
6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
「ヒロモンSLG -不思議な魔物と調教師-」は、円盤からモンスターを再生して育て、闘技場の大会で頂点(殿堂入り)を目指す育成SLGです。最大の特徴は、開始時に「ヒロモン(純愛と寝取られを担う美少女モンスター)」を育てるか、「フツモン=エロモン(相手のヒロモンを攻め落とす竿役)」を育てるかを選び、寝取られと寝取りの両方を一本で進められる点にあります。育成自体は寿命・破産・引退の概念がなく難易度は低め。ただし戦闘エロと永続バッドステータスの絡め方を理解しないと、強く育てたはずのヒロモンが一手で崩されるので、ここでは進め方のコツとシーン回収の段取りを整理します。
最初の選択とルートの違いを把握する
ゲーム開始時、まず育成対象を決めます。この選択がルート分岐そのもので、途中変更はできません。分岐前のセーブを必ず残しておくと、後でもう一方を試すときにスキップが効いて楽です。
- ヒロモンルート(寝取られ・純愛側):ネコ娘・烏娘(ツンデレ)・天使ちゃんといった種族から1体を専属で育てる。基本性能はフツモンより高く成長も速いので、まともに戦えば勝てる。ただし相手のエロモンに崩されると寝取られ展開へ。純愛Hは各キャラの幼体と成体で1個ずつ用意されている。
- フツモンルート(寝取り側):オーク・スライム・フラワー系などのモンスターを複数同時に育てられる。エロスキルを覚えさせると「エロモン」となり、敵ヒロモンへセクハラ攻撃が可能になる。竿役は途中で変更可能で、ヒロモンルートに出てくるキャラの色違いが相手として登場する。
竿役(フツモン)は1体に縛られず使い分けできるため、シーン量・自由度はフツモンルートの方が充実しています。寝取られ目的ならヒロモン、寝取り目的ならフツモンを選ぶのが素直ですが、片方をクリアするともう片方の理解が一気に深まる構造なので、最終的には両方触ると回収効率が上がります。
育成と戦闘の基本──まずはクリアを目指す
育成は「種を植えて実を収穫し、それを与えてステータスを盛る」というシンプルな流れ。日数制限がなくドーピングアイテムも入手しやすいので、行き詰まったら素直にステータスを盛れば突破できます。全ステ999も難しくありません。
戦闘はリアルタイムでゲージが溜まると行動できるATB形式。距離やモーション速度といった元ネタの要素は省かれており、技の評価軸は「行動ゲージの消費量」と「スタミナ・行動ゲージへのダメージ量」に絞られています。覚えた技はメニューで自由に入れ替えられ、習得に特別条件はありません。
- 開幕の小技で削ってガッツ(行動ゲージ)を奪うのが安定行動。先手で相手のゲージを縛れば、強敵でも事故を減らせる。
- 戦闘はマニュアルとオートを切り替え可能。オートにすると難易度が体感で激変し、ヒロモンルートでは「見守っていたら寝取られる」展開を自然に引き起こせる。逆に確実に勝ちたいならマニュアルで強技を擦る。
- 命中100%系のアイテムを使うと、効きにくい強敵にも永続バステを確実に通せる。
最初の一周は欲張らず、まずクリアを優先するのが結果的に近道です。クラス昇格戦(用意された段階の大会)を一通りクリアすると、ステータスを直接いじれる公式チートが解放され、回想・敗北イベント回収が格段に楽になります。なお、戦闘に負けてもゲームオーバーはなく、資金が尽きてもどれだけ時間が経っても育成を続けられるので、序盤に勝てなくても焦る必要はありません。負けた相手とは練習試合(フリー対戦)でいつでも再戦できるため、ここで命中100%アイテムを使って強敵に永続バステを通しておき、本戦の大会で行動阻害を効かせて勝つ、という逆転の組み立ても有効です。
永続バッドステータス(永続バステ)の使いどころ
このゲームの肝は、戦闘中のエロ攻撃が「その戦闘だけでなくセーブデータ内に永続して残るバッドステータス」を付与する点です。強かったヒロインが、たまたま食らった一発をきっかけに肉体開発され、戦うたびに弱っていく過程をゲーム進行と同時に積み上げられます。
- フツモン(寝取り)側の攻め筋:単純にイカせるだけでなく、「技を封印・エロ技に置き換える」「賢さなどのステータスを永久にダウンさせる」「条件次第で一生無抵抗化させる」といった効果を重ねていく。イカせるほどエロ技に弱くなるため、終盤は一発でふにゃふにゃの性処理ペットに作り替えられる。
