
6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
アップルソフトが手がけるダブルヒロインの姫救出RPG。魔王にさらわれた姫を取り戻すため、王国グランドールの女騎士セラ(金髪)と後輩の魔術師ノエル(赤髪)、そしてまるで役に立たないスケベ親父の上司マダオが旅に出る。RPGツクールMVベースのオーソドックスなターン制コマンドバトルに、戦闘中の拘束レイプ・敗北エロ・町中のセクハラ・淫乱度の蓄積といった女主人公モノの定番要素を一通り詰め込んだ構成で、クリア時間は寄り道込みで4〜6時間ほど。処女クリアもできれば、淫乱度を上げて段階的に堕ちていく過程を見ることもでき、進め方をプレイヤー側で大きく調整できる。ここでは戦闘・淫乱度・エンディング・シーン回収の押さえどころを整理する。
ゲームの全体像と進め方
物語は王国グランドールの姫が魔王にさらわれるところから始まり、親衛隊のセラと幼馴染のノエル、上司マダオで救出隊を組んで各地のダンジョンを巡る流れになる。総CGは男キャラを除いて42枚、Hイベントは56シーンと数が多く、エンディングは3種類用意されている。
- 基本はセラを操作する。ダブルヒロインを謳っているが、町中のイベントやセクハラはほぼセラ単独行動で発生し、ノエルの出番は戦闘と一部イベントに限られる。ノエル目当ての場合は事前に把握しておくと期待値のズレを避けられる。
- 役割分担は明確で、セラがタンク兼アタッカー、ノエルが魔法・回復・バフ役。ボス戦ではノエルのバフと回復を切らさないことが安定の鍵になる。
- フィールドには回復スポットが適度に配置され、レベルも上がりやすい設計。寄り道せずストーリーを追うだけでもクリアできる難易度で、RPG初心者でも詰まりにくい。
- 立ち絵のセラは画面右に固定表示される。マップ右端を歩くとキャラと重なって自機が見えなくなることがあるので、その区間は立ち絵をオフにするか、地形を覚えて進むと迷いにくい。
戦闘とレベル上げのコツ
戦闘はオーソドックスなターン制で、属性とレベルの管理さえできれば大きく崩れない。装備よりレベル補正の影響が大きいため、ボスで止まったら無理に装備を集めるよりレベルを数段上げるほうが早い。
- 序盤〜中盤のボスは弱点属性を突けば短時間で沈む。逆に後半のボスはかなり堅く、デバフを入れてもダメージが通りにくくなる。後半でダメージが出ないと感じたら、レベル上げに切り替えるサイン。
- 店売りの「経験値2倍アクセサリー」を装備するとレベル上げが一気に楽になる。後半に向けて早めに買っておきたい。ただし上げすぎると敵が一方的になり戦闘エロを拾う前に倒してしまうので、エロ回収を優先するなら過剰なレベリングは控える。
- 装備(防具)の耐久値は防具屋でお金を払って強化する仕組み。初期耐久のままボロボロの装備で戦うと戦闘中のアーマーブレイクが起きやすくなるので、戦闘エロを狙うなら耐久を上げず、安全に進めたいなら強化しておく、と目的で使い分けると効率的。
- クラーケン戦が事故りやすい難所。会話やイベントを読み飛ばして戦うと一気に押し切られるので、レベルと回復薬を整えてから挑むこと。ここで連敗する報告が多い。
戦闘エロ・拘束回避のシステム
戦闘エロがこの作品の中心で、敵によって体位や差分が変化し、二人同時に拘束されるシーンも用意されている。攻撃を仕掛けてくる敵の出現率が高く、戦闘の進行を妨げない作りなのでテンポよく回収できる。
- 敵の拘束攻撃はQTE(コマンド入力)で回避する。制限時間は長めで難しくはないが、純潔を守り通すなら4回の入力をすべて成功させる必要がある。淫乱度が上がると入力の猶予時間が短くなる点に注意。
- 拘束されても即座に最後までいくわけではなく抵抗の余地がある。逆に戦闘エロを見たいなら、防御姿勢で拘束攻撃をわざと待つのが手っ取り早い。拘束系の差分を集めるときの基本ムーブになる。
