
Mary↑GO→LAND!!
ornament9,607件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-18 / FANZA 2026-06-19
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
「格」システムと食事レベリングの考え方
本作のレベルに当たる概念は 「格」 で、戦闘では一切上がらない。敵を倒して手に入るのは経験値ではなくお金だけで、そのお金で町の店から食べ物を買い、食べることで初めて格が上がる。ここを理解しないまま敵に突っ込むと序盤からあっさり負けるので、まずは「敵を狩る→お金を貯める→食料を買って食べる→格を上げる」というループを回す意識を持つこと。
格が上がるタイミングで HP/SPが全回復する のが重要な仕様で、これを覚えておくと探索中のリソース管理が一気に楽になる。雑魚狩りで稼いだ金が一定額溜まったら宿やテントで回復するのではなく、あえて食料を買って格を上げて全回復に充てる、という動きが効率的だ。食料は宝箱からも入手でき、拾った食べ物でも格は上げられるので、フィールドの隅まで探索しておくと無駄がない。
注意点として、食料はそこそこ高価で、格を1段上げるのに必要な量も少なくない。価格あたりの満足度が高い食材を見極めて金策する のが攻略の肝になる。安い果物は満足度が低く格上げ効率が悪いので序盤の繋ぎ程度に留め、ある程度お金が回り始めたら満足度の高い肉・乳製品・魚料理にシフトしていくと格上げのテンポが良くなる。獣の干し肉あたりは価格と満足度のバランスが良く、金策が安定するまでの主力にしやすい。
食べ物による体型変化と「お尻だけ大きく」問題
食事は格と同時に 体重・スリーサイズ にも影響する独自システムを持つ。
- 肉料理・乳製品 … バスト(胸)が大きくなる
- 芋料理 … ヒップ(尻)が大きくなる
- 魚料理 … 体重を増やさず満足度を稼げる(太らせたくない人向け)
この数値は道具欄から専用アプリを開かないと確認できず、Hシーンの立ち絵に直接反映されるわけでもないので、見た目にこだわらないなら好きに食べて格上げ優先で問題ない。一方で体型を作り込みたい人向けに小ネタがある。ヒップは芋料理で伸ばせるが、hip値が83前後で頭打ちになり、それ以上は芋を大量に食べてもカロリー(体重)だけ増えて尻は大きくならない。上限を承知の上で調整しよう。なお体型・体重は周回時にリセット可能なので、1周目で太らせ過ぎても2周目でやり直せる。理想体型を狙うのはクリア後の作り込みフェーズと割り切るのが楽だ。
戦闘の立ち回りと「強襲」の使い分け
戦闘システム自体はオーソドックスなコマンドRPGだが、エンカウントはランダムで、逃げるコマンドが無い ため一戦一戦をきちんと処理する必要がある。敵は固めでHPと攻撃力が高く、格が足りないと雑魚にも普通に負けるので油断しないこと。
立ち回りの基本は 弱点を突くこと。敵には属性弱点があり、弱点技を当てれば被ダメを抑えつつ短期決戦に持ち込める。雑魚戦では弱点技でSPを使い切る → 尽きたらテントで回復、という回し方が安定する。逆にボス戦は通常攻撃を主軸に、時々「精神集中」でSP/HPを回復しながら削るのが手堅い。終盤の強敵には「フルスイング」「急所付き」などの威力の高い攻撃を絡め、後半で覚える強力スキルを温存せず使っていこう。
重要なのが敵の 「強襲」 コマンドへの対応だ。敵が強襲を仕掛けてくると、こちらに「受ける/回避する」の選択肢がカットインで出る。回避を選べばノーダメージでターンをいなせるので、攻略を優先したいなら必ず回避。逆に「受ける」を選ぶと拘束・凌辱などのエロイベントに派生し、状況次第ではそのまま敗北につながる。つまりエロを見るか戦闘を取るかをプレイヤーが能動的に選べる設計になっている。誤って受けてしまわないよう、強襲時の最初の選択肢が「受ける」側に置かれている点は頭に入れておくとよい(連打で誤爆しやすい)。
戦闘が苦手なら デスルーラ も有効だ。敗北やイベントによるゲームオーバーは基本的に「無かったこと」にして全体マップに戻れるため、リスクを取って格下で挑み、負けてもやり直す戦法が通る。どうしても勝てないボスは、テントを買い溜めして周回しながら回復アイテムを大量購入し、ボス戦は骨折(弱体化技)から入ると一気に楽になる。
敗北・凌辱イベントと淫乱度システム
エロの中心は 戦闘敗北による異種姦 と、町中での対人エロイベント、そして宿泊・休憩時のオナニーだ。普段は金属バット片手に暴れる強気なヤンキー少女が、いざ襲われると少女らしく悲鳴を上げて「挿入だけは許して」と懇願する、その落差が本作の見せ場になっている。
敗北レイプは全体マップに戻されるだけでペナルティが軽いため、見たくなったら安心して負けに行ける。雑魚敵には敗北パターンが2種類用意されており、初見後はスキップも可能。一部の魔物戦は2回目の敗北で別シーンに分岐し、ボテ腹化どころか事切れるまで凌辱が続く展開もあるので、シーン回収を狙うなら同じ敵にあえて複数回負けてみるとよい。
