コクハクゲエム

コクハクゲエム

背徳堂
92.6
最高評価SWEET SCORE

7,972件の評価に基づく総合スコア

発売2022/11/23販売23,776

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最終確認: DLsite 2026-06-18 / FANZA 2026-06-16

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6軸スコア

作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。

🔥エロ91信頼
射精×25シチュエーション×21エッチ×20背徳感×17寝取×14
📖シナリオ86信頼
好き×73ヒロイン×41キャラ×40選択肢×34魅力的×19
🎯中毒性80信頼
楽しめ×10ハマ×8何度も×5リプレイ×3テンポ×3
完成度87信頼
ボイス×12演出×7イラスト×5表情×4変化×4
📣話題性100信頼
最高×20素晴らしい×16面白×14おすすめ×9是非×9
💰コスパ78信頼
しっかり×12満足×9豊富×6ボリューム×5大満足×2

攻略のポイント

ゲームの基本構造と「純愛値」の読み方

本作は背徳堂(ゲームコロン名義の作者陣)が手がける逆NTR・逆レイプADVで、図書部の先輩・四方田汐里に告白すると決めた主人公が、4日間にわたり3人の悪女からの色仕掛けを振り切れるかを問われる選択肢ベースのゲームだ。シナリオを読みながら出てくる選択肢を選んでいくだけのオーソドックスなアドベンチャー形式で、好感度の積み上げやミニゲームは一切なく、必要な分岐選択肢だけが提示される。1周あたりの所要時間はおよそ60分、全エンディングと後日談まで回収しても2〜3時間で完結するコンパクトな設計になっている。

攻略の中核は左上に表示される純愛値ゲージ(紫のゲージ)だ。これは汐里への想いを表すHP的なパラメータで、誘惑に乗る選択を取るたびに減り、ゼロになるとその時点で敗北=そのヒロインのバッドエンドに分岐する。逆に汐里と交流する選択(電話・会話イベント)を選ぶとゲージが回復する。つまり「誘惑にどれだけ乗ったか」を純愛値という形で可視化し、堕ちる瞬間をプレイヤー自身の選択として突きつけるのがこのゲームの肝になっている。先輩エンドを狙うなら純愛値を残したまま4日目の告白までたどり着けばよく、逆にエロシーンを回収したいなら積極的に純愛値を削っていく必要がある。

  • ゲージ管理用に体力(上限5)が別に存在する。体力は寝ると全回復し、誘惑の回避や一部行動に消費する
  • 誘惑を断る選択肢を一度選んでも、相手はさらに踏み込んだ誘い(ボタンを外して「今なら生で見られるよ?」など)を重ねてくる多段構造になっている。1回の拒否で安心しないこと

3人の悪女の性格と誘惑の傾向

攻略対象でない3人のヒロインは、主人公を堕とそうとする動機も手口もまったく違う。誰のシーンを狙うかで立ち回りが変わるので、最初に各人の性格を押さえておくとルート回収が早い。

  • 桐島舞夏(かのこ仔/Fカップ) — リーダー格の性悪ギャル。1年前に主人公の告白を弄んで振った因縁があり、今回の「コクハクゲエム」を発案した張本人。胸を見せつける露骨な色仕掛けで、嘘の好意と性的アピールで堕としにくる。図書館の受付下や、汐里がすぐ近くにいる状況でのフェラ誘惑など、バレるかどうかのスリルを軸にしたシチュが多い。敗北時は罵倒・脅迫まじりで、最も胸糞寄りの鬱エンドに転ぶ
  • 倉石凛(秋山はるる/Dカップ) — 清楚を装いながら裏で援交を繰り返すパパ活ビッチ。誘い受けが巧みで、言い訳を用意して主人公が「自分から」堕ちるように誘導してくるのが特徴。退廃的・インモラルな空気が一番濃く、太股コキや告白射精などのシーンを持つ。3人の中で悪女としての完成度が高い
  • 島崎あおい(涼貴涼/Hカップ) — 高身長・褐色・爆乳のパワー系幼なじみ。唯一最初から主人公に本気の好意を抱いているため、彼女だけは「ゲーム」ではなく純愛感情で迫ってくる。体格差を活かした力技と無自覚な激重感情、ヤンデレじみた独占欲が同居しており、彼女に堕ちるルートは見方によってはハッピーエンドにも読める。パイズリ系のシーンを担当

本命の四方田汐里(ゆきかすみ/Aカップ)は地味でスタイル控えめな文学少女系の先輩で、本編に汐里とのHシーンは存在しない(後日談でのみあり)。エロが3人に集中しているからこそ、純愛を裏切る背徳感が際立つ作りになっている。

エンディングの分岐条件と全回収の手順

エンディングは各ヒロインに1〜3日目の敗北エンド+4日目の敗北エンドで計5種類ずつ、さらに汐里の純愛エンドとトゥルーエンドという構成になっている。日替わりで誘惑の担当が変わり、1日目=舞夏、2日目=あおい、3日目以降は難易度が上がり各ヒロインが入り乱れて攻めてくる。3日目には作中でも「ここから難易度が上がります」と明示され、ここで受けたダメージの蓄積が最終日のエンド分岐に直結する。

