
MY…
ぢゅぱり屋本舗別館17,928件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-18 / FANZA 2026-06-16 / Steam 2026-06-18
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
「MY…」は、ぢゅぱり屋本舗別館によるNTR系の探索型RPGだ。主人公は彼氏を溺愛するヤンデレ少女・花井紗愛。戦闘はなく、決まった日付に襲ってくる「惨劇」を回避するため、街や学校を歩き回って手がかり・アイテム・条件を集めていくのが軸になる。色仕掛けや裏工作、時には体を使った売春までこなしながら彼氏を守り抜く、頭脳戦に近い遊び心地だ。本作は二部構成の前編「懐疑篇」にあたり、設定の理解とステータス管理がそのまま攻略の鍵になる。
基本の流れと時間システムを理解する
このゲームは「特定の日・特定の時間帯に起きるイベント」を中心に回っている。決まった日付に惨劇(不良グループによるレイプなどの強制イベント)が訪れるので、その日までに回避条件をそろえるのが基本サイクルだ。
- 時間は紗愛が歩くたびに少しずつ進む。マップを無計画にうろつくと、それだけで時刻が過ぎてしまう
- イベントやエッチシーンは特定の時間帯にしか発生しないものが多い。何時にどこへ行くかを意識して動くこと
- 1日が終わると「次の日へ進む」か「同じ日をやり直す」かを選べる。ステータス・アイテム・お金は引き継がれるので、進め方を間違えても朝からリトライできる
この「同じ日のやり直し」が最大の救済策になる。何をすればいいか分からなくなったら、無理に日を進めず、その日をやり直してバイトや小遣い稼ぎでステータスを整える方が確実だ。
ステータス管理が攻略の本体
紗愛には「病み値(闇度)」「平常心」「淫乱度」「空腹」「体調」「月経周期」など多くのパラメータがある。バトルがない代わりに、これらの数値のバランスを取ることがゲーム性そのものになっている。
- 平常心が最重要。これが0になるとゲームオーバーになる。常に余裕を持って管理し、危険な数値になったら回復行動を優先する
- 病み値(闇度)は一見バッドステータスに見えるが、本作では実質的に良ステータスとして働く。紗愛はそもそも普通でない少女なので、病み値を上げることで惨劇回避のヒントや具体的な対処方法が見えてくる
- 惨劇を回避するための「最低病み値」が画面に明示されないため、初見では条件不足のまま惨劇を迎えてしまいやすい。進行に詰まったら、その日をやり直してブルセラ(下着売り)やバイトのセクハライベントで病み値を稼ぐと道が開ける
- 淫乱度は序盤から一気に上げすぎないこと。淫乱度が高すぎると平常心の下がり方が速くなり、バッドエンドへ転がりやすくなる
金策と「色仕掛け」の使いどころ
紗愛は彼氏のために動く。彼氏のアレを大きくする手術費用を稼ぐ、忙しい彼氏との時間を作るための情報を得る、といった目的のためにお金や手がかりが必要になる場面が多い。
- 金策は売春・援交・各種バイトが中心。神社のアルバイトで常連客に奉仕したり、ナースバイトで患者の相手をしたりと、稼ぎ手段はそのままエッチイベントになっている
- 純潔を守ろうとする「貞操ルート」で進めると、実はエッチシーンの遭遇数は意外と少ない。逆に能動的に体を使うルートを選ぶと、その分シーンが解放され、全体の難易度も下がる
- 1周目はとにかくお金を多めに稼いでおくと、引き継ぎ要素のおかげで2周目がぐっと楽になる。技能や所持金が持ち越せるので、無理に純愛で突っ張るより、まず資金を貯める動きが堅実だ
表と裏、紗愛と「さーにゃ」
紗愛には表人格(彼氏への純愛)と裏人格があり、裏垢女子「さーにゃ」としての一面も持つ。場面によってこの二面を切り替えることで、片方では達成できない条件をクリアできる。エロステータスにも「表」と「裏」の表示が用意されているので、行き詰まったときは別人格側の手段を試すと突破口になる。各キャラクターへの好感度はメニューから確認でき、どのイベントを起こしたいか迷ったときの目安になる。なお好感度は主にエッチシーンの発生条件判定に使われている。
エンディング分岐・回想回収のコツ
エンディングはマルチエンド形式で、純愛ENDを中心に寝取られ・寝取らせ系の結末まで幅広く分岐する。
- 純愛と寝取られの両方を埋めたいなら周回前提で進める。1周ですべてのルートを回収するのは難しい設計になっている
- 回想部屋は「通常イベント」「彼氏イベント」「間男イベント」の3つに分かれていて見返しやすいが、収録範囲は広くない。サムネや未発生CGの情報が出ない不親切さもあるため、見たいシーンの前ではこまめにセーブしておくのが安全だ
- 危険日に中出しされると妊娠ステータスが付与される仕組みがある。妊娠状態だと攻略難易度が上がるので、安全日・危険日の周期を確認しながら動くこと。前編クリアだけを目指すなら危険日を避けるのが無難だ
- ED分岐の直前は別スロットにセーブを分けておくと、結末を見比べてから本命を選べる。本作はクリア後のエンドレスモードがないため、回収したいシーンは後回しにせず、その場で押さえる意識が大事になる
隠し要素・小ネタ
ストーリー本筋とは別に、遊び心のある寄り道が仕込まれている。
- 夜の時間帯に学校を探索すると、いわゆる学校の怪談・七不思議に触れられる。体育館でのホラー演出はかなり本気の作りなので苦手な人は心構えを。設定でホラー演出のオン・オフに触れられないか確認しておくとよい
- 終盤にはゲーセンに丸ごと一本分の音ゲーが実装されている。曲・難易度の選択、perfect/good/badの判定やフルコンボ判定まである作り込みで、寄り道として一見の価値がある
- 衣装(地雷系・婦人警官・ナース・巫女服など)で見た目だけでなくスカートめくりのクローズアップCGまで切り替わる。コスチュームごとに差分が用意されているので、気になる衣装は積極的に試したい
補足
「MY…」は前編「懐疑篇」のため物語は完結せず、本編クリアやエンディング後のエンドレスモード・全回収機能は用意されていない。完結は続編「反撃編」へ持ち越しになる点を理解した上で遊ぶのがよい。進行不能になるバグが報告された時期もあったため、こまめなセーブと最新バージョンでのプレイを強く推奨する。攻略の要点を一言でまとめるなら、「歩数=時間を意識して動き、平常心を切らさず、病み値で惨劇回避のヒントを引き出す」こと。詰まったら日をやり直してステータスを立て直す習慣をつければ、独特なシステムにも自然と慣れていける。
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