魔法少女ピュアフル・リリィ

魔法少女ピュアフル・リリィ

BunnySlime
93.2
最高評価SWEET SCORE

4,329件の評価に基づく総合スコア

発売2025/7/31販売24,522

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DLsite
¥1,760

最終確認: DLsite 2026-06-18

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6軸スコア

作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。

🔥エロ96信頼
催眠×18敗北×16シチュエーション×10エッチ×8セクハラ×7
📖シナリオ77信頼
ヒロイン×14好き×14キャラ×6ストーリー×4展開×4
🎯中毒性83信頼
楽しめ×10サクサク×4テンポ×3飽きな×2クリアまで×2
完成度88信頼
ボイス×8絵が×6イラスト×4表情×4変化×4
📣話題性100信頼
オススメ×5素晴らしい×4次回作×4×4面白×4
💰コスパ79信頼
満足×6豊富×6しっかり×4ボリューム×3大満足×2

攻略のポイント

どんなゲームか・進め方の全体像

悪の組織「デカマラーズ」に占拠された学園を、たった一人で奪還しに向かう変身エロRPG。主人公は普段その正体を隠しているJK・天堂あまねで、変身すると魔法少女ピュアフル・リリィになる。構成はかなりシンプルで、ステージを進んで道中の敵や仕掛けを抜けつつ、最終的に屋上で待つ敵幹部を倒すのが目的。寄り道用の長大なサブクエストやお使いはほとんどなく、ボスのいる方角へ素直に進んでいけばストーリーは完結する。

戦闘はシンボルエンカウントのターン制コマンドバトル。敵はリポップするので、行き詰まったらフィールドを往復してレベルと所持金を稼げばよい。RPGとしての歯ごたえは薄めで、本質は「次々に降ってくるエロイベントを消化していく抜き特化の短編」だと割り切ったほうがストレスが少ない。クリアまでの目安は一通りシーンを見ながらで2〜3時間ほど。屋上のラスボスを倒すとエンディングに入るが、ボスやザコとの再戦はできないので、戦闘エロをじっくり見たい場面はその場で味わっておくこと。

画面は左6割がゲーム画面、右側がリリィの立ち絵・CG表示という独特なレイアウト。会話やHシーン中はセリフが左下のメッセージウインドウに出るので、文字を追っていると右の絵が視界から外れがちになる。テキストを読みつつ絵も見たいなら、メッセージ送り(決定キー)を一拍ずつ区切って、送るたびに右の立ち絵差分を確認する癖をつけると取りこぼしが減る。

戦闘の立ち回りと敵対策

敵は序盤からステータスが高めで、雑魚でも与ダメージが地味に痛い。敵のHPバーが表示されないため、何ターンで倒せるか読みにくく、ダラダラ殴り合っていると拘束攻撃から崩されやすい。基本方針は次の通り。

  • 強化アイテムでステータスを底上げする。ショップで攻撃・防御系の数値を上げるアイテムが買えるので、行き詰まったら無理に殴り合うより先に資金を作って買い込むほうが早い。
  • 回復スキルとアイテムを切らさない。とくに拘束状態に入るとHPが速いペースで減るため、拘束されたら回復を連打して耐えるか、抜け出す行動を選ぶ。シーンを見ながら粘りたいときも回復は必須。
  • セクハラ回避スキルの使いどころを絞る。敵のセクハラ攻撃を数ターン避け続ける技があるが、MP消費が重く持続も短い。常時張るとMPが尽きて変身維持が危うくなるので、攻めに転じたいタイミングだけ使う。
  • 敵によっては最初から破衣・拘束状態で戦闘が始まる仕掛けもある。その場合はまず拘束を解く・脱出する行動を最優先にしてから反撃に移る。

レベル上げ自体は強制されないが、雑魚処理が辛いと感じたら数体倒してレベルを一段上げるだけで体感が変わる。難易度は積むほどではなく、回復アイテムと強化を回していけば確実にクリアできる範囲に収まっている。

淫乱度・売春・変身維持システムの肝

このゲームの進行を理解する鍵が三つのシステムにある。

淫乱度は行為を重ねるほど上がり、リリィの立ち絵の表情やHシーンの内容が段階的に変化する。多くのイベントは淫乱度によって低・中・高の3段階で見え方が変わる仕組みだが、普通に進めると終盤には最終段階に固定されてしまう。低淫乱度のシーンや、表情がまだ崩れていない序盤状態の差分を見たいなら、淫乱度が低いうちに意識して各イベントを踏んでおくこと。後から下げる手段が乏しいので、段階差分のコンプを狙うならセーブを分けて低淫乱度のうちに先回りして回収するのが安全。

売春ゾーンは、パワーアップアイテムを買うための金を稼ぐ場所として機能する。敵の戦闘員や学園内の相手に身体を売って所持金を得られ、ここで稼いだ金でステータス強化アイテムを買えば戦闘が一気に楽になる。金欠で詰まりかけたら売春で稼ぐのが最短ルート。同時に、魔法少女が自ら客を取る無様なテキストや「リリィよりデカマラーズのほうが向いている」と言われる展開など、見どころのイベントもここに集中している。

変身維持(MP)は、MPが一定値を下回ると衣装が維持できなくなる擬似的な変身解除システム。ただし見た目は服が崩れる程度で魔法少女のままであり、変身前の素の天堂あまねに戻ってしまうHシーンが用意されているわけではない(変身解除そのものをエロのトリガーにするシチュは無い)。MP管理は実質「回避スキルや特殊行動を使い切らない」ための指標として捉えておけばよい。

