ゼヴェンの孕姫

ゼヴェンの孕姫

ラブリープリチー超愛してる
92.5
最高評価SWEET SCORE

12,340件の評価に基づく総合スコア

発売2018/4/19販売22,114

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最終確認: DLsite 2026-06-17 / FANZA 2026-06-19

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6軸スコア

作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。

🔥エロ93信頼
セクハラ×44エロい×21エッチ×19エロシーン×14興奮×13
📖シナリオ75信頼
好き×26ヒロイン×19丁寧×14描写×11設定×8
🎯中毒性82信頼
楽しめ×18一気に×6楽しい×6やり込×3サクサク×3
完成度88信頼
変化×5クオリティ×4完成度×4作り込×2演出×2
📣話題性100信頼
おすすめ×19面白×16素晴らしい×12×10オススメ×9
💰コスパ75信頼
ボリューム×22満足×10しっかり×9値段以上×7たっぷり×6

攻略のポイント

「ゼヴェンの孕姫」は、男だらけの港町ゼヴェンに身分を隠して降り立った姫騎士レティシアが、街の男たちの執拗なセクハラを少しずつ受け入れながら海神の祠を踏破していく、露出・羞恥・段階堕ちに特化したダンジョン探索RPGだ。ラブリープリチー超愛してる(まぁ坊)の作品で、本番挿入までに10時間以上を要する焦らし設計と、各イベントの圧倒的なテキスト量が進行の核になっている。攻略を進めるうえで肝になるのは「ダンジョン探索のRPGパート」と「街でのエロイベント解放(羞恥開発度)」が完全に分離していて、両輪を意識的に回さないと詰まる点だ。ここでは進め方のコツ、つまづきやすい箇所、隠れた仕様を具体的に押さえていく。

ゲームの全体像と二層構造を理解する

このゲームは「7階層×各10フロアの海神の祠を潜るRPGパート」と「街に戻ってイベントをこなすエロパート」を交互に往復する作りだ。各階層の1・10・20・30フロアにボスがいて、これを倒すと次の階層が解放される。ダンジョンは通路・宝箱・階段の位置がランダム生成される不思議のダンジョン型で、潜るたびに地形が変わる。

重要なのは、ダンジョンを進めないと街のエロイベントが解放されないという連動だ。逆に、エロイベント(羞恥開発)を進めないと武器屋・道具屋・魔法屋といった攻略に必須の施設が解放されず、装備やアイテムが手に入らずダンジョン側が詰まる。エロを完全回避してダンジョンだけ進める「処女クリア」も可能だが、その場合は施設の恩恵を受けられないぶん難易度が跳ね上がる。RPGとして遊びたい人もエロ目的の人も、序盤は素直に街のイベントを消化していくのが結局いちばん効率がいい。

難易度はなめくじ・イージー・ハードの3段階で、いつでも変更できる。なめくじはダンジョンでほぼエンカウントが発生せず、レベル上げ不要でラスボスまで到達できるモードで、エロ回収だけしたい場合に向く。クリアまでの目安はなめくじで全イベント回収して約17〜18時間、テキストをきっちり読む人は10時間プレイしてもまだ本番に届かないこともある。

羞恥開発度システムと段階堕ちの仕組み

レティシアには加護が宿っていて、本人が嫌悪している相手が触れると電撃で気絶させる自動迎撃が働く。この迎撃の強度は「羞恥開発度(淫乱度)」に反比例するのが本作の根幹だ。エッチな気分になり開発が進むほど加護が脆くなり、触られる確率も上がっていく。つまり開発度を上げること自体がエロ解放の鍵であり、後半の戦闘における状態異常耐性の低下にも直結する。

