
サキュバスの夢に囚われてしまった!
からあげカタパルト4,024件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-19 / FANZA 2026-06-19 / Steam 2026-06-19
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
サキュバスの夢に閉じ込められた少年が、目覚めるために夢の世界からの脱出を目指す——戦闘要素はゼロ、ひたすら見つからず・捕まらず出口を探すステルス型の脱出RPGだ。逆転無し・男性受けに振り切った構成で、捕まればサキュバスに搾り尽くされるだけ。ここではゲームの基本構造と各エリアの攻略、つまりやすい箇所、回想の全回収まで整理していく。
ゲームの基本構造を押さえる
進行はシンプルで、トップビューのマップを移動しながら罠と巡回を避けて出口にたどり着けばそのステージはクリア。全体は3体のサキュバスが3ステージずつ担当し、合計9面で構成されている。城エリア → ファンシーエリア → 森エリアの順に難易度が上がっていく流れだ。
操作はマウスのみで完結する。クリック操作だけで移動から脱出ミニゲームまで一通りこなせるので、外付けキーボードがなくても遊べる。ただしキー配置の変更機能はないため、片手を空けたい場合は環境を自分で整える必要がある。
戦闘がない代わりに鍵になるのが欲情ゲージ(発情値)だ。サキュバスのフェロモンに当てられたり、罠を踏んで敵が出現したりするとゲージが溜まっていく。ゲージが上がりきると主人公の歩く速度が遅くなり、最終的に誘惑に屈して搾精シーン=ゲームオーバーへ。逆に言えば、ゲージ管理さえ間違えなければ多少手荒に進んでも突破できる。
序盤(城エリア)で操作と感覚に慣れる
最初の城エリアはチュートリアル的な難易度で、サクサク進む。ここで掴んでおきたいのは「捕まっても即終了ではない」という点だ。サキュバスに見つかってもすぐにゲームオーバーにはならず、連続で捕まらない限りは立て直せる。彼女たちはこちらを舐めているので追跡も甘い。
罠を踏むとサキュバスが出現し、その瞬間から欲情ゲージが自動で上がり続ける。安全地帯(安置)に逃げ込めばゲージは回復していくので、無理に距離を取り続けるより、近くの安置で一度落ち着くのが基本のリズムになる。城エリアでこの「踏む→逃げる→回復」のサイクルを体で覚えておくと、後半が一気に楽になる。
中盤以降の難所とつまりやすい箇所
ファンシーエリアと森エリアは明確に難しくなり、何度かリトライ前提と考えておくといい。特に注意したいパターンがいくつかある。
- ゲージの暴走による詰み: 一度罠に触れてゲージが上がり、移動が遅くなり、安置にたどり着く前にまた罠に触れる……という負の連鎖に入ると、そのままゲームオーバーへ直行しやすい。ゲージが上がり始めたら欲張らず最寄りの安置を最優先する。
- 敵の出現位置が行動範囲外になるケース: 罠を踏んで出現したサキュバスが、こちらの届かない位置に出ることがある。本来は「あえて早く敵に触れて誘惑を解除すれば敵が消える」のが対処法だが、出現位置が悪いとこれが使えず、ほぼ詰みになる。こうなったら粘らずやり直した方が早い。
- 暗いマップ: 終盤のステージは画面が暗く視界が制限される。ルートを覚えるまで数回やり直す前提で、見えた範囲の安全地帯を一つずつ繋いでいく。
- 2体目のギミックが分かりにくい: ファンシーエリア担当の巡回ギミック(人形系)は仕組みが掴みづらいという声がある。理屈が分からなければ、追跡が甘い特性を利用してゴリ押しで突破してしまっても問題ない。
このゲームは「敵の行動パターンを完全に読む」タイプというより、ある程度の覚えゲー+ゴリ押し許容の作りになっている。きれいに避けきれなくても、捨て身で出口まで走り抜けるルートが大抵存在するので、詰まったら正攻法を捨てる判断も有効だ。
ゲームオーバー時の3択と立ち回り
捕まってゲームオーバーになると、「セーブ地点へ戻る」「抵抗して搾られる」「快楽を受け入れる」の3択が出る。攻略を急ぐならセーブ地点へ戻るを選べばいい。逆にHシーンを見たいなら抵抗/受け入れを選ぶと、サキュバスごとに異なる分岐演出に入る。
注意点として、敗北アニメーションはスキップ・早送りができない。同じ場所で何度も失敗すると、その都度スキップ不可のシーンを見せられて時間を取られる。一通り見終わった後に効率重視で再挑戦したい場合は、いったんゲームを終了して直前のセーブポイントから起動し直す方が早い。
セーブは特定の地点(赤い調査ポイント)でのみ可能で、ここを調べると体力回復と自動セーブが行われる。同じポイントから過去のステージや回想部屋へ転送もできる。後半ほどセーブ地点の間隔が空くので、見つけたら必ず調べておくこと。
回想の全回収とご褒美システム
ここが本作で一番重要な仕様だ。Hシーンの回収にゲームオーバーは不要。各ステージをクリアすれば、そのサキュバスのシーンを見ていなくても回想が自動で解放される。つまり最短で全シーンを集めたいなら、被弾せずクリアし続けるのが正解になる。
シーン数は3体×各3シーンの計9種類。同じサキュバスなら、どのステージで捕まってもHシーンの内容は共通だ。だから「全ステージでわざと捕まる」必要はなく、各キャラ1回確認すれば十分。クリア後の回想部屋では、アニメーションのループ再生・再生スピード調整・射精タイミングのボタン操作までできる。本編中はテキストもシーンも基本オートで進むため、自分のタイミングで操作したい場合は回想部屋の方が扱いやすい。
なお、CG全開放モードや難易度低下モードは用意されていない。どうしてもクリアできないステージがあると、その先のシーンは見られない仕様なので、エロ目的でも最低限ステージを突破する必要がある点は覚えておきたい。
周回・全制覇のコツ
全9面を抜けてすべてのサキュバスから逃げ切ると、エンディングに到達する。流れ自体は1時間弱(おおよそ45分前後)とコンパクトなので、まずは正攻法で全クリアを目指し、Hシーンは回想部屋でじっくり回収する二段構えが効率的だ。
詰まりやすい後半ステージは、欲情ゲージが上がっていない冷静な状態で挑むほどクリアしやすい。誘惑演出が激しくなると画面がアップになりゲージ表示が隠れる仕掛けがあり、興奮で周りが見えなくなる感覚そのものが演出になっている。攻略に集中したいなら、ここで惑わされず安置とルートだけを追うこと。
補足
275円〜550円という価格帯ながら、ドットアニメーションのクオリティはこの値段帯では頭一つ抜けている。城エリアの巨乳サキュバスはパイズリ、ファンシーエリアのロリ系サキュバスは口淫、森エリアの長身ムチムチサキュバスは巨体で押しつぶすプレイと、3体それぞれ得意分野がはっきり分かれているのが特徴。本番行為はなく、口や胸での搾精に特化している(サキュバスなので搾り取れれば十分という設定)。
ゲームオーバーにペナルティがほぼないため気軽に負けに行ける一方で、敗北アニメのスキップ不可とテキストのオート送りは仕様として割り切る必要がある。攻略の快適さを最優先するなら、本編はクリア重視で走り抜け、抜くのは回想部屋に任せるのが本作との一番付き合いやすい遊び方になる。サークル「からあげカタパルト」の処女作にあたり、夢の世界・逆転無し・男性受けという軸はその後の作風にも引き継がれている。
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