Gate of Windnest ―隷属の少女―

Gate of Windnest ―隷属の少女―

ジュッカクゲームス
99.4
最高評価SWEET SCORE

7,767件の評価に基づく総合スコア

発売2015/9/26販売13,620

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D
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¥1,430

最終確認: DLsite 2026-06-19

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6軸スコア

作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。

🔥エロ82信頼
調教×21エッチ×8エロシーン×8シチュエーション×4セクハラ×3
📖シナリオ90信頼
ヒロイン×69キャラ×35好き×21ストーリー×18設定×7
🎯中毒性100信頼
楽しめ×37楽しい×18コンプ×5やりこ×4サクサク×4
完成度87信頼
ボイス×26変化×10完成度×5音声×2グラフィック×2
📣話題性99信頼
面白×8おすすめ×5オススメ×4最高×4×3
💰コスパ89信頼
ボリューム×8しっかり×7値段以上×6満足×5十分×5

攻略のポイント

ゲームの全体像と立ち位置

ジュッカクゲームスが2015年に公開したRPGツクールVX Ace製のオープンワールド型ファンタジーRPG。発売から10年経った現在もDLsiteで販売7,766件・評価4.49(レビュー7,764件)を維持し、続編「フォーリン・ラビリンス ―隷属の少女たち―」(FALL IN LABYRINTH/2021年公開、Steam版あり)の起点となった作品である。続編内には「Gate of Windnest」というタイトルの書物が登場するなど、世界観の根幹を共有するシリーズ第一作という位置付け。

主人公は名前変更可能なカスタマイズ式の冒険者で、地下9階まで続く無限ダンジョン「ラビリントス」を有するウインドネストの街にやってくる。最大の特徴は街の奴隷小屋で3,000ゴールドで売られている奴隷少女ミルカを購入し、パーティに迎え入れる序盤フローと、その後の調教・育成によって反応や台詞が劇的に変化していく「隷属システム」である。CG基礎30枚に対し差分込みで285パターン、Hシーン総数47種類という、6〜7時間の初回クリア時間に対して非常に高密度な構成になっている。

ストーリーと世界観

舞台は古代より続く「八大王家」体制の帝国世界。ウインドネスト街は地下9階に渡るラビリントス(迷宮)を抱える冒険者の街で、奴隷小屋・娼館・武器屋・魔法屋・衣装屋マルセデス・宿屋といった主要施設が昼夜の時間帯で挙動を変える。

主人公は冒険者としてこの街に降り立ち、奴隷市場で売られていたミルカ(アーネスト・アレイ・ミルカ/推定貴族出身、気が強く従順でない少女、声優:涼貴 涼)を購入することからゲームが本格始動する。ストーリーは大きく純愛系と鬼畜系の二方向に分岐し、プレイヤーがミルカや他ヒロインに対して「好感度」「変態度」「ムラムラ度」「羞恥心」「往来度」という5つのパラメータをどう動かすかで、Hシーンや台詞、エンディングが変化する。最終的にラビリントス最深部に存在する大魔剣の力と、八大王家のひとつバルデガルド家、そして「ウインディア17」と呼ばれる謎の少女の正体に話が繋がっていく構造。

主要システムと操作

  • 基本操作: F5キーで画面倍率変更、Shiftキーでメッセージスキップ。RPGツクールVX Aceの標準操作系を踏襲。
  • どこでもHスキル: 戦闘外でミルカや一部ヒロインに対して任意のタイミングで発動できるH行動コマンド。3パターンが用意されており、好感度・変態度・ムラムラ度の組み合わせで分岐内容が変化する。
  • 隷属パラメータ: 羞恥心(行為への抵抗感)/往来度(公衆プレイ耐性)/好感度/変態度/ムラムラ度。各イベントの発生条件にこれらの大小比較式が組まれており、同じイベントでもパラメータ次第で純愛寄り・鬼畜寄りに分岐する。
  • ピンクの小箱: 淫魔系の敵がドロップする戦利品。中身はHコスチュームで、衣装屋マルセデスや自宅システムの装備変更で着用可能。
  • ジェムシステム: 全20種のランダム入手装備強化アイテム。全種コンプリートには地下深層の周回が必要。
  • 自宅カスタマイズ(Ver.2.0以降): ミシン・畑・椅子配置・一括編成といった生活系システム。ミシンを使えばミルカ専用防具を22種類製作できる(イベント入手と合わせて使う)。
  • 引き継ぎニューゲーム: ラスボス撃破後に解放され、竜脈武器システム・CGモード・回想部屋がアンロックされる。

