
コードオリジン
テンかす5,236件の評価に基づく総合スコア
購入はこちら ※価格は変動します
最終確認: DLsite 2026-06-18 / FANZA 2026-06-17
●価格は最終確認時点のものです。最新価格は各ストアでご確認ください
6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
事故で異世界に転生した主人公が、ネコミミ巨乳少女「クーニャ」とともに、マナ不足で滅びかけた世界でマナを集めながら暮らしていく探索型RPG。サークルはテンかすで、これがデビュー作にあたる。期限や時間に追われる仕組みはなく、好きなペースで探索と夜伽(Hシーン)を進められるが、戦闘バランスがやや硬派で序盤の進め方を間違えると詰まりやすい。ここではチャプター進行の組み立て方、戦闘を回避しながら資源を貯める立ち回り、クーニャを強化する夜伽システムの肝、そしてA・B・Cの3エンド回収まで、迷わず進めるための要点をまとめる。
序盤は戦わず逃げる ― これが最大のコツ
このゲームは「スタート地点近くの弱い敵から順に倒してレベルを上げる」一般的なRPGとは設計が違う。開始直後にそこらの敵へ攻撃を仕掛けると、まず勝てずに負ける。最初に折れる人が多いのはここで、序盤は戦闘を避けてフィールドの資源回収に専念するのが正解だ。
- フィールド上の敵シンボルはマウス操作で問題なく避けられる。森で通せんぼしている敵も、逃げれば突破できるので恐れず進んでよい。
- 探索のうろつき先に大きい犬がいるエリアがあり、その近くに剣が刺さっている。これを回収すれば序盤の武器は十分まかなえる。装備の優先確保はここを目標にすると早い。
- 食料・薬・マナはフィールドに触れるだけで回収できる。鞄がいっぱいになるまで持ち帰る前提で動くと往復回数が減る。
- 戦わなければならない場面でも、採取したマナで消費アイテム(投擲武器・回復・薬)を作り、アイテムと魔法を主軸に戦えば格段に楽になる。脳筋の物理ゴリ押しは終盤まで成立しにくい。
「とにかく逃げてまず物資と装備を確保、お礼参りはその後」という順番を徹底すれば、序盤の理不尽さはかなり和らぐ。
属性とレベリング ― 水属性が周回を加速する
戦闘で覚えておきたいのが属性の選択だ。初期は火属性が手元にあるが、実用性で言えば水属性を推したい。水属性はLv3になると毎ターン16前後を自動回復するようになり、これがあるだけでレベリングの効率が一気に上がる。一体だけ近くの敵を殴っては全回復、を繰り返して戦闘そのものに慣れていく立ち回りとも噛み合う。
レベリングの本格化はチャプター2以降がおすすめ。チャプター2で種が手に入り、これを使った育成・資源確保が回り始めるので、それまでは無理に強くなろうとせず採取に振り切ってよい。中盤からはスケールアップしたステータスと装備で狩りに出て、さらに上位の素材を集める――という収集とレベリングの好循環に入る。装備強化には特殊素材も要るが、チャプターを進めると店で購入できるようになるので、自力で集めきれない素材はストーリー進行を待つのも手だ。
敵の弱点を突く・状態を整えるといった戦略性はあるので、特技や魔法が少なくても、属性相性と消費アイテムを噛ませれば終盤のボスもしっかり削れる。
夜伽システム ― リビドゥとH.LVがクーニャを強くする
このゲームのクーニャ強化は特殊で、装備以外でステータスを上げる手段がほぼ夜伽(Hシーン)に集約されている。流れはこうだ。
- 拠点でクーニャと会話・スキンシップを繰り返すと関係が進み、やがて夜伽が解放される。購入直後にすぐエッチできるわけではなく、ある程度プレイして条件を満たす必要がある。
- 日中に敵を倒すとリビドゥ(経験値)が手に入る。夜伽を行うと、このリビドゥを全消費してクーニャのH.LV・筋力・体力などの能力値が上昇する。
- ただし能力値の上昇はランダムで、上がらないこともある。リビドゥを少し貯めてから夜伽に臨んだほうが、無駄撃ちを減らせて効率がよい。
- H.LVが上がると、できる体位やプレイが段階的に増えていく。会話バリエーションも増え、クーニャの反応がどんどんえっちになる。
つまり「ステータスを上げるために夜伽をする」必要があり、エッチ要素と育成が完全に一体化している。能力値が上がれば戦闘も楽になるので、リビドゥが貯まったら積極的に夜伽を回すのが攻略上も正攻法だ。聖オナンの蜜は1日1回購入でき、関係進行の補助に使える。
