
6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
MountBatten による『Live2Dで動くイソップ寓話』は、「王様の耳はロバの耳」をモチーフにした対話型オナサポSLGだ。ロバの耳が生えたことで世継ぎ作りを避けていたミダス王が、自ら望んでハーレム入りした処女の妃ドリスを受け入れる初夜を、王様の主観視点で進めていく。音声で指示されるタイプの一般的なオナサポと違い、画面のドリスの動きに自分のペースを合わせ、喘ぎ方で彼女の奉仕を変化させていく受け身型のシミュレーターになっている。流れは前戯(フェラ)→休憩→本番(騎乗位)→ピロートークの一本道で、1プレイは長くないが射精のタイミングや責め方次第でエピローグが分岐する。ここではシーン構成・操作の勘所・エンディング回収のコツを整理する。
全体の流れと基本操作を押さえる
進行は会話パートとエッチパートが交互に来る一本道構成で、プロローグ→前戯→休憩(雑談)→本番→ピロートーク(エピローグ)の順に進む。会話パートでは王様視点の選択肢が挟まれ、ここでの返答がドリスの心情やその後のトーンに反映される。
操作で最初に知っておきたいのは次の点だ。
- 「喘ぐ」ボタンが展開を動かす中心。指示を出すのではなく、気持ちいいタイミングで喘ぐと、ドリスがその反応を汲み取って攻める場所や動きを変えてくる。意図的に喘ぐ箇所を変えると奉仕内容が分岐する。
- スキップ機能がない。会話を読み飛ばせないため、抜く目的で急いでいると展開がもどかしく感じる。腰を据えて1シーンずつ進める作りだと割り切ったほうがいい。
- 選択肢は基本的に戻れない。一度選ぶと前の分岐に戻れないので、狙ったエピローグやセリフを見たい場合は選ぶ前に意図を決めておく。
- 起動・ロードに時間がかかる環境がある。Live2Dを多用するため、PC性能によっては立ち上がりが重かったりカクつくことがある。ロード画面自体にもドリスの描写が仕込まれているので、待ち時間も演出として用意されている。
PC専用(Windows10対応)のアプリ形式で、フルボイス。本多未季が演じる妃らしい品のある低めの声がシーン全体を支えているので、ヘッドホン推奨だ。
前戯(フェラ)パートの楽しみ方
最初のエッチパートはフェラ一択だが、ここだけで1本の作品として成立するくらい作り込まれている。滑らかな口と舌の動きがLive2Dで描かれ、亀頭を舐め回す動きや顔射、その後のお掃除フェラまで一連の流れが入っている。
攻略上のポイントは以下のとおり。
- 喘ぐと動きが切り替わる。前戯中も「喘ぐ」操作にドリスが反応し、好みの動きへ寄せてくる。色々な箇所・タイミングで喘いでみると、舌技や顔の角度のバリエーションが引き出せる。
- フェラ単体で射精できる。フェラ中にも射精ボタンが用意されているので、本番に進まずここで一区切りつけることもできる。フェラフェチはこのパートだけを目的に回しても成立する。
- 意地っ張りな王様への反応が見どころ。素直に感じないでいると、ドリスがそれを見て反応を返してくる。喘ぐ・我慢するの出し入れで彼女のセリフが変わるので、すぐにイカずに少し焦らすと会話量が増える。
このパートで一度出してしまっても本番には進めるが、その場合は本番の感度や流れがやや変わる。じっくり堪能したいなら、前戯では我慢して本番に温存する遊び方も覚えておくとよい。
本番(騎乗位)パートと射精タイミングの攻略
休憩(雑談)を挟んだあと、本番は騎乗位のみで進む。体位は1種類だが、ここがこの作品の核になる。画面横には断面図が常時表示され、ドリスの動きと自分の手の動きをシンクロさせる作りになっている。
立ち回りの要点は次のとおり。
- 自分から腰を突き上げられる。ドリス任せで眺めるだけでなく、プレイヤー側から能動的に動ける。強く責めるとドリスが身体を震わせてイく描写に入る。受け身でいくか主導するかで反応が変わるので、両方試す価値がある。
- 同時イキ・先イキ・後イキを選べる。射精タイミングは自分で調整でき、(1)ドリスを先にイかせてからイく、(2)同時にイく、(3)自分が先に出す、のどれを選ぶかで事後の反応が分岐する。同時絶頂は専用の演出が入る。
- 早く終わらせると反応が変わる。最初の数手で暴発するように出すと、ドリスがそのことに触れてくる(優しく不満を漏らす系のセリフ)。逆にしっかり我慢してドリスを満足させると、満ち足りたピロートークに繋がる。エンディングのセリフはこの「相手をイかせた回数・満足度」を反映するので、回収目的なら我慢して複数回イかせる立ち回りが基本になる。