淫乱度(エロステータス) が進行を左右する。淫乱度や各部位の感度が上がると、同じシーンでもヒロインの反応・表情・セリフが変化し、序盤の嫌がる反応から、経験を積むと自分から積極的に求める反応へとテイストが変わっていく。エロステータス画面は部位ごとの感度や出産数まで作り込まれているので、いろいろなシーンを回収しつつステータスを育てると差分が増えて楽しめる。
ボテ腹(妊娠)目的の人は条件に注意。ボテ腹シーンは「戦闘中にランダムで来る敵の強襲を受け、中出しを受けた上で敗北する」のが必須条件で、対象はゴブリン・スライム・触手など異種のみ。人間相手のボテ腹シーンは存在しない。出産も文章での言及が主で、実際の出産描写はスライムや触手が性器から少しはみ出る程度に留まる。ボテ腹を主目的にすると物足りなさが出やすいので、あくまでおまけ要素と捉えておくとよい。
処女クリアと闇魔法イベント、ED分岐
本作のメアリー(千姫芽里)は処女設定で、処女のままクリアすることが可能。処女クリアを目指すなら、手当たり次第に会話アイコンのNPCに話しかけない こと。町中で何気なく話しかけると前触れなく処女喪失イベントに入る場合があるため、こまめなセーブが必須。所要時間は処女・エロ全スルーで概ね2.5〜3時間、シーン回収しながらだと5時間前後が目安になる。
ただし処女クリアには取りこぼしが伴う。処女縛りだと一部の特殊システムや「闇魔法」イベントが回収できない。闇魔法は「欲や恨みといった負の感情」を満たすことで覚える成長要素で、墓標を手に入れて弔いをするといった手順や、処女を捨てることが解放条件に絡む。闇魔法を覚えなくてもクリア自体は可能なので、1周目を処女クリア→2周目で闇魔法・敗北エロを回収する流れが綺麗にまとまる。
エンディングは複数あり、トゥルーED・お仕置きED・別ED などへ分岐する。終盤は2周目以降を見据えた構成になっているので、ED分岐の直前ではセーブを分けて おくと全回収が楽だ。最大の救済として、メインストーリーを一度クリアすると回想部屋のCG全開放パスワード(暗号)が手に入る。わざと負けてシーンを開放しに行くのが性に合わない人も、ストーリーを綺麗にクリアさえすれば全シーンを後から見られるので安心していい。
周回・隠し要素と取り返しのつかない要素
強くてニューゲーム に対応しており、お金・アイテム・ステータスの一部を引き継げる。引き継ぐ/初期化する項目を細かく調整できるため、体型をリセットして作り直したり、逆にステータスを引き継いで高難度プレイに挑んだりと、マルチエンディング前提の設計になっている。周回前提のゲームなので、1周目で全部やろうとせず役割分担するのが効率的だ。
- 全体マップに隠し敵キャラ が配置されている。通常進行では戦わない強敵なので、腕に覚えがあるなら探して倒しに行こう。
- 猫NPCに食べ物を与える と「女神の奇跡」(全回復アイテム)などの報酬が手に入る。世話を繰り返すと別イベントの解放にも繋がる。
- マップの隅には装備品の入った宝箱が点在する。取り返しのつかない選択肢・時限イベント も一部あるので、気になる場所は進行前に探索を済ませておくこと。
過去に進行不能バグや軽微なフリーズ(キー入力は通るが画面が止まる)の報告があった。現在は修正されているが、ボス戦前やイベント分岐前のこまめなセーブ を徹底しておけば万一の事故も怖くない。
補足
ボイスはメアリー役の雲八はちが担当し、Hシーンはほぼフルボイス。強気な平時のカッコよさと、攻められて気弱になる演技のギャップが本作の聴きどころだ。CGは差分込みで非常に枚数が多く、1シーンに2〜3枚以上の基本CGが割り当てられ、テキストを進めるごとに表情やプレイ内容が逐一切り替わる。戦闘中のエロは立ち絵変化ではなく敵ごとに専用カットインで描かれ、ゴブリンならナイフ、触手なら絡みつきといった具合に敵の特性が反映される。スカートの中身のカットインからそのまま挿入=処女喪失に繋がる演出もある。
容量は約2.37GB。冒険できるフィールドは実質最初の大マップ中心とコンパクトだが、その分シーン密度が高く、息切れせず一気に駆け抜けられる構成だ。RPGとしての難易度はやや高めの中級程度で、格(食事レベリング)の仕組みに慣れるまでが山場。慣れてしまえば「強くなりたければ喰らえ」を地で行く独自のテンポに乗れる。AI翻訳での多言語対応も入っているが、本編は日本語前提で作られているため、ストーリーをしっかり追いたいなら日本語でのプレイを推奨する。サークル ornament の事実上のデビュー作で、続編も制作されている。気の強い女主人公が徹底的に分からされる凌辱RPGを探しているなら、まず体験版で芽里のキャラが好みに合うかを確かめてから本編に進むとよい。