ひとつ注意したいのが負けイベント。クーニャを強くしすぎると、敗北を見せるはずの場面で敵も味方も倒れない膠着状態(虚無の時間)になることがある。負けイベントの差分を回収したい場合は、その手前であえて強化を抑えるか、セーブを分けておくとよい。
Hシーンの操作と全シーン回収
夜伽パートはコマンド選択式の「おさわりエッチ」で、リアルタイムに近い感覚でプレイが進むのが特徴だ。会話ボタンで話しながら進行でき、体位もその場で自由に切り替えられる。射精した部位の精液はそのまま残して別の体位へ移行でき(全身マーキングも可)、途中で拭き取って綺麗な状態に戻すこともできる。汗をかいたり拭いたりといった細かい差分も用意されている。
- 行動中に「アクション」「トーク」といったコマンドがあり、選択に応じてクーニャの高揚や反応が変わる。じらす・いじわるする・お願い通りに進める、といった操作でテキストが分岐するため、同じ体位でも見え方が変わる。
- Hシーンは大きく分けて、クーニャを強化する性交シーンと、強化されない拠点・探索マップのシーンの2種類。基本はすべて主人公×クーニャのイチャラブで、ヒロインはクーニャのみ。
- 探索マップには主人公以外との絡み(になりそうな展開)が含まれる。和姦オンリーを期待する人もいるため一応の注意点だが、見るかどうかは任意で、クリア後に特定の場所で回想に追加できる。NTRが苦手なら無理に踏み込まなくてよい。
- パイズリ・ぶっかけ・中出しなど差分が多く、一度のプレイで複数回の射精・体位変更ができる。シーン数・テキスト量ともに多いので、全回収を狙うならH.LVを上げきってから各体位・各シチュエーションを総当たりするのが確実だ。
エンディングA・B・Cの分岐と回収手順
ストーリーはオープニングからチャプター4まで進み、エンディングは現状A・B・Cの3つ。マナを教会に一定数納めるごとにチャプターが進行する仕組みで、納めるタイミングはプレイヤーに委ねられている。ストーリーを進めず延々とクーニャと過ごすのも自由だ。
トゥルー寄りの分岐(最終ボス戦に到達するルート)には、おおむね次の条件が要る。
- 罪人の手記を7つ集める(フィールドや進行で入手する読み物系アイテム)
- オナキン様の本を読む
- H.LVを100以上に上げる
これらを満たさないと最終ボス戦に進めず、別の幕引きになる。条件を満たして最終イベントへ進み、そこでの結果(ボスに勝つ/負ける)でさらに分岐する。手記の取りこぼしや本の未読で進行が止まることがあるので、チャプター4へ入る前に手記7つと本を確認しておくと安全だ。
- マナはストーリー進行だけでなく装備強化やアイテムにも使う共有資源なので、進行用のマナまで使い込むと納品が滞り、進行が一時的に困難になることがある。終盤に向けてマナの納品分はある程度温存しておきたい。
- 3つのエンドはいずれも滅びゆく世界観に沿ったビター寄りの内容で、ハッピーエンド一辺倒ではない。AよりB・Cのほうを好む声もあるので、回収順は気にせずセーブを分けて全部見るのがおすすめだ。
- 全シーン+A・B・Cの全回収を目指す場合、最終イベント直前と負けイベント前でセーブを分けておくと、強化しすぎによる虚無化や分岐ミスをやり直さずに済む。
補足
データの引き継ぎはできないが、体験版が製品版に近い感触まで遊べるよう作られているので、戦闘バランスや絵柄が合うか不安なら先に体験版で確認しておくとよい(夜伽の自由切り替えなど一部は製品版のみ)。プレイ時間はじっくり進めて6〜7時間ほど、夜伽でクーニャを愛でながら寄り道するとさらに伸びる。HLV150超まで遊び込めるやり込み幅もある。
戦闘なしでのクリアも一応可能とされているが、装備以外の強化が夜伽頼みである以上、能力値を上げるには結局エッチが要る。逆に「あえてエッチしない縛り」「敵を倒さない縛り」といった遊び方も成立し、発想次第で複数回楽しめる作りになっている。BGMはずっしり重く滅亡感のある雰囲気で、その中でクーニャの明るさと健気さが引き立つ構成。村人はストーリー進行とともに様子が変わっていくので、メインを進めたら拠点近くの村でNPCに話しかけ直すと、世界の移り変わりや小ネタを取りこぼさずに済む。






