
夏色のコワレモノAfter
Shinachiku-castella8,456件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-18 / FANZA 2026-06-17 / Steam 2026-06-18
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
『夏色のコワレモノAfter』は、前作で語り切れなかった6人の間男ルートそれぞれの過程と後日談を補完するADV風RPG。最初の5日間は1年前の過去編が挟まり、その後で前作のどのエンディングから続けるかを選んでから各間男ルートへと進む。涼香の堕ちていく心理が日数経過とともに更新されていく構成は前作譲りで、加えて姉・咲のミニゲームと専用シーンが大きく増えている。ここでは過去編のSP稼ぎ、ルート開放順、咲のポイント集めとガチャ、隠しルートの解放条件まで、迷いやすい部分を順番に押さえていく。
まずやるべきこと:過去編5日間でSPを稼ぐ
ゲームを始めると、本編の1年前を描いた過去編5日間が必ず最初に挟まる。ここは涼香がまだ寝取られていない時間軸で、青春パートを楽しみつつ各所の!アイコンを回収するのが基本。回想シーンを1つ閲覧するごとにSPが入り、このSPが個人部屋の「SPショップ」で衣装差分・回想・咲のサブイベントを開放する通貨になる。過去編は時間帯が朝・昼・夕・夜の4区切りで動くので、!アイコンを見たら必ずその時間帯に到達して回収しておきたい。
- 過去編はガラの悪い男によるセクハラ程度のHイベントが起きる程度で、本格的なNTRはまだ発生しない。気持ちに余裕を持って探索できる
- 5日間が終わると前作のどのエンドから継続するかを選ぶ画面が出る。ここで最初の間男ルートが確定する
- 過去編で取り逃したSPは、後で個別ルートをクリアした際にも追加で入るので極端に神経質にならなくてよい
最初のルート選択で「どの間男から行くか」をかなり強く意識した方がいい。ボリュームと精神的ダメージが一番デカいのは安井ルートで、ここを温存して後回しにする人が多い。逆にBSS感が一番ストレートに刺さるのは大介ルートで、初手で行くと序盤から「楽しそうにあいつのことを話す」「2人で筋トレの裏で…」みたいな描写が連続して飛んできて、心の準備ができていないとかなり堪える。サクッと終わらせたいなら短めのまさるルート、最初の1本としてバランスが良いのは大山ルートあたりが入りやすい。
6ルートの解放順と各ルートの特徴
最初から全員のルートが選べるわけではなく、1ルートクリアすると残り半分が開放され、全クリアで???ルート(隠しルート)が出現するという段階解放方式になっている。各間男ルートは確定した1人との関係を最後まで追う構成で、前作のように同時並行で複数人のフラグを動かす必要はない。各ルートの特徴を踏まえて回る順番を組み立てると、精神的にも実用的にも快適に進められる。
- 大介ルート:BSS感が一番強くストレートに敗北感を浴びる。筋トレ仲間として比較されるシーンが多く、イチャイチャを見せつけられる現実が刺さる。比較的短め
- ノブオルート:種付けプレスのアニメーション差分が目玉。比較対象として主人公のチンポと並べられる描写があり、ここで脳を破壊される人多数。エロガキ集団のシーンも複数
- 浮浪者(田尻)ルート:影絵演出が多く、直接的なCGよりシルエットと音声で攻めてくる。汚いおっさん×制服JKという落差を強く打ち出している
- 大山ルート:本番に至るまでをじっくり進める構成。スケベ中年×ボーイッシュ巨乳JKの王道で、村長から「セックス禁止」と言われると余計やる気を出す描写も
- まさるルート:最短クラスで終わる短編寄り。競泳水着でのパイズリシーンが見どころで、エンディングの演出が独特
- 安井ルート:ボリューム最大級。不良の安井に染められて口調が「〜っス」に変わる過程、バスケ大会の効果音と音声だけで進む演出、咲姉も同時に堕とされる展開と、ダメージ量がダントツ。最後に取っておく人が多い
クリアしたい順番を決めかねたら、最後の精神的な締めくくりを安井ルート、最初の足慣らしを大山ルートまたは大介ルートにすると流れがきれいに作れる。
???ルートと純愛ハッピーエンドの解放
6人の間男ルートをすべてクリアすると、最後に???ルート(隠しルート)が解放される。ここは前作のノーマルエンド(涼香に告白できなかった結末)とハッピーエンド(告白できた結末)の後日談にあたるルートが含まれており、ようやく救いのある時間軸を見ることができる。BSSで脳を破壊された後にハッピーエンドの追加シーンを置く構成は意図的で、純愛エンドが用意されているからこそ前段のNTRがより刺さる仕掛けになっている。
- 純愛ハッピーエンドのHシーンは、間男たちと比べると分量がかなり控えめ。1枚絵でさらっと流される作りで、メインはあくまで「告白後の二人の日常」の補完
- ノーマルエンドの後日談は、告白すらできなかった主人公がその後どう過ごすかを描く。BSSの本質に直結する短編で、ここを刺さるルートに挙げるユーザーが多い
- ???ルートに入る前にメインの6ルートを全部回収していないと、心理的な落差が薄まる。全クリ後にまとめて一気に観るのが想定された見せ方になっている
なお新竿役のミニルートもエンドゲームに含まれており、全竿役ルートクリア後に解放される短編枠で、シーンが2〜3個程度と短いが「ノーマルエンド後の新たなNTR」を扱うのでここも見逃さないようにしたい。
