
ダークオブクロエ
sugar star14,119件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-18 / FANZA 2026-06-17 / Steam 2026-06-18
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
sugar star の『ダークオブクロエ』は、犬の呪いでオスの匂いに発情してしまう女剣士クロエが、呪いを解くために古代の森へ潜るローグライク寄りのソウルライク2D見下ろしアクションRPGです。ソウル/エスト瓶/篝火/人間性といった某死にゲーの語彙をそのまま借りた骨格を持ちつつ、死んでもレベルと武器強化が引き継がれるため、アクションが苦手でも周回すれば必ずクリアできる難易度に収まっています。ステージは全3面と短く、攻略の本命はボスから得る「人間性」をどう使うかと、エンディング分岐・CG回収の順番をどう組むかにあります。ここでは最初の数回で死なないコツから、装備の引き当て、回収を取りこぼさない手順までをまとめます。
戦闘の基本と最序盤を抜ける手順
最序盤でいきなり死ぬのは、攻撃が連射できない仕組みに気づいていないせいです。攻撃するとスタミナ(緑のメーター)が減り、回復するまで次の一振りが出ません。緑が満ちるのを待ってから振る、を徹底するだけで一気に安定します。移動・攻撃ともに斜め方向が使えないため、敵には縦か横の真っ直ぐな位置から当てるのが基本になります。
立ち回りの肝は距離管理です。敵の当たり判定は見た目より進行方向へ長く伸びているので、近づきすぎた直後に振ると刺さります。少し離れて誘い、空振りや踏み込みの硬直に一発だけ当てて引く、というヒット&アウェイを繰り返せば被弾はほぼ消えます。
武器は剣・斧・弓の3種で、変更は基本固定です。
- 剣:盾でガードでき、正面の殴り合いに最適。迷ったらこれ。強化を剣に集中させればまず負けなくなります。
- 斧:高火力で短期決戦向け。ガードは可能ですがダメージ半減止まりで、捌くより押し切る武器です。
- 弓:遠距離で安全に削れる反面、矢を消費し、矢は死亡時ロストの対象。さらに弓は強化できないため、メインに据えると後半で火力不足になりがちです。商人から矢を買えるようになるまでは補助に留めるのが無難です。
最初の数回はわざと死んでソウル(経験値兼通貨)を稼ぎ、レベルを上げてから挑み直す流れで構いません。死んでもソウルは半分しか失わず、血痕回収のような取り返し要素もないので、デスペナルティは本家より大幅に軽くなっています。
レベル振りと装備重量の組み立て
レベルアップはソウルを消費して任意のステータスを伸ばす方式です。序盤に何を上げるか迷ったら、まず体力(HP)系を優先します。HPが上がると装備できる装飾品の数が増えるため、生存力と装備自由度が同時に伸びるのが効率的です。次にスタミナ振りを少し足すと攻撃のテンポが上がり、戦闘がぐっと楽になります。
筋力・技量は使う武器に合わせて伸ばしますが、補正の伸びはレベルアップ後でないと攻撃力に反映が見えにくいので、上げてから手応えを確認する形になります。剣でゴリ押すなら筋力寄り、安定して進めたいなら持久・筋力に厚く振るのが扱いやすい配分です。
見落としやすいのが装備重量です。武器以外の装備は装飾品のみで、それぞれに重量が設定されています。良い指輪を拾っても重量を超えると付けられず、序盤は枠がきついので、装備重量にも少しレベルを割いておくと選択肢が広がります。重い装備を欲張りに盛れない設計なので、効果と重さのバランスを見て厳選してください。
人間性とアイテムロストの注意点
このゲームの周回サイクルを支えるのが「人間性」です。人間性はネームドボスを倒すと手に入り、男根神の神殿(拠点)で捧げることでHシーンが解放されます。つまりボス撃破がそのままシーン解放の鍵になっており、攻略を進めるほど見られるシーンが増える設計です。レベルアップ用のソウルとは別管理のキーアイテムで、死亡しても失われません。
一方で通常のアイテムは扱いに注意が必要です。ダンジョン内の宝箱から拾える装飾品やアイテムはランダムドロップで、拠点へ戻る手段によって運命が変わります。
- 篝火からワープして拠点に帰る → 持ち込みアイテムは全ロスト(人間性などキーアイテムは対象外)
- 戦闘中に死亡 → 装飾品ロスト+ソウル半減
- 1ステージを最後まで踏破してクリア → 装備・持ち物はそのまま引き継げる
良い装飾品を引いた直後にワープすると失います。「今帰るか、踏破まで持ち越すか」の判断がこのゲームの駆け引きそのものです。役立つ装飾品を拾ったら、できるだけそのステージをクリアして持ち帰る方向で動くと損をしません。