- アーマーブレイク(装備破壊)後に戦闘不能になると、専用のエロ差分が表示される。ぶっかけ状態など条件が重なるとさらに差分が変わるので、装備耐久を低く保って意図的にブレイクさせると回収しやすい。
- 戦闘不能後はマダオが救出しないとヤられっぱなしになる仕様。敗北エロ(無限レイプ)を見たい場合は救出を遅らせる。戦闘エロは自動操作のエンドレス再生にもできるため、見たいシーンをじっくり眺められる。
- 戦闘エロとボス敗北は二人とも対応しているので、ノエルのシーンが少ないと感じる場合も戦闘エロでカバーできる。
淫乱度・処女システムとエロ回収
エロイベントは陥落タイプで、ストーリーを進めながら淫乱度を溜めて段階的に堕ちていく。淫乱度はプレイヤー側でかなり自由に調整できる。
- 町中のセクハラは抵抗する/しないを選べる。1回のセクハラで抵抗チャンスが2回あり、抵抗しないと相手が調子に乗ってより過激な展開へ進む。デフォルトで「抵抗しない」が選択されているため、ボタンを連打しているとされるがままになる。意図せず進めたくない場面では選択を確認すること。
- 淫乱度が一定まで上がると、セクハラを拒否する「NO」の選択肢自体が消える。段階的な堕ちを見たいなら淫乱度の上げ方を緩やかにし、一気に進めたいなら店で媚薬をまとめ買いして淫乱度を最大まで上げると、全裸徘徊などの状態変化イベントが解放される。
- 処女状態だと専用の必殺技が使える。ただし処女を失っても技が消えるわけではなく威力・回復力が少し下がる程度。難易度自体が高くないので技に頼らずクリアでき、エロ回収を優先するなら早めに散らして問題ない。
- 終盤で処女膜再生手術が受けられるため、一度散らしても処女限定要素をやり直せる。処女クリアと非処女ルートのシーンを両方見たい人はこの手術を活用すると周回せずに済む。
- 男キャラごとにセクハラのパターンが変化する作り込みがあり、各町に3人ほどセクハラ役がいる。立ち絵セクハラには乳揉み・乳首舐め・手マン・クンニといった愛撫系の差分が用意されている。
シーン回収と回想部屋のポイント
回収のしやすさに配慮された設計で、フラグ立てに悩まなくても全シーンを見られる。
- 回想部屋(回想ルーム)はいつでも開放でき、周回不要でクリア前から利用できる。処女・非処女、着衣・全裸といった差分も回想側で選べるため、細かいパターンも後から確認できる。
- 回想部屋の全開放にはパスワードが必要で、これは同梱の ReadMe ファイルの一番下に記載されている。処女クリアしなくても全シーンを見られるので、エロから入りたい人も最初に開放してしまってよい。
- 注意点:バトルファック(戦闘中エロ)と立ち絵セクハライベントは回想登録されない。後でまた見たいシーンがある場合は、そのイベントの直前で別枠のセーブデータを残しておくこと。これを知らずに進めると見返せなくなる。
- 取り逃しを防ぐため CG 全開放機能も実装されているので、フラグを完璧に踏めなくても最終的に絵は揃えられる。ただし上記の戦闘・立ち絵系の「動き」を見返したいならセーブ分けが確実。
補足
Hシーン全体にボイスが付いており、声優の演技がキャラに合っている点が戦闘・町中の各シーンの満足度を底上げしている。エロの方向性はセクハラ・敗北・上司マダオとの本番が中心で、ハードすぎる描写は少なくマイルドめ。異種姦(ゴブリン・タコ・スライム・触手など)も敗北エロで用意されているので、対人と異種の両方を拾える。マダオエンドはセラが堕ちきった姿が見られるルートで、3種のエンディングのうち堕落系の到達点にあたる。発売後にアップデートが入り、赤髪ノエルのシーンが追加されているため、現行版ではノエル分も以前より増えている。価格1,650円に対してボリュームとシーン数は十分に見合う。まずは448MBの体験版でセラの立ち絵セクハラと戦闘エロの感触を確かめてから本編に入ると、自分の好みに合うか判断しやすい。





