教団7,951件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-17 / FANZA 2026-06-19 / Steam 2026-06-19
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
ゲームの全体像と1日の流れ
戦争が終わって傭兵を引退した主人公が、祖父の遺した酒場へ転がり込んできたメイド・リリーと暮らしながら店を立て直していく経営+同棲シミュレーションです。1日は朝・昼・夕方・夜の4区分に分かれ、プレイヤーが自由に動けるのは昼パートと夜パート。昼は食材を集めて料理を仕込み、夕方の営業で売上を稼ぎ、夜はリリーと過ごす、というサイクルを繰り返します。
進行はチャプター制で、酒場ランクとリリーとの親密度を上げ、提示される目標を達成するとチャプターが進みます。バッドエンドやゲームオーバーは無く、日数制限もないため、焦らず自分のペースで遊べる構成です。メインの区切りはチャプター7で、そこまでの所要時間はおよそ6〜8時間。それ以降はやり込み(実績埋め・サブヒロイン攻略)が中心になります。
- チュートリアルは必ず最初に読む。本作は説明がやや不親切で、メニュー画面の「次のページ」にヘルプが用意されている。ここを飛ばすと操作・イベント条件がわからず詰まりやすい
- 行動にはAP(主人公の1日の行動値)を消費する。採取・釣り・料理・お出かけなどすべてAPを使うので、1日の使い道を意識する
- 「なでなで」と「セクハラ」は1日4回までならAPを消費せずライフを回復できる。ライフは夜の行為などに使うので、毎日この無料4回を欠かさず使うのが基本ムーブになる
料理・酒場経営のコツ(ここが本作の肝)
売上はその日に酒場へ並べた料理で決まります。料理は食材を4つ選んで合成する方式で、合成自体にランダム要素は一切なし。市場での仕入れや採取・釣りでの入手にだけ緩いランダムがあるだけなので、狙った料理は確実に作れます。
ポイントは、食材についている品質(★ランク)と属性、そしてOP(オプション効果)の3要素。OPは「食事力」「雰囲気」「気品」「コスト減少」「席数」「幸福」「トラブル減少」などがあり、これを4素材から自由に選んで付け替えられるのが攻略の核心です。
- OPの付け忘れに最大限注意する。素材を選んだだけでOPを設定しないと効果ゼロの料理になる。売上が伸びない原因の大半はこれ。仕上げ前に必ずOP欄を確認する
- AP回復系のOP/食材を組み込むと行動回数が増えて好循環になる。AP回復が付いた食材を軸に、相性の良い高品質素材を合わせるのが定番
- 一度作った料理は消費されず残り続けるため、在庫管理は不要。良い組み合わせを見つけたら使い回せる
- 品質の高い★6料理を狙うと売上が一気に伸びる。終盤のS+ランクを目指すなら品質3000以上の★6料理を複数並べるのが目安
- 同じ料理を複数並べてもよいが、メニューをばらけさせると見栄えが良くなる。売上だけ追うなら強い食材+強いOPで一点突破も可能
- 営業中の売上には来客イベントによる増減があり、途中から税金徴収も発生する。資金が苦しくなったら料理のOP(コスト減少・食事力)を見直す
食材集め・釣り・金策
食材は市場での購入のほか、町の外(郊外)での採取と釣りで入手できます。釣りはマウス連打の簡単なアクションで、こちらもライフ/APを消費します。
- 終盤チャプター7あたりで資金に困ったら、郊外の「幻の森」を周回するのが安定。ここで採れる★6食材「虹桃」を集めるついでに、たまに出る換金アイテムを回収できる。中には高額のものもあり、料理素材集めと金策を兼ねられる
- 「女神のチーズ」など一部の強力な素材は協会(教会)への布施で解禁される。資金に余裕が出たら開放しておくと料理の幅が広がる
- 序盤に大量買いした下位食材は後半使わなくなるが、アイテムの売却・破棄コマンドが無いため合成リストに残り続ける。最序盤の買い込みは控えめにしておくと選択画面がすっきりする
- 避妊アイテムの買いすぎに注意(後述の実績にも絡む)。「後で必要だろう」と大量購入すると処分できず邪魔になる
エロシーン・ふれあいの入り方と仕様
本作のエロは純愛・あまあま方向に振り切っており、リリーはご主人様大好きな従順メイド。野外プレイ・アナル・妊娠差分・凌辱要素は無く、イチャラブ前提です。リリーには淫乱度と性欲という変動パラメータがあり、この値で出来ることが少しずつ増減します。
最大の落とし穴がふれあいの入り方で、ここがわからず詰まる人が非常に多い箇所です。
- マウスホイールでリリーの顔へズームインすると「ふれあう(インタラクト)」ボタンが出現する。これを知らないと日中のおさわり・行為に入れない。最序盤からこの操作を覚えておく
- 日中のふれあいは最初は断られるが、親密度が上がると最終的に酒場の裏手で相手をしてくれるようになる
- 初行為の後、閉店後に特殊な会話イベントがあるので見逃さない
