イズミクエスト

イズミクエスト

もみもみスタジオ
101.4
殿堂入りSWEET SCORE

4,931件の評価に基づく総合スコア

発売2018/1/20販売10,002

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¥33050%OFF
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最終確認: DLsite 2026-05-07

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6軸スコア

作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。

🔥エロ95信頼
エロシーン×20調教×11敗北×10抜ける×4エッチ×4
📖シナリオ82信頼
キャラ×16ストーリー×14ヒロイン×9好き×8展開×4
🎯中毒性87信頼
楽しめ×13クリアまで×4クリア後×4周回×1ハマ×1
完成度85信頼
イラスト×9クオリティ×5表情×2音声×1喘ぎ×1
📣話題性100信頼
おすすめ×8オススメ×7是非×5素晴らしい×4×4
💰コスパ100信頼
しっかり×11満足×8十分×7ボリューム×4大満足×2

攻略のポイント

短編RPGの全体像とプレイ時間の見立て

『イズミクエスト』はもみもみスタジオが2018年1月20日にDLsiteで配信した低価格短編RPGで、定価330円・セール時には200円を下回ることもあるツクール製の作品。レビューで報告されているクリア時間は「40分前後」「1時間程度」「1.5時間でレベル12クリア」とまちまちだが、初見でもおおむね1時間以内に1周できる規模感に収まる。マップは大きく2エリアで構成されており、シンボルエンカウント方式・コマンド入力戦闘という王道の作りで、Ctrlキーで会話の早送りも効く。雷の国の試験官デブルが受験者を誘拐したという事件を発端に、戦闘員イズミと教師ポジションのサヤが救出に向かうストーリーが軸となる。シリーズとしては後年に『イズミクエストW』(RJ311535、水の国編)が発売されており、本作は導入的な位置付けとしてキャラクターと世界観を立ち上げる役割を担っている。

戦闘パーティは基本イズミ単独で、敵側は複数体出現するのが標準。レベルが上がってくると全体攻撃技と強力な単体技が解禁され、雑魚処理がぐっと楽になる構造になっている。ボスはレビューでも「油断するとあっさり死ぬ」「最初のボスがやけに強い」「最終ボスは強力技を連発してくる」と指摘される歯応えで、レベル上げと回復管理を怠ると押し切られる作りになっている。レビュー#42では「レベル12でクリア」「毒・沈黙の状態異常を撒かれる」「HP回復ラインを多めに見積もらないと落ちる」「被ダメで衣装が破壊されるので放置するとピンチになる」といった実戦データが報告されており、終盤ボス前にはレベル10〜12を目安に整えておきたい。

序盤マップ攻略と最初のボス・クエイク戦

ゲームを始めると雷の国の拠点でイズミとサヤが顔合わせをし、最初のフィールドへ送り出される。拠点や要所には青いクリスタル赤いクリスタルが配置されており、青に触れるとHP/MPが全回復、赤に触れると回想室(クリア後に解放されたエロシーンを見返す部屋)に移動できる。攻略wikiでも「青いクリスタルで全回復、赤いクリスタルで回想室」と注意書きがあるとおり、序盤は青クリスタルの位置を把握しつつ進めるのが基本。アイテム・装備・スキル・ステータス・オプション・セーブの基本メニューはひととおり揃っており、メニュー画面のカーソルが見にくいと感じたらマウスでも操作できる(レビュー#31)。決定SEが耳に障る場合はオプションでSE音量を0に絞ると改善するが、エロシーン中の電マ音は別系統で残るため安心して下げて構わない。

序盤マップで進路上に立ちはだかる最初のボスがクエイクで、レベル1のままでも「攻撃と回復を繰り返すだけで勝てる」とwikiでは案内されている。とはいえレビュー#47では「最初のボスのいるマップで、敵を全部倒して経験値を稼いでもボスがやたら硬い、回復が多くて攻撃が追いつかない」とかなり苦戦したという報告もある。ここで詰まったときの定番テクが、赤い水晶(回想部屋)に一度移動してから戻ってくることで雑魚敵が復活するというリポップ仕様(#31, #47)。本作の雑魚敵は時間経過ではなくエリア切り替えでリポップする仕様で、しかも最初のボスを倒すまでは行ける先が回想エリア程度しかない。レビュー#31が「何も開放していない回想エリアに行く発想がなかった」と書いているように、ここを知らないと延々と詰むので覚えておきたい。クエイク戦はレベル6を確保すると安定し、レベル5だと敵の回復頻度の運に左右されると報告されている。途中で雷のリングを拾えるので装備し、雷属性スキルを通しやすくしておく。