咲ルートのポイント集めとガチャ・ミニゲーム
姉・咲のシーンを最大限引き出すには、本編とは別軸でポイント集めを進める必要がある。ゲーム内各所で拾える「ポイント」を貯めて、村入り口左上にある懐かしのガチャガチャマシンで16個のアイテムをコンプリートすると、咲が主人公の専用ミニゲーム「咲姉の妊娠活動(妊活)」が解放される。これがオマケと呼ぶには重たすぎる量で、回想ルームの中央から右半分は咲のシーンで埋まるほどボリュームがある。
- ポイントは虫取り・釣り・お遣いなど細かい採取で貯まるが、いくつか間男ルートを進めると簡単かつ大量に取得できる手段が出てくる。序盤からポイント稼ぎだけに集中する必要はない
- ガチャはコンプ景品なので、ハズレ救済システム(一定回数で確定演出に切り替わる仕様)が用意されていて運ゲーにはならない
- 咲の妊活ミニゲームは無限ループ形式で、相手を主人公の同級生や近所の子供から選んで子作りを繰り返せる。相手の父親本人は子供がいることを知らないまま進む設計
- 駄菓子屋の爺、風呂屋、痴漢を自ら受けに行くシーン、姉妹同時の複数プレイなど、咲単独の見どころは前作の比ではない量が用意されている
姉妹同時プレイのシーンでは左右のスピーカーから別々の声が聞こえるバイノーラル仕様になっているので、できればイヤホン推奨。安井ルートと大山ルートには姉妹揃って堕とされる展開があり、咲推しならこの2本は確実に回収しておきたい。
詰まりやすい場所とユーティリティ機能の使い方
戦闘やレベル上げは一切ないため、純粋に「どこに行けばイベントが進むか」さえ把握できれば詰まることはほぼない。それでも初見で迷いがちなのが、ヒロインを連れて歩いている時の処理とスマホ機能の活用の2点。
- 涼香を連れて二人で歩いている時に寝取られイベントが発生してしまうケースがあり、正しい形で見たい場合は連れ歩かずに別行動でイベント発生エリアに先回りするのが確実。同行中の発生は意図しないルート分岐や演出の省略を招くことがある
- 涼香のスマホ機能(匿名SNS「DKチャンネル」)には、その日にどこで何が起きているかのヒントが隠れている。次の行動先に迷ったらまずスマホを開く
- 部屋にある鏡から各シーンを回想形式で再生できる。部屋に紛れ込んでいる間男の私物(涼香の部屋に不釣り合いなアイテム)を見つけると、それ自体がイベントトリガーになっている
- 今作からはメニュー画面に位置表示・バックログ・妊娠発覚タイミングが表示されるようになり、シーンを見落とした時の探索が大幅に楽になった
- 回想モードはサムネとシーン名が一覧表示されるため、SP稼ぎで2周目以降に再生する時もピンポイントで狙えるシーンに飛べる
1ルートあたりのクリア時間は早回しなら5分前後、じっくり進めて約1時間〜といったところ。全ルート+咲ルート+???ルートを真面目に回ると合計6〜10時間といったボリュームになる。
シーン回収を効率化するルート周回テンプレ
全シーンと全エンディングを回収するなら、SPと咲ポイントを並行で貯めるのが効率的。以下の流れだと無駄が少ない。
1. 過去編5日間で!アイコンを取り切る → 初回SP稼ぎ
2. 大山ルートまたは大介ルートを最初に選択 → 短めで終わり、咲ポイント稼ぎの足場ができる
3. 個人部屋のSPショップで衣装・回想・咲サブイベントを順に開放
4. ノブオ→浮浪者→まさる の順で軽い〜中程度のルートを回収
5. ガチャマシンで16個コンプ → 咲の妊活ミニゲーム解放
6. 安井ルートを最後の本編締めとして消化(咲も同時に堕とされるシーンあり)
7. 全クリで???ルート・純愛ハッピーエンド・ノーマルエンド後日談・新竿役ミニルートが解放
なお、シーンによっては「閲覧する/しない」を任意で選べる設計になっていて、作中でも示唆されるが見届けずに想像に任せる遊び方も意図されている。1周目は何も考えず全部見て、2周目で「あえて見ない」を試すと作品が持つ別の手触りが出てくる。
補足
- 前作『夏色のコワレモノ』のプレイは強く推奨。タイトル画面で「前作をクリア済みか」を尋ねられ、いいえを選ぶとタイトルに戻される設計になっており、前作のエンディングを知らない状態だと本作の補完構造が機能しない
- ジャンルはRPGだが戦闘はゼロ。事実上ADV+イベント探索ゲームと考えてよく、ロード短縮・バックログ・位置表示など今作からの改善点が多くユーザビリティは大幅に向上
- BSS(僕が 先に 好きだったのに)テーマを軸に「主人公が直接介入できないまま涼香が染まっていく」のが基本構造。間男との比較描写・私物の紛れ込み・スマホ越しの違和感など、日常に少しずつ侵食してくる仕掛けで進行する
- アニメーション差分(種付けプレス、影絵、後輩位、制服パイズリなど)は今作からの大幅強化点。前作のスチル中心から、要所要所で動くシーンに切り替わる構成に進化している
- バイノーラル音声・任意閲覧シーン・回想時のサムネ確認といったユーティリティが整っており、シーンが多くても管理しやすい
- 純愛ハッピーエンドが用意されているため、寝取られ後の救済を求める人にも一応の受け皿はある。ただし本編のメインはあくまでNTR描写なので、純愛だけ目当てだと量的に物足りなく感じる可能性は高い
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