
レナリスサーガ
チェリスソフト8,764件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-18 / FANZA 2026-06-19
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
『レナリスサーガ』はチェリスソフトが手がける長編ファンタジーRPGで、村の修道女だったレナリスが故郷を魔族に焼かれ、娼婦へと身を落としながらも聖女として人類の希望にまで成り上がっていく物語を描く。クリアまで1周およそ10〜20時間というボリュームで、コマンド型の戦闘・街での売春やダンスといったミニゲーム・選択肢で分岐する数十種のHシーンが絡み合う構成になっている。エロは敗北凌辱・売春・ボテ腹・媚薬による快楽堕ちが中心で、敗北イベントの多くがそのままゲームオーバーに直結するため、シーン回収にはこまめなセーブが欠かせない。ここでは戦闘の組み立て方、シーン回収の手順、エンディング分岐の条件を順に整理していく。
戦闘の基本とボス攻略の組み立て
戦闘はオーソドックスなコマンド型で、十字キー移動ではなくクリックでコマンドを選んでいく形式になっている。最大の特徴は、回復薬や攻撃補助アイテムをターン消費なしで使える点で、これを理解しているかどうかで難易度の体感が大きく変わる。
- 序盤は「○○の呼吸法」系スキルで自分を強化してから殴るのが基本。心身を強化したうえで通常攻撃を重ねればオーガ系もスムーズに削れる。
- 防御寄りに戦うなら「防御の呼吸」が万能で、固めて殴り、ターン消費なしで回復薬を挟むパターンだけでほとんどの雑魚戦は突破できる。
- 後半のボスは防御無視の硬い相手が増えるため、「ハッスル」と「閃光連撃」を同時に乗せて一気に火力を出すのが推奨。これ以外の手段だと一戦が長引いてアイテムを浪費しやすい。
ボス戦は回復アイテムを切らさないことが全てと言ってよく、ダンジョン内では宝箱からの入手量が多めなので、道具屋で補充できない場面でも基本的に足りる。一か所、確定で即死級の攻撃をしてくる戦闘があるので、再起(蘇生)系のアイテムや手段は常に1つ確保しておくと事故を防げる。レベルは上がりにくめだが、適正より多少低くても準備が十分なら回復ゴリ押しで押し切れる。逆に、捕縛イベントからそのまま連戦に入りアイテム補給ができないまま複数のボスと戦わされる場面があるので、イベントの節目では持てるだけアイテムを抱えておきたい。
こまめなセーブとシーン回収の手順
この作品で最もつまずきやすいのがセーブ管理だ。Hシーン付きのバッドエンドが大量に用意されているが、その大半は見た直後にゲームオーバー→タイトル画面に戻される仕様で、戦闘前に巻き戻ってはくれない。
- セーブは町やダンジョンで使える消費アイテム(テント等)でのみ可能。テントはダンジョン内でかなりの数を入手できるので、ボス前・敗北イベントの前には必ず1つ使っておく。
- ダンジョンの敗北イベント持ちの敵はマップ上にアイコンで表示されるため、事前セーブで安全に回収できる。
- 厄介なのは町に入った直後や建物に入った瞬間に告知なしで始まる突発イベントで、ここでセーブが間に合わないと巻き戻しが大きくなる。対策はシンプルで、新しい町に着いたらまずセーブ、次の目的地へ移動する前にもセーブを徹底すること。
- Hシーンは膨大なので、1シーンごとに直前セーブで分けていくと終盤にセーブ枠が足りなくなる。上書きで消してしまうと取り返しがつかないため、回収済みのシーンと未回収のシーンを意識して枠を使い分けたい。
なお回想(シーン回想)機能は最初は解放されていない。第9章のグリーン高原で「思い出水晶」を入手・購入するまではゲーム内で見返せないので、それまではバッドエンドを一度はきちんと選んで実物を見ておくのが確実だ。全回想を一括解放する機能は無く、長い道のりを進めて初めて回想部屋が機能する点は頭に入れておきたい。
売春・ミニゲームとお金の回し方
