
お姉ちゃんといっしょ。~唯奈のあまあま全肯定~
ボウサバG5,936件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-18 / FANZA 2026-06-16 / Steam 2026-06-18
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
仕事に枯れ果てた主人公(プレイヤー)のもとへ、昔から本当の姉のように世話を焼いてくれていた従姉・唯奈が住み込みでやって来る――そこから始まる、終わりのない同棲生活を描いたコミュニケーションSLGです。サークルはボウサバGの第一作、イラストは開栓注意、唯奈の声は沢野ぽぷらが担当。攻略要素らしい攻略要素はなく、ゲームオーバーもバッドエンドも存在しないため「どう詰むか」ではなく「どう全部を見て、どう浸るか」が遊びの軸になります。このガイドでは、全シーン・全コスプレを取りこぼさず回収する進め方と、構成の押さえどころを具体的にまとめます。
基本の流れと1日のコマンド構成
ゲームは曜日制で進みます。平日は主人公が仕事に出かけ、帰宅すると玄関で唯奈が出迎えてくれる、というサイクルの繰り返しです。帰宅後に開くコマンドが、このゲームの本体です。選べるのはおおむね次の5系統。
- 癒し: 抱きしめてもらう、膝枕、頭なでなで、耳かきなど。ここがASMR重視のパートで、耳かきは実際にゾリゾリと耳元で音が鳴るバイノーラル仕様になっています。仕事の愚痴を膝枕で聞いてもらう流れもこの中です。
- 雑談: 会話を進めるコマンド。シナリオが動くのは主にここで、雑談を重ねることで二人の関係が前に進んでいきます。会話パターンが非常に多く、同じ雑談コマンドでも日によって違う話が出るので、何日か通って聞き込むのが基本です。
- お風呂: 一緒に入浴できるようになり、ここからお風呂場限定のHへ派生する流れがあります。
- H: 性的なコマンド。後述しますが1日に1プレイのみ選べる仕様です。
- 寝る: その日を終えて曜日を進める。同じベッドで就寝するイベントもここに紐づきます。
体力(スタミナ)の概念があり、行動で消費しますが、時間制限も日数制限もないため「体力が尽きたら寝る→翌日また甘える」を延々と繰り返せます。体力を増やす必要も急ぐ必要もないので、ステータス管理ではなく回収チェックリストとして曜日を回すのが正解です。毎週きっちり6日出勤するのが妙に社畜らしく、主人公への感情移入を後押ししてくる作りです。
好感度はMAX固定――進め方の最大の勘所
このゲームを他の同棲SLGと分けている最大の特徴が、唯奈の好感度が最初から満タンで、下がらないという点です。好感度を稼いでシーンを解放していく作りではないので、序盤の段階からフェラ・パイズリ・手コキといったHコマンドはほぼ全部選べる状態になっています。「全肯定」のタイトル通り、こちらが何を要求しても唯奈は笑顔で受け入れてくれます。
注意したいのは、好感度がストーリー進行そのものには影響する一方、個々の会話やHシーンの内容を分岐させるわけではない点です。好感度で変わるのは行きと帰りの台詞程度。つまり「好感度を上げてから挑む」という発想は不要で、解放のために身構える必要はありません。やりたいシーンを順番に消化していけば、それがそのまま全回収になります。
導入部のテキストは、まともに読むと30分ほどのボリュームがあります。この導入の最中はセーブができないため不具合を疑う人がいますが、本編が始まればセーブは普通に可能になります。すぐにイチャイチャしたい場合は導入部を無条件スキップできるので、テキストを飛ばして本編に入ってしまって構いません。本編側の文字スキップ可否はコンフィグから設定します。
Hシーンを全部見るための回し方
Hシーンはコマンド選択型で、「地の文+台詞で読ませるシーン」と、こちらが選んで進めるインタラクティブなシーンの両方が用意されています。プレイの種類は手コキ、授乳手コキ、パイズリ、フェラ、正常位、後背位、騎乗位など。授乳手コキとお風呂場SEXは見どころとして挙げられることが多い場面です。
回収にあたって覚えておきたいルールが二つあります。
- 1日に選べるHは1プレイだけ。たとえば手コキを選んだらその日は手コキで終了し、別のプレイは翌日に持ち越しになります。「今日は全部試す」ができないので、全種類を見るには複数日かけて1日1プレイずつ潰していくことになります。急がず曜日を回す前提で組み立ててください。
- 唯奈側に低・中・高のゲージがあり、これに応じてHシーン中の台詞が変化します。主人公側にもゲージがありますが、唯奈の反応に直接影響している様子は薄いので、台詞差分を全部聞きたいなら同じプレイをゲージ違いで複数回見るのが確実です。
