
ハルウル
ビブ屋7,535件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-18 / FANZA 2026-06-19
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
「ハルウル」は、行方不明になった父を探して神官の少女ユナが迷宮に挑む女性視点RPGです。非力なユナひとりではダンジョンを進めず、傭兵を雇い装備を整えるための資金を「身体を売って」工面していく――というシステムが全編の軸になっています。売春で金策を回すか、処女を守って茨の道を行くかでプレイ感がまるで変わるため、まず仕組みを押さえてから進めると遊びやすくなります。
序盤の進め方と金策の基本
最初のユナはまともに戦えません。酒場で傭兵を雇って前線を任せるのが大前提で、装備・仲間が整うまでは戦闘をほぼ仲間任せにして問題ありません。
- 序盤で詰まりやすいのは資金不足。素直に売春システムを使うと、町のアイテムの多くを早い段階で買い揃えられ、屈強な傭兵も連れて準備万端でダンジョンに挑めます
- 売春の報酬や金塊の相場は日数経過でじわじわ下がりますが、ユナのレベルを上げれば元の水準に戻るので、稼げなくなったと感じたら戦闘で底上げしましょう
- 金策をさらに楽にする裏道として、特定の闇金から借金して返済しないと、取り立てがエロイベントだけで済む流れがあります。資金繰りに困ったら覚えておくと便利です
- ワープ魔法陣による中継地点が多く、移動でのロスは少なめ。常に早歩きで歩けるので探索のストレスも小さいです
着せ替えとスキル習得の使いこなし
このゲーム最大のシステムが、衣装(胴装備)によって覚えるスキルが変わる育成です。仕組みはFF9に近く、その衣装を着て戦闘し熟練度を一定値まで貯めると、以降は別の服に着替えてもそのスキルを使えるようになります。
- ユナが装備できる衣装は全26種。雇った傭兵を含む女性キャラもほぼ全員着せ替えでき、立ち絵もドット絵も変化します
- 戦う傭兵に合わせてユナの衣装を選び、戦闘のたびに少しずつ未習得スキルの熟練度を稼ぐのが基本。攻略を進めるほど使える技が増えていきます
- 露出度の高い衣装には「羞恥耐性」の条件があり、耐性が低いと着られません。エロを進めて耐性を上げるほど、過激な装備や全裸での街歩きが解禁されます
- 衣装は戦闘で破れたりはしないので、装備の劣化を気にせずスキル稼ぎに使えます
- 仕立屋に絡む注意点として、遺跡で拾った布・反物を仕立屋に渡すと衣装が手に入りますが、これらは骨董屋で売れてしまいます。特に踊り子衣装の材料は一点ものなので、売ると(初期バージョンでは)再入手不可でした
戦闘とボス攻略のコツ
戦闘はシンボルエンカウントで、敵シンボルの動きが遅いため回避もしやすい設計です。難易度は高すぎず、回復手段が揃えばオート戦闘でも十分回せます。
- 敵を選択すると弱点が表示されるので、属性を合わせて手早く処理しましょう
- オートバトルはHP回復・蘇生スキルを状況に応じて即使ってくれる賢い挙動。雑魚戦の作業感を減らせます
- ボスはそこそこ歯ごたえがあります。攻略のカギは状態異常で、ステータスダウン系スキルはボスにも通り、一部の状態異常が効くボスも多いです。力押しで苦しいときは弱体化を絡めましょう
- 行動選択画面(攻撃・スキル・防御・グッズ)で上下キーを押すと前列/後列を切り替えられます。位置取りで被ダメや命中が変わるので活用を
- 傭兵にはそれぞれ弱点があり、一つのチームだけで進めると苦しい場面が出ます。複数のパーティを使い分けられるよう、傭兵は雇うだけ雇っておくのが安定。傭兵の装備はすべて剥げるので、強装備だけ剥いで好きな編成で遊ぶ手もあります
- ラスボスはやや苦戦するという声が多い相手。終盤に向けて無計画にリソースを使い切ると苦しくなる調整なので、消耗品と資金は温存気味に進めましょう
街イベントと隠し要素
街には曜日や時間帯で変化するイベントが多数仕込まれています。重要イベントには必ずヒントが出るので、行ける場所をくまなく回り、住人の話を聞くのがコンプの近道です。
- 時間経過は街の中だけで昼→夕→夜と進み、夕以降は遺跡へ行けなくなります。ショーパブの仕事や武器屋ジャンとのデートで時間が進むため、遺跡探索の予定があるなら順番に注意
