新米騎士ラティ~催眠で常識改変される騎士~

新米騎士ラティ~催眠で常識改変される騎士~

ドリルさきいか
99.5
最高評価SWEET SCORE

6,548件の評価に基づく総合スコア

発売2020/11/28販売14,776

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¥1,100

最終確認: DLsite 2026-06-18

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6軸スコア

作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。

🔥エロ100信頼
催眠×147エロシーン×24エロい×19エッチ×15敗北×13
📖シナリオ81信頼
好き×24キャラ×14ストーリー×13ヒロイン×13魅力的×7
🎯中毒性82信頼
楽しめ×15サクサク×9クリア後×3テンポ×2ハマ×1
完成度85信頼
イラスト×6絵が×4変化×4CGが×3クオリティ×2
📣話題性100信頼
オススメ×9最高×9おすすめ×8是非×6お勧め×5
💰コスパ69信頼
満足×8しっかり×8ボリューム×6豊富×5たっぷり×4

攻略のポイント

ゲームの全体像

「新米騎士ラティ~催眠で常識改変される騎士~」は、サークル「ドリルさきいか」が手掛けた処女作にして、催眠常識改変ジャンルでも屈指の知名度を獲得した短編エロRPG。フォルテン王国騎士団に所属する新米騎士ラティが、消息を絶った憧れの女騎士団長オーフェリアを追って、村ぐるみで催眠が蔓延る街スジャルタへ単身乗り込むところから物語が始まる。村にぽっかりと口を開けたダンジョンを下層へ潜っていくRPG部分と、街に戻ったときの段階的に過激化していく催眠常識改変パートが交互に進行する二層構造になっている。

クリアまでの所要時間は本筋追いで30分〜1時間、全シーン回収まで含めても1時間半〜2時間程度と短い。RPGツクールMV製のシンボルエンカウント方式で、雑魚もボスもクッキー感覚で倒せる低難易度設計。自爆コマンドでも使わない限り負けないと言い切れるほどに戦闘の歯ごたえは控えめで、戦闘システム自体はあくまでも催眠進行のためのトリガーとして機能している。エロに集中したい人向けに、序盤を抜けた直後から回想ルームの全シーン強制開放が解禁されているのも特徴で、忙しい層からも厚い指示を集めている。

物語と舞台

行方不明になって1週間が経過した騎士団長オーフェリアの足取りを追うため、新米騎士ラティが派遣されるのが物語の発端。舞台となるスジャルタの街は、地下から湧き出した謎のダンジョンと、その奥に潜む催眠の魔の手によって既に支配が完了している。街の住人たちは表向き普通に暮らしているように見えるが、目の前で「パンッ」と手を叩く奇妙な動作を全員が共有しており、これが催眠のトリガーになっている――この仕掛けこそが本作の代名詞であり、プレイヤーが街を歩くたびに不穏さを刷り込まれていく演出装置だ。

ラティは肉付きのよいムチムチ巨乳爆尻に、騎士とは思えないほど露出度の高いビキニアーマー風の支給衣装、そして一人称が「ボク」のボクっ娘という属性てんこ盛り設定。素直で正義感が強く、騎士団長オーフェリアへの強い憧れを胸に任務に飛び込むのだが、この「真面目さ」と「騎士としての矜持」がそのまま催眠で逆手に取られる構造になっている。村人たちは「困った人を助けるのが騎士の務め」「溜まっている男性の性欲解消も困りごとのうち」というロジックで、ラティの倫理観をなし崩し的に書き換えていく。

オーフェリア騎士長もまた、ラスボス撃破後の後日談で再登場。団長もまた催眠の手に落ちた状態で描かれ、ラティが憧れた強い女性像が無残に転覆する展開が用意されている。憧れの先輩が堕ちている姿を目撃させることで、ラティ自身の精神的な拠り所まで奪っていく構成だ。常識改変モノに必要な「依存先の崩壊」をきちんと用意してくる脚本意図が見て取れる。

催眠レベルと常識改変の構造

本作の核となる仕組みは「催眠度3段階制」で、ダンジョンの各階層で1度でも敗北すると催眠度が1段階上がっていく。レベルが1段階上がるごとに、街中の住民との会話内容、街中で発生するイベント、Hシーンの過激度がそれぞれ別物に差し替わるため、同じ場所・同じNPCでも段階ごとに3種類のテキストとシチュエーションが用意されている格好だ。催眠レベル0の段階から街の住人全員と会話を済ませてから次の階層へ進むのが定番の手順で、これを徹底しないとテキスト差分を大量に取りこぼすことになる。

