
6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
『selenophile 《セレノフィル》』は hyper-mind Graphics(シナリオ・SSKH2)が手がける、ファンタジーRPGに拘束タイミングゲームを組み合わせた一本です。通常のターン制戦闘に加え、敵の拘束攻撃にタイミングよくボタンを押して反撃・回避するアクション要素が乗っています。エロは戦闘中の拘束シーン・敗北シーン・ストーリー進行中のシーンの3種類で、ふたなり・丸呑み・臭い責めといった方向に振り切った3Dループアニメーション。スカトロ要素はスキップ可能です。攻略面で最大の落とし穴がTRUE ENDの時限フラグで、ボスを順番に倒して進めるだけでは確実に詰みます。ここではエンディング分岐とシーン回収の優先順位を整理します。
まず最初に確認しておくこと(操作と前提)
製品版を始める前に、いくつか把握しておくと無駄な詰みを防げます。
- 体験版のセーブデータは製品版で引き継げません。体験版で進めた人も製品版は最初からになります。フェチの方向がかなりマニアックなので、購入前に体験版でエロの傾向(ふたなり・丸呑み・臭い責め)が好みに合うか確認してから本編に入るのが安全です。
- フルスクリーン化はF4を押した後にF3。デフォルトのウィンドウ表示が小さく感じる場合はこの順番で切り替えます。
- 戦闘の基本は通常のターン制RPGですが、敵の掴み(拘束)攻撃にはタイミング入力が絡みます。掴まれた瞬間にボタンを合わせると反撃や回避ができ、ここを覚えるかどうかで戦闘の安定度が変わります。
- エロシーンは大きく分けて「戦闘中の拘束シーン」「敗北(バッドエンド含む)シーン」「ストーリー上の固定シーン」の3系統。ゴリ押しで勝ち進むと敗北シーンが一切埋まらないため、シーン回収を目的にするなら自分から負ける場面を作る必要があります。
ストーリーはマルチエンディングで、TRUE END・各種バッドエンド・終焉系の結末が用意されています。重要なのは「勝ち続ける=良い結末」ではないという点で、途中の分岐や時限フラグを踏み外すと自動的にバッド方向へ流れます。
TRUE ENDを狙うなら2周目推奨・セーブ分割は必須
この作品で最も多くの人がつまずくのがTRUE ENDの時限フラグです。特定のイベントを所定の順番でこなしていないと到達できず、しかもボス戦を進めてしまうと後戻りできなくなる構造になっています。
- ボスに挑む前は必ずセーブデータを分けてください。引き継ぎ(周回引継ぎ)機能が手厚くないため、ガンガン進めると詰みます。ボス挑戦直前の状態を別スロットに残しておけば、分岐ミスに気づいても巻き戻せます。
- 1周目はTRUE ENDに行きづらい設計と考えられます。1周目は普通に進めて世界とシステムを把握し、TRUE ENDは2周目で狙うのが現実的です。
- 分岐を見落とすと自動的にバッドエンドへ流れる場面があります。バッド側にもしっかりした3Dシーンが用意されているので、シーン回収目的なら「あえてバッドに落ちる周」と「TRUE ENDを取る周」を分けて考えると整理しやすくなります。
要するに、進行スピードよりもこまめなセーブ分割が攻略の生命線です。次の章では実際にTRUE ENDへ到達するための手順を順番に並べます。
TRUE ENDへの進行ルート(時系列順)
TRUE ENDは「アリアドール城で話を聞く」→「特定のダンジョンを順に攻略する」を交互に繰り返す構成です。アリアドール城では話がループする(同じ内容に戻る)まで何度も話を聞くのが基本動作で、これを怠ると次のエリアが解放されません。以下の順番を軸に進めてください。
1. アリアドール城×2で話を聞く(以降、城に戻るたびにループするまで聞き込む)
2. 暗がりの洞窟 → エルリカ城址
3. 再びアリアドール城×2で話
4. 供犠の森 → ミレヘナ渓谷 → ルプスの神殿
5. 再びアリアドール城×2で話
6. グリプス巨石 → 黄ばんだ洞窟(「戻る」を選択)→ 山間の館
7. 黄ばんだ洞窟(今度は「進む」を選択)→ 朽ちた地下城で1体目のストーリーボスを撃破
8. アリアドール城×2で話。ここはアリアドール・歩廊で複数回話を聞いて「不毛の荒野」を出現させるのが重要なフラグ
9. 不毛の荒野 → 乾いた僻村 → エルリカ城址 → 非情の牢獄
10. 再度、非情の牢獄 → グリプス巨石 → ルプス神殿 → 山間の館
11. ルザビクト遺跡で2体目のストーリーボスを撃破