- インプ系は魅了→服従の淫紋を刻む眷属化、パートナーへの好感度下げ、性奴隷種族化(転生)など搦め手が豊富で、寝取り目的なら主力候補。フラワー系はHPが高く触手で持続的に攻撃、スライム系は防御が高く相手の弱点をかたどってクリティカルを狙える。
- 注意点:敵に付けた永続バステは基本的に解除できない。バニー化・淫紋など見た目が変わる演出を入れる前のセーブは別枠で残しておくと、段階を比較しながら回収できる。自キャラ側の永続バステは金を払えば治療できるので、進行が詰まることはない。
ヒロモンルート側は逆に、自分のヒロモンがバステを蓄積していくのを眺める立場。治療費が地味に重く「バステで勝てない→稼げない→治せない」の負のループに陥ることがあるので、序盤は早めの治療を心がけると安定します。なお、永続バステを盛り過ぎると最強格のNPCヒロモンですら「開始直後に自分から服を脱いでオナニーを始め、見ているだけで自滅する」ほど弱体化します。寝取り側ならこれが狙いどころですが、対戦相手として歯ごたえを残したい場合はバステの付け過ぎに注意してください。バニー化(セクサバニー化)や淫紋など見た目の変わるバステは段階を分けて付けると、変化の過程を回想で見比べやすくなります。
寝取り条件とシーン回収の段取り
寝取り(特殊イベント)の発生条件は、フツモンルートで敵モンスターの情報画面から確認できます。最初はこの確認方法に気づきにくいので、つまずいたらここを見てください。あわせて、製品版には攻略情報が同梱されており、Hシーンの解放条件や攻略のコツが書かれています。回収目的なら最初に目を通すのが確実です。
- 回想はイベントを1つでも見れば該当枠が解放される仕様だが、一括解放ボタンはない。地道に条件を満たす必要があるため、効率重視ならクリア後チートで数値を直接いじって条件を作るのが速い。
- バトルカフェ(フリー対戦)では、一度戦ったヒロインといつでも再戦できる。大会本番のシチュエーションの方がエロく作られているが、開発作業を手早く済ませたいときはフリー対戦でバステを盛ってしまえる。
- 別セーブで育てた自分のヒロモンと、別セーブの自分のエロモンをフリー対戦でぶつけられるのがこのゲーム独自の遊び方。技構成を自由に組み替えられるので、好みのシチュをある程度自作できる。
- アシスタント(助手)にも寝取り要素がある。フツモンルートでは彼氏持ち設定が付き、特定条件で専用イベントが発生。ヒロモンルートでは主人公の幼馴染として描かれる。
- アップデートで追加されたエンドレスモードは、ヒロモンが敗北して寝取られるまで永遠に戦闘が続く。敵レベルが青天井で技構成も容赦がないため、純粋に「抗えない寝取られ」を狙うならここが本命。
周回を快適にするコツと注意点
無理なく全回収を狙うなら、まず一周クリアしてチートを解放してから本格的に回収へ入るのが鉄則です。クリア後はステータスを最弱に書き換えて敗北イベントを集める、逆に最強にしてから一方的にバステを盛る、といった狙い撃ちができるようになります。
- ヒロモンルートで「他人からの性経験0クリア(純潔クリア)」を狙うと難易度が跳ね上がる。歯ごたえが欲しい人向けの縛りで、通常はノーマルでも2時間程度でクリアできる。手応えを求めるならノーマル/ハード、ステータス上限を時期ごとに設ける制限プレイも選べる。
- 中盤以降は自キャラの強さがインフレし、マスタークラス以降は強いエロモンがほぼ出てこない。寝取られ目的なら山場が中盤に集中するので、序盤〜中盤でしっかりバステを食らわせておくと体験が濃くなる。
- システム面ではロードボタンや回想からの帰還ボタンがなく、ヒロインや竿役を切り替えるたびにゲームを閉じ直す必要がある。回収中はこの手間を見越して、要所でセーブを分けておくとストレスが減る。
補足
絵柄は素朴め(人によっては好みが分かれる)ですが、戦闘エロのバリエーション──催眠・洗脳・魅了・憑依・媚薬・知能低下といった搦め手の永続バステ──が量・質ともに分厚く、シチュエーション自作の幅で長く遊べます。両ルートをクリアしてもプレイ時間は5時間前後で、チートとフリー対戦を併用すれば回収はさらに短縮できます。ボイス付き(4名)で、ヒロモンは幼体から成体へ進化すると体つきも変わるため、好みの形態を選んで育てるのも一つの楽しみ方です。サークルRiceRengの前作「B-Ground Unchain」を踏襲した戦闘エロ設計で、永続バステの数だけ言えば前作の方が多かったという声もあるため、バステの種類重視なら前作も併せて検討すると良いでしょう。






