
6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
ゲームの全体像と進め方
ダークエルフのエミリアと王子様系(ボクっ子)エルフのノエル、見た目が正反対のふたりを操作して、さらわれた恋人アルを救うために催眠の蔓延る街カリミルを冒険する低難易度RPGです。戦闘はターン制のコマンドバトルで、レベル上げや装備更新をほぼ無視してもクリアできるよう設計されています。物語をまっすぐ進めるだけならグッドエンドまで1時間半前後、自力で全シーンを回収しても3時間程度で終わるコンパクトな構成です。
進行の基本は次の流れです。
- ダンジョン探索 → ボス戦 → 街へ戻る を繰り返してストーリーを進める
- 街ではエミリアとノエルが単独で別行動し、それぞれが個別にイベントをこなす
- 金策とエロイベントの起点は街にある黒板(掲示板)。エミリア用・ノエル用にそれぞれ1枚ずつ設置されており、ここで仕事(依頼)を選ぶとやるべき場所まで案内してくれる
- 敵はシンボルエンカウント。ローブを着たお化けのような雑魚はマップ上で体当たりするだけで倒せるので、無駄な戦闘は避けて進める
戦闘で詰まることはまずありませんが、敵が硬く感じたら淫魔のアムニュに金やアイテムを渡してレベルを上げてもらえます。一気にレベルを買えるので、コツコツ稼ぐより強いと感じた時だけまとめて上げるのが効率的です。回復と攻撃を切らさなければ最後まで押し切れます。
催眠・堕落の仕組み
このゲームのエロは催眠レベル(淫乱度)を軸にした段階堕ちで進みます。最初のうちエミリアとノエルは催眠への耐性が高く、街の住人が触れることすら難しいガードの堅い状態です。ここから次の手順で段階を解放していきます。
- ダンジョンやボス戦で敗北すると催眠レベルが上がる。これが最も基本的な解放トリガー
- 催眠レベルが上がるほど、街で発生・選択できるエロイベントの種類と段階が増える
- 同じイベントでも、催眠レベルが低い段階は「おさわり・セクハラ程度」、レベルが進むと「本番」まで解放される
- 行為のたびに常識が改変され、「知らない男とのエッチは普通のこと」といった認識のすり替えが進んでいく
重要なのは、わざと敗北し続ける必要はない点です。ストーリーを進めること自体でも催眠段階は上がっていき、さらに進行によって淫乱度を下げる手段も用意されています。つまり「負けて上げる」「進めて上げる/調整する」の両輪で、見たい段階に合わせてコントロールできます。一気に堕とすのが好みなら敗北を重ね、じっくり堕ちる過程を見たいなら淫乱度を調整しながら進めるとよいでしょう。
戦闘で負ける手間を省きたい場合は、ゲーム開始直後から回想部屋を全開放できるスイッチが用意されています。抜きゲーとして最短でCGを見たいなら最初に全開放、堕ちる過程を順番に追いたいなら開放せず自力で進める、と目的に応じて選べます。
シーン・段階の解放条件とシチュエーション
エロシーンはエミリア・ノエルそれぞれに段階別で用意され、サブキャラ分も含めると総数はかなり多くなります(CGは70枚以上)。解放の柱は3つです。
- ストーリー進行(章が進むと新しい依頼・場所が開く)
- 戦闘での敗北(催眠レベル上昇で上位段階が開く)
- 黒板の依頼を受ける(条件を満たすと該当イベントが発生)
黒板の依頼には発生場所のヒントが丁寧に表示されるので、どこで何が起きるか迷いにくくなっています。シーンを取りこぼしたら、まず黒板で受けられる依頼が残っていないか、催眠レベルが足りずグレーアウトしていないかを確認してください。
シチュエーションのバリエーションは広く、催眠だからこそ成立する無茶なプレイが揃います。代表的なものは次の通りです。
- おねショタ(スラムのガキども。ヒロインを助けようとして逆に催眠の返り討ちに遭い「お人形さんごっこ」に発展)
- チャラ男堕ち / ホームレス / モブ住人との行きずりH
- AV撮影シーン
- 宗教催眠(教会のマヌエシスターたちが絡む潜入イベント。常識改変系として人気の高いパート)
- 人形化・ゴーレム化
- 獣姦(馬・巨猿・犬)。とくに牛柄ビキニ+耳タグの馬との交尾は強制異種和姦の強烈な見せ場