- 難易度自体は低め。オナサポにありがちな「もう限界なのにまだ続く」という追い込みは弱く、刺激の間隔や休憩、ドリスの感じやすさのおかげで自分のペースを保ちやすい。我慢さえすれば狙ったタイミングで終われる。
- 髪をほどく演出に注目。本番が進むとドリスが髪をおろし、汗ばんでいく。初めはたどたどしかった彼女が一度イってから夢中で腰を振り始めるので、その変化の途中で喘ぎ方を変えると動きが激しくなる。
なお複数回射精できる仕様になっているが、現実のプレイヤーが何度も連続で対応するのは厳しいので、無理に全部こなそうとせず1回のプレイで見たい分岐に絞るのが現実的だ。
エピローグ(ピロートーク)と分岐回収
事後のピロートークがこの作品のもう一つの軸で、本番でのプレイ内容がそのまま反映される。エピローグは11種類用意されており、射精のタイミング・ドリスをイかせた回数・どこまで満足させたかの組み合わせで変化する。妃の懐妊が示唆される展開もあり、賢者モードでドリスの人柄や背景設定を拾う締めのパートになっている。
分岐をすべて見るための進め方は以下が効率的だ。
- まずは1周クリアする。一通り進めると、その後のプレイでヒントが表示されるようになる。どの条件でどのエピローグに分岐するかの目安が出るので、初回は好きに進めて構わない。
- 全開放ボタンを活用する。1周クリア後はエピローグの全開放ボタンが用意されている。常に自分好みの最良ルートだけを通すと全パターンには届きにくいので、コンプを狙うなら全開放機能で残りを埋めるのが手っ取り早い。
- 本番の終わり方を変えて再周回。手動で埋める場合は、本番での射精タイミング(先イキ/同時/後イキ)と、ドリスを満足させたかどうかを意図的に変えて周回する。早く終わらせたとき・しっかり満足させたときでセリフがはっきり分かれる。
- 会話パートの小ネタも拾う。プレイ途中の雑談や選択肢で、寓話の背景・禁欲していた理由・妃の心情が語られる。エピローグと合わせて読むと、1プレイで世界観がひと通り把握できる構成になっている。
つまずきやすい点と快適に遊ぶコツ
最後に、戸惑いやすいポイントと対処をまとめておく。
- 動作が重い・カクつく: Live2Dの描画負荷が原因。起動やロードに時間がかかるのは仕様の範囲内で、ロード中もドリスの差分が見られる。気になる場合は他の重いアプリを閉じてから起動すると安定しやすい。
- 展開が遅く感じる: スキップ機能がないため、抜き急ぎだと会話の長さが気になる。会話とイチャイチャ込みで楽しむ設計なので、時間に余裕があるときに腰を据えて遊ぶのが向いている。
- 狙ったルートに行けない: 選択肢が戻せないので、見たいエピローグがあるなら選ぶ前に「先にイかせる/同時/後イキ」のどれを取るか決めておく。間違えたら全開放ボタンで後から確認できる。
- 体位や責め要素を期待しすぎない: エッチはフェラと騎乗位の2種で、主人公は基本的に受け身。攻める側の要素は控えめなので、献身的に奉仕されるシチュエーションを好む人に合う。逆にこちらが激しく責めたい人には物足りなく映る。
ボリューム自体はコンパクトだが、喘ぎ方への反応・射精タイミングの分岐・11種のエピローグによって何度か周回する作りになっている。前作にあたるアヴィシリーズと同系統の対話型オナサポなので、本作で手応えを掴んだら続編や前作に進むと操作の勘が活きる。
補足
- サークル: MountBatten / ボイス: 本多未季 / 価格: 990円(セール時は900円台になることがある)。
- DLsiteの「リアルタイム2Dアニメーション」シリーズの一作で、本作は処女妃ドリスの世継ぎ作りを描く。前作はアヴィを主人公にした同系統のオナサポ作品で、システムを正統進化させた位置づけ。
- ジャンルは アニメ / 断面図 / 連続絶頂 / ラブラブ・あまあま / 中出し / 妊娠・孕ませ / フェラチオ。ロリ体型のキャラクターで、本番中〜事後にかけて懐妊・ボテ腹描写に分岐するシーンがある。
- DLsite販売17,000本超、評価平均4.61(★5が7割超)。発売当初はDLsiteゲームジャンルの日間・週間1位を記録した。
- 本番後の同時絶頂や複数回射精に対応しているが、エピローグ回収目的なら無理に全部こなさず、1周ごとに終わり方を変えて全開放ボタンで埋めるのが現実的。