中盤・PZ1戦と装備の整え方

クエイクを退けると舞台は中盤マップへ移り、機械兵による敗北イベントを挟みつつ駆動兵器PZ1戦になだれ込む。PZ1戦は「ミサイル設置」モーションを取ったターンに大ダメージが飛んでくるため、設置を確認したターンは防御で受けに回り、それ以外で雷属性技「雷斬撃」を叩き込むのが基本のパターン(biim兄貴攻略wiki)。レビュー#36が触れている「不意打ち転送からの技封じ機械兵コンボ」もこのあたりのトラップ戦闘で、サヤが身を挺してイズミを庇うことで突破する筋書きになっている。

PZ1を退けた後は装備とアイテムを取りこぼさないことが後半の鍵になる。攻略wikiが挙げている入手物は、盾「サイバーハック」(後の駆動兵器PZ1改戦で技を一撃で通すための必須装備)、エリクサーメッキダガースーパーエナジーぴっちりした服改、そして俊敏性が+2される「マンガで覚える技術の書」。書はステータスに直結するので必ず使用しておく。ぴっちりした服改は被ダメで衣装が破壊される演出と関連するため、見た目変化と耐久のどちらも気にする派には嬉しい更新装備となる。回復薬は中盤以降の長丁場に備えて5個前後をストックしておくのが安全圏(複数レビュアー指摘)。

中ボス級で詰まりやすいのが駆動兵器PZ1改戦で、ここはサイバーハックを装備した状態で同名スキル「サイバーハック」を撃ち込むと一撃で沈められる仕組みになっている(攻略wiki)。準備さえ怠らなければ拍子抜けするほどあっさり片付くため、装備を見直さずに殴り続けて運ゲーに陥らないよう注意。

終盤ロゼ戦と最終決戦の流れ

後半マップの強敵がロゼで、複数レビューでも「最終ボスが強力技のみ使ってきて事故りやすい」と言及されている難所。攻略wikiが提示する立ち回りは、アイテムを惜しまず全使用して耐久すること、そして「波動の覚醒」でバフ/状態を整えてから「アサシンエッジ」で削り切るというパターン。アサシンエッジはレベルアップで習得できる強力スキルなので、ロゼ戦に挑む前に必ず覚えているレベルまで稼いでおく。回復薬とエリクサーをここで使い切る前提で構わない。レビュー#42が指摘するとおり、毒や沈黙の状態異常も飛んでくるので、状態異常回復手段(道具・スキル)の空きスロットも残しておきたい。

レビュー#36が触れている「最終決戦」の脚本は、単純な悪倒し勧善懲悪では締めくくらない。「少数を切り捨てて多数を救う」という現実主義的な正義をぶつけてくる相手に、イズミが子供じみていても理想を貫くというヒーロー的な決着がつく構成で、国王が戦闘中にサヤの胸をチラ見しているといった小ネタも仕込まれている。レビュー#45が「ちゃんと救いがあるストーリー展開」と書いているとおり、もみもみスタジオ作品の中では珍しく後味の収まりが良い終わり方になっている。エンディング後は周回プレイが解放され、回想モードが全開放されるので、エロシーンだけ見たい場合もここまで進めれば一括で解禁できる。なお、敗北イベントについては戦闘前に「敗北エロが発生するか」「敗北後にどこから再開するか」が事前告知される丁寧設計(#21)で、無理に負ける/勝つの選択を強いられないのも本作の特徴と言える。