- 親密度が上がるとベッド以外の場所でも行為が可能になり、体位・前戯・奉仕プレイが解放されていく。製品版では9つの体位+3つほどの奉仕プレイがある
- 初日から挿入・中出しは可能だが、その場合は行為で上がる親密度にマイナス補正がかかる。序盤の純潔プレイにこだわるとアチーブ周りで遠回りになることもある(後述)
- 行為は基本スキップ・途中終了が出来ず、男性が射精するまで続く。速度は設定で切り替えられるので、間延びを感じたら倍速側に調整する
- エロシーンの全開放機能は無いため、シーンは自分で条件を満たして解放していく
サブヒロイン3人(シャロン・ヘンリエッタ・アリスン)の攻略
メインのリリーに加え、大体チャプター7前後で町のサブヒロイン3人を本番まで攻略できるようになります。リリー公認の浮気扱いなので関係は崩れません。それぞれ入口が独特で、条件を知らないと一生たどり着けないので手順を押さえておきます。
- シャロン(裏通りの花売り/のちに仕立て屋):最初は裏通りで胸をクリックすると「奥に行く」が出て、選べばHシーンに入る。注意点として、チャプターが進むとシャロンは裏通りから仕立て屋へ移動し、裏通り限定の会話・行為ができなくなる。やり残しがあるなら移動前に回収しておく。移動後は休業日に専門店通り(市場の外れ)にいるので、胸を触って「安宿に〜」を選ぶ
- アリスン(教会の幼馴染シスター):アリスンのイベントを終えたあと教会へ行くと、彼女が疲れて寝るようになる。その状態でマウスホイールで近づいて「ふれあう」を押すとHシーンに入る。仕組みを知らずに教会へ通い詰めて空振りしやすい代表例
- ヘンリエッタ(仕立て屋のお針子):店の衣装をすべて購入するとヘンリエッタが酒場に来店してイベントが発生。その後、仕立て屋に「ヘンリエッタが気になる」が追加されるので選ぶと会える。セクハラを経てマウスホイールで近づき「ふれあう」でHシーンへ。衣装を買い切らないと後続が一切始まらないので、進展が止まったら衣装の買い残しを疑う
サブヒロインの本番は基本1シーンずつで、体位の種類はメインより控えめ。好感度の数値はあるものの進行への影響は薄く、解放条件さえ満たせば到達できます。
実績(アチーブメント)回収のコツとつまづき対策
実績は条件がわかりにくいものがあり、ヒントはメニュー内に書かれているものの取り逃しやすい要素があります。周回前提ではなく1周で詰める意識で進めると楽です。
- 2日目の夜、リリーが清拭をしてくれるイベントで「替わってやる(拭いてあげる)」選択を取らないと一部の実績が未取得になる。リリーは初日から純潔を捧げる覚悟のあるメイドなので、素直に拭いてあげるのが正解
- 1周目を純潔プレイ(セクハラ程度に留める)に徹すると、後から実績埋めがかなり厳しくなる。挿入・中出し系の実績があるため、純潔を貫きたい気持ちと実績コンプは両立しにくい。コンプ狙いなら早めに行為を解放しておく
- 避妊しないと好感度ボーナスにマイナスが付くが、逆に「避妊具を切らした状態での中出し」を求める実績条件もあるため、避妊具の所持・消費は状況で使い分ける。買い込みすぎは実績の妨げにもなるので最小限に
- サブヒロイン3人の本番はそれぞれ実績に絡むので、チャプター7に入ったら上記手順で順に回収する
- お風呂シーンなど一部でUIが表示されず進行不能になる不具合報告があるが、オートセーブがこまめに入るため、固まったら再起動すればほぼ手戻りなく復帰できる
補足
日数制限も失敗も無いゆるい設計なので、序盤は売上を気にせず料理システムに慣れることを優先し、AP回復を絡めた料理の型を1つ作れれば資金繰りは一気に楽になります。エロ面で詰まったらまず「マウスホイールでズーム→ふれあう」を思い出すこと、サブヒロインは「シャロン=裏通りクリック」「アリスン=教会で寝たところをふれあう」「ヘンリエッタ=衣装全購入が起点」の3点を押さえれば取りこぼしません。実績コンプを狙うなら2日目の清拭で拭いてあげること、純潔プレイにこだわりすぎないことの2点が後悔しないための分かれ目です。ストーリー本編はチャプター7で一区切りし、その先は幻の森での虹桃集めと金策、サブヒロインや体位の解放を進めるエンドコンテンツとして長く遊べる作りになっています。
この作品について
『1room -家出少女-』のパルティア教団が7年ぶりに手がけた大作。舞台を異世界ファンタジーの酒場に移し、メイドのリリーと二人で宿の切り盛りを始めるところから物語がスタートします。前作のような体験型シミュレーションの骨格はそのままに、酒場の経営、客さばき、メニューの拡張といった要素が乗っかった一本。静かな音楽、丁寧なグラフィック、積み重ねで関係が深まっていくシナリオ——レビューでは「激しい日々の中で、この作品が支えになっている」という声が目立ちます。刺激的なエロよりも、時間をかけて一人の女性と距離を縮めていく過程に価値を置くプレイヤー向け。
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