童貞勇者とラストダンジョン-Approach-

童貞勇者とラストダンジョン-Approach-

れこnote
86.6
高評価SWEET SCORE

383件の評価に基づく総合スコア

発売2026/4/18販売2,717

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DLsite
¥1,980

最終確認: DLsite 2026-06-05

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6軸スコア

作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。

🔥エロ86信頼
性癖×4シチュエーション×3刺さる×2刺さっ×1敗北×1
📖シナリオ75信頼
キャラ×5展開×2ストーリー×1お話×1かわいい×1
🎯中毒性87信頼
何度も×2楽しめ×2やりこ×1テンポ×1クリア後×1
完成度90信頼
イラスト×2表情×2絵が×1変化×1
📣話題性89信頼
素晴らしい×2絶対×2最高×2×2オススメ×1
💰コスパ75信頼
満足×1大満足×1やりこ×1豊富×1

攻略のポイント

作品の位置づけ — 童貞勇者シリーズ第4作

『童貞勇者とラストダンジョン-Approach-』は、同人サークル「れこnote」が2026年4月18日にDLsiteで配信開始したオリジナルRPGです。同サークルが2021年に発表した「童貞勇者とラストダンジョン」(RJ312278)の続編にあたり、童貞勇者シリーズ通算4作目(『童貞勇者と隠しダンジョン』含む)に位置づけられます。サブタイトル「Approach」が示す通り、女の子たちが繰り出してくる色仕掛け(アプローチ)を断固として拒否する「色仕掛けお断りRPG」のコンセプトを継承し、戦闘システム・ヒロインの厚み・回想機能をすべて拡張した派生作品です。販売開始から約2週間で2,508本を販売、日間総合ランキング4位・週間ゲームジャンル6位を獲得しており、シリーズファンと新規プレイヤーの双方を取り込んでいます。価格は1,980円(税込)、ダウンロード容量は約664MB、Windows対応のRPGツクール製です。

ストーリーと攻略の前提

世界を救った勇者がふるさとに凱旋するところから物語は始まります。ところが目覚めると、見覚えのあるベッドの上で記憶が微妙にズレている。謎の「時の女神」と異邦の王女の差し金で、ふるさとの女の子たちが次々と勇者にアプローチを仕掛けてくる、という導入です。プレイヤーの目的は、用意された「ハッピーエンド」を全力で回避し、世界を壊すために女の子全員をフること。レビューにある通り「勇者が賢者と結ばれる滅亡エンドを避けるために仕掛けられたハッピーエンドを回避する」構造で、童貞を守り抜くこと自体が攻略指針になります。各ヒロインに専用の小エンディングが用意されており、すべてを断り切ることで本編の真エンディングに到達する分岐構造です。攻略上は「誰を断り、誰のシーンを開放するか」を意識的に選び分けると、CG埋めとシナリオ理解の両立がしやすくなります。

戦闘システム — 弱点3種+欲情ゲージ

戦闘の核は、敵となる女の子それぞれが持つ「説得」「無視」「威圧」の3つの弱点と、勇者側に蓄積していく「欲情ゲージ」のせめぎ合いです。敵の弱点に合った行動を取ると追加ダメージが入り、戦闘を素早く終わらせやすくなります。逆に色仕掛けを受け続けると、画面下のピンク色の欲情ゲージが上がっていき、最大まで満たされると拘束Hシーンに突入。脱出には方向キー連打が要求され、突破できないとそのまま敗北イベントへ進みます。攻略の基本指針は次の3つです。

  • 弱点を素早く把握する:序盤で会う女の子の傾向(おしゃべり系は説得、ツンツン系は威圧、押しに弱い系は無視)を覚えると、雑魚戦のテンポが大きく改善します。
  • 欲情ゲージは"見せたいシーン"の予約手段:あえてゲージを溜めて拘束Hシーンを引き出してから連打で脱出すれば、CG回収と勝利を両立できます。
  • 戦闘回数で難易度が上昇:レビューにあるように戦闘は回数を重ねると敵の手数が増えていきます。通常装備のままだと中盤以降は厳しくなるので、装備とスキルの更新は怠らないようにしてください。

「楽チン装備」と「屈服スキル」がゲーム開始時から制限なしで選択可能なので、難易度に応じて初手から組み込むのが推奨です。屈服スキルはわざと負けて回想を埋めたい人向け、楽チン装備は本筋優先で進めたい人向けという使い分けになります。

