
6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
『ダンジョンウィズガール』はサークル「ただただ愚か」が2023年7月に送り出した処女作で、16日間という期限内にダンジョンを攻略しつつヒロインのモニカと関係を深めていくローグライトRPGです。最大の特徴は敵を倒してもレベルが上がらないという仕組みで、強化はすべて装備のドロップとモニカとの行為に紐づきます。「冒険を進めること=モニカとの距離を縮めること」が一本のラインで繋がっており、生活のリズムが自然にできあがっていきます。販売54,000本超え・評価4.72という数字が示す通り、攻略の手順を一度理解してしまえば二週目以降は装備とステータスを引き継いで一気にラクになる設計です。ここでは初見でもトゥルーエンドを狙えるラインまで届くように、序盤の金策・NTR回避フラグ・後半の周回戦略まで整理していきます。
16日間の流れと「上納金」ノルマの基本
ゲームは16日間で区切られており、決められた日までにギルドへ上納金を納める必要があります。納期は3回あり、回を追うごとに金額が上がっていく仕組みです。納期当日の昼間はショップが使えなくなる仕様があるので、お金は支払い前日の夜までに用意しておくことが鉄則になります。
一日の流れは「昼にダンジョン → 夜に宿屋でモニカと過ごす」というシンプルな構成です。ダンジョンはマップを歩き回るタイプではなく、1〜3枚のカードから1枚を選んで進んでいくゲームブック形式。配られるカードは戦闘・宝箱・発掘・トラップ・イベント・休憩・モニカとのHイベントなどが混ざっており、その都度どれを選ぶかで稼ぎ効率と消耗のバランスが決まります。
行動力は探索の燃料に当たり、各カードを選ぶたびに減っていきます。ゼロになっても帰還自体はできますが、マイナスの状態で宿屋に戻ると後述する宿屋の親父による睡眠姦イベントが発生するため、行動力管理は事実上の最重要パラメータです。
金策と装備ドロップ:序盤の鬼門を抜ける
序盤は上納金のプレッシャーが強く、宝箱や換金アイテムの抽選次第で詰みかける場面があります。コツは「行動力を温存して、宝箱と敵の集団(群れ)だけを優先的に狙う」こと。群れを倒したあとに出る宝箱は基本的に虹箱で、換金アイテムや上等な装備をまとめて落とすのでペイ効率が群を抜いています。
1階層は群れに出会いやすく、序盤から強い武器・防具・アクセサリを拾えるチャンス階。深く潜るより、群れを狩りつつ虹箱からドロップを抜き取って撤退するほうが安定します。装備は基本ランダムドロップなので、欲しい性能が出るまで同じ階層を何度も周回するハクスラ的な遊び方が攻略の本筋になります。
換金アイテムを宝箱から拾ったら街でセーブし、納期前日の夜に売却してギルドに納めるリズムを徹底しましょう。クエストはノルマ達成のヒントにもなっているので、回せそうなものは並行して進めると上納金がさらに安定します。
ダイス判定とケガレ:トラップ・発掘・宝箱の使い分け
ダンジョン内の判定はほぼすべてダイスロールで決まります。0〜9のダイス2個(合計0〜18)の出目で成否が分かれるシステムで、宝箱を開ける時もトラップを回避する時も、サブヒロインを口説く時も同じロジックです。出目が低いと宝箱の中身が空、トラップに引っ掛かる、モンスターに不意打ちされるといった結果になります。
このゲームの基本ステータスに「うん(運)」があり、運が高いほど合計値が底上げされる仕組み。装備で出目0を強制できる効果や、逆に出目を上振れさせる効果もあるので、序盤は運上昇アクセサリを優先して残しておくと安定します。
絡んでくるのが「ケガレ」というシステムで、宝箱や発掘で欲を出すほど蓄積していきます。ケガレが100に達するとケガレ・胎動という危険な状態が発生し、最悪その場で詰む展開になるので注意。ケガレを下げる手段はトラップに踏まれること(=モニカが助けてくれる小エロイベントが発生)、休憩、そして夜にモニカと交わる行為です。つまり「宝箱でケガレを溜める→トラップや休憩で抜く→夜に宿屋で抜いてもらう」というサイクルでケガレを循環させていくのが、このゲームの体感的な気持ちよさのもとになっています。
ホッテミル(発掘)はつるはしが必要ですが、低確率で「黄金の間」と呼ばれるボーナス階層への入口を出現させます。黄金の間は虹箱と換金アイテムが大量に湧く稼ぎ場ですが、2回目以降の入場では煙玉で逃走できない強敵が登場する場合があるので、運(うん)を上げてから挑むのが無難です。
モニカとの夜:射精位置でステータスを伸ばす
夜になると宿屋でモニカと自由に過ごせる時間が来ます。ここがこのゲームの実質的なレベルアップ作業に当たり、行為中に主人公がどこに射精するかでモニカのステータスが伸びる項目が変わります。中出しでHP系、口でMP系、ボディ部位ごとで攻撃・防御・素早さなど、目的のステに合わせて射精位置を選ぶのが基本です。
開発度という別の数値もあり、これを上げることで選べる体位やプレイ内容が広がります。乳首・授乳・お尻・アナル・パイズリ・騎乗位など、開発度が一定値を超えるごとに段階的に解禁。フェラ中の断面図表示、壁尻アナル中出しの噴射演出、授乳手コキなど、絵としての見せ方も体位ごとに作り込まれているので、ステ振りより先に体位コンプを進めるプレイ方針もアリです。