処女クリアを狙うときの注意点

「処女のままエンディング到達が可能」と謳われているが、実際はかなり難しい部類で、油断していると戦闘の流れやイベントの中でいつの間にか喪失していることがある。守り抜きたいなら以下を徹底する。

  • こまめにセーブを分ける。喪失フラグが立つイベント・敗北の直前で必ずセーブし、流れで膜を失ったらロードし直せるようにしておく。オートセーブ任せにしないこと。
  • 避けられるHイベントは選択肢で回避する。多くのエロイベントには回避選択肢が用意されているので、処女狙いのときは挑発に乗らず断る側を選ぶ。
  • 戦闘では敗北・拘束中出しを許さない立ち回りを意識する。拘束からの本番に持ち込まれると喪失に直結するため、拘束されたら回復より脱出を優先する場面もある。
  • 売春ゾーンは膣を使わない奉仕(フェラ等)に留めれば、いわゆる膜は守れる作りになっている。資金稼ぎと処女維持は両立可能。

逆に言えば、処女クリアに固執しないなら最初からエロエロで進めるほうが断然遊びやすい。レベル上げの必要も薄く、敗北してもアイテムで盛り直して殴ればよいので、片手間で全シーンを浴びるプレイに向いている。喪失しても致命的な詰みデバフが残るような設計ではないので、初見はまず気楽に堕とされながら進めて構わない。

悪堕ちエンドと回収のコツ

エンディングは大きく3種類で、正規クリアの1つに加え、ラスボスに堕とされる悪堕ちバッドエンドが2つある。悪堕ちENDは、戦い犯されるうちに芽生えた淫欲を抑えきれず自ら欲望に従って敵幹部に心酔し、罪なき市民を捕らえてくる側に回るルートと、強い意思で淫欲を打ち破ろうとしながらも敗北して洗脳され、戦闘員たちと交わって悦ぶルートに分かれる。屋上のラスボス戦の前後で分岐するため、ED違いをコンプするならボス到達直前でセーブを残しておくと効率がよい。

悪堕ち後はコスチュームが専用デザインに変わり、屈服シーンの作り込みも濃い。ただし悪堕ち後にキャラを動かして遊べる範囲はED内に限られ、堕ちた後の専用シーン数自体は多くない。そこを期待しすぎると物足りなく感じるかもしれないので、悪堕ちは「正義のヒロインが堕ちる過程と専用ED」を見るものと位置づけておくとよい。

戦闘エロは網羅性が高く、戦闘員への敗北、常識改変催眠で「敵と交わるのが正義」と思い込まされるパターン、触手による全身愛撫や丸呑み、下半身で何が起きているか分からない感覚遮断穴、オタクにコスプレを着せられる展開、不良とのセックスにハマっていく流れなど多彩。催眠パートは深度が上がるほど戦闘中に取れる行動が変化していく作りで、ここが本作の戦闘エロの見どころになっている。

全シーン回収・取りこぼし防止

エロイベントは進行マップのあちこちに点在し、特定の場所で人に話しかけたり、戦闘中・敗北時に発生したりする。総数が膨大というより密度が高い短編型なので、漫然と進めても自然に多くのイベントに当たるが、淫乱度段階差分やルート分岐があるぶん完全コンプは意識しないと抜ける。

  • 回想部屋には全開放スイッチがあるため、ストーリーを完走しなくても全シーンを一括で解放して鑑賞できる。「時間がないがシーンだけ見たい」場合はこれが手早い。
  • ただし回想で見られるのは基本シーンであり、淫乱度の低段階差分や進行中の細かな立ち絵変化までは回想で補いきれない部分がある。段階差分まで網羅したいなら、淫乱度が低いうちに本編で踏むのが確実。
  • 一部の強制学生化マップでは、捕まる回数に応じて強制口交などのシーンが発生する。こうした場所限定の仕掛けは、通り過ぎる前にその場で回数を稼いで回収しておく。
  • ボイスはパートボイス(喘ぎ声中心)で、オホ声やアヘ顔・のけ反りアクメの演技が付く。フルボイスではないが実用面は十分なので、音声を切らずにプレイするのを推奨。

補足

新規サークルBunnySlimeの第1作で、魔法少女エロの定番要素(セクハラ・拘束・敗北・クズ市民・催眠・常識改変・触手・悪堕ち)をほぼ一通り詰め込んだ構成になっている。ファイルサイズは約747MB、価格は¥1,760に設定されている。ヒロインは魔法少女と呼ぶには等身がやや高めの巨乳キャラで、衣装・表情・状態異常による立ち絵差分が豊富。

惜しい点として挙がりやすいのは、Hシーンが立ち絵+カットイン中心で大きな一枚絵(スチル)がほとんど無いこと、ワイドレイアウトのせいで絵が遠く感じやすいこと、敵のHP非表示で戦闘が長引きがちなことなど。これらは仕様として把握しておくと心構えができる。短時間でテンポよく多彩なシチュを浴びたい人に向いた作りで、逆に一つのシーンをねっとり長く読み込みたい人や、画面いっぱいの一枚絵で抜きたい人には合わない可能性がある。プレイ前に体験版で絵柄と画面構成が好みに合うか確認してから判断するとミスマッチが少ない。

サンプル画像

プラットフォーム別評価

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4.5/ 5.04329

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