街での売春は本作のエロの柱の一つで、少しゲームを進めると解放される。相手や金額によってプレイ内容・体位・テキストが変化し、レナリスの状態(媚薬使用時など)でもテキストが変わるため、安い相手でも見ておく価値がある。媚薬を使った状態での売春は淫乱・快楽堕ち方向の描写になり、シーンのバリエーションが一段増える。
お金はストーリー進行に必要なミニゲーム(売春・ダンス・バニーバー等)をこなしていれば自然と余るので、稼ぎのために雑魚狩りを延々と繰り返す必要はほとんどない。むしろミニゲームには指定回数クリアが必須の場面があり、これがテンポを落とす要因になる。同じ内容の繰り返しが続くが、テキストはマウスホイールやスキップ機能で飛ばせるので、急ぐときは演出を流して回数だけ満たすとよい。ダンスのミニゲームはクリック操作中心で、進めることに集中すると右側の差分絵を見る余裕がなくなりがちなので、絵を見たい場合は一度落ち着いてプレイするのがおすすめだ。
街ごとに特殊な売春シーンが追加されたり、特定条件で発生する隠しHシーンが各地に仕込まれていたりするので、新しい街に着いたら一通り施設や人物に話しかけて回ると取りこぼしが減る。
称号によるエンディング分岐
エンディングはクリア時に装備している「称号」によって分岐する。称号は付け替え可能なので、ラスボス前にセーブを分けておけば1つのデータから複数のEDを回収できる。
- 普通に進めるとラスボス手前で唐突にバッドエンド扱いになって戸惑うことがあるが、これは称号を適切に設定すれば回避でき、すぐ再開してハッピーエンド方面へ進める。詰まったらまず装備中の称号を確認するのが正解。
- 称号には「人類救世の聖女」系の王道ED、村に帰る穏やかなED、娼婦として生きるED(「夜鷹の女王」など)、といった生き方の選択に応じた一枚絵付きエンドが複数用意されている。
- 処女系の称号で迎えるED(トゥルー寄りのルート)は2周目専用。1周目では第3章で強制的に処女喪失イベントが入るため、処女状態でのクリアは構造上できない。
エンディングではその後の各物語へ「○○編に続く」と連なる演出が入り、エルティターナル・シリーズ全体の年表上で本作が最も古い時代にあたることが示される。称号違いのEDを一通り見ておくと、レナリスの行く末を自分の手で選んだ実感が強く残る。
2周目で変わる要素と周回の進め方
1周目クリア後はオープニングが差し替わり、2周目が物語の本番と言ってよい構成になっている。
- 2周目はおばあさんが昔話を語る形でOPが始まり、第3章の強制処女喪失イベントが無くなって処女プレイが選べるようになる。代わりに2周目では妊娠が発生するようになるので、孕ませ・ボテ腹方面を狙うなら2周目が本命。売春による妊娠も2周目から起こる。
- 1周目で張られた伏線や語られなかった裏事情が、2周目では追加テキスト・視点変更として補完される。同じ筋を追いつつも会話やイベントが変化しているので、作業感なく周回できる。
- 注意点として、装備や強化の引き継ぎは無い。ただし2周目は最初のボスを倒すと一気にレベルアップと資金が手に入るボーナスがあるため、序盤の停滞は短い。ミニゲームのスキップ可否も含め、2周目は1周目より明確に楽になる調整が入っている。
シーン回収だけが目的なら1周目でもほぼコンプできるが、処女ルートのEDと裏話・追加伏線は周回しないと拾えない。1周目で全体の流れと敗北・売春シーンを回収し、2周目で処女ルート・妊娠差分・裏話を埋める、という順序が無理がない。
補足
価格は1,980円、ファイルサイズ約1.35GB、Windows7〜10対応。体験版が配布されており、製品版へセーブデータを引き継げる。エロのシチュエーションは敗北凌辱・売春・媚薬快楽堕ち・触手・乱交・孕ませと幅広く、敗北エンドの多くがボテ腹で締めくくられる傾向がある。ボイスは戦闘・ミニゲーム時のみでHシーンには付かない点、敗北直後はタイトルに戻される点だけ把握しておけば、ストーリーとエロの両方を取りこぼしなく追える。本作はエルティターナル・シリーズの過去編で、前作未プレイでも筋の理解に支障はないが、シリーズ既プレイ者なら登場キャラのつながりでより踏み込んで遊べる。