催眠度1段階目は乳首弄りオナニーの強要・パイズリ・フェラ・ボディタッチ系のセクハラなど、本番未満のH。2段階目はゴム着用の通常セックスを含む正常位・後背位・寝転び大開脚などへ進行し、街の男たちに「困っている男を助けるのは騎士の仕事」という暗示で次々と娼婦扱いを許してしまう。3段階目は中出し解禁+街中ほぼ全員の男キャラとのHシーン解禁となり、もはや断る理由を本人が見失ってしまう肉便器化フェーズに突入する。

常識改変の運用が丁寧で、段階を1つ越えるごとに「拒否のコア部分」を残したまま「仕方ないからやる」「騎士としての義務だからやる」という形で外堀から埋めていく書き方が徹底されている。中出しされ続けなければ死んでしまうと思いこまされる、矛盾する命令を植え付けられて精神を崩壊させられかける、といった精神攻撃寄りの暗示も差し挟まれ、純粋な肉体凌辱とは別ベクトルでラティを追い詰めていく。

催眠解除シチュも本作の見せ場の1つ。散々浅ましい行為をさせた後で催眠を解いて素のラティに戻し、自分が何をやらされていたかを直視させて羞恥と絶望を引き出すパートがあり、特にラティが心の支えにしている騎士長オーフェリアを暗示の道具として使われる場面(「騎士長ならこれくらいする」と刷り込んで深度を上げていく)は精神を犯される構図として本作屈指の見せ場になっている。

ダンジョン攻略のポイント

ダンジョンは全4階層構成のほぼ一本道。序盤は自室からスタートして中隊長と会話、馬車でスジャルタの街へ移動、町長宅でイベントと所持金1000G獲得、街右上の洞窟入口へ進んで初戦闘の流れになる。最初の戦闘相手は「ヒプノインプ」で、ここを突破して洞窟入口に戻り、石碑を調べることで第1階層へ降りられる。

各階層には階層ボスが配置されており、撃破すると村との行き来用のワープポイントが固定で開放される。ボスを倒した時点でいつでも街と階層を往復可能になるため、催眠度を上げてから戻って街イベントを確認、装備を整え直してから次階層へ進むという回し方ができる。階層ボスは1階層がダンジョンスネーク×2、2階層がアイスミノタウロス、3階層がフレイム+パワーフレイムインプ、その先でファイアーアイ・騎士長との遭遇イベント・ヒプノコントローラー・ラスボスのヒプノキングへと続いていく。

低難易度RPGの典型らしく、装備とアイテムは雑魚敵を倒さなくてもダンジョン内の宝箱で揃ってしまう。途中で銀の剣を入手して装備するだけでパワーフレイムインプ以降のボス火力が一気に楽になる。回復アイテムもばら撒かれているため、最後まで一度も回復アイテムを使わずに踏破するプレイも普通に成立する。逆に、エロを優先して負け試合を作りたい場合は「自爆コマンド」が標準装備されており、雑魚戦に入って自爆ボタンで即敗北→街に戻って催眠度上昇イベントを進める、という回し方が公式に推奨されている操作系。

進行のコツとしては、(1) 各階層に入ったら一度わざと負けて催眠度を上げる、(2) 街に戻って住人全員と会話+催眠度別イベントを回収、(3) 装備とアイテムを整える、(4) ボス撃破で次階層へ、というルーチンを徹底するとイベント取りこぼしが起きない。階層ボス前と階層ボス後はセーブを分けておくのが安全で、特にラスボス前のセーブは催眠度MAX状態でラスボスを倒すと到達するBADエンドへの入口にもなるため必ず取っておきたい。

Hシーンとエンディングの種類

エンディングは大きく分けて4種類が確認されている。1つ目はラスボスを撃破して騎士長を救出するメインのハッピーエンド系(催眠度を上げずに突破した場合の処女エンドも含む)。2つ目は催眠度3で街全体の肉便器となったまま物語が進行するBADエンド系で、催眠によって完全に支配された世界の常識を覗き見るためだけにも価値がある強烈な後味のエンディングになっている。

3つ目と4つ目はサブの個別エンディング枠で、特定の竿役と専属化するボテ腹孕み嫁エンドが用意されている。道具屋のおじさんルートとオーク(モンスターであるはずの竿役)ルートが代表格で、それぞれが「セックスで勝負しようとしてオークに『え、何それ?』と言われる」常識改変ENDや、独占して孕ませる溺愛系の幸福エンドへ分岐していく。ダラダラ終わらず個別でしっかり落ちがあり、独占して孕ませるエンドの作りが特に丁寧で、サブエンドとは思えないほどの満足度が用意されている。