エロイベントは8段階の開発度に紐づいて解放される。段階ごとにできる行為の幅が広がり、おおむね次のように進む。

  • 第1〜3段階: マイクロビキニやスリリングショットといった露出衣装の披露、磨り硝子越しの着替え、全裸披露など。まだ触れられず「見せる」だけの羞恥フェーズが長い
  • 第4〜5段階: 胸部タッチ、下腹、そして女性器へとタッチが解禁。ペッティングが始まる
  • 第6段階: ここでようやく本番(挿入)が解禁。段階エロの大半は本番より前に消化される設計
  • 第7段階: 街の男全員との売春が可能になり、それが大きなイベントへ繋がる
  • 第8段階(妊娠解禁): ラスボス撃破後に妊娠が可能になり、孕ませ・ボテ腹・出産ルートへ

ひとつのイベントの中でも9つほどに細分化された段階が用意されていて、同じ部位・同じシチュでも街の男ごとに別テキストが当てられている。回収を進めると、ある行為を「胸を露出できるようになった」段階で別の人物・別シチュとして取り上げ直すイベントが組まれ、それが次のHシーンの必須条件になっている。1つのイベントを取りこぼすと後続のイベントが解放されないことがあるため、街に戻るたびに会話できるNPCを総当たりしておくとつまづかない。

街の施設活用とイベント回収のコツ

街にはいくつかの施設があり、それぞれが攻略とエロの両方に絡む。レティシアは序盤で所持金を盗まれて無一文になるため、宿代や装備代を「身体で払う」かたちでイベントが発生していく。武器屋・防具屋は「〜したら売ってやる」と対価を要求し、道具屋(オタク店主)はエッチな効果のある魔道具の実験台にレティシアを使おうとする。これらは攻略アイテムの入手経路を兼ねているので、こなすほど装備が整い、結果的にダンジョンが楽になる。

回想部屋(開発データ)はいつでもアクセスでき、各シーンのヒントと解放条件が明記されている。見逃したイベントもクリア前なら段階解放でき、複雑な要求も提示されるので、行き詰まったら回想部屋で次に必要なフラグを確認するのが最短ルートだ。シーン総数は8段階で計140超と非常に多く、第1段階12・第2段階15……と進むほど増えて最終段階は30に達する。

注意したいのが銭湯(汚れ)の仕様だ。ダンジョンから出ると必ず「汚れ」によるステータス低下が付与され、これを解除するには銭湯を利用する(中盤以降は1万ゴールド級の出費になる)。銭湯をサボると低下が常時かかったままになり、クリア済みの低階層ですら油断するとゲームオーバーになるほど難易度が激変する。ダンジョンから戻ったら銭湯で汚れを落とすのを習慣にしておくこと。逆に言えば、これを意図的に放置すると死にゲー化した縛りプレイも楽しめる。

ハードモードの戦闘攻略とクラス・エレメント運用

ハードは説明文からして標準バランスとして設計されているが、相当にシビアだ。階層を超えると敵から得られる経験値が一気に数倍に増える一方、一定レベルを超えると必要経験値が桁違いに跳ね上がる。これにより実質的に階層ごとのレベルキャップが存在し、「レベルを上げてゴリ押し」が通用しない。きちんとメタを張って敵の特性に対策しないと、雑魚にすら呆気なく沈む。

クラスは8職あり、転職して各職のスキルツリーを伸ばす。安定を取るなら僧侶が扱いやすい。MPとヒールのリソースが実質無限で、聖属性が通らない敵が少なく、根性(戦闘不能を耐える)・MP回復・状態異常耐性がデフォルトで備わっている。全体攻撃で雑魚を一掃でき、あとは属性耐性だけ補えばいい。逆に剣士や魔導師は5階層以降、よほど装備に恵まれないとまともに戦えなくなる(敵がスリープ耐性を持ち、ヒールの回復が追いつかず、スタンハメや2発即死級の殴りをしてくる雑魚が複数湧くため)。階層別に見ると、第4階層は踊り子のターン開始時の魅了が刺さって楽になり、風属性の階・火属性の6階などは武器のエレメント枠に高Lvの該当属性スキルを仕込むと一気に安定する。

