
護身術道場 秘密のNTRレッスン
WAKUWAKU17,598件の評価に基づく総合スコア
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最終確認: DLsite 2026-06-19 / FANZA 2026-06-17
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6軸スコア
作品の個性を6方向から可視化する独自指標。SweetScore(総合点)では見えない強みと弱みが分かります。
攻略のポイント
サークルWAKUWAKUのデビュー作にして、累計販売8万本超・評価★4.59を叩き出した寝取り系シミュレーションの代表作。NTR伝説系譜の作風を引き継ぎつつ、護身術道場という閉鎖空間を舞台にして「指導の名目で人妻や彼氏持ちの女性に触れる」という導線をシステムに落とし込んでいる。
主人公・森村浩太はヤバい筋の女に手を出して田舎へ逃げ、知人の柔道道場の師範代に収まる。そこへ護身術を習いに来た人妻と彼氏持ちの女子大生、そしてコンビニの店員を相手取り、約1ヶ月の期限内にどこまで堕とせるかを争う構造になっている。柔道パートのゲージ止め、寝技パートのタイミング操作、釣り、採掘、映画館のおさわりミニゲームと、ヒロインに触れるまでにこなす作業の総量が多く、ライト層は最初の数日で詰まりやすい。本稿はその「序盤の地獄」を抜けてアニメーションHにたどり着くまでの最短ルートと、見逃しがちな隠し要素を整理する。
序盤7日間は金策に全振りする
このゲームはステータス・アイテム・淫乱度の3つを上げないと寝取りシーンの大半が解放されない。後半で潤沢に動くためには、開始から1週間程度を完全な金策フェーズに使う割り切りが必要になる。寝取り行為そのものに直接結びつかない作業が長く続くため、最初の数日は「ヒロインに触れない期間」と頭を切り替えてプレイした方が精神的に楽になる。
最序盤の収入源は工事現場のバイト一択でいい。バイトで1万円を超えたら、まずコンビニで最も高い釣り竿に更新する。安い釣り竿のまま釣り続けても効率が悪く、序盤の体力消費分を回収できない。釣り竿の更新を最優先で済ませたあとは、山の釣りスポットへ移動して一番外側を泳いでいる大物を狙う。大物は3〜4匹で1万円相当のアイテムと交換できるため、ここから時給が一気に跳ね上がる。釣り場のおじさんとの交換アイテム一覧には、後で必須となる情欲上昇アイテムや淫乱度上昇UPアイテムが並んでいるので、金そのものより交換チケットとしての釣りポイントを稼ぐ意識で回した方がいい。
金策中の体力管理も重要で、コンビニで売っているオムライス系の体力回復食材は序盤からまとめ買いしておきたい。釣り1回で消費する体力は安宿に泊まる時間ロスより小さく、食材を齧りながら一気に釣り続ける方が一日あたりの収入が伸びる。逆に体力が尽きて自宅へ戻ると、その日の行動回数を丸ごと失うため致命傷になる。
ある程度の現金が貯まったら、釣り場で交換してもらえる採掘機を取りに行く。採掘機を入手すると地面を掘って金鉱・宝箱・化石を引き上げられるようになり、釣りと採掘の二段構えで一気に金回りが安定する。釣りは時間管理が楽、採掘はガチャ性が強く一発で5,000円級の宝箱を引けることもある、と性格が違うので両方回せる状態を作っておきたい。
主人公の力・技ステータスを伸ばす
金策が回り始めたら、次は道場主に金を払って受けられる修行で「力」と「技」を上げる。修行もミニゲーム制で、規定タイミングでクリックを当て続ける形式。失敗すると体力だけ持っていかれて成果ゼロになるため、修行に入る前は必ずセーブを切っておき、しくじったらロードする運用が安全策になる。
