
MilkyQuestII
はくだくソフト8,377件の評価に基づく総合スコア
購入はこちら ※価格は変動します
最終確認: DLsite 2026-06-19 / FANZA 2026-06-18 / Steam 2026-06-16
●価格は最終確認時点のものです。最新価格は各ストアでご確認ください
6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
「MilkyQuestII」は、流れ着いた先で魔物っ子に搾られかけていた主人公が、紫髪の魔女ルルに導かれながらモンスター娘とバトルファックで戦い、勝てばイかせ、負ければ徹底的に搾られるドットアニメーションRPGだ。前作からゲーム部分が大幅に作り込まれ、レベルの概念を撤廃して「経験値でスキルを直接強化する」方式に変わったことで、雑にレベリングして殴る作りから一手ごとに頭を使う作りへと様変わりしている。ここでは戦闘の核心から取り返しのつかない要素、ラスボス対策までを順に整理する。
戦闘システムの核心は「行動値」の読み合い
このゲームの戦闘で最初に理解すべきは、各スキルに割り振られた「攻撃力・防御力・行動値」の3つの数値だ。とくに行動値が独特で、数字が小さいスキルほど速く動ける。例えば行動値【10】と【5】のスキルなら、【5】の方が先に発動する。
ターンの流れは、行動値が0になるまでが防御フェイズ、0になった瞬間に攻撃が適用されて次の行動を選び直す、というカウントダウン制になっている。つまり「速く動けるが威力の低い技」と「遅いが強烈な技」を、相手の行動値と見比べながら噛み合わせていくのが攻略の軸だ。
与えるダメージは基本的に「攻撃力−防御力」で、乱数がほとんど絡まない。これは重要なポイントで、敵の行動が完全にパターン化できることを意味する。一度行動順を覚えてしまえば、ほぼ無傷で押し切れる相手も多い。逆に言えば「攻撃力が相手の防御力を上回っていなければダメージが通らない」ので、火力不足のまま突っ込むと延々と削れず一方的に負ける。
序盤に覚えておきたいスキルの使い分けとしては、威力は低いが発動が速く行動順の調整に便利な「クイックスタブ」、発動は遅いが相手の防御値を無視してダメージを通せる「喉突き」あたりが代表的だ。防御が高い敵には防御無視技、防御が低く手数で押せる敵には複数回攻撃、というように相手の数値を見て技を選ぶと一気に戦いやすくなる。後出しジャンケンの要領で、敵の行動を見てから自分の手を決める意識を持つと安定する。
スキル強化とお金稼ぎの効率化
レベルが存在しない代わりに、敵を倒して得た経験値(EXP)をスキルの強化に振り分けて主人公を育てる。満遍なく上げたくなるが、強化上限が思いのほか早く来るので、中盤あたりで経験値が余り始める。主力にする攻撃技・防御技・回復手段を絞って優先的に上げると無駄がない。
序盤の経験値が渋く感じる場合は、最初のボスがリポップ(再出現)する点を覚えておくとよい。倒し直すと経験値がおいしく、効率の良い稼ぎ場になる。また次のステージへ進むとすぐ近くに経験値アップ効果のあるお守りを売る店があるので、これを早めに確保しておくと育成のテンポが段違いに上がる。
主人公の自己強化はスキルだけでなく「お守り(装備)」も効いてくる。倒した敵から手に入る素材を売って金を作り、ステータスを底上げするお守りや状態異常対策の装備を揃えていくのが基本の流れだ。回復アイテムは値段が高めで使い勝手も限定的なので、HP回復は基本的に回復薬とオナニーで賄うことになる。なお主人公はバトルファック中に射精できない仕様で、助けてくれた女の子のすぐそばでオナニーして回復する場面が頻発する。ここはエロ演出としての見どころでもある。
捕獲については本編クリア前に全モンスター娘を集めようとすると効率が悪い。ストーリー進行を優先し、捕獲やコンプリートは後回しにするのが結果的に近道だ。理由は後述する回想部屋と上位ピルの存在にある。
捕獲システムと回想部屋の活用
「モンスターピル」を相手に使ったうえで中出しすると、一定確率でその魔物っ子を捕獲できる。捕獲は100%成功ではなく運が絡むので、ここで暴発(主人公が先にイってしまう)するとやり直しになる。捕獲したモンスター娘は地下のギャラリー(回想部屋)でいつでも呼び出せ、何度でもバトルファックできるようになる。
この回想部屋が攻略面でも極めて便利だ。捕獲済みの敵とは回想部屋から再戦でき、経験値・換金用素材・装備素材を集める手間が一気に省ける。エルフ系の敵を繰り返し相手取って経験値を稼いだり、すぐ逃げてしまうハニービー相手にレアドロップを粘ったり、といった使い方ができる。捕獲していない敵も元の出現場所に普通に再出現するので再戦自体は可能だが、稼ぎ効率を考えるなら捕獲して回想部屋に登録してしまうのが圧倒的に楽になる。
