退魔巫女遊戯

退魔巫女遊戯

うんこモリモリ丸
94.3
最高評価SWEET SCORE

12,551件の評価に基づく総合スコア

発売2016/8/7販売22,430

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最終確認: DLsite 2026-06-19 / FANZA 2026-06-16

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6軸スコア

作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。

🔥エロ86信頼
敗北×29エッチ×14エロシーン×12エロい×10セクハラ×10
📖シナリオ84信頼
ストーリー×73キャラ×28物語×21展開×19好き×17
🎯中毒性87信頼
楽しめ×18やり込×8やりこ×6楽しい×6飽きな×5
完成度91信頼
演出×11絵が×8変化×8クオリティ×8作り込×6
📣話題性100信頼
面白×27素晴らしい×13是非×10オススメ×9最高×7
💰コスパ78信頼
しっかり×13豊富×11ボリューム×9やり込×8満足×7

攻略のポイント

退魔巫女遊戯は、退魔士の少女セツナを操作して町の魔物を退治していくサイドビュー型のエロRPGだ。サークル「うんこモリモリ丸」が手がけた退魔巫女シリーズの2作目で、戦闘中に敵から受けるエロ攻撃が立ち絵に逐一反映される「戦闘H特化型」のシステムを軸に据えている。前半はギャグ調の明るいノリで進むが、ダンジョンをクリアするごとに少しずつセツナの過去が開示され、終盤は怒涛のシリアス展開へと舵を切る構成になっている。ここでは、戦闘システムの肝・エロシーンの回収手順・つまずきやすいボス戦・ストーリー進行で意識したい点をまとめていく。

巫力(MP)とTPゲージを軸にした戦闘の組み立て方

このゲームの戦闘でまず理解しておきたいのが、HP・巫力(MP)・TPという3つのリソースの役割分担だ。HPは通常攻撃で削られ、巫力は敵のエロ攻撃(セクハラ攻撃)で奪われる。巫力が減ると術の使用回数が減るだけでなく攻撃力そのものが落ちるため、術を連発するより物理攻撃を主軸に据えたほうが安定する。巫力が0になると数ターン行動不能に陥り、立ち上がることすらできなくなるので、ここまで追い込まれる前に立て直したい。

逆境を打開する鍵がTPゲージだ。TPを満タンまで溜めて発動する必殺技は、拘束を引きはがしつつHPを回復し、強力な一撃を叩き込める起死回生の技になっている。エロ攻撃でぐちゃぐちゃにされて満身創痍の状態からでも、この必殺技一発で戦況をひっくり返せる。エロ攻撃を受けることと真面目に勝ちにいくことが両立する設計になっているので、「シーンを見たいから負ける」必要はなく、ピンチを演出として楽しみつつ逆転を狙えるのがこの戦闘の面白いところだ。

  • 巫力は攻撃力に直結する。温存して物理で殴るのが基本方針
  • 巫力回復手段は限られるので、序盤で術を撃ちすぎない
  • TPは溜めきれば拘束解除+HP回復+大ダメージの三役。窮地ほど真価を発揮する
  • 中途半端にダメージを与えると敵の強攻撃で反撃されることがある。倒しきるか、あえて耐えるかの判断が問われる

エロシーンの回収手順と解放条件

エロシーンは大きく分けて戦闘中のエロ攻撃(立ち絵に反映されるもの)と、特定条件を満たすと表示される1枚絵のクリティカルシーン、そしてボスに敗北したときの敗北シーンの3種類で構成されている。シーン総数はおおむね10ダンジョン×ザコ3体+各ボスで40種類前後+αという規模だ。重要なのは、ストーリーをクリアするだけでは全シーンが自動解放されない点で、それぞれ条件を満たして見る必要がある。

ザコ敵のシーンは、そのエリアのボスを倒すとエリア内のザコがすべて回想部屋に保管される仕組みになっている。つまり1体ずつ取りこぼしを気にしながら戦う必要はなく、エリアを攻略しきれば後から落ち着いて回収できる。ボスのシーンは勝利すれば自動的に回想部屋へ追加されるので、敗北シーン目当てでなければ一度負ける手間も省ける。

クリティカルシーン(1枚絵)には発動条件があり、未回収のものは回想部屋でその条件を確認できる。前述のTP必殺技を使えばほぼノーストレスで条件達成までこぎつけられるので、シーン解放だけが目的なら無理に被弾を重ねなくてよい。なお、エロ攻撃を受けて回想を埋めること自体に初回スキルポイント獲得やドーピングアイテム入手といったメリットがあるため、序盤からどんどんセクハラを受けにいくのがむしろ効率的だ。

  • ザコのシーン回収はエリアボス撃破でまとめて保管されるので焦らなくてよい
  • クリティカルシーンの発動条件は回想部屋でチェックできる
  • 被弾→回想埋めでSPやドーピングアイテムが手に入る。遠慮なく受けてよい
  • 立ち絵には拘束・衣装破損・母乳・体液付着などの状態が最大4個ほど重複反映される。状態異常を付与するアイテムを使えば組み合わせも作れる

スキルポイントと装備強化でセツナを育てる

育成の中心はポイント制のスキル習得だ。SPはレベルアップのほか、ダンジョンクリア後にマユコが作る夕飯(効果が累積し繰り返し取得可能)、レア敵のランダムドロップ、Hシーンの初回回収など複数の経路から手に入る。供給源が多いため、普通に進めていれば最終的にSPはかなり余る設計だが、序盤はどのスキルから取るかで使い勝手が変わるので、使いやすい汎用スキルを先に押さえておくと立ち回りが安定する。