引き当てたい当たり装備は、HP自然回復・スタミナ自然回復の指輪系です。これらを付けるとアイテムを使わずに回復でき、戦闘が一気に安定します。加えて、進行に必要なイバラを切れる装備や壁を壊せる装備を入手すると新ルートが開き、そのまま1周突破まで届くことが多いです。篝火では体力・スタミナを回復できるので、ステージ内では倒した敵を片付けてから篝火で休むと回復アイテムを温存できます。
ボス攻略と効率周回のコツ
ボス戦のフィールドは意外と狭く、弓で距離を取ろうとしても詰められやすい構造です。そのため剣でガードを固め、ボスの攻撃を捌いてから反撃を一発入れて離れる、を繰り返すのが堅実です。HP・スタミナの自然回復装飾品を装備していれば、攻めの合間に自動で立て直せるので事故が激減します。火力が足りず削り切れないと感じたら、無理せず森を周回してソウルを稼ぎ、レベルと武器強化を一段上げてから再戦してください。
周回まわりの仕様も押さえておきましょう。ダンジョンと敵配置は固定で、一度倒した雑魚やエリアボスは、周回するか帰還するまで復活しません。逆に再訪すればボスも含めて復活するため、人間性稼ぎの周回が成立します。初回クリアは1周あたり1時間〜1時間半が目安で、慣れれば無双状態で短時間に回せます。ショートカットを開通させると移動が短縮され、シーン回収の周回がさらに快適になります。
宝箱の中身が周回ごとに変わるのを利用して、「強い装備を狙って引き直すために潜るか、ソウルを持ち帰ってレベルを上げるか」を選ぶのが楽しみどころです。スタミナがたまに回復しなくなる不具合に当たったら、メニュー画面を一度開閉すれば直ります。
エンディング分岐とCGコンプの順番
ここが取り返しのつかない最重要ポイントです。エンディング分岐の条件は単純で、人間性を一度も捧げずにクリアするか/一度でも捧げてからクリアするかです。
- ノーマルエンド:人間性を一切捧げずにクリア
- 淫乱エンド:人間性を一度でも捧げてからクリア(一度捧げた時点で淫乱ルート確定)
問題は、このゲームが周回するとデータが地続きの「強くてニューゲーム」になる点です。一度でも人間性を捧げて淫乱側へ進むと、そのセーブデータでは二度とノーマルエンドへ戻れません。全エンディングと全CGをコンプしたいなら、必ず「ノーマル(人間性を捧げずクリア)→淫乱(人間性を捧げてクリア)」の順で進めてください。 逆順や、先に欲しさで人間性を捧げてしまうと、回想に埋まらない穴ができ、最悪セーブを消して最初からやり直すことになります。
ノーマルクリアを狙うときは戦闘でも死ねません(死亡時に人間性で復活する選択をすると捧げ扱いになるため)。「敵の近くで移動しない」=不用意に動かず一体ずつ安全に処理するのが事故死を避けるコツです。剣でガードを固めて手堅く進めれば、未強化に近い状態でもノーマルクリアは十分可能です。
Hシーンの発生箇所は大きく3系統あります。神殿で人間性を捧げて見るシーン、戦闘エリアで敗北して人間性を払い発生する敗北シーン、そして村中で見られるシーンです。回想リストには各シーンの発生条件・ヒントが書かれているので、これを確認してから動けば取りこぼしは起きにくくなっています。
注意点として、敗北系シーンは回想からだと導入部分しか再生されないものがあり、本編で実際に負けて見るのが完全な形です。またボス戦には敗北Hがないため、敗北シーン回収はボス以外の敵で行ってください。ダンジョンで入手する特定の素材や、衣装が破れた状態を作ることが発生条件になっているシーンもあるので、回想の条件文を一つずつ消化していくのが確実です。一通りノーマル→淫乱を済ませ、数回周回すれば全シーン解放まで届きます。
補足
全エンディング+回想コンプまでの所要時間は、おおむね3〜4時間前後が目安です。1周だけならノンストップで2時間ほど、シーン回収まで含めると周回ぶんが上乗せされます。クリア後は周回モードで稼ぐこともでき、レベルを意図的に上げない武器縛りやノーダメージ狙いといった遊び方にも耐える作りになっています。
操作はキーボード前提で組まれており、片手だとボタンが足りずに動かしづらい場面があります。コントローラーかキーボードの両手操作で、移動・攻撃・ガード・武器切り替えを無理なく押せる構えにしておくと、序盤の事故が減ります。攻撃判定が見た目より長い・縦方向は当てにくいといった独特の手触りは最初の10分ほどで体に入るので、そこを越えてからが本番です。
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