- 蒸れ腋ぶっかけ(過去作から登場するサブヒロインの騎士ラティ。腋専門のシチュ)
- ザーメンジョッキなどのマニアックなプレイ
- 記憶改変(嫌悪する相手を最愛の仲間と思い込ませるなど、大切な思い出まで書き換えられる)
なお、エロシーンには通常版と短縮版が用意されているものがあり、同じ段階のイラストが使い回される箇所も一部あります。「登録シーン数のわりに見られるCGが少なく感じる」場合はこの仕様によるものです。
エンディングの分岐とエロステータス
エンディングは大きくグッドエンド(純愛ルート)とバッドエンド(催眠堕ち世界)に分かれます。
- グッドエンド:催眠を振り切り恋人アルを救う正規ルート。純愛ルート内にも色情イベントが用意されている
- バッドエンド:ふたりが快楽に堕ち切った世界。ここから操作キャラが恋人アルに切り替わり、ヒロインたちが妊娠・ボテ腹セックスをするNTR視点パートに突入する。アルに見せつけるように使うボテ立ち絵が見どころ
- IFエンド:無料アップデートで追加された別エンド。絶望エンドの枠を保ったまま、別方向のシチュを補完する
進め方のコツとして、先に純愛(グッド)ルートをクリアしてから寝取られ側を進めると、堕ちていく落差が際立って効果的です。バッドエンド側は「彼氏に操を立てていたはずが心が間男に揺らいでいく」過程の描写が濃く、終盤にはヒロイン2人が目の前で犯される中で催眠を解除して素の人格と催眠状態を切り替える演出も入ります。
このサークルの作品で特徴的なのがエロステータス画面です。
- シーンが終わるたびにステータスが更新され、ヒロインが直前の行為についての感想コメントを語る
- 催眠レベルが低い段階は「セクハラされた、嫌だ」という反応だが、堕ちるほど「いいことをした」と好意的な内容に変化していく
- 受け入れた相手の竿の長さなど細かいデータも記録される
- エロ称号や感想は上書きされず、後からいつでも自分で変更・見返しができる
この感想システムが催眠シチュと噛み合っているので、各段階で更新を確認しながら進めると堕ち具合の変化を追えます。
やり込み・回収のコツ
取りこぼしと周回の手間を抑えるための実践的なポイントをまとめます。
- 同じセーブデータでバッド→グッドの両方を見られる。バッドエンドに行ってもそのデータからグッドエンドへ進めるので、わざわざ別データを作って周回し直す必要はない(事前に知っておくと無駄なやり直しを防げる)
- 催眠エンド後に正規エンドを見るためのアイテムがもらえるなど、周回ケアが手厚い。各エンドの回収順を気にしすぎなくてよい
- 回収が作業ゲーになりやすい点に注意。ヒロイン2人を切り替えながらシーンを埋める設計なので、片方ずつ黒板の依頼を片付けてから交代するとヌケが減る
- 教会(マヌエシスター)のシーンは一部が回想部屋に未収録。回想だけでは見返せないものがあるため、教会内にいる状態のセーブデータを別枠で保存しておくと後から見返せる
- 取り逃し対策の最短手段は開始時の回想全開放。順番にこだわらず全CGを確認したいならこれが確実
- 淫乱度はストーリー進行で下げることも可能なので、特定段階のシーンを見たい時は無理に敗北を重ねず、段階を合わせてから該当イベントを発生させる
- サブ・モブキャラにもボテ腹えっちなどのシーンがあるため、メイン2人だけでなく街の住人やシスター系のイベントも一通り当たると回収率が上がる
補足
「催眠なんて要らないだろう」と思わせないガードの堅い強気な性格のヒロインを、段階を踏んで不可逆に堕としていく過程に重心が置かれた作品です。NTR・寝取られがテーマでありながら、視点が基本的にヒロイン側で、催眠によって本人たちが積極的に行為へ向かうため陰鬱さは薄く、寝取られが苦手な人でも手を出しやすい作りになっています。体験版で段階堕ちの雰囲気とエロステータスの感想変化を確かめてから本編に入ると、自分の好みの進め方(敗北で一気に堕とすか、淫乱度を調整してじっくり追うか)を決めやすくなります。低難易度でストレスなく進むぶん、シチュエーションの幅とCGの質で見せるタイプなので、巨乳・ムチムチ系の体型や常識改変系の堕ちが好みなら回収のしがいがあります。