Hの主導権は基本的に唯奈(女性上位)にあり、激しく突いても中出ししても全部受け止めてくれる構図です。一方で「1〜2回射精したらそこで打ち止め」というリアル寄りの仕様で、無限に絶倫プレイが続くタイプではありません。回収目的なら、その日のプレイを終えたら素直に寝て翌日に切り替えるのが効率的です。なお、Hを一度もせずにシナリオを進めて婚約まで到達することも可能な作りで、純愛・癒し方向だけで遊びたい人にも逃げ道が用意されています。
コスプレHと癒しパートの回収
中盤に差し掛かるとコスプレ(着せ替え)要素が解放され、Hのバリエーションが一気に増えます。メイド服などに着替えてくれるのですが、単に衣装が変わるだけでなく、唯奈がその役になりきった台詞を喋ってくれるのがポイントです。メイドならメイドとして振る舞ってくれるため、衣装ごとに専用台詞が用意されていて、同じ体位でも衣装を変えると会話が別物になります。コスプレHを全部見たい場合は、解放された衣装×プレイの組み合わせを総当たりするつもりで日数を使ってください。
癒しパートはエロとは独立して用意されており、ここを飛ばすと唯奈というキャラの掘り下げを半分取りこぼします。耳かき、膝枕、ハグ、頭なで、添い寝といったスキンシップが中心で、ASMR音声に力が入っているのは、もともとボウサバGが音声作品を手がけてきたサークルだからです。寝る前に癒しパートを流していると、そのまま寝落ちしてしまう人もいるほど落ち着いた作りになっています。エロ目的だと素通りしがちですが、唯奈の包容力や「全肯定」のコンセプトが一番濃く出るのはこのパートなので、一度は腰を据えて聞いておく価値があります。
デート・シナリオ・婚約までの見どころ
休日(出勤のない日)にはデートに出かけられます。家の中だけでなく、映画デートや水族館デート、さらにはホテルまで舞台が用意されていて、屋内同棲ものとしてはロケーションが豊富です。デートイベントは曜日を進めないと発生しないものがあるので、平日の甘え回収と並行して休日を消化していきましょう。
シナリオは、序盤の導入で主人公がかなり悲惨な状況に置かれているところから、唯奈の存在で少しずつ気力を取り戻していく流れがしっかり描かれます。途中に選択肢と分岐がいくつか挟まりますが、どれを選んでも必ず恋人関係に進めるよう設計されており、一見バッドエンドに見える選択肢を選んでもゲームは止まらず先へ続きます。
特に外せないのが、唯奈が「自分が足かせになっているのでは」と身を引こうとするイベントです。ここで引き留めるか想いに応えるかが、このゲームで一番重みのある選択になります。どちらを選んでも唯奈が主人公を責めることはありませんが、関係を前に進めたいならしっかり気持ちを伝える側を選びましょう。物語の区切りは唯奈との婚約・結婚シーンで、制作側も「エンディングに相当するのは婚約シーン」と位置づけています。とはいえクリアという概念はなく、婚約後も同棲生活はそのまま続くので、区切りを迎えたあとも好きなだけ甘えに戻れるのがこの作品の構造です。婚約・結婚まで到達したら、その状態でセーブを残しておくと、いつでもイチャイチャに帰ってこられます。
補足
唯奈は「ゆいな」と読む従姉のお姉ちゃんで、声は沢野ぽぷら、イラストは開栓注意が担当しています。会話・Hともにほぼフルボイスで、台詞数は同種のSLGの中でも多い部類です。ファイル容量は約1.04GB、対応はWindows。
追加コンテンツとして大型DLC「プラスシチュエーション(唯奈の"もっと"あまあま全肯定)」が後日配信されており、本編をやり込んだ人は追加シチュエーションでさらにシーン数を増やせます。本編だけでも十分なボリュームですが、唯奈をもっと見たくなったらDLCの導入を検討するとよいでしょう。
進め方のまとめとしては、(1)導入部はスキップ可、本編からセーブできるので焦らない、(2)好感度はMAX固定なので解放のための稼ぎは不要、(3)Hは1日1プレイなので全種類は複数日かけて回収、(4)コスプレは衣装ごとに専用台詞があるので衣装×プレイで総当たり、(5)癒しパート(耳かき・膝枕・添い寝)は唯奈の掘り下げとして必ず一周聞く、(6)身を引こうとするイベントでは気持ちを伝える選択を、という流れになります。時間制限も失敗もない作りなので、攻略というより「全部見て、好きなときに帰ってくる場所」として遊ぶのが一番しっくりくる一本です。
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