ステータスを上げないと、コンビニで売っている新しい体位の指南書を購入する条件を満たせない。指南書を増やさないと指導パートで使える技が増えず、淫乱度も伸び悩む。逆にステータスさえ整えば、特に上半身の力を要する立ちバックや拘束系のプレイが解禁され、ヒロインごとの差分も一気に増える。
特殊アイテムの「機械義手」は値段が高いが、購入すると鍛錬パートの判定が大幅に緩くなり、調教の時短ができる。序盤はオーバースペックだが、2人目以降のヒロインを掛け持ちで攻略するフェーズでは買って損がない。資金に余裕が出るタイミングで投資すると、後半の周回効率が大きく変わる。なお機械義手を導入するとミニゲーム的な緊張感は薄れるため、ゲームとしての歯応えを求めるプレイヤーは1周目では我慢して、2周目の取りこぼし回収フェーズから導入する選択もアリ。
ヒロイン3人の特徴と落とし方
メインヒロインは3人。順番に攻略するより、序盤に1人目で淫乱度を上げて雛形を掴み、ステータスが整ってきた中盤から2人目・3人目に取り掛かる方が体感はスムーズになる。
1人目は人妻の長谷川真由子。爆乳の専業主婦タイプで、最初に道場へ来るのも彼女。柔道着姿のおっぱい揺れが見せ場で、序盤の指南書だけでもイベントは充実している。旦那が在宅率の高いキャラなので、ハメ撮りや睡眠薬を絡めた「夫の隣で寝取る」シチュエーションを狙うなら、彼女との関係を先に深めておくのが効率的になる。
2人目は女子大生の綾乃。青髪メガネ、彼氏持ちで武道経験あり、最初の柔道パートはステータス不足だと普通に投げ返される。力・技ともに序盤の指南書を覚えた程度では押し負けるため、修行と機械義手を入れてから本格的に手を出すのが定石。映画館のCGが最高評価という声が多いのも彼女で、後述するカメラの売却タイミングだけは要注意。バックでつま先立ちになる差分、我慢できずに一人でしている部屋覗き差分など、隠れたドット差分も多い。
3人目は道場常連のコンビニ店員ポジション。普通にプレイしているとサブヒロイン扱いに見えるが、コンビニで深夜の時間帯に話しかけることで隠しイベントが開く。バックヤードに連れ込んで犯すシーンや、レジ越しに触る一連のイベントは公式の導線が極端に薄いため、攻略を見ない初見プレイでは100%取り逃がす。コンビニで物を買うとき、深夜帯に何度か立ち寄っておくと自然に解放される。
加えて、DLCを入れた版では4人目のヒロインとして葵が追加される。葵編はDLC側で独立した期間が用意されるため、本編クリア後にしっかり時間を取って遊んだ方が密度を堪能できる。
映画館・自宅・カメラ売却の優先順位
このゲームには見逃すと取り返しのつかないイベントがいくつかある。最重要なのが映画館とビデオカメラ周りの分岐になる。
映画館ではヒロインの隣に座って暗闇に紛れて触る形式のおさわりミニゲームが発生し、ヒロインごとに専用CGが用意されている。発生条件は淫乱度がある段階まで上がっていて、かつ「情欲上昇アイテム」を所持していること。この情欲上昇アイテムは釣りで交換できるアイテム類の中にあり、序盤の交換優先度を上げておかないと中盤で詰む。映画館CGを各ヒロイン分回収するまでは、撮影したハメ撮り動画は売らずに残しておくこと。動画を売ると映画館イベント側のフラグが消えるケースが報告されており、CGが永久に見られなくなる。動画売却はCG回収を全部終えてからにする。
ビデオカメラ自体はゲーム内通貨を稼ぐ強力な装備で、ハメ撮りを売却すれば実質永久機関になる。ただし上記の映画館フラグ消失問題があるため、購入直後の段階で売りまくる運用は危険。順序としては「カメラ購入→各ヒロインで撮影→映画館CG回収完了→撮影動画を一気に売却」が安全。