- 公衆浴場は水の曜が混浴デー。羞恥耐性を上げると混浴イベントが発生し、耐性を上げるほど内容が変化します
- 教会では特定の称号を入手後、女神像に祈るとアイテムがもらえます
- 豪商ミハイルのイベントは、日の曜の武器屋ジャンとのデートを進めると発生(事前にミハイルへの奉仕を1回以上こなしておく必要あり)
- パン屋は買い物で親密度が上がり、本筋を一定まで進めると追加イベントが起きます
- 富豪系の称号を取ると別ルートが開きます。お金を稼いで高額品を買いまくり富豪の称号を得たら、街上部の高級服飾店でメイド服を購入、着替えてそのまま左へ進みメイドに手を出すと富豪宅のイベントに繋がります
- 鍛冶屋はオーガの巣付近にいる男に話しかけると利用可能に。エレクト剤の材料は、モンスター武器屋がある建物(赤いワープ魔法陣の先、NPCトムがいるダンジョン側)の屋上にあり、曜日限定です
- 娼館はストーリー上、必ず通過する場所。避けて通ることはできません
エンディング分岐と進行ルート
エンディングはマルチで、ユナの性経験の積み方=プレイスタイルによって分岐します。日数経過そのものによる分岐やBADエンドはなく、性交回数や経過日数だけで勝手にバッドになることはありません。
- 大きく分けて、売春・敗北を重ねて快楽に堕ちていくルートと、処女を守り抜くルートがあります
- 処女クリアは可能ですが金策が一気に苦しくなり、難易度・所要時間ともに跳ね上がります。1周目は素直に売春でサクサク進め、処女プレイは強くてニューゲームの2周目に回すのが定番の遊び方です
- 普通に進めると、ある必須アイテム入手の都合で娼館で処女を失う流れになりがち。処女ルートを狙うなら、相応の金策ルートを確保してから臨みましょう
- 魔人の屋敷では、朝食でパンに塗る物を聞かれた際にキャンセルボタンを押すと4つ目の分岐に入ります。屋敷の窓を調べると日光を浴びられますが、朝日を浴びられるのは朝食を食べる前のタイミングだけなので順番に注意
- 山羊(牛魔神)の魔人との結婚イベントなど、終盤には印象的な展開が用意されています
回想全回収と周回のポイント
CG・回想のコンプを狙う場合、後から回収できないシーンがいくつかあるので、該当箇所では事前にセーブを分けておくのが安全です。
- 後から回収不可能になりやすいのは、モンスター敗北系シーン(触手ボスは日数経過で復活するので除く)、踊り子イベント(材料を売ってしまった場合)、戦士姉妹イベント(エロシーンを見る前に救出してしまった場合)の3系統です。戦士姉妹は救出を急がず、先にシーンを見ておきましょう
- 売春は最初1回までですが、ストーリーを進めると3回に増え、以降は性経験を積むほど回数が増えていきます。宿屋を借りれば街の人を自分で選んで連れ込め、相手ごとに体位もテキストも異なります
- NTR系のイベントなど、CGとドットアニメが混在する場面では回想にCG分しか登録されないことがあります。ドット部分も残したいなら直前セーブを取っておきましょう
- 回想シーンの登録はセーブデータファイルを基準に判定されます。閲覧後のデータに別データを上書きすると登録が消えることがあるため、セーブファイルは複数に分けて管理してください(後のバージョンで最大40ファイルまで保存可能に)
- 傭兵(ルビー、ファウスト、ドルディ)とのイベントは、その傭兵のレベルを上げると変化し、特定の称号を入手するとさらに変化します。仲間の育成も回想コンプに絡みます
- 性経験画面で初体験の相手や経験内容を確認でき、プレイヤー側で初体験の相手を選べる自由度があります。色々なパターンを見るために2周目で別の相手を狙うのも楽しみ方の一つです
補足
プレイ時間はクリアまでおよそ8〜10時間、CG全開放や分岐ED回収まで含めるともう一回りといったボリュームです。ボイスはありませんが、ドット絵のエロ表現やCG中の擬音テキストで淫靡さを補っており、清純な神官の少女がじわじわと染まっていく過程が丁寧に描かれます。難易度は処女クリアを狙わなければ初心者でも進めやすいので、まずは1周目を売春ありで軽く回し、システムと衣装を把握してから2周目で処女クリアや回想コンプに挑むと無駄が少なく遊べます。古い作品ですが探索・育成・分岐の作り込みは今遊んでも通用する完成度で、女性視点の堕ちものRPGとして基準になる一本です。