Hシーンの作りは、催眠暗示を活用した「言葉巧みになし崩し型」をベースに、街の男ほぼ全員と何らかのHシーンが発生する物量で押してくる。Hなシーンが発生しない男性キャラがほとんどおらず、街全体が竿役プールとして機能する設計になっている。フェチ要素では脇汗・蒸れ腋・腋見せの構図が執拗に描かれており、サークルが意識的に推している路線。後背位は爆乳の重量感が強調される構図、寝転び大開脚は膝裏まで描き込まれた構図、お掃除フェラはすぼめた口元の艶っぽさ、と1ポーズずつフェチ視点での見せ方が用意されている。

使用済みコンドームの本数表示やセックス回数のカウンターといった「惨めさを増す装飾」もこまめに挟まれており、肉便器化が進行するほど画面の情報量が増えていく仕掛けは催眠系を遊び慣れた層からの再評価ポイントになっている。立ち絵の表情差分も催眠度に応じて段階的に崩れていき、最序盤の凛々しい騎士面から、中盤の困惑顔、終盤の蕩け顔へと滑らかに移行していく作りになっている。

進行ヒントと回想開放

序盤のチュートリアルを抜けた段階で、回想ルームの全シーン強制開放クリスタルが解禁される。「シナリオを追いかける時間がない」「とにかくシーン回収だけしたい」場合は、最初の1階層クリアまで進めれば回想室から全Hシーンに直接アクセス可能。逆に常識改変パートをきちんと味わいたい場合は、回想開放を使わずに催眠度0→1→2→3と順に上げて、各段階で街の住人全員に話しかける往復を必ず挟むのが推奨される遊び方。

各BADエンド到達後はその直前の状態で再開できる仕様になっているのも親切で、ラスボスを倒した後でも回想部屋から元の街に戻れるほか、催眠度を任意に操作できるクリスタルが正規エンド到達後に解放される救済も完備されている。クリア後はクレジット枠で作者の後書き・没シーン(腋毛ぶっかけシーンが代表的)・没ネタ集なども閲覧可能になり、ここまで含めて1作品としての締めになる。

補足

  • サークル名「ドリルさきいか」の処女作。本作以降も同サークルから続編・関連作品の制作告知が出ており、ラティ世界観の拡張に期待を寄せる層が一定数いる
  • 主人公ラティの属性てんこ盛り設計(ボクっ娘・新米騎士・爆乳爆尻ムチムチ・正義感が強い・憧れの先輩持ち)が催眠常識改変ジャンルとの相性を最大化している。「アホそうな娘ほど簡単に催眠にかかる」という遊び心のあるツッコミが入るほど、設計意図と結果が噛み合っている
  • 騎士長オーフェリアもラティと同様にムチムチ恵体の設定で、後日談に登場する際は催眠堕ち済みの姿が描かれる。「催眠前のオーフェリアや堕ちていく過程が見たかった」という続編待望の声が出るほどの人気サブヒロイン
  • 衣装は基本1種類のビキニアーマー風支給品のみ。全裸差分・コスプレ衣装・お腹に淫紋などのバリエーション要望が出ているが、本編では衣装変更要素はない(ただしコスプレ系の差分が1点存在する)
  • 戦闘システムは普通のターン制ターン消費型。属性弱点や状態異常などの凝った要素はなく、攻撃連打+たまに回復で押し切れる。RPG初心者でもクリアできる難易度設計で、エロを目的に買って詰むことがない構造になっている
  • 自爆コマンドで意図的に敗北できるため、催眠度を上げる作業が高速で済む。短時間でCGコンプを目指す場合は「自爆→街で住人全員と会話→次階層→自爆→…」のループを回すのが最速
  • 「『パンッ』と手を叩くトリガー」は、催眠度の上下や行動上書きのスイッチとして機能する。街中で住民が突然この動作を見せた場合は催眠が発動する瞬間で、ここを境にラティの台詞・選択肢・反応が一斉に切り替わる
  • DLsiteでの販売価格は990円(税込1,100円)と短編エロRPGとしては安価。価格帯と中身のバランスが取れており、CG物量・段階差分・エンディング数を考えると満足度は高い水準にある
  • ラスボスの「ヒプノキング」は手前のヒプノコントローラー戦も含めて催眠を仕掛ける側の元締め。撃破した催眠度によってエンディング分岐が走り、催眠度0クリアの処女エンドと催眠度3クリアの常識崩壊エンドではエンディングテキスト・後日談の街の風景が別物になっている
  • ジャンルタグはDLsite上で「お尻」「おっぱい」「女主人公」「ファンタジー」「トランス/暗示」「ボクっ娘」「巨乳/爆乳」「乳首/乳輪」が公式に付与されている

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プラットフォーム別評価

DDLsite
4.5/ 5.06548

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