最終日の敗北相手は前日までの選択の積み重ねで決まる。具体的には「どのヒロインの誘惑に一番多く乗ったか」で4日目のエンドが分岐するため、特定キャラの最終エンドを狙うなら、そのキャラの誘惑を選んで純愛値を削りつつ最終日まで進める。逆に偏ったセーブデータのまま進めると、狙っていないキャラのエンドに飛んで回収し直しになりやすい。

全エンド回収の現実的な手順は次の通り。

  • 各誘惑シーンの選択肢直前でこまめにセーブを分ける。本作はセーブ枠が20と多くないので、1〜3日目の分岐前を中心に枠を割り振る。中盤からは選択肢が出るたびに保存しておくと取りこぼしが激減する
  • まず素直に先輩エンド(純愛ルート)を1周クリアしておくと、ゲームの全体像とゲージ挙動が掴める
  • そのうえで各ヒロインの1〜3日目エンドを、セーブからロードして誘惑を選び拾っていく。一度見たシーンは回想に登録され、クリア前でもタイトル/ギャラリーから再生できる
  • 4日目の最終敗北エンドは累計で誘惑に負けた回数で分岐する。各日の最後の誘惑にいきなり負けるのではなく、累計の敗北回数を確認できる選択肢が用意されているので、それを使って狙ったキャラへ寄せる

トゥルーエンドと特殊エンドの条件

汐里との真の結末であるトゥルーエンドは「すべてのエンディングを回収した状態で、もう一度汐里に告白する」ことで解放される。各ヒロインの1〜3日目エンド(計9種類)と4日目の各敗北シーンを網羅してから先輩に告白し直すと、通常の先輩エンドとは違う特別なシーンへ分岐する。最初に普通の先輩エンドへ到達しても変化がなく見えるのはこのためで、全回収という前提条件を満たして初めて開く仕組みになっている。鬱寄りの舞夏エンドを先に消化させ、最後にトゥルーで締められるよう設計されているので、バッドエンドが苦手でもトゥルーまで進めば後味は整う。

各ルートには文章主体の特殊敗北エンドも用意されている。「あ〜ん」してもらうだけで射精してゲームオーバー、顔が近づくだけで射精、下着を見るだけで射精といった、ノーハンド射精で破滅する情けないエンドがその代表だ。これらの特殊エンドや一部シーンの回収には、イベント発生前に左の純愛値ゲージを赤くなるまで削っておく追加条件があるので、特殊エンド狙いのときは事前にあえてゲージを減らしておく。

  • シーン回想(ギャラリー)では純愛値を自由に上下できるため、一度到達したシーンの再生は楽。射精のタイミングでヒロインのセリフが派生するので、ゲージを調整して複数パターンを拾える
  • エンドリストには各エンドの解放条件が明記されているので、未回収が出たらそこを参照して逆算する

サークル「背徳堂」作品としての押さえどころ

背徳堂(ゲームコロン)は「しかえしゲエム」など背徳・インモラル路線を一貫して作るサークルで、本作もその系譜にある。逆NTRと銘打ってはいるが、無理やり一方的に犯される逆レイプ一辺倒ではなく、主人公が自分の意志で先輩を裏切る選択を重ねていく「色仕掛けに堕ちる」過程を丁寧に描くのがこの作者の作風だ。陥落ギリギリになると画面にエフェクトがかかる演出が入り、あと一歩で堕ちる緊張感を強調してくる。

エロの方向性は3人とも巨乳・爆乳で、メインシーンはフルボイス(オープニング・一部Hシーン・最終日がフルボイス対応、全編フルボイスではない点に注意)。逆転は一切なく、悪女が懲らしめられる展開もない——この前提は商品ページに最初から明記されているので、ハッピーな逆転劇を期待すると合わない。

本作を初めて触る人は、まず体験版で1日目を試すのが確実だ。3人のキャラの方向性とゲージ挙動が掴めるうえ、起動直後にプロローグが先に来て操作説明が後回しになる構成なので、設定画面の閉じ方(右クリックで閉じる)など細かい操作も体験版で慣れておくと本編がスムーズになる。

補足

スキップ機能はあるが、CTRL/SHIFTキーやマウスホイールでのスキップには対応していないため、全回収のやり直しではスキップボタンを使うことになる。セーブ枠20とこの仕様を踏まえると、狙ったエンドの分岐直前でセーブを残しておくのが結局いちばんの時短になる。

純愛値の1日あたりの回復量はやや控えめで、すべてのシーンを1周で拾い切るのは難しい。汐里との交流イベントを挟んでゲージを戻しつつ、エロシーンは複数周に分けて回収する前提で進めるとストレスが少ない。回想でゲージを自由にいじれるので、シーン単位の見直しは後からいくらでもできる。

本編クリア後に追加された後日談パートは、誘惑をすべて振り切って汐里と結ばれたその後を描くもので、本編で出番の少なかった汐里のシーンがここで補完される。同時に、友人関係に落ち着いたはずの3人の悪女が主人公への好意を残しており、そこから派生する浮気シチュ(計3シーン)も用意されている。純愛だけを楽しみたい人は誘惑を全部断って後日談だけ見ればよく、逆NTRを摂取したい人は後日談の禁忌エンドまで踏み込める——どちらの嗜好にも逃げ道がある構成なので、本編を終えたら後日談まで通すのを勧める。

サンプル画像

プラットフォーム別評価

DDLsite
4.6/ 5.07935
FFANZA
4.8/ 5.037

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