自宅イベントもヒロインごとに別フラグで管理されている。真由子は旦那が寝ている隣で抱くシーン、綾乃は彼氏に睡眠薬を盛って隣で抱くシーンが用意されており、いずれも特定の時間帯に淫乱度と所持アイテムが揃っているときだけ発生する。睡眠薬は中盤のコンビニ品揃えに混じってくるアイテムで、これも見逃しやすい。
周回プレイで取りこぼしを回収する
このゲームは1ヶ月の期限制で、1周目で全イベントを取り切るのはまず不可能。エンディング後に2周目に入るかを選択でき、ステータスと所持金は引き継がれるが、購入したアイテムや釣りポイント、ヒロインの好感度はリセットされる仕様になっている。
2周目は完全に「取りこぼし回収」モードと割り切る。1周目で開けた釣り場・採掘場の場所と、コンビニで売っている指南書の順番が頭に入っているため、金策にかかる時間は1周目の半分以下で済む。1周目で映画館CGが綾乃のぶんしか取れなかった、自宅イベントが真由子しか取れなかった、コンビニ店員の隠しイベントを取り逃がした、といったケースは2周目で集中的に処理する。
回想モードは初期バージョンでは未実装だったが、ver1.8で正式追加された。最新版でプレイすれば、解放済みのドット差分はギャラリーから直接再生できるため、3周目以降の周回負担は大幅に下がる。古いセーブを引き継いでいる場合、ver更新後にもう一度同じシーンを通過するとギャラリーに登録される動きをするので、追加されないと感じたら一度同じ部屋で同じ技を当て直してみるといい。
バグ対策と効率プレイのコツ
WAKUWAKU第一作という事情もあり、初期バージョンには「Hアニメーションと部屋のアイテムが描画上重なる」「ヒロインが透明化してシーンが見えなくなる」「Hカウンターが反映されない」といった既知の不具合があった。現行版ではこれらは順次修正されているが、念のため定期的にセーブを切っておくとリカバリーが効く。特にミニゲーム前と、新しい指南書を初使用する直前は必ずセーブを推奨する。
師匠の部屋で発生するドット差分は2段階の構成だが、どちらが選ばれるかが完全ランダムの仕様。狙ったプレイを見たいなら、淫乱度を満たしてから何度かロードし直して目的の差分を引く運用になる。これがやや手間で、1人のヒロインで全パターンを回収するために同じ部屋に何度も入り直すことになる。
最後に、釣りミニゲームには鮎と名乗る鯰、カツオと名乗るフナといった種別の混乱表記があるが、これはゲームのバグではなく仕様。図鑑コンプを狙うなら、釣れた魚は名前ではなく見た目で識別したほうが早い。
補足
開発元のWAKUWAKUは日本のサークルではないため、本作の地の文に時折ぎこちない言い回しが混じる。重要なフラグや指南書の説明文がわかりにくい場面もあるが、文脈で読めば概ね意味は通る。日本語の細かい違和感がストレスになるタイプのプレイヤーは、最新版のアップデートで一部の修正が入っているため最新パッチ適用のうえでプレイすると良い。
NTR伝説系譜の系統に属する作品で、寝取り視点に絞った構造は本作の独自色になっている。寝取られ側の精神描写を重く描くタイプではなく、ヒロインが快楽に屈してチャラ男の主人公に靡くまでの過程を、ミニゲームの努力で押し進めるカジュアル寝取り。エンディング自体はあっさり風味で、長尺の余韻を期待する向きには物足りないが、その分1ヶ月という短さの中で時間管理ゲームとしての密度を確保している。
総プレイ時間は1周目で6〜10時間、2周目以降は2〜4時間で全イベント回収まで到達できる。価格に対するアニメーション差分の物量、ヒロインごとに用意された自宅・映画館・道場の3地点プレイ、そして釣りと採掘という2種のミニゲームの中毒性を考えると、寝取り系のシミュレーションに腰を据えて時間を投じられるプレイヤー向けの一本と言える。次作以降のWAKUWAKU作品にも引き継がれているシステムの源流が、ここに詰まっている。