エレメントは武器・防具の穴にはめ込むパッシブ強化で、これが攻略の自由度を生む。各階層の弱点を突く属性を入れたり、デバフを盛ったり、職業特性に合わせたりと組み合わせは広い。特に終盤で輝くのが倒錯のエレメントで、これはバフ効果を反転させるため、自己強化してくる敵に持たせると相手が勝手に弱体化する。階層を進めるたびに「熱い・寒い」といった環境耐性の加護が新たに必要になるが、その枠を空けるために既に付いている貞操を守る加護を剥がさなければならない——という装備のやりくり自体が、レティシアを少しずつ堕としていく物語と噛み合っている。

最深部のボスバハムート(闇の神殿の竜)は本作最大の難所だ。地龍の書を用意したうえで、前述の倒錯のエレメントで自滅させる立ち回りが安定する。ここさえ越えれば、汎用的な防御装備でも属性さえ合わせれば押し切れる。どうしてもダンジョンが厳しければエンカウント抑制を50%以上にすると敵がほとんど出なくなる救済もあり、いつでも難易度を下げられるので詰む心配はない。

処女クリア・妊娠ルート・ED分岐の押さえどころ

処女のままクリアすることは可能で、エロイベントを全て回避してダンジョンだけ攻略すれば「王国の姫騎士エンド(エロなし)」に到達する。なめくじでイベント無視なら1時間ちょっとで終わる。ただし処女クリアにボーナスや専用の分岐は用意されていない——むしろ身に覚えのない性経験を前提とした会話が発生してストーリーに矛盾が出るため、本来想定された遊び方ではない。露出だけ楽しみたい層には、本番(SEX)を避けて裸を見せる羞恥に特化した遊び方ができるのも本作の懐の深さだ。

タイトルにある妊娠が可能になるのはラスボス撃破後だ。クリアまではどれだけセクハラや本番をこなしても妊娠しない。撃破後に第8段階が解禁され、「セックス→妊娠→相手の男とラブラブ生活→ボテ腹セックス→出産」という流れを街の男ひとりひとりと進めていく。父親になるキャラは30人以上いて、全員ぶんの孕ませを完了させるとエンディングに繋がる。クリア後の孕ませイベントは汎用ではなく全て個別テキストが用意されているため、ここまで来ると作業感は出るが、孕ませ・ボテ腹属性の人にとってはここからが本番とも言える。エンディングは複数あり、バッドエンドを含む分岐も存在する。バッドエンド系はクリア前にセーブを分けておくと回収しやすい。

補足

本作は「導入と積み重ね」に全振りした段階堕ち作品で、サクッと抜きたい人には向かない一方、堕ちていく過程そのものを追体験したい人には深く刺さる。戦闘エロや敗北エロは無く、エロパートとRPGパートが分離しているのも特徴で、エロを回避してローグライク風のやり込みRPGとして遊ぶこともできる。CGは基本40枚台と枚数自体は控えめで使い回しもあるが、1シーンあたりの文章量と演出で抜ける作りになっている。ボイスは本番に近い終盤の一部に効果音・ボイスが付く程度で、フルボイスではない。

進め方として最後にもう一度整理すると、①ダンジョンを進めて階層を解放→②街に戻って銭湯で汚れを落とし、NPCを総当たりしてイベント(羞恥開発度)を上げる→③解放された施設で装備とアイテムを整える→④次の階層へというサイクルを丁寧に回すこと。回想部屋で解放条件を確認しながら進めれば取りこぼしも防げる。難易度はいつでも変更できるので、エロ重視ならなめくじ、戦術を練る歯ごたえが欲しいならハードと、目的に合わせて切り替えるのが快適だ。体験版でも階層の半分ほどまで遊べてセーブデータも製品版に引き継げるので、ノリが合うか確かめてから本編に臨むのも手堅い。

サンプル画像

プラットフォーム別評価

DDLsite
4.6/ 5.012329
FFANZA
4.5/ 5.011

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