装備まわりは、町で武具の合成・強化、アクセサリーの合成ができる。アクセサリーの装備枠が多く、戦闘中にも付け替え可能なので、敵のエロ攻撃や状態異常の傾向に合わせて編成を組み替える戦法が効く。汁系の状態異常をどんどん付与してくる装備なども存在し、付けっぱなしにすると立ち絵がとんでもないことになるという遊びもできる。多くの武具を用意しておけば、適正レベルのダンジョンで詰まることはまずない。

なお、高難易度で全ステージをクリアしても強化素材は集まりきらないバランスになっている。スキル全習得やフル強化を狙うなら、レベリングと回想開放を意識的に進めて素材とSPを稼ぐ周回が前提になる点は頭に入れておきたい。

各ダンジョンとボス戦の進め方

フィールドはシンボルエンカウントの俯瞰型で、避けたい戦闘は逃げて回避できる。敵シンボルとは背後の取り合いがあり、背後を取られると不利になるため位置取りには気を配りたい。各ダンジョンは3段階の難易度から選んで挑戦でき、高難易度ほど良いアイテムが手に入る。適正レベル未満で高難易度に挑むと相応に歯ごたえが出るので、手応えが欲しい人は意図的にレベルを抑えて潜るのも一つの遊び方だ。難易度はいつでも変更できるので、エロ重視ならイージーにして最後まで走り抜けることもできる。

ボス戦は力押しが通用しにくく、ギミックの攻略法を考える戦いになっている。敵の行動が大まかに視覚的に予測表示されるため、エロ攻撃や強攻撃が来るタイミングを見て、攻撃で中断させるか・防御するか・あえて放置するかを選ぶ判断が求められる。通信でヒントも貰えるので、適正レベルさえ満たしていれば攻略に詰まることはほとんどない。逆にレベルが足りていても力任せに殴るだけだと、ぬっちょぬちょにされたまま押し切られることがある。

  • ボスは戦い方が個別に差別化されている。ヒントに沿って弱点や手順を踏むのが近道
  • 行動予測を見て、強攻撃の前に倒しきるか防御するかを切り替える
  • 序盤のボスはやや強めに感じることがある。装備を揃え、TP必殺技を切るタイミングを掴めば安定する
  • ボス戦は敗北してもデメリットがほぼなく、敗北シーンと後日譚的なシーンが見られる。回収目的でわざと負けるのもアリ

ストーリー進行と覚悟しておきたいこと

セツナと、同居する貧乏暮らしの少女マユコの掛け合いがこのゲームの会話パートの推進力になっている。テンション高めのギャグ調で進むのは中盤までで、ダンジョンをひとつ攻略するごとに挿入されるエピソードを通じて、セツナがなぜ実家を離れて寂れた町で暮らしているのか、その過去が少しずつ明かされていく。後半はコメディから一転してシリアス度が一気に上がり、登場人物それぞれの信念と立場がぶつかり合う群像劇へと展開する。

終盤、特にラスボス戦は演出が作り込まれており、戦闘中に挟まれる回想とBGMの相乗効果で物語が大きく動く。エロRPGでありながら涙腺に来る作りなので、ティッシュは別の意味でも多めに用意しておくと安心だ。なお、ラスボスに敗北するとバッドエンドへ直行するため、グッドエンドを見たい場合はラスボス戦の前にしっかりセーブを分けておきたい。エンディングは一本道に近いが、敗北ルートの悲壮な結末もこの物語ならではの後味として完結している。

会話は早送りでつい飛ばしたくなるかもしれないが、操作を待たずに自動で次のテキストへ進む大事な場面があるので、終盤の山場では画面から目を離さないようにしたい。シリアスな空気の合間に唐突なメタ発言やマユコのアクの強い言動が挟まる作風は好みが分かれるところだが、その緩急こそがこの作品の語り口になっている。

補足

エロの方向性は陵辱・異種姦がメインで、ボクっ娘のセツナが妖怪や獣、泥、植物、悪霊といった多彩な敵に責められていく構成だ。敵の種類は天狗・ひょっとこといった妖怪から、クモ・カニなどの節足動物、背後霊・地縛霊まで40種類規模で用意され、それぞれが固有の責め方とエロステートを仕掛けてくる。レズレイプや拘束、緊縛、包帯拘束など守備範囲は広めだが、純粋な和姦や町中でのイベントエロはなく、エロはあくまで戦闘中と敗北後に集約されている。スカトロ表現は一切ない(サークル名は本編と無関係のネタなので安心してよい)。

ボイスは入っておらずテキストベースだが、カットインや画面効果を多用したダイナミックな演出で見ごたえを補っている。ファイルサイズは約298MB、Windows専用。プレイ時間はストーリーを追いながらで10時間前後、やり込んで全CG回収やレベル上げまで含めると15〜16時間ほどが目安になる。1日で一気に終わらせるよりは、1日1エリアくらいのペースでじっくり進めたほうがストーリーの緩急とエロの両方を取りこぼさずに味わえる。前作「退魔巫女物語」と世界観はつながっているが、前作未プレイでも筋を追ううえで支障はない。体験版が配布されており最初のボスまで遊べるので、戦闘エロの手触りと序盤のノリが自分に合うかをまず確かめてから本編に進むとよい。価格は¥1,760に設定されている。

サンプル画像

プラットフォーム別評価

DDLsite
4.6/ 5.012499
FFANZA
4.6/ 5.052

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