
6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
『校則は絶対だ』は、監獄学園の理事長となって登校してきた生徒を一人ずつ審査し、自分のルールで校則を制定していく審査SLGです。某入国審査ゲーム(Papers, Please)の流れを土台にしており、最初は学生証の確認だけしかできませんが、レベルが上がってスキルを開放していくにつれて、下着チェック・処女チェック・胸のサイズ計測・携帯品の没収といった項目が次々に追加されていきます。ミスしても経験値が少し減るだけでゲームオーバーがないので、気楽に腰を据えて触れるタイプの作品です。ここでは序盤の進め方、つまずきやすい審査操作、スキル開放の流れ、お気に入りキープの使い方、効率的な周回のコツを整理します。
ゲームの基本ルールと序盤の進め方
このゲームは「登校してきた生徒を1人ずつ審査し、合否を判定する」のが基本のループです。判定をこなすと経験値が入ってレベルが上がり、レベルアップで貯まるポイントとお金を使ってスキルや道具を購入していきます。
序盤で押さえておきたいのは次の点です。
- 最初は学生証の確認だけしかできない。最初期は「やれることが少ない」と感じるが、これは仕様。レベルを上げてスキルを開放するのが大前提のゲーム。
- ミスしてもゲームオーバーにならない。某入国審査ゲームと違い、判定を間違えても貰える経験値が少し減るだけ。序盤は細かいルールを覚えるより、どんどん審査を回してレベルとポイントを稼ぐほうが結果的に早い。
- チュートリアルは作業中に表示されるが、その日を一度終えないと再確認できない。読み逃すと次の項目で手が止まりやすいので、新しい審査項目が解放された日は表示テキストをきちんと読んでおくこと。
- 学生証には顔写真の撮影があり、裸の状態でも撮影が通る。後述の「写真システム」とあわせて遊ぶと回収しがいがある。
序盤の方針はシンプルで、難しく考えずに審査を回す→レベルを上げる→スキルを買う、のサイクルを早く回すことに尽きます。
審査項目とつまずきやすい操作
審査項目はレベルとともに増えていき、後半は1人あたりのチェック数がかなり多くなって「意外と忙しい」テンポになります。確実に処理するために、つまずきやすいポイントを先に把握しておくと手戻りが減ります。
- 下着(パンツ)のチェック・展示: 「パンツを展示する」操作が分かりにくく、ここで手間取る人が多い。チュートリアルが不親切なので、解放された日に表示説明をしっかり読み、操作手順を覚えてから本格的に回すこと。
- 処女・非処女の判定: 見た目だけでは区別が分かりにくい。途中から処女チェックの項目(道具)が解放されるので、それを使って判定するのが確実。勘で進めるとミス判定になりやすい。
- 胸のサイズ計測: サイズに応じた校則の運用ができる。生徒のステータス(胸サイズ・髪型・髪色)は登校ごとにランダムなので、特定の体型を狙う場合は何人も審査して目当ての子が来るのを待つことになる。
- 体毛検査: 校則として下の毛のチェック項目がある。お気に入りの子の処理にも影響するので、項目が解放されたら手順を確認しておく。
審査数が多い後半ほど、1項目ごとの操作を体に覚えさせておくとテンポよく処理できます。逆に操作があやふやだと、忙しい後半で詰まりやすくなります。
携帯品の没収と「使い道を閃く」要素
このゲームで攻略のひと工夫が要るのが、生徒の携帯品の没収と流用です。校則違反の持ち物を取り上げ、それを生徒に対して使う、という流れになっています。
ポイントは、「どの持ち物が、どう使えるか」は自分で気づく必要があることです。たとえば竪笛やガラス玉といったアイテムは、一見ただの没収対象に見えますが、生徒に対して使い道があります。何が使えるかを発見していく過程そのものが、この審査ループの遊びどころになっています。
- 没収した持ち物はただ取り上げるだけでなく、用途を試してみること。連想が必要なアイテムがあるので、手持ちの携帯品はひととおり「使えないか」を確認するクセをつける。
- 用途が分かりにくいアイテムに当たったら、形状や名前から「学生に対して何ができそうか」を考えると当たりをつけやすい。