序盤〜終盤の進め方とつまづきポイント

レビューで指摘されている通り、本作はストーリー開始直後の「赤いドアカード探し」の誘導がやや薄いという構造になっています。スタート地点周辺のNPCに話しかけ、家の中・町の角・ふるさとの祭事会場など細かい場所を一通り調べ直すと、進行に必要なフラグが立ちます。ここで詰まる人が多いので、最初の1時間は探索範囲を広めに取ると安全です。中盤からは「幸運」のシステムが絡んできますが、これはツクールRPGに不慣れだと挙動が分かりにくいパラメータです。基本的には「女の子のアプローチを断る/プレゼント(情書、下着など)を受け取る/記憶アイテムを集める」の積み重ねで上昇していくと考えて差し支えありません。

各ヒロインのHシーンは戦闘中に展開されるものが大半で、コア女主人公クラスにのみ本番シチュエーションが用意されています。いわゆる「本垒(フルコース)」までいくキャラは限定的で、その他のヒロインは挑発・誘惑・拘束Hが中心。Hシーン中の台詞は戦闘中の操作内容(無視を選んだか、威圧を選んだか等)と勇者のステータスによって変化し、特定の条件下でのみ出現する想定外CGも仕込まれています。すべてのCGとシーンを回収するなら、各ヒロインに対して断る/受け入れる/無視するをローテーションして再戦するのが効率的です。

ボリュームの目安はメインクリアまで約2時間、実績全解除で約7時間程度。エネミーキャラは30体以上で、各キャラのHシーンは2〜4種類、コアキャラは6パターンまで枝分かれします。クリア後には全回想屋が解放され、立ち絵とCGをまとめて鑑賞できる仕様です。

真エンドを目指すうえでの注意点

真エンディングに辿り着くには、用意された各ヒロインのハッピーエンドをすべて回避し、童貞を守り抜く必要があります。ここで重要なのは、「断る」だけでなくヒロインから受け取る情書・下着・記憶アイテムをきちんと集めること。これらは断ったあとの「拒否されて泣きながら走り去るシーン」や、後半に明らかになる真相パートのフラグに直結します。レビュー(中文レビュー)にもある通り、真ヒロイン以外にも「本当に勇者を好きになっているキャラ」が複数存在し、彼女たちは真エンドルートでは静かに見送る側に回ります。破滅世界での姿を見届けるサブイベントもあるので、真エンドに進む前に各キャラのサブシーンを一通り回収しておくと感情曲線が綺麗に閉じます。

注意点として、真エンドルート確定後は一部の選択肢が固定化されるため、未開放のCGや小エンディングを残している場合はクリアデータを別スロットに保存してから周回するのが安全です。1周のプレイ時間が比較的短いので、真エンド到達後に各ヒロインの個別ENDを2周目以降で消化していく流れが、回収効率と物語体験の両立に向いています。

シリーズファンへの追加情報

前作『童貞勇者とラストダンジョン』(2021年、550円→1,100円)は本作の世界設定の土台となる作品で、幼馴染ネリアと共に「色欲溢れる最後のダンジョン」へ赴くストーリーが描かれていました。前作では敵女性キャラ17体すべてに1〜3個のHシーンが用意されていた構成ですが、本作はキャラ数を30体超まで増量し、コア女主人公の本番シーンや戦況に応じた台詞分岐など、戦闘演出と回想機能の両面で大幅にスケールアップしています。前作未プレイでも単体で楽しめる作りですが、レビューにも「前作もやってみます」「前作からファンだったので大満足」という声があり、シリーズを遡るとキャラ関係や世界観の繋がりが見えやすくなります。前作はDLsiteで定期的に半額セールが行われているので、本作で気に入ったらまとめて入手するのも一案です。同サークルは「吸精鬼シリーズ」など類似テーマの作品も配信しており、男性受け/逆レイプ/色仕掛けというコンセプトに沿った作風が一貫しています。

補足

  • 発売日 / 価格:2026年4月18日 / 1,980円(税込)。DLsite独占・オリジナル作品。
  • ファイル容量:約664MB(圧縮zip)。体験版(約389MB)も配信中。
  • 対応OS:Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 / 11(PC専用、スマホ非対応)。
  • プレイ時間目安:メインクリア約2時間、実績全解除で約7時間。
  • 販売実績:2,508本販売・264件評価・平均4.69(5つ星80%)。日間総合ランキング4位、週間ゲームジャンル6位、ウィッシュリスト4,396件。
  • ジャンル分類:男主人公/逆レイプ/戦闘エロ/色仕掛け/男性受け/下着。
  • シリーズ位置:童貞勇者シリーズ4作目。前作RJ312278の続編で単体プレイ可。
  • CG・シーン構成:エネミー30体以上、各キャラHシーン2〜4種、コアキャラ6パターン、クリア後に全回想屋解放。

サンプル画像

プラットフォーム別評価

DDLsite
4.7/ 5.0383

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