モニカのHPは行為中の体力ゲージを兼ねており、キスで回復できます。主人公の射精回数が尽きるまで延々と続けられるので、開発度・好感度の両方を毎晩しっかり伸ばしておくと、二週目以降の周回が一気にラクになります。
中盤に手に入る「ママメイカー」という道具で母乳を入手できるようになると、母乳が行動回数や基本ステータスを底上げするアイテムとして使えるようになります。これが解禁されるとダンジョンの行動力に余裕が出てきて、後半の階層をじっくり探索できるようになるので、母乳イベントの解禁条件は最優先で潰すのが定石です。
NTR回避ルートの3大フラグ
NTR要素はありますが、知識さえあれば初見でも完全回避が可能です。発生条件はおおむね3つに集約されます。
1つ目は上納金の未払い。指定日までにお金が足りないと、モニカがギルドの役員に身体で支払いを肩代わりさせられるイベントが発生します。前日夜までに換金アイテムを売っておく、納期当日にショップが使えないことを忘れない、この2点だけで回避できます。
2つ目は宿屋親父の夜這い。これは行動力がマイナスの状態で宿屋に帰ると発生する睡眠姦イベントです。錠前というアイテムを宿屋親父用の防御に使うと一度は防げますが、二度目は防げない仕様。錠前は好感度が高いとボーナスで持ち数が増えるため、好感度をしっかり育てる+行動力をマイナスにしないという二重の対策が安全です。行動力が怪しい日は深追いせず帰還する判断が大事になります。
3つ目は第一階層の悪党五人組への敗北。ここに負けるとモニカが性奴隷化する非常に重いバッドエンドに直結するので、序盤の装備が整わないうちは戦闘を避け、群れと宝箱で固めてから挑むのが安全です。
その他、サルタニという所持金を奪う敵キャラがランダム遭遇で出現します。中盤以降は大金を持ち歩く場面が増えるので、街で金庫を購入して所持金の保管を分散させると被害を最小化できます。サルタニは他キャラに変装して紛れ込むため出現率が体感高めです。
トゥルーエンド条件と二週目活用法
ノーマルエンドは「3回の上納金を完納してダンジョン突破」で到達できます。トゥルーエンドはそこに加えて、モニカが主人公以外の精液を受けていないこと(NTRイベントを一度も発生させないこと)と、ダンジョン30階で「ラッキー化粧箱」を入手することの2点が必要です。ラッキー化粧箱を出すには街の各所に隠された4つのオーブを集める前段階フラグが要ります。
このゲームには「強くてニューゲーム」があり、装備・アイテム・モニカと主人公のステータスを引き継いで二週目を始められます。一週目で深く突っ込まずノーマルエンドだけ取り、二週目以降でトゥルーや回想埋めを狙うのが定石です。装備厳選も周回前提でようやく光るので、欲しい武器が出ない時は割り切って次周に持ち越す判断もアリです。
回想は基本的に全エンド達成で開放されるわけではなく、二週目以降に街でCi-enキャラ風の客と会話することで全回想を一括解放できる救済措置が用意されています。一週目で純愛ルートを貫いた人もここでNTRシーンを後追いで確認できるので、回想コンプ目的で無理にバッドフラグを踏む必要はありません。
モニカ最強化と装備厳選:二週目以降のやりこみ
二週目以降はクリア時間より装備厳選とモニカ最強化が目的になります。モニカのHPはイかせるごとに+2ずつ伸び、開発度を最大まで上げると999まで到達。HP999のモニカは大半の通常敵を圧倒し、主人公が逆に見劣りするほどの戦闘性能になります。
主人公の強化は装備依存のため、運(うん)・素早さ・攻撃力など武器の付帯ステータスをじっくり厳選するハクスラ作業がメインに。緑色のセット装備は特殊効果が乗るので、目当てのセット効果を引き当てるまで宝箱を回し続けるのが楽しい段階です。
ゲーム開始時の質問でMPが伸びにくい職業ルートに入る分岐もあるため、二週目で別の選択肢を選び直して、別ビルドを試すリプレイ性もあります。タンク特化のATK型、INT型、運極振りなど、装備とステの組み合わせで遊び方を変えられます。
補足
ダンジョン内のサブヒロイン(女冒険者・メイドなど)との関係を持つイベントは、主人公の「ケガレ」が高い状態で特定のカードを引いた時に発生します。モニカ純愛ルートを徹底したい場合は、サブヒロインの口説き判定を「失敗」させる出目を狙うか、ケガレを夜の宿屋でこまめに抜くようにしておけば自然に避けられます。
街の隠しアイテム4つはトゥルーエンド条件のオーブと別枠で、それぞれ特定の場所を調べることで入手できます。攻略情報を見ながら効率よく集めると、一週目クリア後の装備厳選ルートが大きく短縮されます。
セーブは自室でしかできない仕様なので、ダンジョンから帰還したらまず宿屋の自室に入る習慣をつけておくと、想定外のバッドフラグでやり直すロスを減らせます。15日目を跨いだ場合や敗北時も装備・ステ引き継ぎでリスタートできるので、攻め込んだ攻略をしてもリカバリーが効きます。
DLCやアペンドが順次追加されているタイトルなので、本編クリア後に最新版で再起動すると新規イベントや新衣装が増えていることもあります。サークル「ただただ愚か」のCi-en(活動報告)で追加情報が告知されているため、長期的に遊ぶ場合は更新履歴をチェックしておくと取りこぼしが減ります。