攻略の要点

  • 序盤の最優先動作: 街でミルカを3,000Gで購入する。これを行わないとラビリントス地下5階以降の進行イベントが詰まる。装備は街で手に入る範囲で揃え、地下1〜2階の素材で経験値を稼ぐ。
  • 地下2階の炎の壁: ふさわしい人間に装備をさせないと突破できない仕掛けがあり、これは終盤対応で問題ない。早期に詰まらないよう先に他フロアを進めて構わない。
  • 地下5階のボス・デススピリット: HP10,000、全体攻撃連発型。HP50%・25%で挙動変化のメッセージが出るので、それを目印に防御コマンドや回復タイミングを合わせる。撃破後に1つ目の鍵を入手。
  • 地下6階突入: 鍵が2つ必要。1つは地下5階クリア報酬、もう1つは街で別途入手するクエスト品。地下6階以降は装備屋マルセデスで「+3」系防具やブルーローブが解禁され、戦力を一段階引き上げられる。
  • 地下7階クリア後: ウインドネスト南部の家でフィファ関連の連鎖イベント発生。Ver.2.0以降の追加コンテンツへの導線になる。
  • 地下8階のゴールドドラゴン: HP13,500、炎・闇属性弱点で聖・雷属性に耐性。攻撃属性を炎・闇に寄せられるかどうかで難易度が大きく変わる。
  • 地下9階のタイダルマジシャン: HP18,000、ターンごとに5属性の耐性が回転するので、毎ターン弱点を突けるよう複数属性の攻撃手段を用意する。
  • 地下9階のコラプトドラゴン: HP18,500。赤色変化時の全体攻撃が脅威だが、その状態のときは状態異常耐性が消滅するので、あえて赤変化中に毒・睡眠・麻痺を一気に重ねるのが定石。
  • ラスボス・強欲のレイチェル: 本体HP35,600、左右の腕が独立、2回行動。HP回復手段が無いので長期戦は不利。状態異常で動きを止めつつ短期決戦に持ち込む。

ヒロイン加入と進行

  • ミルカ: 街の奴隷小屋で購入後、宿屋で寝るとリムリムが登場し、邪剣リムスレイフに宿る精霊として主人公をマスターと認める。どこでもHスキルが最も多く実装されているメインヒロイン。
  • アイリス(戦士・元シスター/声:涼貴 涼): 序盤から加入可能。地下2階でHイベント1回目、衣装屋で装備変更クエスト、地下6階到達で強化装備が解禁される。
  • マァナ(猟兵・獣人族/声:柊 真冬): 序盤加入可能。地下3階到達で武器屋リスリズにて1回目のHイベント、南部中央広場で装備変更クエストが発生。
  • ジルト(魔術師・帝国魔法大学生/声:柊 真冬): 序盤加入可能。地下5階で邪剣リムスレイフ覚醒イベントを起こすことが1回目のHイベント発生条件。魔法屋で装備変更クエスト。
  • リムリム(声:柊 真冬): ミルカ購入後、宿屋で寝ると登場。邪剣の精霊で、各ヒロインのHシーン閲覧数(10/15/20件以上)が彼女のイベント条件に絡む。
  • パチュア(バルデガルド家三女・天術師/声:柊 真冬): 中盤加入。地下6階到達後にイベントが解禁され、北西の遺跡の燭台謎解きを経て本格合流。同フロアにヒントが置かれており、選択肢の総当たりも現実的。
  • シャルロット(聖騎士・イヴォフ帝国軍人/声:大山 チロル)/カリン(暗剣士・シャルロットの奴隷/声:犬飼 あお): 中盤以降登場。ツボの謎「開いたツボを結びて線とせよ」がイベント進行のキー。
  • フィファ(機工士・ヤタ族/声:森野 めぐむ): Ver.2.0追加キャラ。地下6階到達後に北部西の橋でクエスト開始、奴隷小屋でHイベント1回目、地下8階到達後の地下7階イベントで2回目発生。鍛冶屋業も兼ねており自宅ミシン製作に絡む。
  • ウインディア17(声:森野 めぐむ): 隠しヒロイン兼隠しボス。エンディング閲覧後、フィファ関連を一定進めると条件達成。隠しボス戦ではHP42,600・敏捷性360・75%以下で本気モード移行と、本編ラスボスより明確に格上の調整。