12. アリアドール城×2で話(ここでまだラスボスには向かわない)
13. 山間の館 → エルリカ城址 →「赤い仮面」のことを話す(必殺技を全部覚えている必要がある可能性あり)
14. 再度エルリカ城址 → 孤島の教会で裏ボスその1を撃破 → エルリカ城址へ
15. ミレヘナ渓谷で裏ボスその2を撃破
16. アリアドール・歩廊でラスボスを撃破 → TRUE END
ポイントは、黄ばんだ洞窟で「戻る/進む」を一度ずつ通ること、そして裏ボス2体を倒してからでないとラスボスのルートが正しく開かない点です。1体目・2体目のストーリーボスを倒した後に毎回アリアドール城へ戻って話を聞き直すのを徹底すれば、フラグの取りこぼしを大きく減らせます。
戦闘の組み立て方とステータス振り
戦闘自体は技コマンドが多すぎず、要領を掴めば素直に攻略できる作りです。攻撃を続けているだけでも通常戦闘は勝てる一方、それだとシーンが埋まらないという裏返しでもあります。安定させるコツは次の通りです。
- ステータス上げはルプスの神殿で行います。神殿が解放されるイベント後に立ち寄り、ここを成長拠点にすると進行が楽になります。
- 振り方は集中力に気持ち重点を置きつつ、全体をバランスよく伸ばすのが扱いやすい配分です。集中力寄りにしておくとタイミング入力や拘束への対応が安定します。
- 掴み(拘束)攻撃は反撃を狙う意識を持つこと。タイミングは慣れれば難しくなく、合わせられるようになると拘束→反撃の流れで一気に有利を取れます。
- 終盤はTRUE ENDルート上で必殺技を全て覚えておく必要がある可能性があるため、技を覚える条件のあるイベントやエリアは飛ばさず回っておくと安心です。
戦闘は「快感吸収で力を得る」設定が組み込まれており、ただ勝ち続けるだけでは良い結末に届かない分岐が存在します。ストーリー進行中に支線(サブの寄り道)を自分で探さないとバッドエンドに落ちる場面もあるため、新しいエリアやイベントが出たら一度寄ってフラグを確認する習慣をつけておくと取りこぼしが減ります。
シーン回収とフェチ要素の押さえどころ
エロシーンの傾向は、ふたなりの大柄なお姉さん、異形(すべて女性に寄せたクリーチャー)による臭い責め・丸呑み、主人公のふたなりを搾られる展開などです。回収の考え方を整理します。
- 敗北シーンは自分から負けないと見られません。通常戦闘をゴリ押しで抜けると敗北系が空欄のまま終わるので、回収目的の周ではあえて拘束→敗北を踏む戦闘を作ると効率的です。
- スカトロはスキップ可能で、それを抜くと匂い(臭い責め)と丸呑み(vore)に比重が置かれた構成になります。スカトロが苦手でも本筋のフェチを追える設計です。
- 3Dループアニメーションはボイス付き(声優は真白真雪・涼貴涼・霜月優・甘曽禰鈴音の4名)。砂漠でのレザースーツ拘束&搾精シーンなど、印象に残る固定イベントが各所に配置されています。
- バッドエンド側にも見応えのあるシーンが入っているため、TRUE END用の周とは別に「あえてバッドへ落ちる周」を作ると、戦闘勝利ルートでは見られないシーンを拾えます。
- hyper-mind Graphics(SSKH2)の過去作をプレイしていると、敵やキャラの関係に気づける小ネタがあります。フェチの方向が合うなら過去作にも触れておくと固定イベントの背景がより分かります。
## 補足
- ジャンル/形式: ファンタジーRPG+拘束タイミングゲーム。DLsiteジャンルタグは「3D作品/フェチ/マニアック・変態/戦闘エロ/ファンタジー/丸呑み/フタナリ/スカトロ」。
- データ容量: 製品版約2.22GB、体験版約1.24GB(体験版セーブは製品版で使用不可)。対応OSはWindows10/11。日本語版と英語版(RJ01569620)あり。
- 発売・実績: 2026年2月28日発売。DLsite評価4.45(★5が153件で約7割)、販売1,991本。発売当日ゲーム部門デイリー6位、週間14位と発売直後から動いた新作。価格1,870円(税込)。
- 詰み防止チェックリスト: ①ボス挑戦前は必ずセーブ分割 ②アリアドール城は話がループするまで聞く ③黄ばんだ洞窟は「戻る」「進む」を一度ずつ通す ④裏ボス2体を倒してからラスボスへ ⑤TRUE END狙いは2周目推奨。
- 回想部屋について: クリア後の回想(特に戦闘シーンの再生)を求める声があり、現状は敗北CG中心の再生になります。シーンを確実に押さえたい場合は、その都度セーブを残しながら進めるのが堅実です。