Hシーンの傾向・キャラ別シーン数・各種設定

回想モードに登録される総シーン数は全7シーン(複数レビュアーが一致して報告、#38, #40)で、内訳はイズミ4シーン・サヤ3シーンとされている(#40)。レビュー#29では「7つのうち1つは洗脳調教の続きなので実質6つ」とも書かれており、見方によって6〜7と数えが揺れる。一作品ごとのシーンは長尺・テキスト量多めで、差分込みで読み応えがある作りになっているのは複数レビューが共通して評価するところ。

シチュエーションは機械姦・洗脳調教・電気責め・水責め(水槽内での潮吹き)・強制おもらし・連続絶頂・寸止め発狂寸前調教・鼻フック・敗北宣言オナニーといった陵辱寄りのラインナップで、もみもみスタジオの過去作にあるような四肢欠損・流血表現は本作では搭載されていない(#32, #34, #35, #47)。サークル全体の作風としてはハード寄りだが、本作については「苦痛系の残虐シーンがない」「サークル入門編として手を出しやすい」という導入向けの評価が定着している。一方で「ライトと言われても放尿や鼻フックが出る時点で十分ハード」「快楽堕ちなので快楽落ちが好みでない人は注意」(#26, #30)という意見もあるので、シチュエーション耐性のある人向け。

キャラ別では、ロリ寄りのつるぺた少女イズミと、巨乳でムチムチ体型のお姉さん教師サヤという対照的な2人が主役。レビューではサヤ目当てを公言する人が一定数いて(#1, #6, #10, #25, #26, #36, #42)、特にサヤの拘束機械姦鼻フックでブサイクヅラにされる絵面が強烈という声が複数ある。立ち絵は被ダメで衣装が崩れていく差分があり、戦闘中のイズミの後ろ姿(ケツ)の作り込みが良いという指摘もある(#36)。陰毛の有無を設定できるカスタマイズが用意されているのも地味に親切な点(#17)。フルボイスではなく一部音声付きで、レビュー#13は「CVがあれば尚よかった」と惜しんでいるが、レビュー#45は「音声もついていて満足」とあるので必要箇所には収録されている。

補足

サークルもみもみスタジオは四肢切断や欠損を含むハード陵辱・リョナRPGを得意としているサークルで、本作はあえてグロ表現を抑えた入門向けの短編として位置付けられている。レビュー#4・#22・#27・#47がそろって「サークル買い前提の常連にも、初めての人にも」と書いているとおり、価格と内容のバランス的にサークル試食用としても機能する作品。エロゲー批評空間(ErogameScape, game=27727)では中央値67点・平均68点(評価8件、最低60/最高75)で、評価としては手堅い水準に収まっている。

シリーズとしては、本作の続編にあたる『イズミクエストW』(RJ311535)が後年配信されており、舞台は水の国へ移行。前作をプレイしていなくても独立して遊べる作りで、攻略ステージは5ステージ構成・基本CG12枚・修行期間2ヶ月という規模に拡張されている。Hシーンも拘束・快楽攻め・寸止め・洗脳・電気責め・触手責めなどに広がっており、本作で「もう少し長くプレイしたかった」と感じた人は続編で物量増強された姿が確認できる。本作のエンディングは「続編がありそうな終わり方」(#34)と評されており、世界観としては三つの王国を巡る連作のうちの雷の国編という位置付けで読み解ける。

動作環境はWindows10(64bit)での動作報告があり、ツクール系RPGの標準的な環境で動く。攻略補助としては、Gamerch(biim兄貴攻略wiki)の「イズミクエスト チャート IZUMI QUEST」ページにマップ進行・ボス対策・入手アイテムが整理されており、詰まったらここを参照するのが最も早い。クリア後は周回でレベル・所持品が初期化され、回想は全開放のまま引き継がれるので、シナリオ周回でセリフを読み直すのとエロ部屋目的の使い分けが可能。300円台という価格でこれだけのボリュームと物語的な締めが用意されている短編は同人RPG全体でも珍しい部類で、レビュー#48の言う「導入的なストーリーで物語が短い反面、驚きの低価格で提供されている」という総括が本作の立ち位置を端的に示している。

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プラットフォーム別評価

DDLsite
4.5/ 5.04931

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