Hシーンと演出

Hシーンは47種類。ジャンル幅は処女喪失・調教・隷属・鬼畜・露出・公衆・複数プレイなど多岐にわたり、ヒロイン全員にフルボイスが収録されている。隷属パラメータの組み合わせで「同じ場面でも純愛寄りの台詞」と「鬼畜寄りの台詞」が分岐する設計のため、CG30枚に対して差分が285パターンに膨れ上がっている。

衣装は淫魔がドロップするピンクの小箱から取得し、ミシン製作品と合わせてミルカ専用22種・他ヒロイン分も多数。Ver.1.1以降はクリア後に「H回想チケット」がドロップするため、未閲覧シーンの回収はクリア後周回でも追える。FANZA版(2021年リバイバル販売)も同内容で、現在は両プラットフォームで入手可能。

序盤〜中盤の進行ヒント

  • 経験値効率は「8F>7F>9F>6F」の順。地下8階に到達したらここを周回拠点にすると後半が楽になる。
  • 武器No.56はストーリーイベント済みの場所に固定ドロップとして配置されており、見落とすと再訪のたびに拾える。防具No.89・90は地下9階入手分。
  • 地下9階の中ボスを倒すと回数限定の回復チケットが手に入るため、最深部攻略前にここで補給しておく。
  • 性技の書はNPCから購入可能(Ver.2.10で台詞調整あり)。スキル拡張に直結するため見つけ次第購入。
  • マァナのBGM選択は仕様上「アイリスの全イベント終了」が条件になっている既知の挙動。マァナ単独では解放できない点に注意。

クリア後・隠し要素

ラスボス撃破後、引き継ぎニューゲームが開放され、竜脈武器システム・CGモード・回想部屋・H回想チケットが解禁される。ウインディア17の隠しボス戦はエンディング閲覧+フィファ関連の進行が条件で、敏捷性360という先制困難な調整から、状態異常付き先制装備や速度補正アクセサリの準備が前提。軍務ポイントの交換品には結界石・鏖殺の宝珠が後から追加されており、周回時の装備強化資源として有効活用できる。Ver.2.10ではジェム鑑定処理が高速化されているため、再周回でのジェム20種コンプはバージョンを上げてから取り組むのが効率的。

補足

  • 公式攻略ページ(jukkakugames.blog.jp)に詳細な進行条件と既知バグ修正履歴が掲載されている。詰まったらまずここを確認するのが最短ルート。
  • 隷属パラメータは「上げすぎ=鬼畜寄り」「下げすぎ=純愛寄り」で固定ではなく、組み合わせで分岐する。意図したエンディングを狙うなら早めに方向性を決めて行動を統一する。
  • 鬼畜系・純愛系どちらでも進められる作りだが、奴隷小屋・娼館を絡めるシーンは鬼畜寄りの数値が上がりやすいので、純愛狙いの場合は意識的に避ける。
  • ピンクの小箱は淫魔ドロップのためエンカウント数稼ぎが必要。地下深層で経験値稼ぎをしながらコスチュームを集める動きが効率的。
  • 続編「フォーリン・ラビリンス ―隷属の少女たち―」は世界観共通の別舞台・別主人公作品で、本作未プレイでも問題なく入れる作りになっている。本作プレイヤーは作中の書物「Gate of Windnest」など随所のセルフオマージュを拾えるためお得感がある。
  • DLsite版・FANZA版いずれも内容は同一。現在DLsite表示価格は715円で、ボリュームに対して非常に手を出しやすい価格帯に落ち着いている。
  • 2015年発売・RPGツクールVX Ace製のためUIや解像度は現代水準ではない部分があるが、Shiftキースキップ・F5倍率変更でストレスは軽減できる。
  • ミルカの調教進行による反応・台詞の変化は、こまめに「どこでもHスキル」を試して数値を動かしながら確認すると気付きが多い。スキルは3パターンとも別管理。
  • 状態異常戦術がボス戦で機能する設計になっているため、毒・睡眠・麻痺・封印を扱える装備とアクセサリは早めに揃えておくと地下8階以降の難所が安定する。
  • 終盤の「ふさわしい人間に装備させる」謎解きは、ヒロイン個別の背景設定(職業・出自)を踏まえると正解が絞り込みやすい。各キャラクター紹介ページの設定文を読み返すのが近道。

サンプル画像

プラットフォーム別評価

DDLsite
4.5/ 5.07767

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