- 攻略の効率を上げたいなら、解放された審査項目と没収アイテムの組み合わせを意識して、シーン回収につなげる。
ここは正解が一目で分からない作り込みなので、総当たり気味に試すのが結局は近道です。
スキル開放とお気に入りキープの活用
レベルアップで貯まるポイントを使ってスキルを開放するのが、このゲームの成長要素です。スキルが増えると審査でできることが広がり、エロ方面の選択肢も増えていきます。
- 時間停止: ファンタジー要素はないように見えて、進めると時間停止が解放される。停止中に行動できるので、嫌がる生徒の処理や処女喪失をこの状態で行う、といった使い方ができる。攻略上の自由度が一段上がるスキルなので、ポイントが貯まったら優先的に取りに行きたい。
- 処女チェック: 中盤で解放。前述のとおり判定が確実になるので、処女・非処女で対応を分けたいなら早めに開放する。
- お気に入りキープ機能: 中盤から、気に入った生徒を手元にキープできるようになる。ステータスがランダムな仕様上、理想の子に出会うまで審査を続けて、来たらキープするのが基本の立ち回り。
- キープ枠は逃すと取り返しがつきにくい点に注意。良い子が来たのにキープしそびれると、また審査を回し直すことになる。枠と相談しながら慎重にキープする。
- キープした子は最初は嫌がっていても、続けるうちに反応が喘ぎへ変わっていく段階的な変化がある。快楽堕ち方面を狙うなら、同じ子で継続して進める。
- 猫耳・淫紋などの追加パーツ: ある程度の着脱が可能。キャラクリほどの自由度はなく、胸サイズや髪型・髪色は変更できずランダムのままだが、パーツで見た目を調整できる。
スキルは「開放するたびに遊びの幅が増える」設計なので、ポイントは貯め込まず、新しいスキルが買えるようになったら順次開放していくのが楽しめる進め方です。
効率的な周回とお金の使い方・カンスト後の注意
長く遊ぶうえで知っておきたいのが、経験値・お金の扱いとレベルカンスト後の挙動です。
- レベルの上がり方が速いため、スキルを全部開放しきる前にレベル上限へ到達しやすい。カンスト後はポイントが入らなくなり、残りスキルを開放するための稼ぎが必要になることがある。後半が「ポイントとお金集めの作業」になりがちな点は把握しておくとよい。
- お金は新しい下着(パンツ)などの購入に使うが、終盤は余りやすい。買い物は計画的にしつつ、序盤〜中盤はスキル開放を優先したほうが体感の手応えが続く。
- 写真システムは終盤まで使える遊び。学生証用の撮影を活用して、好みの構図で撮るところまで含めて回収対象にすると、後半の作業感を緩和できる。
- 翻訳が一部あやしい箇所があるが、テキストを読み込むタイプのゲームではないので進行への支障はほぼない。新しい項目の説明文だけは丁寧に読む、という使い分けで十分。
周回の軸は「理想のステータスの子を待つ」「未回収のシーン・パーツ・写真を埋める」の2つです。カンスト後はやれることが頭打ちになるので、それまでにスキルと携帯品の用途をひととおり開放・把握しておくと、終盤まで間延びせずに進められます。
補足
『校則は絶対だ』はSC Studioによる審査SLGで、2026年3月6日にDLsiteで配信されました。価格は1,980円、対応はWindows10/11です。ドット調デフォルメのグラフィックで、リリース後もチュートリアルの分かりにくさが順次アップデートで改善されてきた経緯があります。ジャンルタグは学校/学園・時間停止・常識改変・強制/無理矢理・潮吹き・中出し・放尿/おしっこ。某入国審査ゲームの審査ループを下敷きに、学園ならではの身体検査と携帯品の流用、お気に入りキープによる段階的な変化を組み合わせた構成です。なお、おさわり要素自体は項目数ほど豊富ではなく、口を使う行為などは現状なし。続編(2)を望む声もあり、システムの拡張余地を残した一作になっています。攻略の要点は「序盤は深く考えず審査を回してレベルとポイントを稼ぐ」「新項目が解放された日は説明文を読む」「携帯品は用途を総当たりで試す」「時間停止と処女チェックは優先的に開放」「理想の子はキープ枠を逃さない」の5点に集約されます。