モンスターピルには進行に応じて上位版が出てくる。捕獲率や使い勝手が上がるので、序盤の低性能ピルで無理に粘らず、上位ピルが手に入ってからまとめて捕獲に回すのが賢い。これも「捕獲は後回し推奨」と言われる理由のひとつだ。
ゲーム開始時にS寄りかM寄りかといった性癖選択を聞かれるが、これは出現する敵キャラやプレイ傾向に多少関わる程度で、進行を大きく左右するものではない。基本的に捕獲時は主人公が攻める優位な展開、敗北時は罵倒されながら搾られる受けの展開になる。
取り返しのつかない要素とこまめなセーブ
このゲームで最も注意すべきは、取り返しのつかない(ミスると回収困難になる)要素がいくつか存在することだ。とくに知られているのが「陰毛(毛)」の入手で、これはラスボス戦を有利にする重要アイテムにつながる。ところが初見では入手タイミングが分かりづらく、ストーリーをクリアする前の特定の時期に集めておかないと、後から回収するのがかなり面倒(別ルートでの救済はあるが手間がかかる)になる。しかもゲーム内にこれといったヒントが乏しいため、知らずに進めると詰みかけることがある。
加えて、植物系モンスターに関わるギミックも独特だ。マシュマリア(マシュマロ系の敵)は植物系の魔物っ子にキノコ汁をぶっかけると変化(変態)して出現する、といった条件付きの登場がある。キノコ汁のドロップ率はやや低めなので、狙うなら根気よく粘る必要がある。
こうした要素を踏まえると、対策はシンプルで「ボス戦の前」「新しいエリアを解放した直後」には必ずセーブを取ること、そしてセーブ枠を1つに固定せず複数に分けて残しておくことだ。ゲームオーバーになるとセーブ地点からのやり直しではなくタイトル画面に飛ばされてしまうため、こまめなセーブを怠ると直前までの苦労が水の泡になる。難所を攻める前のセーブだけは徹底したい。
ラスボスと終盤の難所攻略
中盤までは対策を立てれば素直にクリアできる難易度だが、終盤は明確に難所が増える。RPGの定番であるミミックは火力が凄まじく、しっかり行動をパターン化しないと初見では押し切られる。ヴァンパイアやマイコニド(キノコ系)も連敗しやすい強敵として挙がる相手で、ここで足踏みする人が多い。これらは「速い技で行動値を削る→隙を作って高火力技を通す」という基本パターンを丁寧に組むと安定する。
そしてラスボスは別格だ。全ステータス・全スキルを最大近くまで仕上げても辛勝になるレベルで、有名フリーゲームのラスボスより手強いという感想が出るほどの強さ。ここで効いてくるのが前述の「毛」由来の重要アイテムで、これを取り逃していると正攻法でのクリアが極端に厳しくなる。逆に言えば、序盤〜中盤のうちに取り返しのつかないアイテムをきちんと集めてラスボス戦に臨めるかどうかが、終盤の快適さを大きく左右する。
ラスボス対策の基本は、これまで覚えた全スキルをフル活用し、ガードと攻撃を行動値で噛み合わせて被弾を最小化すること。一手のミスが致命傷になるので、攻撃を急がず、相手の行動値を見てから安全に削っていく立ち回りが求められる。スキル強化と装備(お守り)を可能な限り整え、状態異常対策も忘れずに。それでもギリギリの戦いになるが、勝ったときの達成感は格別だ。最終ステージの展開には驚かされる仕掛けもあるので、終盤はセーブをしっかり残しつつ攻略を進めてほしい。
補足
クリアタイムはのんびり進めて5〜7時間、コンプリートやラスボスに苦戦した場合で10〜12時間程度。レベル制ではないため理論上はスキル強化なしでもラスボス以外は突破可能とされているが、終盤の雑魚すら脳死では蹂躙してくるバランスなので、ある程度の稼ぎは想定しておいた方がよい。前作「MilkyQuest」とはストーリー上の直接的な繋がりがないため、本作から始めても問題なく楽しめる。前作で叶わなかった魔女(タイトル画像の少女)との行為が今作では用意されているので、前作プレイ済みの人ほど新要素の手応えを感じられるはずだ。エロ面はムチムチした肉感のドットアニメーションが滑らかに動くのが核で、ロリ寄りの体型が中心ながら肉付きの良いお姉さん系も登場する。プレイ傾向としては敗北時の言葉責め・逆レイプ要素が強めのM向けで、捕獲時には主人公優位の種付けも楽しめる二面構成になっている。敗北シーンのスキップ機能が無い点だけは留意しておくとテンポ面でストレスが少ない。
サンプル画像
プラットフォーム別評価
73%が好評 · 30件





